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2007年2月

2007年2月28日 (水)

見たぞ国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーション(ISS)はご存じだろうか。
ISSは地上400Kmをぐるぐる回る有人人工衛星。日本が提供する実験棟「きぼう」を含め2010年には完成する足かけ12年の国際プロジェクトだ。この人工衛星、完成時にはサッカーコート並の大きさになるのだそうだが、現在でも夜間よく見えるぞと友人から教わった。ほほぅ人工衛星を眺めるなんてロマンがあるではないかいと色々調べてみることにした。

基本は衛星の軌道(オービット)をしっかり押さえること。これをチェックしないと見えるものも見えない。幸いなことに宇宙航空研究開発機構JAXAのサイトで簡単に調べることが出来る。東京地方での2月28日のオービットは午後7時1分に北西の方向12度から見え始め、2分間見えた後に午後7時3分に北北西の方向45度で消えるという流れ。けっこう高い位置まで上がるので見つけやすいかも。

Sateraite1 仕事を早く切り上げて職場の近くの海岸縁に行ってみる。風速10m以上の風が吹いているので雲がみんな飛ばされて具合が良い。山の中ではないので人工光がけっこう明るいが眼を凝らして北西の地平線を眺める。午後7時を過ぎた・・・時間だ。
ない、見えない。やっぱだめかと思った瞬間飛行機のような光点を見つけた。飛行機はフラッシュライトを点滅しながら飛ぶがこの光点にはそれがない。でも飛行機並みの速度で移動しているのがよく分かる。明るさはそんなに明るくない。じぃ~っと見ていると光点は○でない。飛行機のような翼があるように見えるがあれが太陽電池っていうものか。ここで人工衛星と確信を持つことができた。そのISSは45度の角度まで上がってきてろうそくの火を消すようにふっと消えた。太陽の光の当たらない影に入ったのだろう。わずか2分足らずのショーだった。

うーむ、いいですねぇ。人工衛星って地上から見えるんですねぇ。タイミングが合えばけっこう見られるみたいですよ。皆さんもどうですか?

2007年2月26日 (月)

鹿肉のウーロン茶煮&焼き

ちょっと耳寄りな情報を入手した。
Namaniku クサミのあるお肉はウーロン茶で煮るとクサミが抜ける・・・おぉ、これは願ってもない情報だった。鹿、熊、台湾リス、鴨など今まで色々な野生肉と格闘してきたが、やはり野生のクサミをうまく処理出来るか否かがおいしく頂戴できるかの分かれ目となるのは痛いほど理解していた。なるほどウーロン茶で煮て下ごしらえとはいかにもいけそうではないかっ。そんなわけで早速在庫の鹿肉で試してみることにした。

Uronnituke お鍋に水洗いした鹿肉を入れてバーゲンで買ったウーロン茶をどぼどぼと入れる。お肉は貰い物なのでどこの部位だか分からないがスジ肉ではなさそうだ。血糊が残っていていかにもっていうようなお肉。際限なく出てくるアクと戦いながら30分ほどぐつぐつやる。いい色になってきた。
Niagari 鍋から上げて包丁を入れてみる。いい感じで火が通っているぞ。これをマラドックのタイスイートという甘辛のチリソースに絡めて焼いてみる。すでに煮てあるのであまり焼きすぎないように注意しながらでっきあっがりぃ。

んでもって試食ぅ。おぉ~クサミがない、まったくない。これだったら言われなかったら絶対鹿肉だなんて分からないだろうと思う。子供たちにも好評だった。

Chiri_karameYakiyakiDekiagari
こいつはいいことを教わった。野性味が薄れるのはつまらないかもしれないが、あれだけ苦労していたクサミ抜きがこんなことであっさりできるとは意外だった。鹿肉だけでなく鴨肉でも使えそうだ。

恐るべし、ウーロン茶パワー・・・

2007年2月25日 (日)

難しいですね

記事タイトルの中に“ア○ドル”っていう文字列の入るテキストをアップしたら、直ぐさまなんだか記事とはまるで関係のない少々怪しげなところからトラックバックがばたばたと入ってきた。自動運転マクロでトラックバックを付けて回っているのだろうが、こんなのも困ったものだ。

早速タイトルの文字列を“アイドリング”に変更したのだが、ある意味いたちごっこみたいなところはある。公開しているブログはタイトルひとつをとっても気遣いが必要と再認識。以後気をつけます。

