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2007年3月

2007年3月30日 (金)

鹿焼きの評価

作った鹿焼きを職場へ持っていって試食してもらった。結果は・・・

Shikafamily う~む、賛否両論だが人気としては以前に作って持って行った薫製に比べると今ひとつ。そのまま摘むよりご飯のおかず的な出来だったからだろうか。次回は薫製にしてくれというリクエストもいくつか頂戴した。
うまいまずいの以前に、あの可愛い「シカ」を調理して食べてしまうということに抵抗感のある人がけっこういたのは少し意外だった。鹿肉しても鴨肉にしても欧米では高級シビエ料理の食材だ。しかしながら基本的に農耕民族国家である我が国にあって、野生鳥獣をとっつかまえて食べてしまうという風習は極一部を除いては存在しないので、牛豚鶏などの家畜以外の肉への抵抗感が根強いんですねぇ。

まぁ、その辺は好みの問題ということで軽く結論付けよう。わたくしとしてはせっせと腕前を上げることに精進したいと思う。射撃と料理の両方ね (^-^)/

2007年3月29日 (木)

花見は鹿焼きで

当地神奈川県南部では桜がそろそろ見頃となってきた。
まだ満開とはいかないが桜が咲くとやはり春だなぁという感じがする。ついこの前まで寒さに凍えながら鳥撃ちしたり、スキーで雪にまみれたりしていたのが嘘のようだ。
職場で昼休みに花見をしようという話がまとまり、よっしゃ何か面白そうなモノでも作って持っていこうかなと取って置きの鹿肉を解凍しておいたら、天気予報が雨だとのことで前日に中止が決定。しかしすでにお肉は解凍済み・・・仕方ないのでお肉だけは調理して持っていくことにした。

Deerblocks 先日覚えた技、「ウーロン茶煮」をした鹿肉。今回はあまり煮詰めずに30分くらいに留めた。包丁を入れるとちゃんと芯まで火が通っていて問題なし。これを刻んでマラドックのスイートチリソースに絡める。甘い香りが鼻を突いてそのままでも食べられそうな感じ。特にSeetchiri 小細工せずに油を引いて焼いてみる。いつもあんたは焼きすぎだとおしかりを受けるので今回は少し気を遣ってみた。ハードボイルドな男にはウエルダンが似合うんだぜぇと毎度言ってもいられない。

Chriyaki で、ご試食。うむいけるでないの。クサミはすっかり抜けてソースの甘みが強い。おかげで鹿肉らしさも薄れてしまったが、くせがないのは幸いだ。
というわけで明日職場に持っていこう。だれもつまんでくれなかったら・・・ちっと悲しいかも。

2007年3月28日 (水)

プリンタ新調

う~む、予定外の出費だ。
調子が悪いながらもだましだまし使って、3年目の年賀状印刷までなんとかかわした我が家のプリンターがとうとうダウン。ヘッドがいかれてしまったようでヘッドクリーニングしても筋がばりばりに現れてしまいさすがに今回はあきらめた。当座プリンターがないとやはり困る。かといって大きな出費はもっと困る。というわけで予算一万円ちょっとで某大規模量販店へ買いに出かけた。

安いものは確かにあるのだが、やはりスキャナやコピーができる複合機がいいな。まぁ無難なところではキャノンとエプソンでしょうな。壊れたのがエプソン製だったので今度はキャノンにしてみようと考えた。
Printer1 で、目に付いたのがこれ。4800dpiなのだが9600dpiの上位機種と出力サンプルを比較してもボクの目には大差ないように感じる品質はグー。デジカメのフラッシュメモリーを直接刺せるスロットも付いてBluetoothでワイヤレス印刷もできる。(使わないけど) 小さな液晶ディスプレーが付いているのがいかにも今風な感じ。これで17000円に18%の3000円分ポイント還元で実質14000円ほど。なんとまぁプリンターってなんでこんなに安いの?
相手をしてくれたおねいさん店員の脇の下をくすぐって印刷紙と写真紙を付けてもらって満足のお買い物。これで一安心だ。

しかし周辺機器も良くなりましたなぁ。壊れたプリンターは今回買ったものとお値段はほぼ同じだったと記憶しているが内容は雲泥の差がある。キャノンえらいぞ。

2007年3月25日 (日)

川鵜、獲れるかな?

