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2007年1月

2007年1月31日 (水)

イリジウムプラグ

久々に車ネタ。
Iridium 先日ヤフーオークションで落札したイリジウムプラグが届いた。一本800円というお値段。メーカーホームページを見るとなんだか美味しいことがいっぱい書いてある。我が家のウイッシュ号も24000キロほど走の走行距離。最近アイドリングが不安定になってきたので、エンジンプラグ交換くらいで効果が出れば儲け物くらいの気分でやってみたいと思う。
オリジナルの白金プラグはおよそ10万キロまでメインテナンスフリーのはずなので、プラグの不良とはにわかに考えにくいのだが物は試し。まぁプラグメーカーの能書きの半分も効果があれば儲け物かな。近日中に交換予定でぇす。

2007年1月30日 (火)

偉大なツグミ

Tugumi_kawara 河原で見つけたツグミ。
こんなに小さくてヒヨドリほどの大きさながら、シベリアから渡ってくる渡り鳥だ。スズメのような地味っぽい風采だが、あまり人を警戒しないので比較的近くまで近寄れる。暖かくなるとまた4000Kmの距離を飛んで北へ帰っていくのだろう。この小さな体によくぞまぁそんなTugumi_kawara3 エネルギーがあるものだ。

なにか河原でお食事を見つけたよう。いっぱい栄養を付けて北へ向かっておくれ。

2007年1月29日 (月)

タマ回収

先日仕留めた鴨から空気銃弾(ペレット)を回収することができた。
Pellets 最近のエアライフルは威力が強く、50m程度の射程で鳥に当たった場合、ほとんどのケースでは弾は体を貫通してしまう。今シーズンは上手い具合に弾道の軸線上に並んだキジバトを狙い、一発の弾で二羽落とすという希な経験もしたが、これも一羽の貫通弾がもう一羽に当たったというものだった。比較的大きな鳥である鴨の場合でも命中弾は似たような感じなのだが、今回は二羽共に命中したペレットを回収した。両方のケースとも当たったペレットがまず鴨の手羽の骨に命中し、弾の威力がそがれて体内で停弾したという形だった。
画像を見てのとおり右側が回収したタマ、左側が新品のタマだ。鉛製とはいえこれだけ変形するのだから空気銃とはいえその威力は相当なもの。こんなものを当てられてしまう鳥たちにとってはまったくの災難かもしれない。すまぬが運が悪かったと思って諦めてくれぃ。

あと終猟まで週末二回を残すのみ・・・

2007年1月28日 (日)

メガマックに見る販売戦略

今日のお昼ご飯はメガマック。
いままでは買おうと思っても数量限定で直ぐに売り切れになってしまうのでかなかな食べることが出来なかった。
Megamac マックでアルバイトをしているセガレから「昼前に行かないと買えないよ」というアドバイスをもらって日曜日の午前中を狙って買いに行ってきた。
幸い家族の分も合わせてゲットに成功。るんるん気分でお持ち帰りだ。マクドナルドは四半期ベースの決算で絶好調を維持している。安値多売路線から脱却して高価格商品へのシフトにうまいこと成功しているようだ。しかしこのメガマック、個数限定で毎日昼前には売り切れてしまう。セガレの話しではメガマックを注文して売り切れの場合、代わりに通常品のビッグマックを買って行くお客がほとんどだという。上手い具合にできているものだ。

で、中身はというとビッグマックにハンバーガーパティを単純に二枚足しただけのもの。作っている人間が言うのだから間違いはないと思う。多分に客寄せパンダ的色彩が濃いんでしょうな。まんまとマクドナルドの販売戦略に乗せられているのも悔しいが、たまに食べるとハンバーガーもうまいんですよね。

カロリーをたっぷり補給して、次は消費方法を考えなきゃ・・・

2007年1月27日 (土)

安全対策

Latex 遅まきながら安全対策。
今回から野鳥をさばくのにラテックスの手袋を使用することにした。この合成ゴム製の手袋は手のひらにフィットして実に具合がよい。外科医が手術で使うものと全く同じで、少々のことでは破けないので安心して使える。以前に台所用の使い捨てビニール手袋を使ったことがあるがまったく使い物にならなかった。やっぱりプロの道具ですな。

