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2006年12月

2006年12月31日 (日)

車のお飾り

Okazari1 今年もいよいよ今日で終わり。
自動車も新年を迎えるべくお飾りで化粧した。昔はお正月になると皆自動車の頭にはこんなお飾りをしたものだが、最近はあまり見かけることも少なくなりましたな。かく言うわたくしもこんなのを付けたのは10年ぶりくらいかな。

さてお飾りで来たるべき新年の交通安全を祈念したい。

2006年12月30日 (土)

カルガモとヒヨドリ

なかなか型のいいカルガモが捕れたので写真を撮ってみた。
Karuhiyo1 比較のためにヒヨドリを並べてみたがその大きさの違いがよく分かると思う。カルは翼のグラデーションが綺麗だ。どちらも日本ではポピュラーな狩猟鳥で食べてもおいしい。ヒヨドリはこの時期ほんとに草木があればどこにでもいるっていうほど良く見ることができる。名前の由来はヒヨコのようにピヨピヨ鳴くところから来ているのかな。反面カルガモはそこいらの池にもいそうだが、実際撃って手に入れることができる猟場に出没する地モノKaruhiyo2 はしたたかで、なかなか人間様を近所まで招き入れてくれない。特に狩猟解禁後一ヶ月もすぎるとあっちこっちで追われて余計に神経質になってくる。この辺の鳥獣との駆け引きも狩猟の醍醐味なんですけどもね。以前空気銃で仕留めたカルガモをさばいたら、どう考えても自分の撃った弾ではない散弾銃の弾が出てきたことがあった。どこぞでもらい弾を受けていたのですな。

Aigamosk スーパーマーケットで合鴨のスモークなるものを見つけた。私の大好きな米久ブランド。カミサンにだだこねておいしい鴨の燻製を作るための研究用に買ってくれと拝み倒してゲットした (^_^)v リンゴのチップでスモークしたものらしく見るからにうまそう。今晩食わせてくれとお願いしたらお正月用だという。がっくり ○| ̄|_  

今年もあと残すところ一日とちょっと・・・

2006年12月28日 (木)

クリスマス鴨 その2

クリスマス鴨、その後。
Kamomomo モモ肉を軽くフライパンで塩コショウして盛りつけ。なかなかリッチに見えますな。ところぉがぁ~、このモモ肉むちゃくちゃ堅いんです。噛み切るのも一苦労。鶏のモモ肉みたいにはいきません。笹身はおいしかったけど問題は胸肉、これはそのまま切りっぱなしでうどんKamonanbanに煮付けて鴨南蛮にしてしまうのでどんな味になるか不安だった。見た目は肉うどんそのもの。思ったとおりちょっとクサミが抜け切れていなかったのが残念なところ。でも雰囲気はちゃんと出ていましたよ。

Kijibato2_1 クリスマスも無事終わって今年もあとわずか。年の瀬が押し迫ったこの時期、念願の秘密兵器が手に入った。そのおかげで追加のキジバトもゲット。これは「キジバトのなる木」とは違う木から頂戴した。一年のうち3ヶ月間しかない狩猟期間ももうすぐ半分が終わる。もう少し在庫を増やしておきたいな。

2006年12月26日 (火)

キジバトのなる木

Kijibato_wood某所の猟場にある世にも不思議なキジバトのなる木です。
実りの秋を過ぎても狩猟者の収穫のため、しっかりと実(身)を付けています。ひいふうみぃと数えると7羽。もう持ってけ泥棒っていう雰囲気。
で・・・狙ってみました・・・外しました・・・全部飛びました・・・そうです、私はへたくそです・・・(T-T)

2006年12月25日 (月)

リスの尻尾が梨に化けた

Atago_nashi 先日、切れない包丁で鴨肉と格闘しているさなか、我が家に宅配便が届いた。今時分にどちらからかなと伝票を見ると発は岡山県。箱はずっしりと重い。さっそく箱を開けてみて天地がひっくり返るかと思われるほど驚いた。なんと箱の中身はウルトラ超弩級の大玉梨がクッションに鎮座しておられたのだった。
こりゃほんとにすごい。サイズは梨と言うよりカボチャに近い。オレNashi ンジと並べるとその大きさが際だつなぁ。こんな大きな梨は過去見たこともない。さぞかし高価なものと拝察しました。リスの尻尾のキーホルダーとではちょっとばかり不釣り合い。まったくもって恐縮でございます。
でもね、ボク梨大好きなんですよぉ。祈念すべき2007年正月においしく頂戴申し上げたいと思います。チェリーさん感謝します。リスの尻尾のご用命がありましたらいつでもどうぞ (^-^)/