川鵜(カワウ)が狩猟鳥になるという。
環境省はいままで保護鳥としていたカワウを鳥獣保護法に基づく狩猟対象に指定する方針を決めたらしい。なんでも鹿と同じように増えすぎてしまい、放流魚の食害が相次ぎ被害額は年間73億円にも上っているとのこと。こりゃたいへんだ。
環境省としては鮎の放流前にちょうど猟期があるため駆除効果が期待できるとしているが・・・そうそうまくいくかいささか疑問だ。

Uw_1 実際に追っかけてみるとわかるが、カワウはとても神経質で人間様をおよそ50m以内にはまるで近づけさせてくれない。その点では鴨などよりさらに遠射を求められる。この距離だと散弾銃は射程外になるので強力なエアライフルあたりで狙うことになるが、鴨と違ってカワウは水面上に浮いている部分がとても少なく動きも速いため狙いが難しい。鴨より一回りも二回りも大きい鳥なので撃たれ強く、急所に入らないとなかなか獲れないだろう。
しかも魚を食べる鳥は生臭くて美味くないというのが通説、カモメしかりペンギンしかりだ。獲っても美味しくないとやはり捕獲意欲がなかなか沸きにくい。駆除のためとの大儀名文で仮にうまいこと仕留めたとしても、食べないと体長90cm近い大型の鳥をどう処分してよいのか考えてしまう。
というわけでお役所が考えるほどうまく事が運ぶか大いに怪しいところだ。

ちなみにこのカワウ君、足にヒレがあるのに電線に止まることができるんです。さすがに電線に乗る鴨は見たことがないのでその点では立派。でも電線に止まるのはスズメくらいでいいかな。

2007年3月24日 (土)

スキーのおもひで

私の今スキーシーズンはすでに終了した。
スキーウエアはクリーニングに出されすでに封印されている。もういっかい行きたいなどという良からぬ気持ちを持たぬように、外堀を掘って退路を断つという我が妻らしい戦略にはほとほと感心する。してやられましたなぁ・・・

Iwatake_shita 今年は例年にない暖冬というか雪不足だった。左の画像は3月17日朝の白馬岩岳スキー場ゴンドラ乗り場横の様子。雪が付いていれば練習用にはいいコースなのだが、ごらんのとおりクローズという状況。もっと山の上へいかないとあきまへん。
スキー場が比較的空いてくるこの時期は、スキー検定、各種レーNewski_traial ス、試乗会等の色々なイベントが開催されるようだ。右側の画像は岩岳スキー場の山頂で行われていた地元スポーツ店主催の新作スキー板試乗会の様子。ずらりと並んだアルペン用やテレマーク用のスキーは全て次年度モデルとなる新作だ。こいつはすごい。飛び込みで乗せてもらえないのは残念だが、眺めているだけでも次年度の傾向が見て取れる。スキー道具も日進月歩で進化しているんですなぁ。

Gs_cup 天気は思わしくなかったが全国学生岩岳スキー大会も開催されていた。岩岳と言えば昔から学生スキーのメッカだった。見たのはGS(ジャイアントスラローム)競技なのだが、今ではGSと言えどもずいぶんとスキー板が短くなってきている印象がある。競技スキーも変わってきているのですねぇ。

狩猟、スキーと冬の楽しみはいずれも終了。アウトドアの楽しみは野宿へと移っていく。さて、ホコリをかぶったキャンプ道具でも磨くとするかな。

2007年3月23日 (金)