Kamo_mukimi_1 そんなわけで川で剥いてしまった鴨ちゃん。さすがに暖冬とはいえこの時期になると野性の鴨 も養殖物の合鴨ほどではないが見るからに脂が乗ってきている。むふふ、うまそ~。キジバトやヒヨドリは胸肉だけにカットしてクーラーボックスへ。

さてこやつらはどうやって食べてくれようか・・・

五目猟

今期の狩猟期間終了まであと週末は三回しかない。
幸いなことに先日患った風邪は一日で良くなったので、どうも鳥インフルエンザではなかったようだ。そうとなったら貴重な週末を無駄にしてはいけないといつもの猟場に繰り出した。

Kijibatonoki 先日来目を付けている「キジバトのなる木」を最初にチェック。霜が降りた畑に朝日が輝いてきれいだ。今朝もたわわにキジバトを実らせている。前回は取り損ねているので慎重に狙って一羽収穫。その後川に回って運良くマガモをゲット。気をよくしてまた畑に戻り、ヒヨドリとムクドリを獲った後に再度川へ戻ると今度はカルガモが降りていたのでこれも頂戴した。
Magamo_karuいやいや、あっちへ行ったりこっちへ行ったりと忙しかったが、マガモ、カルガモ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリと五目猟とはこのことですな。最近会得した猟法はとにかく動くこと。同じところでも二度三度と戻ると違った結果が生まれることを知ったのは今年の収穫かな。

時節柄やたらに野鳥肉のお裾分けはできないので、しっかりお家で食べようと思う。鴨鍋、鴨南蛮、生姜焼き、塩焼き、バター焼き、う~ん極楽ごくらく。

2007年1月25日 (木)

鳥インフルエンザって・・・

Kamowinter 鳥撃ちにとって、鳥インフルエンザは気になるけど気にしていたらなにもできないという極めてやっかいな関係がある。
そりゃ私だって怖いですよ。でも農林水産省から出ている特定の渡り鳥について強毒性H5N1型鳥インフルエンザの感染源としての危険は未だ確認出来ていないというアナウンスをよりどころに今でもせっせと獲っては食べている。いまのところ家族を含めて元気そのもの。野鳥肉で精が付いたくらいの感もある。とりあえず70度で一分間以上の加熱でウイルスは死滅するそうなので、加熱調理だけは欠かさずやっている。それ以上のことは今のところあまり気に掛けていなかった。ただ弱毒製の鳥インフルエンザは鴨の腸に潜んでいることがあるとのことで腸の処理は慎重に行うようにした。また他人様へお肉をお裾分けすることなどは現在自粛している。

ちょっと鼻風邪を引いたのだが、あやつは鳥インフルエンザに掛かったのではないかと職場では疑いの視線をしっかりと頂戴した。こりゃおちおち風邪引いて寝込むわけにもいかないですな。まぁこのウイルスに対しては普通の人より近い位置にいるということは否定はしませんがね。今後鴨の腸を処理する際にラテックスの手袋を使うなどさらに注意を払おうと思っていう。

そこまでして野鳥を食べたいかと問われれば・・・はいと答えよう (^-^)/ だっておいしいんだもん。

2007年1月24日 (水)

祝・20000ヒット

なんと気が付いたらカウンターが2万を超えていました。
Kamoback 一昨年の9月にこのブログを開設してかれこれ一年半。多くの方が見てくださったのだなぁと感慨も深いです。頂戴するコメントで私もいろいろなことを知りました。情報の双方向通信という意味ではこのブログも少しばかりは役に立っているかな。でも相変わらず内容は片寄っているし写真技術は伴わないし、まだまだ向上の余地は沢山あると思います。まぁどこまで続けられるのかがんばってみますので、どうぞたまに覗いてやって下さい。きっといいことが・・・あるとは言えないのが辛いところですが皆様どうぞごひいきに m(_ _)m

2007年1月23日 (火)