PS,本文中の文字列にも反応したみたいなので伏せ字にしました。ほんといたちごっこだ。

アイドリングアジャストスクリュー

自家用車のWISH号のお話。最近アイドリング時のエンジン回転数がATをドライブに入れての停車中にけっこう下がってくる現象が気になっていた。
無負荷時のアイドリング回転数は650rpmでスペック通り安定しているのだが、ATをDレンジに入れると100rpmほど下がり、リアシートの金具が共振してがたがたと鳴ってどうも耳障り。ならばアイドリング回転数を上げてしまおうと単純に考えた。

Adjust_screw 簡単にできることだろうと思い、車を買ったカーディーラーへ持ち込んで50rpmくらいアイドリング回転数を上げてくれと頼んだところダメだという。なんでも今のエンジンはアイドリングもコンピューター制御で調整はできないとのこと。なるほどねぇと思いつつ、お家へ帰ってボンネットを開けてまじまじと見るとアクセルワイヤーのリンクのところにアジャストスクリューを発見した。なんだこれを調整すりゃぁいいじゃないかいということで、ロックナットを緩めて少し締め込み、アイドリング時にアクセルが少々開くようにしてみた。結果は・・・

調整した直後は思った通りに回転が上がるのだが、ちょっと時間が経つと元に戻ってしまう。どうもエンジン回転数のカウントパルスをエンジンコンピューターがモニターしていて、アイドリング時にエンジンに送り込む燃料をリアルタイムに加減、決められた回転数にむりやりアジャストしてしまう機能を持っているようだ。う~む、撃沈。人様の言うことは聞きましょう。

というわけで今回は失敗の巻。素直に対処療法でリアシートのガタつきを直すようにしようと思いますです。

2007年2月24日 (土)

カラスの誤算

Futsuunohato 人間様の存在にはおかまいなくせっせと落ちていたお菓子のかけらをつつくのは普通のハト、つまりドバトだ。真ん中のハトは頭に綿毛を乗せていてなかなかおしゃれだった。
名前の頭に「ド」だなんて付くとなんだか可愛げがないが、土着のハトだからドバトなんでしょうな。実際ハトの糞公害に悩まされている方々にとってはまさに可愛くない存在かもしれない。
でもこのドバト、非狩猟鳥で獲ってはいけない。山のキジバトは良くて害鳥のドハトはダメとは一見矛盾しているが、ドバトの生息域は人間様の住まいにも近いので安全のためというのが主な理由なのだろう。

Craw_down ではカラスはというと・・・やつら畑にもいるんですなぁ。そんなわけで都会のゴミだけつついていれば良かったものを、農作物まで手を出してしまったものだから狩猟鳥になってしまったんですな。カラスにとっては大きな誤算だったかもしれない。

猟期中キジバト狙いで出かけて思ったように獲れないと、なんで都会のハトはあんなに間抜けなのに山のハトは人様を近づけさせてくれないのだとぼやくことがある。獲れないのにはちゃんと他の理由があるのだが、ぼやく時は都合のいい理由を考えつくもの・・・

これは私の誤算・・・

2007年2月21日 (水)

鴨よりキジバト

今猟期嬉しかったこと・・・
Kiji_hiyo1 なんといってもキジバトヒヨドリがけっこう獲れたこと。やっぱりこれに尽きるかな。ターゲットとしてのサイズが鴨などより小さく、遠射を求められるゲーム性の高さもさることながら、やはり食べておいしいっていう点でもポイントが高い。
味で言ったらやはり鴨よりキジバトだと思う。鴨は調理の幅という部分ではポテンシャルを持っているが、クサミを抜く下ごしらえを忘れることができない点で面倒だ。またヒヨドリもあなどりがたい。特に塩焼きの味わいを覚えてからはヒヨドリに対する見方が大いに変わった。焼き鳥ネタには最高なんですな。ハトというとそこらの公園や神社仏閣にいるドバトと混同されがちだが、山のキジバトは食べ物の関係なのかクサミも薄く、癖のない味が色々な調理に似合うので重宝する。キジバトは50m以上の射程を求められるケースがほとんどなので、ゲットできた時の嬉しさもまたひとしおだ。

さて次のシーズンが始まる11月までたっぷりと時間はある。色々と調理のバリエーションを考えてみたいなと思う。

2007年2月19日 (月)