はらがへってはいくさはできぬ

またもやいいものを頂戴してしまった。
Ryoushoku_cans カーキ色も鮮やかな大きな缶詰。戦闘用糧食と呼ばれる自衛隊員御用達の野戦食だ。賞味期限が切れるだか切れないだかのものらしいが、そんなのはいっこうに気にしない。この手の放出品はよくフリーマーケットやジャンク市などで売られていて、終わり間際のもってけ泥棒処分値状態の頃合いを見計らって買うことはある。今回は貰えると言うことなので45度の最敬礼をしてありがたくいただいた。モノは鳥飯と赤飯、戦地に赴く兵隊さん達はこのようなものを食べているんですなぁ。

しかしこの缶詰、けっこうな大きさ。どちらも内容量は400グラム前後ある。ソロキャンプの時に一食で食べきれるかちと心配だ。山登りでもしてよく腹を空かせてから食べないと余らせてしまいそう。

里は桜の花がほころび、ウグイスもメスを呼ぶ練習に余念がないというような季節になってきた。キャンプシーズンももうすぐですねぇ。

2007年3月21日 (水)

到着、ETCカード

Etc_card_1 むふふ、手に入れやしたぜETCカード。といっても今時珍しくもないですよね (^^;)
長年お付き合いしているクレジットカード会社にお願いしたらすんなり出来てきた。有料のETCカードもあるようだが、これの場合はカード追加発行費と専用の会費は無料。カード会社としてもどんどん使ってもらった方が有りがたいってところかな。

先日のスキー行でも、友人の車に付いていたETC車載器とETCカード二枚作戦で通勤割引と深夜割引を利用したおかげでけっこう有料道路代が節約できた。以前は別にキャッシュレスで有料道路が通れてもたいしてありがたくもないやね程度にしか考えていなかった。だが今回認識をさらりと新たにしちまいましたね。これだけお得だったら悪くない。タダで環境が手に入れられるならなおけっこうだ。

ただ肝心のETC車載器がまだ届かない。機器配置の計画も終えているのでいつでもウエルカムなのだが、まぁ気長に待ちましょう。
しかし、自前で設置して初めてETCゲートをくぐる時はどきどきものだろうなぁ・・・と、今から予想したりしている。

2007年3月20日 (火)

そして鴨もいなくなった

Karugamoharu 毎年2月の後半から3月の前半に掛けて、里帰りする鴨たちが私の職場の近所にある入り江に中継点として立ち寄っていたのだが今年はついにお目に掛かることがなかった。
暖冬のせいで鴨たちはさっさと里へ帰ってしまったらしい。毎年見られるものが見えないのはやはりさみしいものだ。代わって地付きのカルガモはたまに見ることがある。陸鴨のくせに海に浮いているというふとどき者だが、身近にいてくれるとなんとなく嬉しく思ってしまう。

ここのところ寒の戻りで少し肌寒いが、桜前線も滞りぎみ。やっぱり桜は平年並みと願いたい。当地での花見はやはり4月初旬でないと雰囲気が出ない。頼みますよお天道様、だって花見の予定を組んじゃったんだも~ん。

2007年3月19日 (月)

白銀は招くよ(その4)

今回のスキーレッスンでは友人からこてんぱんに指摘されてしまった。下手くそだからに他ならないのだが、小さいポイントひとつでも克服できると少し成長したようでうれしく感じるものだ。以下準指先生ご指摘のカービングターンのポイント

ターンは一連の流れと心得よ/板を揃えるな、最低でも肩幅くらいは離せ/ターン途中のニュートラル時、上体を伸ばすな、また谷側のスキーを寄せるな/ターン時には内足に体重移動しろ、ターン中は外足には必ずエッジが立つので意識しなくてよい/ストックは遠目に突き、引き寄せるのではなく押し込め/ターン時、股ぐらで直角三角形を作る気持ちで行け/ターンは体を固めずリズミカルに上体の動きを加えろ/押し込んでターンのきっかけを作るのではなく、きっかけを掴んでからスキーを回し込んでいけ/「五木滑りと波乗り滑り」をマスターせよ/小回りターンはストックを中心に回り込むつもりでいけ/内スキーはターン導入時フラットにするような感覚を持て/etc,etc