バードウォッチングもたのし

Tsugumi_asa 鳥を捕りに出掛けて対戦相手がいないときには、にわかバードウォッチャーになるのもこの時期の楽しみだ。
非狩猟鳥はかっこうの題材になる。比較的人を恐れないのはこの時期のツグミ。草原を忙しそうに歩き回っているのを良く目にする。この時は朝日を浴びて気持ち良さそうだった。
狩猟鳥は識別で間違えないようによく覚えているのだが、非狩猟鳥Tori_1_1 は獲れないし食べられないので興味が沸かずあまり名前を覚えようとしないのは横着の極み。河原の河川敷で目にした右の鳥はなぜか名前が分からない。多分モズじゃないかと思うのだけれど自信なし。モズはあまり地面を歩き回らないもんなぁ・・・。ご存じの方教えて下さぁい。
カワセミもよく目にするがなかなか良い写真が撮れない。やっぱり二刀流はだめですかな。デジカメに専念するのは狩猟期間が終わってから・・・ってことにしよう。

2007年1月21日 (日)

ミカンの災難

Mikan_higai カラスの悪行はご存じのとおりだが、ヒヨドリも時として悪役ぶりを発揮する。画像はヒヨドリにやられたミカンの実。つついて穴を空けられ中身はごっそり食べられている。果樹園を営む方々の悩みは深刻だ。こんな調子で実をつつかれたらまったく商品にならない。そこで農家の皆さんは音の出るロケット花火を大量に買い込んで自衛するのですな。ミカン畑にロケット花火の残骸がぽつぽつと落ちていたらヒヨドリの威嚇用だと思ってまず間違いない。しかしカラスほど利口でないにせよ、何度か同じ音を聞くと学習してしまい効果が薄れるという。
Hiyo_kazuで、駆除のお手伝いをしちゃうんですな。地主さんに喜んでもらえて回収のためミカン畑に自由に入れて、こちらは焼き鳥のネタが手に入るという寸法。実にナイスなのであります。

先日のこと、ヒヨドリは塩焼きがうまいというのを発見したので時間があればネタを仕込みに、じゃなくってボランティアに行きたいと思っております。

2007年1月20日 (土)

クソフト

Kusoft え~、クソフト(ハエ付き)です。
見てのとおりです。
かなり凝っています。
えぐいデザインです。
でも美味しかったです。
500円もしましたです。
容器は食後に携帯用トイレとなるそうです。
欲しい方は長野県山梨県清里へ行って下さい。
わたしはもう買いません。

2007年1月19日 (金)

カラス駆除

さて鳥を捕ってきましょうなんて考えた時、鴨類のような水鳥以外はだいたい郊外の山の中か畑へ探しに行く。可猟区の中であっても畑や山林は当然地主さんが存在するわけで勝手に入って好きなようにやっていいわけがない。迷惑にならないようにするのが最低限のマナーであることはもちろんのこと。他人様の土地で自然の恵みを頂戴するのだから、たまには地主さんのお役にたつことももちろん考えなければならない。
Karasu_1 だいたいにおいて畑のカラス、果樹園のヒヨドリは農家の皆さんにとってほとほと手を焼く憎むべき敵となっている。これらを駆除することは日頃のご恩返しのひとつとなる。また自治体によってはカラス一羽いくらと値段を付けて引き取ってくれるところもあるという。カラスには都会も農家も手を焼いているんですな。

Karasu_2畑のカラスは都会のゴミガラスと違ってしたたかだ。常に農家の方やハンターに追われているため人間の動きには敏感で、殺気を察知して直ぐに飛んでいってしまう。おのずと標的にするには遠射を求められることになる。画像のハシボソカラスは70mほどの射程で仕留めたものだ。鉄砲と比較するとその大きさがわかる。このカラスを農道脇の切り株に目立つように置いておいた。こうすると利口なカラスへは威嚇となってかなり有効らしい。ちょっと当のカラスには可哀想な気もするが仲間達への見せしめにするわけですな。

少しでも地元のお役に立ったところで、あと一ヶ月ほどのあいだ自然の恵みを頂戴させていただきたいと思う。

2007年1月18日 (木)