2006年12月23日 (土)

クリスマス鴨

必死の努力に係わらず、残念ながらクリスマス前までにはキジとの遭遇は叶わなかった。仕方ないので鴨ちゃんにその代役を務めてもらうことに。
Kamo3_1 今年のクリスマス会は友人宅にて三家族合同なので鴨三羽を動員、本番前に下ごしらえをしておく。なんでも鍋にしたいとのことで骨からきざんで肉だけにしておけというリクエスト。切れない包丁とキッチンハサミで必死に作業して胸肉、笹身、手羽、モモと切り分けた。包丁さえちゃんと切れればもっとうまく出来たのになぁ・・・などと苦しい言い訳 (^^;) Kamo_kirimi_1
我が家では父ちゃんの使う包丁は指定されていて良い包丁を使うと怒られる。まぁ骨でもなんでもバリバリ切ってしまって直ぐに包丁が切れなくなるせいらしいが、切れる包丁ならそんな心配もいらないのではと思うのだが・・・。でも出刃でもないのに骨を切ったらやっぱり同じかな。

かくなる上はサンタ様、どうか哀れなお父さんに切れる包丁をプレゼントして下さぁい・・・っと星に願ったりする。

2006年12月22日 (金)

テント張りたい

年の瀬も押し迫ってとんでもないものを買ってしまった。一人用テント・・・

Coleman 前室の大きなソロテントが欲しかったんですよね。このコールマンのテントはだいぶ前から目を付けていたのだが、標準小売り価格30,450円という意外に高い価格に諦めていた・・・が・・・しかぁし、某オークションで新品が10,500円スタートで出ていたのですよ。もう普通のキャンプシーズンも終わりという初冬、アウトドア用品を売り場から下げる時期に合わせ、けっこうこういう品物がブローカーやバッタ屋などに流れてオークションに沢山出てくる。時期を選ぶと良い買い物ができたりする。結局11,500円で落札、標準価格の三分の一に近い。やったね (^_^)v しかし新デジカメへの道は閉ざされた・・・自業自得・・・ (T-T)

新しいテントが手にはいると、張りに行きたくなってしまうのが世の常人の常。でも暖冬とは言えこの時期本県でも山の朝は氷点下になる。週間天気予報の最低気温とのにらめっこが続く・・・

2006年12月18日 (月)

キジ・・・バトもキジのうち

Kijibato クリスマス用キジ捕獲作戦は現在も任務遂行中なのだが、敵の術中にはまってしまい、必死の索敵行動にも係わらず未だその姿すら確認出来ずにいる。まぁ神奈川県あたりでそこいらにキジがうようよいるわけがないが、せめてご尊顔だけでも拝したいなと思うこの頃。熱い願いが通じたのかついにキジとごたぁぃめ~ん・・・でもこれってキジバトなんですけど・・・

街に出入りするキジバトのなかには人をあまり恐れない個体もいるが、山にいるやつはとっても神経質。なかなか50m以内に近寄らせてもらえない。何羽か固まって地面で捕食している時でも1羽が気が付くと揃って仲良く飛んでいってしまう。このキジバトくん、正面からだと勝負にならないので、卑怯かもしれないが背後からこっそり忍んで接近し捕まえたもの。尾羽の付け根に空気銃弾がヒットした痕が見える。弾はここから羽の付け根まで貫通し、キジバトくんを苦しめないで得ることができたのはある意味幸いだった。Kijibato_mukimi

キジバトの羽むしりはとっても簡単。鴨の5分の1位の時間で終わってしまう。鴨に比べてクサミも少ない高級なお肉。とりあえずラ ップに包んで冷凍しちゃおう。しかしこれ1羽ではクリスマスには役不足だ。週末にもうひとがんばりかな。

2006年12月17日 (日)

