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2006年1月23日 (月)

やっぱりマガモは最高

1月21日、関東地方平野部は近年にない大雪となった。大雪っていっても市街地で積雪数センチ程度だったのだが、普段雪慣れしない人間は大いに狼狽してしまった。
こういう日にはお家でおこたに包まってミカンでもかじるのが普通の日本人なのだが、どうもそうとは考えない人も中にはいるようだ。
翌21日、普通の日本人らしくミカンを食べながらぬくんでいた早朝、携帯電話に某ベテランハンター氏から画像付きのメールが入った。なんとそこには羽も美しいマガモのオスが雪の上で昇天した姿が「獲れたよ」のメッセージと共に添えられていた。うぉ~っ、私が喉から手が出るほど欲しかったオスのマガモが、いともあっさりとゲットとはさすがベテランは違う。2報目のメールでは欲しけりゃ取りに来いとあった。そうとあってはこうしちゃおれぬとばかりに速攻で鴨場に向かった。2時間掛けて駆けつけてランデブー。そこにはまぎれもないマガモの姿が。今年初めて見るマガモだ。某氏には45度の最敬礼をしてありがたく頂戴した。
Kamoba せっかく遠路はるばるやってきたので、柳の下の二匹目のドジョウを狙ってお気に入りの猟場を覗いてみても、思った通り日がすでに高いので鴨の影も見えなかった。そこでちょっと離れた山へ回ってみることにした。牛の放牧がされておりけっこう広い牧草地があるのだが降雪とともに雰囲気が一変する。まるで雪国みたいで歩くだRyouba-1けでも気持ちがよい。ヒヨドリを落とした後に通りすがりの地元のお じいさんと話をする。どうも私の職場の近くで働いていたことがあるらしく話がはずむ。よしキジバトが付く所を教えてやると言われて案内してもらった、何カ所か回ると確かにいる。地面には雪が付いているのでキジバトも地面に降りられないので手頃な木の上でけっこう見つけられる。何羽か外したが二羽は落とすことができた。

duckpigion 川へ戻ってワタヌキをする。おなかを洗って、頂戴したマガモと記念写真。ヒヨドリやキジバトに比べるといかに鴨が大きいかがわかる。実はマガモ、カルガモは狩猟鳥のなかでも最大級の鳥になるのだ。いつもこれくらいポンポンと獲れればいいんですけどもね。
いただきものとはいえ今シーズン最初で最後の鴨になる可能性が高い。このマガモくん、慎重に使い道を考えようと思っている。

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