鴨vsキジバト ワイン煮対決

なんだかんだと野鳥肉の在庫も増えてきたので、先日剥製屋さんに返してもらったマガモ肉と在庫のキジバト肉を使ってワイン煮を作ることになった。
今回は準備を父ちゃんが担当、調理は奥方様がご担当下さるという嬉しい状況だった。Kamo_kijibato 骨から切り離した鴨一羽分とキジバト4羽分を牛乳に丸一日漬け込んでクサミ抜きをした後に各種スパイスを駆使して下地作り。なんでもこれが重要なんだという。
で・・・途中をはしょって出来上がり (^^;) どうやって出来たのか任せていたのでわかりまっしぇーん。ワインとブルーベリーがベースのソースが決めてだという。なんだか欧風料理みたいですな。画像の片隅に納豆が写っているのは無視してくだせぇ。
Wine_stewさてご試食。やはり野性味は抜けないがそれがまたシビエ料理のいいところ。マガモの方 が自己主張は強そうだ。でもカルガモのような泥臭さが薄いのが嬉しい。反面キジバトはクサミも強くなく万人向けのお味。どちらもうまいがキジバトのポイントが若干高いというのが家族の採点表。皆で美味しくいただいた。
やはり野鳥は焼くばかりでは能がない。色々な調理法を研究してみたいですな。

2007年1月17日 (水)

マガモの剥製

さて運良く手に入れたまぎゃも君、その美しさに魅せられて剥製にしようと目論んだのだが・・・
Syojikamo 猟場で思い立って直ぐさま奥方へ携帯メールをして剥製代を家計から出していただけないかとご相談。30秒後、二文字だけ「だめ」とのお返事がっ (T-T)
僅かなお小遣いを工面するとなるとリーズナブルなお値段でやってくれるところを真剣に探さねばならない。早速帰宅してネットを探し歩いたところお隣の市でよさげなところを見つけることができた。電話をしてお話しをすると快く請けて下さるとのこと。お値段もかなり安く押さえていただいたのでこれ幸いとまぎゃも君をクーラーボックスに押し込み、速攻でお店へ向かった。

Risuhakusei1ナビを頼りに到着するとごく普通のお家。アトリエと呼称するお部屋に通されるとまぁさすがに剥製屋さん。いたるところに鳥獣や魚の剥製が所狭しと散らばっている。写真を撮ることをお許しいただいたのがこのタイワンリスの剥製。クルミの実を持ってかわいいポーズだ。逆さまに写っているのは天井から吊しているためですからね。その他タヌキやアライグマの毛皮もごってり天井から吊してあった。さすがにプロの作る毛皮はとってもなめらか。私なんぞが作った毛皮とは雲泥の差だ。

Kamokawamuki まぎゃも君をお渡しすると、直ぐに羽付の皮を剥ぎ始めた。画像はちょっとグロなので拡大画像はなし。カッターナイフで皮を剥ぐところなどは私のやり方と同じでも速さがまったく違う。痛みがなくきれいな状態だとお褒めを頂戴した。数ある依頼の中には散弾でガタガタになった個体の依頼もあるという。皮の方はプロの技で10分くらいで綺麗に剥いてしまったが、剥いだ後のお肉は返していただいた。しっかりお家で食べましょう。
で出来上がりは・・・なんと4月か5月であるという。現在バックオーダーだけで100くらいあるとのこと。一日一羽(匹)やったとしても確かに4ヶ月は掛かる勘定だ。まぁ気楽に待ちましょう。剥製は羽を広げて飛んでいるポーズの壁掛けスタイルでとお願いした。

さてどんなふうに出来上がってくるのかお楽しみぃ。5月まで指折り数えて待つことにしよう。

2007年1月15日 (月)

