« 富士登山の思い出 | トップページ | 失敗しない燻製作り(お肉編) »

2006年8月22日 (火)

くるまの内装異音対策

久々にくるまネタ。
汗水垂らして稼いだお金でパリパリの新車購入。人生の内ではそう何度もある感激でないと思う。るんるん気分で納車されて、しばらく乗っているとあれこれ細かいことが目についてくる。保証の効いているうちは購入先でしっかり直して貰えばいいのだが、なかなか言いにくいこともある。走行中に車内で耳につく異音などは最たるモノだろう。

Wish 最近の自動車は昔と違って内装部品はほとんどはめ込みで作られている。自動車は高度に規格化された工業製品だが製造収差という意味で当たりハズレは存在する。別にハズレと言うほどではないにせよ、走行中路面のショックを拾うと車内でカタコトいうような異音はけっこうあるものだ。この辺は車両価格に比例しているようで、300万円以上するセダンなどはしっかり作ってあってさすがに次元が違うのかなと思わせるところがある。ところが大衆車ばかり乗り継いでいると、まれに気になる異音と向き合うこともある。

いま乗っているWISHは価格の割にはたいへん良くできた車ではあるのだが2年近く前の新車時、ちょっとだけ気になるところがあった。こういう車内の異音は発生原因を特定して指示しないと、購入先のカーディーラーへ持ち込んでもなかなか真摯に対応してくれないことも多い。適当にあしらわれてこれで様子を見て下さいと投げられるのがおちだ。私は最近では異音対策は出来ることは自前でやるようにしている。新車を購入して半年くらいは装備品を増やしながらついでにこつこつといじくっていって、徐々に静かになってくるとまた嬉しいものだ。これもくるまいじりの楽しみのひとつだと思っている。

InpaneCaplerRepair   

WISHで最初に対策をしたのはダッシュボード正面からのコツコツ音だった。走行中小さなギャップを拾うとスピードメーターの裏あたりからコツコツ音がするというもの。年中出ているわけでもないのだが気になるといやなものだ。おし、とことんやってやろうでないかいということで、内装パネルをバリバリ剥がしてスピードメーターASSYを取り外し原因究明。これは簡単に原因がわかった。ケーブルカプラー(コネクター)が外れてぶらぶらしていて周囲にぶつかって音がでていたのだ。元の穴に戻しても馬鹿穴になって緩そうだったのでラバーを巻いてタイラップで締めこんだ。これでひとつ問題解決。こんな調子で音がする箇所を特定しながら対策をしていく。本来こんなことをユーザーが行うものではないのだろうが、内装のバラシ方も解ってそれなりのスキルも付いてくるからヨシとプラス思考で考えている。

でも一番良いのはなにもしないで済むことには違いない。これはクラウンクラスの高級セダンに乗れるようになる日まで待たなければいけないのかもしれない。ってそんな日は訪れるのか (^^;)

« 富士登山の思い出 | トップページ | 失敗しない燻製作り(お肉編) »

くるまいじり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138856/11562039

この記事へのトラックバック一覧です: くるまの内装異音対策:

« 富士登山の思い出 | トップページ | 失敗しない燻製作り(お肉編) »