« さらにチャンポン | トップページ | キティホーク乗艦記(前編) »

2006年9月14日 (木)

どっきりカメラ(鹿狩り編)

Tony またもや面白い動画を見つけた。これ。

アメリカ版のどっきりカメラっていうところか。とてもリアルにできた鹿のぬいぐるみにマイクとスピーカーを組み込んだ上で車のボンネットに縛り付けて、道行く人達に話しかけさせ反応を見るというもの。リアクションがすごく楽しいのですよ。最後はとってもかわいそうな結末が。

ちなみに鹿がしゃべっている内容の一部を違訳ごめんで訳すと・・・

どこへ買い物に行くんだい / 助けてくれよ~ / へぃねぇちゃん、へぃへぃへぃ / 落ち着けよわんこ、一緒にワナに掛かろうぜ / そのだっこしている息子さんをおくれ / 連中が俺を撃ってホットドッグにしようと思ってやがるんだ / 兄ちゃんキスしておくれよ(チュ)おぉ、こりゃゲイだっ、ぺっぺっぺ / へぃ、ミスバドワイザー、時間はあるかい。俺ぁベッドルームに戻りたいんだけど、君も一緒にどうだい?○●○はやったことあるかい?うひゃひゃひゃひゃぁ

おっと、これ以上書くと私の品位も疑われるので止めておこう。この鹿君、もっとすごいことを言っているのだがとても書けない。でもこういうギャグってスキだなぁ。元祖アメリカンパロディって感じ。またどこかで探してこよう。

« さらにチャンポン | トップページ | キティホーク乗艦記(前編) »

ハンティング」カテゴリの記事

コメント

こんばんは fibyさん

あれが縫いぐるみだなんて・・・・
とてもよく出来ていますね、びっくり!
fibyさんは英語がペラペラなんですね、尊敬!

どこの国でもドッキリ物はあるのですね。
もしも私があの鹿に遭遇したら、きっとず~~~とその場で見続けていたかも知れません。(*^∇^*)ニャハハ

ミーさん、こんにちは。

あの鹿は良くできていましたよね。首が持ち上がって口がぱくぱくするのですからなかなかインパクトがあります。

ボクは英語をしゃべるのはからきしだめです。なんとか通じるかなという程度。ヒアリングもあの鹿のように早口でしゃべくりまくられたら、一回聞いただけではとても理解出来ません。

意外だったのは、鹿が一頭まるまる車のボンネットに縛り付けられているのに、道行く人々は平然と通り過ぎようとすること。
アメリカではあんなの普通の光景なんでしょうかねぇ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: どっきりカメラ(鹿狩り編):

« さらにチャンポン | トップページ | キティホーク乗艦記(前編) »