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2006年10月29日 (日)

鴨よいずこ(遭遇編)その1

狩猟解禁まであと二週間とちょっと。いよいよカウントダウンとなってきた。

二週間前にいつもの鴨場を偵察すると影も形もなかったのだが、時期的にそろそろ渡りの鴨たちが訪れていい頃合い。再度様子を見に向かってみた。最初によく鴨が付く川筋へ。ここは禁猟区なのだが、ここに鴨がいると猟場にもいる確率がとても高くなるバロメーター的なところだったりする。
Karugamo1_1 午前八時、鴨たちの朝ご飯が終わって一服つける時間帯になる。ダムの放流も収まっているようで川の水量も抑えられて水鳥には具合が良い状態。そぉ~っと川筋を覗いてみると・・・いたいた、ススキの先に見えるのはカルガモのカップルだ。日は射していないけれど気温はこの時期としてはさほど低くないので鴨ものんびりといった感じ。しかし渡り鳥たちは正直だ。季節を読んで、暖冬だろうがなんだろうがちゃんと渡ってきてくれる。

Karugamog1_1Karugamog2_1Karudote_1

さて、本命の場所はどうだろうか・・・思いをはせながら車で移動する。少し離れたところに駐車して慎重に近寄る。遠くの川面にそれらしき影。双眼鏡で確認する。いるいる、個体を勘定すると7羽はカウント出来た。さらに慎重に近寄る。10分程掛けてにじり寄り、レンジファインダーで計測して30mというところまで近づいた。良い距離だ。猟期だったら今晩の食卓に鴨鍋が並ぶ・・・かな。やはりまだ身に危険がないので鴨たちもどことなくのんびりしている。でもさすがに殺気を感じたか、ほどなくして川に降りてゆっくりと泳いでいってしまった。
昨シーズンの下見でもこんな様子だったので喜び勇んで出掛けた昨年の解禁日、鴨は恥ずかしがってどこかに隠れてしまい、カラス一羽駆除して終わりという冴えない結果だった。今の時期いっぱいいるからといって安心はできない。どうも鴨にこっそり告げ口しているやつがいるようだ。

Aosagi_1Kamosagi_1 この時期は川の魚影も濃いのでサギのたぐいも元気だ。写真はアオサギ、別に青くもないのに名前はアオサギだ。まるで写真のためにポーズを取ってくれているかのよう。でも直ぐに鴨たちの方へ飛んでいってしまったのでそういうわけでもなかったのね。
昨年と同じ時期に鴨とご対面ができてなんだか嬉しい。二日目はこの近辺では最大となる鴨だまりを見に行ってみよう。

その2へつづく

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