« キジバトのおあじ | トップページ | コールマンテントは日本の縮図 »

2005年9月28日 (水)

テントコットは物好きのかほり

ちょっと変わったキャンプグッズを紹介しよう。メリケンの地より個人輸入したその名もテント TENTCOTコットなる代物。写真のようにビーチベッドにフレームが付いていて幕体を吊っているような一人用テントだ。これがまた優れもので、テントの設営撤収がビーチベッドと同じようにあっという間にできてしまう。幕体はあらかじめフレームにセットされているので広げるだけで組み上がる。その時間わずか1分。4面メッシュを持っていて夏でも快適。フタをしてしまえば寒さもそれなりにしのげるし、地面から浮いているので地面の冷たさや凸凹から解放されて実に寝やすい。寝てしまうと頭上空間はけっこうあり、棺桶で寝ているような閉塞感は感じない。これで$150程度だった。
ただし良いことばかりでもないんですな。折り畳んでもけっこうなサイズでセダンタイプ車のトランクにはちょっと入らないだろう。この辺はやはりアメリカンサイズ。また防水はオプションの専用フライシートに頼る構造で、このままではシームに防水テープすら張っていないので雨に降られたら大変なことになる。実はまだフライシートは買っていなかったりするので現状はもっぱらタープの下の隅っこに置いて使っている。タープの下でもコンパクトなのでじゃまにならないのがグー。組んだ状態での移動も両手でつまんで動けるのは便利だ。未だにキャンプ場で同型のものは見たことがない。日本ではレア物なんだなぁと思う。まぁこんなものを使う物好きが我が国では少ないのだということには違いないかも。

« キジバトのおあじ | トップページ | コールマンテントは日本の縮図 »

キャンプ」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。波瀾万丈ともうします。
キャンプ初心者です。(釣りで野宿はいっぱいしてましたけど)道具とか分からなくて・・・。
tentcot使ってらっしゃる方おられたんですね。私はガルビ(だったと思います)で小さく紹介されていて,とても気になってました。HPアドレスも記載されていたので,見ましたが日本には取扱代理店がないと思いがっかりでした。
150ってドルですよね。
あと,フライっていくらぐらいするんですか?
ご存知でしたら教えていただけませんか?

波瀾万丈さん、こんにちは。こんな辺境のブログをごらんいただきありがとうございます。

そちらのブログも少し拝見しました。渓流釣りがご趣味なんですね。写真のヤマメはけっこう大きく見えますがリリースしてしまうところが通ですねぇ。大物を釣り上げた時の快感はよくわかります。ボクは釣りはやらなくて羽物と毛物を狙っていますが、最近はその快感から疎遠になっていて寂しいです。野宿はベテランのご様子。ソロキャンプなんて野宿の延長みたいなもんですので初心者もプロもないですよぉ。

さてこのテントコット、日本のショップの店頭では見たためしがありません。現状では入手は個人輸入が唯一簡単な手段ではないかと思います。以下のアドレスを参照して下さい。
http://www.cabelas.com/cabelas/en/templates/index/index-display.jsp?id=cat20103&navAction=jump&navCount=1&parentId=cat20075&parentType=category&cmCat=MainCatcat20075

ここはCabelasというUSのアウトドア用品を主体とした通販ショップです。もちろんドル建てですが値段もリーズナブルだしアフターサービスのみ日本国内の窓口を開設してあります。購入後に問題が起こったら日本語のメールで事足りますので楽ですし、インターネット上のカード決済に抵抗がなければお勧めです。
久々にテントのページを見たら種類が増えていました。カペラスのオリジナルタイプとKamp Riteのテントコットがありますね。値段はシングル用だと149ドルって感じです。以前はカペラスオリジナルのタイプはありませんでした。Kamp Riteのシングルサイズ製品は149ドルで買ったのですが199ドルと出ているのはダブルサイズのようです。説明を読むとどうもカペラスのオリジナルモデルはフライシート付きで防水機能があり、天窓やカップホルダーもあるようで良さそうな感じです。値段も安いですしね。ちょっと本家に比べるときゃしゃな雰囲気もありますがコストパフォーマンスは高そうですね。