ヒヨドリの塩焼き

Hiyo3 先日のこと、ヒヨドリがけっこう獲れたのでニンニク醤油タレに漬け焼きして家族へ提供したのだが「飽きる味だ」との酷評を頂戴してしまった。野鳥のクサミを抜くには醤油系はいい方法なのだが、確かにいくつか口に運んでいるうちにもういいかなって感じがしてくるのは確か。少々研究課題を残す結果となった。
いろいろ試してみたいがヒヨドリあたりに面倒な調理もちょっとどうかと思う。では焼き方を変えて食べてみようと考えた。さっそく捕まえたヒヨ三羽。お外で食べる一人分のお昼ご飯には十分だ。ぱっぱと剥いて胸肉を取り出しペーパータオルで水分を吸い取る。右端のお肉は弾痕が痛々しいな。合掌。お肉は割り箸をナイフで削った即席の串に刺してコンビニで買った塩コショウを振ってみる。醤油系以外だったら調味料はなんでも良かったのだが、お店で一番安くて分量が入っているものにした。

Mukimi_2KushizashiHiyoyaki_2
野鳥なのでじっくりガスバーナーで焼いてから頂戴する。うまいでないの (^o^) こりゃまんま焼き鳥だな。落としたヒヨドリはさっさと羽をむしって肉を水に漬けて血をできるだけ抜いたのが良かったかな。このお肉も血が回るとレバーみたいな感じになって美味しくないのだが、こんな感じで調理すると飽きずに食べられそうだ。
ヒヨドリの塩焼き(正確には塩コショウ焼き)あなどりがたし。今度はこれで攻めてみようと思う。

2006年12月15日 (金)

季節の流れ

12月もあと半分を残すだけとなった。
世間様はこれから年末に向かって邁進する。師も走る師走と言うがごとくなにかと忙しくなってくる時期だ。そんな中、ぽつねんと休暇が取れたので神奈川県の西部、丹沢湖のお気に入りの湖畔へ見損なった紅葉を感じに出掛けた。

Tnzawako1116Tnzawako1213 11月半ばに見た紅葉はまだ半分というところで暖冬かなぁと思っていたら、その一ヶ月後きれいに葉が落ちてしまいモミジの木は丸坊主になっていた。こりゃしまった。この辺のタイミングはなかなか難しい。もう山は冬枯れていて当然ながら冬の装いだった。昨年は今頃から年末に掛けて寒波が襲来して正月のスキー場は歓喜したものだが、今年はどうだろうか。季節はちゃんと季節らしく動いてくれないと困ってしまう。年末年始の冬らしさを期待したい。

2006年12月13日 (水)

キジかヒヨドリか

もうすぐクリスマス。クリスマスと言えば七面鳥の丸焼きですな。でもなかなか我が国では簡単に用意することはできない。七面鳥の代わりに鴨じゃぁなんだかイメージが合わないので、やはりここはキジでしょう・・・ということで勝手に決めて、未だ捕まえたことのないキジをゲットするためにハンター師匠に教えていただいた秘密のキジ場を早朝訪れた。

Hiyo10 見るからにキジが出そうな場所なのだが、ふらふら歩き回っても結局見つけられなかった。そもそもそんじょそこらに沢山いる鳥ではないので、ここはせっせと通って出会いの機会を得るしかない。
遠くまで来たので手ぶらで帰るのもなんだと思ってヒヨドリを落として持ち帰った。きりの良いところで10羽ほど捕ったのだが、お家に持って帰って胸肉だけ剥いでみる。そんなに大きな鳥ではないので10羽ぐらいではあまり大した量にならなかった。そこで在庫していた鴨の砂肝を切って足してみた。それらをまとめてニンニク醤油ベースの焼き肉のタレに漬け込む。クサミを抜くには一番てっとり早いやり方だ。

MunenikuSunagimomixTarezuke

やはり本命はキジ。クリスマス前に捕れるかな・・・

2006年12月 9日 (土)

リス毛皮細工 その3

Risudoll タイワンリスの毛皮で作った携帯電話ケースだが、がさつな男が持ち歩くにはちとそぐわないので、職場へ持っていって自分のデスク前に引っ掛けてみた。おりしもクリスマスシーズン、携帯電話の代わりに小さなぬいぐるみと小箱でカモフラージュ。同僚の反応を見てみることにした。

なにこれ、ほんものの毛皮?
そう、
タイワンリス。
えぇっ、リスってあの木にいるリス?
そうだよ。
皮も剥いだの。
そうだよ。
お肉は?
太ももは食べた。おいしかったよ。
うぇぇ・・・