マガモのカール

2月15日の猟期終猟を受けて本日今シーズンの狩猟者登録証を返納してきた。
捕獲実績の報告を終えて、あぁ終わったなぁっていう感じ。11月までは在庫をこつこつ食いつないでいこうと思う。

Magamo_tail1 さて先日ハンター師匠から譲り受けたキジの剥製を飾るために場所を確保しようとしたのだが、いかんせん狭いマンション住まいではスペースにも限界がある。やむなく先住民であり置物と化していた鴨のデコイ(おとり鴨)二羽が定位置から押し出されてしまった。久Decoy_tail1しぶりにデコイをまじまじとみて気が付いた。猟期中に獲ったマガモのオスで特徴的だった 尻羽のくるくるカールがなんとデコイでも再現されていた。メスのデコイにはそれが無く、ちゃんと差別化されている。おぉ、デコイおそるべし。おとりなんてオスメス色を変えてあるだけかと思ったらちゃんと作り分けているんですなぁ。

ここのページをごらんいただきたい。鴨のデコイといってもまぁ色々な種類のあることあること。プカプカ浮いているだけのものから頭を水中に突っ込んでいるもの、マブチの水中モーターみたいのを付けて泳いでしまうもの、羽を回して飛んでいるようなものまで様々なものがあって見ているだけでも楽しい。メリケンの地ではマガモは「マラードダック」といってやはり人気があるようだ。

デコイ猟って面白そう。その筋の猟師さんによると、並べ方や配置密度など独特のノウハウがあるらしい。私はまだ本格的に手掛けたことはないが、湖畔にデコイを並べてお仲間が飛んで来るのをひたすら待つみたいなスタイルもあこがれではあります。

2007年2月17日 (土)

キジの剥製

今年の狩猟期間中、なんとか出会いたくてせっせと通っても、とうとう願いかなわなかったのがキジとの遭遇だ。
Kiji_hakusei_1 キジは日本で許可されている狩猟鳥の中ではヤマドリと並んで最大級のサイズの鳥になる。特に尻尾が長いので余計に大きく見える。今シーズンはフィールドではとうとうお顔も拝すことができなかった。

先日ハンター師匠に頼まれていたものを渡す際に「標的に使うキジをやるぞ」と言われてキジがデザインされた標的紙でももらえるのかと思ったらこれがなんとキジの剥製だった (^^;) 師匠もどこかで貰ったらしいのだが二年前の剥製らしい。立派な木台にデザインされたなかなかのもの。ちょっと翼が小さくカットされているのが残念だが、それでも堂々の風格がある。ありがたく頂戴した。

Kiji_hakusei_2 このキジを眺めながら9ヶ月間イメージトレーニングをすれば来期はゲットできるかな。4月か5月にはこの前依頼したマガモの剥製も出来上がってくるはずだ。キジに鴨と我が家の飾り物がだんだん変化してきたことをまだ家族は気が付いていない・・・

2007年2月16日 (金)

狩猟の終了の終猟2007

Asamoya_1 とうとう猟期が終わってしまいますた。
わずか三ヶ月間のお楽しみ、今年度の狩猟期間は2月15日をもって終了した。昨年の2月15日は出張先の広島県尾道市で迎えて悔しい思いをしたが、今年は悔いは残さないようにしようとなんとか半日だけ休暇を取得して最後の感触を確かめに行ってきた。

Kijibato_two いつもの猟場で朝を迎える。前日の雨の関係で朝もやがしっとりと草原を包んでいる。すがすがしい雰囲気が最終日を印象付けてくれる。狙うはいくつかチェックしてあるキジバトのなる木。おっ、いるいるって写真を撮っている間に飛んでいってしまった。さすがにこの時期ともなると狙われている鳥たちは人間の姿に敏感で、人を見るとさっさと逃げていってしまう。
Karasu_1_1 どうも出会いもないので車で少し離れた畑へ移動することにした。50mほど離れたところにいるハシボソカラスが集団で畑のカボチャをつついていた。とんでもないやつらだ。畑のオーナーに代わってお仕置きを。野菜で栄養を補給しているだけあってかなりでかい図体。でもさすがの利口なカラスも食事に夢中で人間が目に入らなかったようだ。

朝の二時間で終えることにした。もっとゆっくりやりたかったが、急いで帰らないと午後の仕事に間に合わない。三ヶ月間相手をしてくれた自然に感謝しつつ最終日を終えた。

自然よ大地よありがとう。このご恩は忘れません。来期もよろしくね。

2007年2月14日 (水)

