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2006年12月 9日 (土)

リス毛皮細工 その3

Risudoll タイワンリスの毛皮で作った携帯電話ケースだが、がさつな男が持ち歩くにはちとそぐわないので、職場へ持っていって自分のデスク前に引っ掛けてみた。おりしもクリスマスシーズン、携帯電話の代わりに小さなぬいぐるみと小箱でカモフラージュ。同僚の反応を見てみることにした。

なにこれ、ほんものの毛皮?
そう、
タイワンリス。
えぇっ、リスってあの木にいるリス?
そうだよ。
皮も剥いだの。
そうだよ。
お肉は?
太ももは食べた。おいしかったよ。
うぇぇ・・・

というわけで、だいたい誰でも似たような反応となる。まぁそういう話しになるとタイワンリスの食害やら特定外来生物であり駆除の対象となっているとか言ってもまったく無駄。私はあの愛らしいリスを捕まえて皮を剥いで食べちゃったという極悪非道なやつということになる。

鳥獣を飛び道具で捕まえてしまうハンターは日本ではなかなか社会的認知を得にくい環境がある。しかし銃砲を持っている警察官も自衛隊員も鳥獣を撃つことを許されていない。これは狩猟者だけに許可された資格だ。そこで熊だ鹿だの害が顕著になると地元猟友会に依頼が行くことになる。Deer
ハンター人口はピーク時の半分以下に減っており、その半数は60歳以上のおじいさんという状況。私なんか若手も若手、青ケツの小僧というところだ。定年退職されて時間のある猟友会の方々が駆除で山に入るのだが、返って危なくないか心配になってしまう。
狩猟人口の減少で鳥獣が里に降りてきてその被害が顕著のため、環境省の諮問機関である中央環境審議会野生生物部会が現在の狩猟期間3ヶ月を5ヶ月に延長する答申を行ったらしい。期間が延びるのはありがたいが、ハイカーの皆さんが多く山に入っている時期に、鉄砲かついで山へ行くのもいかがなものかと思う。この前近くで撃たれてけっこう怖い思いをした直後だけに考えさせられるところがある。

まもなく今猟期も三分の一が経過する。若さにモノを言わせてもうひとがんばり・・・って若さを強調したりする (^o^)

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