というわけで、だいたい誰でも似たような反応となる。まぁそういう話しになるとタイワンリスの食害やら特定外来生物であり駆除の対象となっているとか言ってもまったく無駄。私はあの愛らしいリスを捕まえて皮を剥いで食べちゃったという極悪非道なやつということになる。

鳥獣を飛び道具で捕まえてしまうハンターは日本ではなかなか社会的認知を得にくい環境がある。しかし銃砲を持っている警察官も自衛隊員も鳥獣を撃つことを許されていない。これは狩猟者だけに許可された資格だ。そこで熊だ鹿だの害が顕著になると地元猟友会に依頼が行くことになる。Deer
ハンター人口はピーク時の半分以下に減っており、その半数は60歳以上のおじいさんという状況。私なんか若手も若手、青ケツの小僧というところだ。定年退職されて時間のある猟友会の方々が駆除で山に入るのだが、返って危なくないか心配になってしまう。
狩猟人口の減少で鳥獣が里に降りてきてその被害が顕著のため、環境省の諮問機関である中央環境審議会野生生物部会が現在の狩猟期間3ヶ月を5ヶ月に延長する答申を行ったらしい。期間が延びるのはありがたいが、ハイカーの皆さんが多く山に入っている時期に、鉄砲かついで山へ行くのもいかがなものかと思う。この前近くで撃たれてけっこう怖い思いをした直後だけに考えさせられるところがある。

まもなく今猟期も三分の一が経過する。若さにモノを言わせてもうひとがんばり・・・って若さを強調したりする (^o^)

2006年12月 4日 (月)

リス毛皮細工 その2

Risupochette_1 先日、思いつきで作ったタイワンリスの毛皮を使った携帯電話入れだが、頂戴したアイデアで尻尾を付けてさらに手提げのバンドを追加して仕上げてみた。画像でみるとそれなりに出来ているように見えるが、実物は男の針仕事丸出しで縫い目なんかおおざっぱそのもの。まぁ出来上がっただけでも上等だ。やっぱり尻尾が有ると感じが違いますな。この尻尾はなめしに失敗したぺちゃんこの方なのだが、平面尻尾でもこんな用途には十分。アイデアをいただいたミーさんに感謝します。

さてもう一本の程度の良い方の尻尾は、リクエストをいただいたのでキーホルダーRisutailアクセ サリになった。けっこうボリュームがあるので付ける場所を選ぶかも。というわけでチェリーさん、こんなもんでいかがでしょうか?
久しぶりに縫い針なんか持ってしまったが、目的が有ってちまちまとやるのも悪くない。次回はもう少し実用性に富んだものを作りたいな。

2006年12月 3日 (日)

キジを求めて

ハンター師匠からキジの付く場所を教えてやるとのありがたいお言葉を賜ったので週末教えを請いに行ってきた。
Kijiba 場所は師匠がいくつか持つ秘密アジトの近く、ミカン畑の先になる。なるほどいかにもキジがいそうな感じだ。でもちょうどミカンの収穫期に当たっていて人がいっぱい。私が訳あって朝出遅れたのが敗因。ちょっとキジがお出ましになるには賑やかすぎたかも。年末あたりにもう一度来てみようと思う。
職場の外人に週末猟に行くんだと言うと「Pheasant?」と聞かれた。フェザントなんて聞いたことが無かったので後で調べてみるとキジのことだった。キジは日本の国鳥だがアメリカにもいるのかな。ちなみに向こうではアヒルも鴨もダックだ。マガモはMallard Duckとか言うらしい。カルガモはなんて言うのかな。Mitsubachi

右の画像は「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪ポストではない。師匠が並べたミツバチの巣だ。さ すがにこれだけ並ぶと壮観に見える。これはほんの一部分で全部で何十個もある。来年の春にどれだけミツバチが入っているだろうか。オフ会でお裾分けを期待しよう。

Kuma 師匠にお礼を言って別れたあとに神奈川県の西部地区に鴨の姿を探しに行った。ここは今年熊の目撃情報が有ったところ。鴨ちゃんの姿は無かったが熊注意の看板はあちこちにあった。こんな人里にまで熊が出てくるのだからよほど山に食べ物がないのかな。彼らも死活問題なのだろう。

熊だけでなく暖かいせいで鳥たちの動きも活発だ。ヒヨドリは昨年より心なしか肥えていて数も多い。鴨も禁猟区にはごってりいる。もっとも我が家の食卓にしっかり乗るかどうかは今後の努力次第ですな。

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