ダブルサイズは見たところ余裕があって良さそうに見えますが、シングルの折り畳み寸法から想像してダブルサイズはアメリカンサイズと考えた方がいいでしょう。
疑問の点がありましたらなんなりとお尋ねくださいね。テントコットユーザーが増えることを祈ります。

はじめまして。アカイケと申します。2年程前の記事に対してあまりにも遅レスですが。
この度、カベラスからテントコットのシングルを購入しました。
昨日着いて、今日早速展開して寝心地等を試してまいりました。

実は、この手のテントコットを買うのは2度目です。1度目は8年程前に購入しました。知人が海外のサイトを見て即購入。それを見た私も便利さに引かれて購入。でも私にはサイズが小さかったです。全長2メートル。身長が186センチの私でも入りましたが、斜めになった部分に頭があたり、あまり使わずに知人へ。
今回のは約2.1メータあるので、そこらへんは余裕です。

カベラスではダブルサイズを発注しようとしましたが、日本への発送はサイズが大きすぎてNGが表示され、あきらめました。

また、別の所で雪の中での使用について書かれてましたが、降雪時には工夫をしないと潰れます。中で寝ていたら、目の前に天井があったという事がありました。

アカイケさん、今晩は。初めまして。ちょっとお出掛けしておりましてコメントが遅れて申し訳ありません。

当ブログにお越しいただきありがとうございます。そうですかカペラスのシングルタイプを購入とのことですが、これは本家のKamp Riteの製品より有る意味良くできているのではと思います。フライシートが標準装備で天窓まで付いているようで、寝ころびながら星空が見えるなんて最高ではないですか。
フィールドでのデビューが楽しみですね。

すでにテントコットは二張目だそうですが、これはバリバリの大先輩。アカイケさんはだいぶ大柄のようですのでテントもリサーチしないといけないのでしょうね。私なんか身長170cmちょっとしかありませんのでとりあえずどんなテントでも寝袋でも潜り込めます (^^;)

ボクも当初ダブルサイズを考えたのですが、ダブルサイズは収納袋のサイズも大きいです。短辺長が1.4m近くあり、たぶん日本のミニバンやステーションワゴン車にはタイヤハウス間に収まらず横にして積めないかもです。室内高のあるミニバンに縦積みする感じになるでしょうね。

このテントコットは雪の中ではちょっと使用をはばかりそうです。雨でも確実に降ると分かっているときにはタープを張ってその下で使うようにしています。せっかくの手軽さがスポイルされますが、後のことを考えるとやむなしと考えてしまう根性なしです。

アカイケさん、テントコット情報を交換しましょう。ボクはまだお仲間を実際にフィールドで見たことがないです。できますればフィールドデビューしたカペラステントコットの使い勝手をレポートよろしくです。


Fibyさん初めまして。

今迄ソロは車中泊ばかりでした。それと言うのも設営が面倒で、たまには車外でテントを張ってもいいかな〜と思ってました。
そしたらこのテント。非常に興味有ります。が、個人輸入ですか〜....日本国内の窓口とは何処に連絡すればいいかご存知でしょうか?もしご存知なら教えて頂けますか?

紹介されていたサイトで見た物は、Fibyさんのとは違うカラーリングですね。フライやオーニングにする時のポールも付いているんでしょうかね。

ノブさんこんばんは。はじめまして。
インターネットの沼の中からこのような辺境のブログを見つけて下さりありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。

早速ノブさんのブログも拝見致しました。プライベートキャンプ場プロジェクトはすばらしいですね。感心しながら拝読を致しました。テントコットは東家風のお屋根の下で使うにはベストであることでしょうね。

さてご質問のテントコットですが私のはUSのカペラスからの購入ですが、カペラスでは自社ブランドのテントコットを発売したので私の買ったKampLite社のテントコットは取り扱いを止めたようです。私の品物は以下のURLにあります。
http://www.kamprite.com/pages/home

