« カラスの誤算 | トップページ | 難しいですね »

2007年2月25日 (日)

アイドリングアジャストスクリュー

自家用車のWISH号のお話。最近アイドリング時のエンジン回転数がATをドライブに入れての停車中にけっこう下がってくる現象が気になっていた。
無負荷時のアイドリング回転数は650rpmでスペック通り安定しているのだが、ATをDレンジに入れると100rpmほど下がり、リアシートの金具が共振してがたがたと鳴ってどうも耳障り。ならばアイドリング回転数を上げてしまおうと単純に考えた。

Adjust_screw 簡単にできることだろうと思い、車を買ったカーディーラーへ持ち込んで50rpmくらいアイドリング回転数を上げてくれと頼んだところダメだという。なんでも今のエンジンはアイドリングもコンピューター制御で調整はできないとのこと。なるほどねぇと思いつつ、お家へ帰ってボンネットを開けてまじまじと見るとアクセルワイヤーのリンクのところにアジャストスクリューを発見した。なんだこれを調整すりゃぁいいじゃないかいということで、ロックナットを緩めて少し締め込み、アイドリング時にアクセルが少々開くようにしてみた。結果は・・・

調整した直後は思った通りに回転が上がるのだが、ちょっと時間が経つと元に戻ってしまう。どうもエンジン回転数のカウントパルスをエンジンコンピューターがモニターしていて、アイドリング時にエンジンに送り込む燃料をリアルタイムに加減、決められた回転数にむりやりアジャストしてしまう機能を持っているようだ。う~む、撃沈。人様の言うことは聞きましょう。

というわけで今回は失敗の巻。素直に対処療法でリアシートのガタつきを直すようにしようと思いますです。

« カラスの誤算 | トップページ | 難しいですね »

くるまいじり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138856/14039402

この記事へのトラックバック一覧です: アイドリングアジャストスクリュー:

« カラスの誤算 | トップページ | 難しいですね »