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2006年10月 9日 (月)

鹿焼き食べてワナ練習

世間様は三連休の最終日。今回は私の仕事も連休最終は世間並みに休みになった。きょうは同じ狩猟をする友人とハンター師匠との密会立ち会いのため、一路神奈川県某所の河川敷へと車を走らせた。

ほんとにこれ以上はないというような秋晴れの上天気。朝のドライブも気持ちがよい。途中眺めた富士山のいただきにはうっすらと冠雪の名残が。もう季節は晩秋に向かってまっしぐらのようだ。
Shika_nama 現場に到着、挨拶もそこそこに直ぐに焼き肉の準備が始まる。今回のお肉は先日ひょんなことから入手した鹿肉。ロースと胸肉という柔らかくていい部位の肉だ。比較的クサミの少ないところだが、焼き肉のタレに漬けてしまうとみんな同じ味になってしまい楽しみが薄い。そこで師匠が出してきたのが「ワインもどき」 (^o^) 葡萄酒はShika_yaki 酒税法のからみでやたらに作ることが出来ない。だがこれはワインにしようとしたのかもしれないが、ぶどう酢という雰囲気なものになっていて酒の雰囲気はみじんもない。でも野生肉のクサミ抜きには好都合と漬け込んでみた。
Shika_finish 美味いんですなこれが。ロースとの組み合わせでは野性っぽさはまったく感じられず、高級な牛肉を食べているような感じだ。師匠がどこともなく採取してきたクレソンを添えて高級料理となる。焼き肉万歳。

しかしハンターが3人も集まるとどうもいけなWana1い。なんたって近くの木に鳥がとまると「あそこまで○○メーターだな、いいところにいやがるぜ」と誰とはなしにつぶやく。気持ちは解禁日に飛んでいる様子だ。あぁこれだから猟師はやだねぇ・・・
師匠が丹誠込めて作成したわな猟に使う「くくりワナ」の実験に立ち会った。強力なスプリ ングの効いたワイヤーWana2をセットし、鹿や猪がそこを踏み抜けば足にワイヤーの輪っかが引っかかるというもの。これはなかなか強烈だ。試しにと師匠の足で実験。スプリングのた めにぐいぐいと絞られて大リーグボール養成ギプス(激古)みたいな感じになる。すごいねこりゃ。もちろん捕まった鹿や猪はいい災難となる代物だ。

志を同じくする者達が集まると話しも尽きない。雲ひとつ無い秋晴れの中で楽しい時を過ごすことができた。当地の狩猟解禁まであと一ヶ月とちょっと・・・

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