アナログ勉強

先日職場からアナログ電子回路のお勉強に出された。
Koushuukai 講習会に出席して、プロットボードという試験回路作成基盤でオペアンプなるアナログ回路を組み、いろいろな信号を入力して理論通りの出力が出るか、計算通りの数値になるか等出力波形をモニターしたりする。これがけっこう楽しいのよ。仕事の呪縛から一時離れて、ちまちまと工作ができるのがおもしろい。

えっ?これも仕事のうち? はぃぃ、すいません、おっしゃるとおりです m(_ _)m

2007年2月12日 (月)

激安ノートパソコン その2

いやぁ、いいですなぁ新品のパソコンは。
Matrix_1 パーソナルコンピューターなるものは、自分で作るかお古を貰うか壊れて他人様が捨てた機械を修理して使うかのいずれかのパターンで概ねやってきた。出来合のパソコンも買ったことがないわけでもないが、最後に買ったのは10年ほど前のVAIOノート(すでに廃棄)。そんなわけで自分のものでもないのになんだか嬉しいのであります。マトリックスをDVDドライブで再生してみた。けっこうよく映る。キアヌリーブスかっちょええなぁ。

このWindows VistaなるOS、シックでなかなかいいデスクトップデザインだ。以前のWindows XPが持つブルー基調の子供っぽいデザインが嫌でずっとオールドスタイルのデスクトップデザインに変更して使っていたのだが、これだったら使えるかな。ソフト的な機能は盛りだくさんだが、早速動かないソフトがちらほらと・・・まぁ登場初期にはしかたないですな。
しかしこのOS、噂にたがわぬメモリー食いだ。512MBのメインメモリではハードディスクにスワップしまくりでシャカシャカとうるさいわ遅いわであきまへん。やはり1GBは最低限必要とみた。Windows XPでは512MBもメモリーが載っていればそこそこ快適に動いたのに比べると大きな差がある。自分のパソコンのビスタへのバージョンアップはとうぶん先だな・・・っていうか追加メモリー買えないからこのままに決定っ。

2007年2月11日 (日)

激安ノートパソコン

なんとすごい時代になったものだ。
実家のジジババがどうしてもパソコンを買ってインターネットをやりたいというので、まぁもうちょっと待てば新しいOSも出るし安くなるからさ・・・と説得しつつ一年が経過。Windows Vistaも発売されてもう頃合かなと思っていた矢先、週末恒例PC系家電屋の新聞折込チラシを見て目が点になった。
Hp_g5000 先月末に発売されたばかりのHP社のノートパソコン。なかなかのシンプル構成ながら基本性能はしっかり押さえて\75000という価格。へぇHPもがんばっているじゃないですかいと思っていたのだが、このチラシではインターネットの光回線とセット販売ながら\49700になるという。ちょうど実家のマンションもBフレッツが導入済みなんで渡りに船。早速連絡をしてやって購入とあいなった。

回線工事が終わるまでに環境を作ってあげないといけないのでちょっと機械を借りてきた。タイピングソフトから入れてやらないといけない。モノはHPのG5000というモデル。まったくシンプルそのものだがスペックは必要にして十分。これは絶対のお買い得だと思う。

しかしこのディスカウントには恐れ入った。型遅れの在庫品処分とか客引き用の目玉商品ではないんですなこれが。光回線とISP契約を含むセット販売だが、初めてインターネットを始める人にとっては回線やプロバイダーなんてどこを選んでもいい話。たぶん販売店には回線(ISP)事業者からリベートが行くのだろうが、その分をユーザーに値引きとして還元してくれた点は評価できる。まぁこの価格で売っても赤字にはならないのだろう。回線工事費は無料、プロバイダーはNTT系のOCNだがちゃんと3ヶ月の無料期間も付いてくる。上等だ。

う~ん、回線なしでもう一台この値段で売ってくれんかのぅ。

2007年2月10日 (土)

カワラヒワ

Kawarahiwa 暖かいですねぇ。
今頃が一年のうち一番寒い時期ではなかったっけ。朝の寝起き時、お布団の誘惑を振りほどくのがたやすいのはいいのですがね。
野山でも野鳥の動きが良く見られる。画像はカワラヒワ(だと思う)。黄色いアクセントがきれいな鳥だ。これが枯れ枝に沢山たかっていると黄色い花が咲いたみたいでなかなかきれいなんですな。

