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2006年4月23日 (日)

山の楽しみ 軟弱編

山の楽しみってなんだろう。
私は俗に「山屋」と呼ばれるような登山家でもないし歩き回るハイカーでもない。猟期には結構山奥まで入って行くが所詮暗くなる前にはスタート地点へ戻る程度の山歩き。キャンプも野宿というようなハードなものではなく、自家用車に装備を積み込み大抵は車の至近にテントを張る軟弱キャンパー。でも山は大好きだ。

なにを好き好んで人も通わぬ所まで出掛けていくのか。面白いもので人がいなくなると半比例して野生鳥獣が目についてくる。自然が身近になってくるわけですな。山奥に入りカHiyo_1モフラしてじぃ~っと気配を殺していると色々なものが近づいてくる。うがった言い方かもしれないが自然の一部になった気がして楽しい。最近は鳴き声やシルエットだけで大概の鳥獣が識別できるようになってきた。左の写真はヒヨドリ。この時期のヒヨは焼き鳥用に狩っていた冬場に比べると食べ物が豊富なせいか大きくなっている。
狩猟免許の試験のひとつに鳥獣識別というものがある。試験官が画用紙大の紙に書かれた野生鳥獣の絵を数秒間だけ見せて鳥獣の名前と狩猟していいのかダメなのかを答える試験だ。自然界にいる鳥獣は狩っていいものよりダメなものの方が圧倒的に多いのだから識別能力を磨いておくことは重要なことだと思う。

まれに野生鳥獣の方からやって来てくれることもある。猿も最近は人里へよく出没するよ Monkey_1_2うになってきた。右の写真は小猿だが山へ入る駐車場近くまで降りてきたところをパチリ。まだ冬毛がふさふさしている。なにやら食べ物を見つけたようで満足そうだ。ちょっ と離れた木の上には親猿が見張っていMonkey_2て、小猿に手を出そうものなら襲い掛かってきそうな形相でにらんでいた。猿も悪さをしなければかわいいんですけどもね。
狩猟も11月15日まではお休み。それまではもっぱら自然の一員に加えてもらうことを目指す。自然の方で受け入れてくれるかどうかは別問題だが・・・

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