マガモさん、いらっしゃぁい

嬉しいことに今シーズン初めてのマガモを手に入れた。
Magamo_get もう猟期も2ヶ月を過ぎ、鴨たちもあちこちで追われるため敏感になり禁猟区にへばりついてテコでも動かなくなってきている。そんな時期、昨年末に撃ち損じた場所で運良く再会することができて、さらに運良くゲットすることができたものだ。胸に輝く「やわらか戦車バッチ」が効いたかな。
やはりマガモのオスは美しい。全身が茶色っぽいカルガモあたりとはだいぶ違いますMagamo_headな。朝日を浴びて緑色の頭部がきらきら輝いて見える。右の画像で羽の付け根あたりがちょっと赤くなっているが、ここが空気銃弾がヒットしたポイントだ。しっかり急所に入っている。散弾銃で獲るとあちこち穴だらけになってしまうが、空気銃の照準射撃では綺麗に捕獲することができて良い具合。これは剥製にしたいという気持ちがむくむくと沸いてきた。

Magamo_tail さてちょいとばかり珍しいものを見つけた。このマガモの尻の部分、なにやらくるくると羽にクセがある。しかもその部分はビロードのような滑らかさで触ると気持ちが良い。なんでこんな羽になるんでしょね。鴨の天然パーマですな。

さぁて、剥製にするといっても簡単じゃない。これがけっこう良い値段がするらしいのだ。困ったときの検索サイト。近くて安い剥製屋さんを探さなきゃ・・・

2007年1月10日 (水)

やわらか戦車、猟場で退却ぅ

Pinbatch プレゼントと言って娘が買ってきてくれたのがこれ。
やわらか戦車の俗に言う食玩。父ちゃんがファンなので買ってきてくれたようだ。娘からプレゼントだなんてやっぱり嬉しいねぇ。中身は申し訳程度の小さなガムとこれまた申し訳ほどのピンバッチが入っているだけ。でもこのピンバッチ、なかなかかわゆい。Vest
さっそく愛用の手作り狩猟用ベストに取り付けてグレードあぁっぷ ぅ。しかし猟場で退却したらなにも獲れなくなっちまうぞっ・・・なんてことは深く考えない。忍び猟とかだまし猟とかいう鳥たちに遠ざかっているように見せかけて実はしっかり死角から接近して射程内に収めるといった猟法がある。退却フェイントで残りの猟期はがんばるぞぉ。

ちなみにやわらか戦車シリーズにお正月特別版が追加されています。ここ。
おゃ、私の自家用車に付けたのと同じようなものがっ・・・(^^;)

2007年1月 8日 (月)

ムクドリのなる木

Mukudori 画像は神奈川県某所にある世にも不思議なムクドリのなる木だ。ちょっと分かりにくいが低木にごってりたかっている。散弾だったら一発で10羽くらい獲れそうな感じ。ただムクドリは食べるところが少ないのでもう少し大きい鳥がいいですな。願わくば鴨のなる木とかあったらいいな・・・って鴨は水鳥だった (^^;)

2007年1月 7日 (日)

いるところにはいるもんだ

Meeting 世間様は三連休。神奈川県の初日は土砂降りの雨、二日目は台風並みの強風となかなかうまくいかない。黙っていると物皆飛ばされてしまうような天気の中、久々にハンター師匠といつもの河川敷でランデブーした。世間話もそこそこに、近所の猟場を見に行くというので喜んでお供することに。
車でやや離れた河川敷を見に行く。対岸からそぉ~っと覗くと・・・いKamoba るいる、カルガモがひいふうみいと四羽いる。距離にして70mほど。ガサヤブの中にはダイサギが密集している。でもこの川は川の両岸は可猟区なのだが川の中は銃猟禁止区域というややこしい地域。要は川に浮いている鳥は獲ってはいかんということなんですな。ちょっとがっかり。でも師匠のご厚意によりその他の秘密の猟場をあちこちご指導いただいた。やはり狩猟は獲物との遭遇がまず第一。出会いがなければ逆立ちしても獲れない。出会いのチャンスを増やすには獲物が居そうな場所を集中的に歩くのが基本ですな。次回はこの辺を歩き回ってみようと思う。

2007年1月 5日 (金)

