鹿燻こんどは失敗せず
在庫最後の鹿肉で燻製を作ってみた。
一週間前にローストしてあったもも肉を寝かせた後に軽く桜のウッドでスモークしてみた。もも肉はご存じの通り筋肉なのでスジが固くて鶏モモのようにはいかないなかなかのくせ者。燻製には良い素材だ。生肉ではないのでソミュール液ではなく醤油みりんベースのFiby秘伝のタレを軽くまぶしてから煙燻する。煙がもったいないので冷蔵庫にあった卵を茹でて一緒に放り込んでおいた。
3時間ほどでできあがり。うーむ、ライトスモークいいんでない。適度に水分が飛んでいるので薄切りにしてつまめば多少固くてもいける。ゆで卵もうまい。鹿肉もロースなどは柔らかくて色々な調理に使えるが、もも肉は単純な焼き物にはちょっと不向きかも。でも貴重なお肉なので工夫しておいしく頂戴したいですな。
鹿ついでにひとつ。右の画像は子供と一緒に神奈川県の大山登山をしたとき、濃霧で見
通しのきかない山頂付近に威風堂々と現れたオス鹿。なかなかどうして立派な角を持っている。鹿も濃霧で迷い出てしまったらしく子供の姿をしげしげと見た後におもむろに逃げていってしまった。アメリカや西欧の狩猟家の家にはトロフィーと称してああいう鹿の首から先を剥製にして壁に飾ってあるらしい。我が家でもやりたいと言ったら、カミサンからはもっと立派な家に引っ越してからにしてくれと一蹴された。実現への道程はむちゃくちゃ遠いぞ・・・
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コメント
鹿肉スモーク美味しそうですね!
ビールに最高(^^)
タマゴのスモークもいいですねぇ~(^^)
Fibyさん秘伝のタレをご伝授願いたいです。。。
投稿: 君ちゃん | 2006年8月 7日 (月) 23時37分
Fibyさん こんばんわ
鹿肉の筋は取っちゃうのよん、切れない包丁で剥ぎ取れば簡単よ。
ソミュール液は醤油ベースですか、醤油が一番合うみたいですね。
我が家も(ほとんど自分ですが)醤油ベースに味醂・日本酒(時にはワイン酸化防止剤の入ってないやつ)でリンゴとニンニクをスライスして入れまぁーす、と塩・胡椒または山椒を少々。
ところで、またやられました伊勢原のニホンミツバチまったく図々しい人面狸・・・カミさんにもうやめたらって言われて落ち込んでいまぁーっす。
土曜も日曜も滅茶苦茶混んでた(田代)
投稿: カル | 2006年8月 8日 (火) 19時40分
君ちゃん、こんばんは。
この手のスモークって夏のビールにはぴったりですよね。
秘伝のタレってボクが勝手に言っているだけなんですが、中身は醤油とみりんを同量混ぜて、適当にハーブなどまぶしただけの代物です。
元々が横着者のため、ソミュール液に一週間漬け込んで・・・みたいな真似ができないんです。思い立ったら即実行。醤油ベースの強いタレに素材をからめただけで即煙燻っていうのがいつもの流れです。
このタレも使い回しているので色々な素材のエキスが染みこんできて、これが醤油とみりんかねというような得体の知れない風味になってきています。(^^;)でも捨てられませんね。
次のターゲットはサーモンと決めました。実はもう用意してあったりします (^o^)
投稿: Fiby | 2006年8月 8日 (火) 21時00分
カルさん、こんばんは。
おぉ、スジは取っちゃうんですか。ボクはもったいないので全部食べちゃいました。切り身ならミートハンマーで叩いてスジを切ってやると食べやすくなりますね。
醤油系のタレは今回うまく合いました。煙燻が終わって細切れにしたあと、クサミ消しでにんにく醤油をほんの少し絡めたら、まんま酒の肴になっちゃいましたよ。
日本酒とリンゴとは気が付かなかったです。今度試してみますね・・・ってもう在庫がない (^^;)
伊勢原は残念でしたね。悔しいでしょうが、もう覚えられているので今後もちょっと危なそうですね。他人が丹誠込めて作ったモノを横取りしていくようなやつらは最低です。
落とし穴掘るなら手伝いますぜ。
田代の混雑はこの時期仕方ないですよね。角田大橋の下あたりもいっぱいかな。
投稿: Fiby | 2006年8月 8日 (火) 21時23分