もう少しアップで撮りたかったなぁ。ギブミー望遠。

2007年2月 6日 (火)

鴨がまんじゅうに化けた

昨年のこと、リスの尻尾が大きな梨に化けて美味しい思いをさせていただいたのだが、今度は鴨のお肉がおまんじゅうに化けてしまった。
Orokuman 先週のこと、一緒に職場内の講習に出ていた同僚から野性の鴨を食べてみたいとのリクエスト。鳥インフルエンザについての保証はできないよとの話しに「気にしない」との奥方の承認も得たとのことで、在庫の中から比較的脂ののっていそうな冷凍鴨を別けてあげた。彼は週末は某スキー場でスキー指導員のアルバイトをしているバリバリのスキーヤー。その関係でここのところの毎週末は上越の人となっている。今回お土産でいただいたのが上越十日町のお六饅頭と十日町そば。ちゃんと私の好物を心得ていてくれているところがにくい。
さっそくいただくとこのおまんじゅう、皮はちょっと塩気が効いているも程よく甘いあんことの組み合わせが又絶妙。もちもちした皮の食感と合わせて実にうまい。温泉まんじゅうとは一線を画す風味が上越らしくていい。おいしく頂戴した。もう一方のおそばも楽しみだ。

こんな物々交換というか物流の流れというか、なんとなくいいですね。お恵みをいただいた皆様、ありがたく頂戴をいたしております。 m(_ _)m

2007年2月 4日 (日)

アイスボックス鴨

今回はハンター師匠にご指導を仰ぐべく、無理を言って同行させていただいた。
狙うはとにもかくにも鴨。いままでに獲った鴨の種類はマガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモといったところ。未だ捕獲経験のない鴨が獲れたらいいなぁと胸を躍らせて待ち合わせ場所へ向かう。
師匠に案内されてとっておきの猟場を覗くと・・・いるいる、カルガモだがわんさかいる。「ほれ、やってみ」とチャンスをもらって狙ってみることになった。周囲を安全確認ののち、三羽いるグループのカルガモに向かって空気銃で狙う。あれ?当たったけど止まらない。飛ばないで大急ぎで水面を泳いで行ったところを見ると羽をやってしまったらしい。すかさずもう一羽も狙う。これはいいところに当たったらしく直ぐに止められた。その後何羽か外して終了。師匠からは「下手くそ」の評価をしっかり頂戴した。(^^;)

Karu_icebox 今回「半矢」(はんや・発砲して命中するも絶命、回収には至らない手負いにさせてしまうの意)の鴨を作ってしまった。半矢は動物に対しては恥ずべき行為だと言えるかもしれない。狙うからには仕留めて回収して食べてあげなければならない。これはキャッチアンドリリースなどというしゃれた行為がその性質上不可能である狩猟の鉄則だと考えている。飛べない鴨が悠々と生きていけるほど自然界は優しくない。あの鴨には申し訳なく思う。
愛用のアイスボックスも最近はキャンプ用の食材や缶飲料の代わりに、羽付の鳥を入れる機会が多くなった。アイスボックスに気持ちがあれば、さぞや困惑していることだろう。

今猟期終了まであと二週間足らず・・・

2007年2月 2日 (金)

交換・イリジウムプラグ

イリジウムプラグをさっそく交換してみた。
Engine_head エンジンのヘッドカバーを取り外し古いプラグを抜いてみると、4本とも良い焼け具合でカーボンの付着もなく良好の状態。捨てるのにはもったいない具合なので取っておくことにした。画像はダイレクトイグニッションコイルだ。昔と違って高圧電気を作るイグニッションコイルを各気筒ごとにプラグに直付けして能率的に高圧スパークを飛ばさせようという仕組みになっている。おかげで肝心のスパークプラグがエンジンの奥底に収まってしまっているのが面倒なところ。

早速試運転。まぁ期待はしていなかったがどうせこんなもん・・・・かと思ったら、あにはからんや結構いいフィーリングなんですよ。明らかに交換前よりアクセルレスポンスが良くなった気がする。同じ踏量でも車がぐいと前に出る感じ。始動性も良好。こりゃいいや。一本800円の価値はありましたな。
気になる寿命は2万から2万5千キロで交換とのことだが、私だとまず2年は乗れるので上等だ。
イリジウムプラグ、よさげですよ。

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