本家テントコットのシリーズにはハイルーフタイプもあって棺桶に寝ているような閉塞感も和らぐようです。以下のURLを見ると日本法人が近々立ち上がるようですよ。日本語も通じそうな問い合わせ用メールアドレスも載っているので気になるようでしたら問い合わせてみてもいいかもです。
http://www.tentcotjapan.com/

さて今のところ入手に無難なのはノブさんのブログでも紹介されていたカベラスのテントコットでしょう。私はUSから個人輸入しましたが、カベラスには今では日本語の通じるサービスデスクがあります。注文までの流れは詳しくサイトで説明されていますので以下を参照して下さい。
http://www.cabelas.co.jp/index.html

商品の注文は電話、ファックス、インターネットとありますがネットでの注文はUSのサイトで英語を読みながら行うので、日本語で通すなら電話注文がいいかもですね。日本注文でもネットでのUSでの注文でも基本的に代金はドル建てなのでクレジットカード決済が基本です。支払い時の為替レートが適応されますので今は円高が安定していますから良い時期かも知れません。

私はUSのカベラスでちょくちょく買い物をしますが、注文から到着まで一週間も掛からないときもありました。個人輸入も国内通販とそうかわらないようになってきたようですね。

> 紹介されていたサイトで見た物は、Fibyさんのとは違うカラーリングですね。フライやオーニングにする時のポールも付いているんでしょうかね。

形状はどちらも似たようなものですが仕様が違います。カペラスのはフライシートが標準付属でさらに天窓が付いていて寝ながら夜空を仰げます。ボクのはフライは別売で後から追加で輸入しました。出入り口をオーニングのように張り出せるのはカベラスだけですね。ポールや張り縄は付いてくるようです。でも実際はHP画像のように屋根を張り出したら出入りが窮屈なことこの上ないと思いますねぇ。

というわけで少しはご参考になったでしょうか。解らないことがありましたらなんなりと聞いて下さいね。

情報をありがとうございます。
CabelasとFibyさんの使っているKampriteは違うんですね。しかし、よく似たと言ういよりもOEM?
Kampriteのハイルーフ?仕様は魅力ですね。手に入れるならおっしゃる通り、Cabelasの方が日本サイトも有るので敷居が低いですね。
このコットテント繋がりでブログ盛り上がってます。日本で簡単に入手出来る様に成ったら結構人気が出るかも知れませんね。
ファイミリーキャンプが今は主流でしょうが、ソロをしたいお父さん達も結構居る様です^^;

ノブさん、こんにちは。
カベラスとキャンプライトのテントコットはおっしゃるとおりOEM関係がありそうな感じがしますね。フレーム構成は見た感じ似たようなものですものね。ただしシングルタイプでカベラスが重量が39ポンド、キャンプライトが19ポンドでカペラスのが1.5倍ほど重いです。この差はどこからくるのでしょうかね。

カペラスのHPにあるレビュー記事は参考になります。大雨のときはフライをしていても防水に難がある旨がレポートされていました。これは本家のものも同じで、フライにシームテープが張ってあっても内部に少ししみてきます。この辺は仕方ないのかもしれませんね。

ノブさん、ひとつどぉ~んといっちゃって下さい。プライベートキャンプ場によく似合うと思いますよぉ。

ノブさん、こんにちは。
今は専用の釣りテントもある事がご存知でしょうか。弊社は専門のテント製造工場です。堤防釣り用テントと寒い時氷の上にお釣り用のテント等のお釣りテントを提供しております。全部数秒だけで初心者でも1人で簡単に設営できる物です。それに、釣る用と寝る用両用の物です。2006年にイギリスで一番ベストセラの製品だと好評されました。詳しくサイトで説明されていますので以下を参照して下さい。
http://www.qycamping.com
若し、ご興味をお持つ方がございましたら、日本語も対応できますので、お気軽いにご連絡下さい。coldsweats01

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138856/6160414

この記事へのトラックバック一覧です: テントコットは物好きのかほり:

« キジバトのおあじ | トップページ | コールマンテントは日本の縮図 »