« シビエ料理に挑む その1 | トップページ | 秋来たれば・・・ »

2006年11月17日 (金)

シビエ料理に挑む その2

さて24時間のクサミ抜きの終わったカルガモちゃん。美味しく食べて進ぜましょう。
我が家では狩猟で取得してきた鳥獣は全て父ちゃんがサバくという不文律がある。そういうことにしないと台所すら使わせてもらえない。父ちゃんの趣味なんだからこればっかりは仕方ないですな。今回は奥様が初物の調理をご担当いただけるというありがたいお言葉を賜った。でもちゃんとお肉屋さんで売っているような切り身の状態にしないといけないという。奥様の命令には絶対服従。敬礼して即座に仕事に取りかかった。

Mukimi_1 切れない出刃包丁とキッチンハサミで骨を折りつつ剥がしていく。胸肉、モモ、手羽、背ロースと切り分ける。トレイの手前に並んでいる細長いのが背ロースだが、大きな鴨でもロースはこれっぽっちしか取れない。この状態で奥様へお引き渡し。どうか調理をお願いしますです。
で、出来がったのがこれ。「鴨肉のブルーベリーソース焼き」。作っ ていただいたので途中経過はよく解りませんが、これがまたけっこKansei_3 ういけるのです。日本酒、醤油、ブルーべリーに黒胡椒で味付けてクサミ除けのゴボウとニンジンも混ぜたものらしい。こういう作り方だとロースも胸肉も関係なくなってしまうが、四の五の言わずにうまけりゃいいのだ。「シビエ料理に挑む」なんて仰々しいタイトル付けて父ちゃんは全然挑んで無かったりして (^^;)

いっただっきまぁす。美味しく頂戴して鴨ちゃんの供養になったかな。

« シビエ料理に挑む その1 | トップページ | 秋来たれば・・・ »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

ハンティング」カテゴリの記事

コメント

「ブルーベリーソース焼き」美味しそうですねぇ
ところで鴨にソースって合うんですかぁ・・う~んシラナンダ
ササミも美味そう綺麗にとれましたねぇ
ただぁ腿肉は関節をひっくり返せばいいのよブツブツ

さぁ~オラもがんばんべぇ

カルさん、どもです。

ソースの中身はブルーベリージャムと醤油、黒コショウ、練り生姜、ハーブ色々ってなところみたいです。鴨の泥臭さが抜けて美味しかったですよ。
ロース部分のカットは鹿で大失敗をしているので慎重にやりました。もも肉は包丁で切り取りましたが、関節をひっくり返すなんていう関節技があるんですねぇ。今度研究しておきます。

師匠は捕りすぎないように注意して下さい。ちゃんとビギナーへおこぼれを回すように・・・(^^;)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138856/12721973

この記事へのトラックバック一覧です: シビエ料理に挑む その2:

« シビエ料理に挑む その1 | トップページ | 秋来たれば・・・ »