温泉まんじゅうに見る心理的販売戦略

Shishionsen2 お休みを少し使って群馬県の草津町へジジババを連れていってきた。特に楽しみもないので温泉だけはしっかりと浸かってまいりました。草津温泉と言えば温泉まんじゅう。温泉まんじゅうと言えば「本家ちちやの温泉まんじゅう」が有名ですな。このちちやさん、草津の中心街に何店舗かあって70円で一個売りもしてくれる。ちょっとお行儀は悪いがバラで買って、連れと一緒に食べ歩きするのもマイトレンドだったりする。またおみやげに持って帰るにも比較的知名度が高いので無難なところだ。
しかぁし、今回は浮気してしまった。草津温泉の中心地湯畑から西ノ河原へ向かう沿道にあった草津長寿店というまんじゅう屋さん、この店の巧みな戦略にはまってしっかりと買う羽目に。

まずこの沿道を歩くとお店の前の道路に売り子さんがどうぞどうぞと出来上がったばかりManjyu2 の暖かい温泉まんじゅうを惜しげもなく道行く人全員に配っている。このまんじゅうが寒い日などでは猛烈にうまい。まんじゅうだけでなく湯飲みに入った緑茶もセットで配るというサービスの良さ。このお茶も熱すぎずぬるすぎずまんじゅうととてもマッチする。貰ったまんじゅうをお茶でいただいて当然器の湯飲みは返さなきゃいけないのでお店の中に入って返却しようとすると、お手頃価格のまんじゅうの箱が通常価格より特価で一割引みたいな値付けが目に入る。さらに売り場の奥には製造工場がのぞけてまさに製造直売だよという安心感を無言でアピール。タダで出来たてまんじゅうを貰って、さらにお茶までいただいたんだから少し買って帰るかなという気にさせる心理的効果を狙っているのは見え見えだが、でもこの戦略が功を奏してこの店は大繁盛しているんですな。
しかしよく練られた商売手法だ。一見売り物のまんじゅうをタダでばらまいてどうなのかねとも思うが、湯飲みの器返却のために店の中へ難なく招き寄せ、ちょっと買っていこうかなと思わせてしまう状況作りが巧みだ。売りつけるのではなく買う気にさせるという販売業の王道を行っていますな。

で、このおまんじゅう、お味の方もなかなかどうして悪くないのですよ。店側の思う壺にはまってしまったのは悔しいが、まぁこれなら許せるかな。
草津にお立ち寄りの際は是非通りかかっていただきたい。店の前を3往復くらいすればお腹いっぱいになりますぜ。

2007年1月 1日 (月)

完敗、合鴨スモーク

Kamoabura 今日はお正月。念願叶ってお約束の市販品合鴨スモークを食べることができた。
このパック詰めは鴨の胸肉の二分の一が入っている。画像をごらんいただきたい。切ってびっくり、皮と肉の間にこんなにも分厚い脂の層があった。野生の鴨では考えられない厚さだ。やはり食肉用に飼育される合鴨はお味が良いように改良されているのですな。お肉のお味もまろやか、当然野性味あるクサミなんか存在しない。う~む、こりゃ完敗ですな。
どうやったら野性肉でこのお味に近付けられるのか、さっそく2007年の課題を背負ってしまったかな。

初日の出 2007

Hinode2007 神奈川県三浦半島の三浦海岸から望む2007年元旦の初日の出。元旦早朝からマクドナルドでアルバイトだというセガレを仕事場へ送り届けたついでに拝むことができた。厚い雲の上から朝日が差し込むと周囲から歓声があがる。新年の朝がスタートした。今年もよい一年でありますようにと願を掛ける。
しかしセガレも元旦早々からがんばるなぁ。彼はその努力の結果、学生のくせに我が家で一番潤沢なお小遣い資源を誇る。ワシもバイトの口があったらやりたいぞ。

あけましておめでとうございます

Inoshishi3_2

 当ブログをご覧の皆様、新年開けましておめでとうございます。このブログも開設してから二度目のお正月を迎えることができました。これもご覧いただく皆様あってのことと思います。話題も片寄っていて、なにも役に立つ情報はないかもしれませんが、継続は力なりと勝手に考えて出来る限り続けて参りたいと思っています。

 どうぞ皆様、今年も宜しくお願い致します。

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