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2006年3月 5日 (日)

鹿肉で焼き肉

Shikaashi-1 冷凍してあった鹿肉を解凍して食べてみた。自分で獲ってきた獲物は全て食べ尽くしているので、もちろんこれは頂き物。形からすると前足の部分か。小さいのでバンビクラスかな。でもこれだけあればけっこうな分量のお肉がとれそうだ。
解凍後に骨からお肉を剥いでいく。包丁が切れなくて難儀しながらやっていたのでキッチン周囲が血だらけになる。カミサンや子供にはテレビでも見ていてくれと人払いをしておいて正解だった。調理のために捌くだけでもこんなに面倒なのに、雪山の中で一頭獲って解体する苦労はたいへんなものだろう。厚意でお分け下さった某氏に感謝、感謝。Shikaniku-1
全部で右の画像の倍くらいの量になる。これなら家族4人腹一杯に 食べられそうだ。散弾Sandan-1 で仕留めた鹿なので弾がけっこう肉に食い込んでいる。鉛玉は食べても胃酸などでは融けずにかたまりのまま体外に排出されるが、肉と一緒に食べるにはあまり気持ちのよいものではないのでできるだけ取るように気をつけた。
散弾がヒットしたためにけっこう血が肉に回っているので、叩いてできるだけ血の気を抜いて柔らかくする。さらに生姜を足した焼き肉 のタレでクサミを消す。鹿肉の風味を残すにはあまり強い調味料は避けたいところだが、クサミ抜きのためには仕方がない。フライパンでジュウジュウと焼く。できれば網焼きの方がいいYakiniku-1のだが家庭のコンロではちと難しい。今度アウトドアではやってみたいね。
Shikayaki-1 出来上がったお肉を盛りつけていただく。鹿肉っぽい風味は残りながらもいやなクサミもなく良い感じだ。これなら子供らでも食べられる。マトンのジンギスカンなどよりクセがなくてうまい。
来シーズンには自分で仕留めた鹿を食べてみたいなぁ・・・と思う。ただし道はとほい・・・

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コメント

Fibyさんども
やっぱり弾がでましたか、いやー恥ずかしいですがこれ5号弾なんですよ。歩いているとちょうどヤマドリが出るところに差し掛かったもんで二の矢を5号弾に詰め替えたんですよん、もちろん一発目はスラグでしたが、見事に頭上を越えていきました(笑)
それにどうも左にずれる癖があるんでね、それにヘボハンターだからヘッドアップしちゃう・・・カカカ。でも2発目は十分な溜めでできました、でも5号だからなぁ自慢できないねやっぱ恥ずかしーだわん。
ところで料理上手だねぇ旨そう・・・ジュルだね
で、来年は行きますか?群馬ご案内しますよ。

おぉ、これは師匠。その節はお世話になりました。

5号とはよくぞそんなに細かいタマで鹿が仕留められたものです。ボクの場合、鴨でさえ5号一発では絶命させられなかったですよ。やはりベテランともなると違います。

鹿はとりあえず焼いてみましたが、やはりF氏宅でご相伴した鹿カツの味が忘れられません。モモ肉でもミートハンマーで叩いて繊維を切ってやると、そこそこ柔らかくなるというのが分かったので、次はカツに挑戦します。

群馬栃木はまたカバン持ちでご一緒したいです。前回はあまりにも良い天気で山歩きには最高でしたが猟にはかえって良くないのでしょうね。その辺も深いものがあるなぁと感じています。

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