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2005年10月 5日 (水)

燻製は男のロマン

こんな辺境のブログに訪れて下さった方へ、感謝の気持を込めて私の持つ取っておきの燻製情報をお伝えしよう。っていうほど大した話ではないのだが。

SMOKE-1 私はスモーカーだ。ちょっとはタバコをたしなむ・・・ってなことではなくて燻製の話。別に今時は珍しくもないだろうが小さな燻製器を利用して燻製作りを楽しんでいる。
ホームセンターのアウトドア用品コーナーへ行くと色々なスモーカーが置いてある。アウトドアでは煙も気にせずに熱燻・温燻が比較的簡単にできるので楽しまれている方々も多いと思う。私も7~8年前に始めた当初は段ボールのスモーカーを使っていた。これを風で転倒させて燃やしてしまってからはブリキ製の簡易型を使い、それが朽ち果てた今ではお出かけで持っていくのに便利な小型のスモーカーを愛用している。もう4年以上使っていてスモークウッドの油脂がべっとりと付着しているが、これがうまさの秘訣だという御仁もいるのでそのまま使っている。決して横着して掃除していないのではない。いやほんと・・・
熱燻でも温燻でも肉でも魚でも燻製の成功の秘訣は下ごしらえだ。ネット上でサーチを掛ければいろいろなハウツーサイトが出てくるが、どれも気の利いたソミュール液という薄塩の液を作って一週間ほど漬け込むことから始まる。はっきり言ってかなり面倒。燻製を食べたくなったら、さっといぶしてぱっと食べられるって訳にはいかないだろうか・・・ところが旦那、その気になればこれが出来るんですぜ。
まずそこいらのスーパーで魚介練り製品を購入する。安い竹輪や油揚げ、はんぺんなどだ。予算が余ればプロセスチーズやゆで卵等もいいかも。これらをミリンと醤油を1:1で割った液に浸す。時間があれば30分位漬けてもいいがべつにさらっと表面に付着する程度にからめるだけでもよい。液から上げて軽く水気を取ったらあとは燻すだけ。300円ほどで売っているスモークウッドを四つ折りにして、二本に点火してスモーカーにつっこむのだがこのくらいで3時間はいぶせる。これだけ。
あまり知られていないことだがけっこう魚介練り製品とスモークって合うのですよ。意外にいいのが竹輪の燻製。職場の私がいる部署にはアメリカ人が何人かいるのだが、スモークの本場から来たきゃつらにこれを食べさせても評価が高かった。どうかだまされたと思って一度お試しあれ。
ずっと欲しがっているのが出前の「おかもち」の様なかっこをしたスモーカー1万円也。カミサンに予算要求してからかれこれもう二年が経過した。夢の実現は遠い・・・

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コメント

どもです。
この「おかもち」、いいですねぇ。
でも高いなぁとサイトを見ていたら、コンパクトなやつもあるんですね。でも何かに似てると思ったら「コールマンオーヴン」だ。
これなら持ってる。よし、今度はちょっと薫製やってみよっと。

TOBYさん、ども。
さすがに目が効きますね。コールマンオーブンをスモーカーにするとは良いアイデアです。温度計も付いてますものね。あれ、でもオーブンって底が抜けていませんでしたっけ?もしそうだとしても地面に置いてしまえば問題なしかな。
「おかもち」ずっと欲しがっているんですがなかなか買えません。ゲットは私のライフワークになりつつあります。

そういや、某マンションの敷地で燻製やって不審人物と間違えられた方がいましたねぇ。
あ、燻製ですが、私んとこは未だに段ボールのやつですね。
お手軽香房でいいから欲しいなあ。

たむさん、毎度です。
えっとですね正確を期すために申し上げますと、マンションの敷地内にある公園で某氏がやっていたのは燻製ではなく鹿肉を燻製にする前の"水分とばし"を七輪を使ってやっていたのでありました。生肉を燻すために焼き豚くらいな状態まで水分を抜いてやらねばならないので、3時間くらい七輪に付きっきりでお肉を遠火でごろごろ転がしている姿が異様に映ったのでしょうなぁ。
某氏の名誉のために申し上げますが、燻製ではないので煙も上がっていなかったですから周辺に迷惑は掛けていなかったと思うのですが・・・でもやっぱり宵の口に真っ暗な公園で火を使ってごそごそやっている奴がいたら目一杯不審者まるだしですな。
某氏にはよく注意をしておきますね。

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