今回持って行ったスキー板はこの友人先生からのお下がり品なので、スキー板に相応な滑りをしなければいけないということらしい。とてもじゃないがこれらを全てを二日でマスター出来るわけでもないが、言われてみるとなるほどなと思われる筋も多いのは確か。う~む、カービングスキーマスターへの道のりはまだまだ遠いぞ。来シーズンまで今回会得した感覚を覚えていられるかな。

Kashimayariyama 画像は二日目に滑った鹿島槍スキー場から見た鹿島槍。スキー場からはだいぶ離れているが天気が良いせいかきれいに見渡せる。あのとんがり帽子のてっぺんで2800mほどの高さになるのだそうだ。

今期バッジテストは受けられなかったが、来期は再トライしようと心に決めた。おっさんパワー炸裂だぁ。

2007年3月18日 (日)

白銀は招くよ(その3)

行ってきました、久方ぶりに満足に滑ったスキー。二日間みっちりやったおかげで足ががちがちになっております。

今回は家族スキーではなくSAJ準指導員のライセンスを持つ友人との二人だけだった。こうなると色気もなにもあったものではなく、合計15時間の特別レッスンを受けてきた、いや受けさせていただきました。まぁタダで教えてもらったのだからありがたいと思わなければならない。

Saijyoukyu 初日に行った白馬岩岳スキー場。最初にともかく山頂まで登って、てっぺんから降りるコースでこんな看板を見つけた。「最上級コース」。上級コースってのは良く目にするが最上ってのがとっても新鮮な看板。っていうかこんなの初めて見た。友人と怖いもの見たさに行ってみる。滑り始め斜面の上に立ってから、ほんの少しでも興味Sking1 を持ったことを大いに後悔した。急斜面に不規則なこぶが生えて、しかも氷張りの上に1cmくらい雪が乗っている感じ。こけたらふもとまで一直線だ。なんとか降り切ったが、一日分のエネルギーの三分の一程をこの一本で消費してしまった。しかし準指の先生は余裕のよっちゃん、いとも簡単に降りていく。悔しいけど実力の差なんだなぁこれが。

初っぱなからこんな感じだったがこの後には地獄の特訓が待ちうけておりました。昨年一年間全くご無沙汰だったブランクから勘を取り戻すにはこれも良い練習。むちゃくちゃ疲れたけど・・・

スキーって楽しいですね。疲れなかったらもっと楽しい・・・

2007年3月16日 (金)

白銀は招くよ(その2)

Kashimayari え~、ちっとばかり土日でスキーに行って参りやす。
もう年甲斐もなくるんるんでございます。足と膝もちっとばかり一週間ほどほぐしたので、いつもより膝の笑い出しが遅れることを期待。
画像は4年前に行った長野県のサンアルピナ鹿島槍スキー場、私好みの良い斜面がけっこうあって我が家からは遠いけどお気に入Kamoshika りのスキー場です。今回もこちらで攻められまくります。
もう一枚の画像はリフトに乗っていたときに偶然見つけたカモシカくん。スキー場では野ウサギの足跡は良く見かけるが、ケモノをナマで見かける機会はそう多くない。さすが日本アルプスといったところ。今回も会えるといいな。

そんなわけで行ってきまぁす (^-^)/

2007年3月14日 (水)

白銀は招くよ(古語)

念願かなって週末にスキーへ行けることになった。まともに滑るのは今シーズン最初で最後だろう。心して当たらなければ。場所は長野県の鹿島槍スキー場。いまから楽しみだ。

Binding スキー板は過日野菜と物々交換をしてゲットしたお下がりのスキー。でもこれは友人がSAJ準指導員の免許を取得した時の由緒正しい板なんだそうだ。眺めていてはたと気が付いた。旧所有者と私ではスキーブーツのサイズが違うのでビンディングを調整しておかなければならない。最近の金具一体の板は簡単に前後へ動くものが多いがこれは違うみたい。電話を掛けてどうやって調整するのか聞くと、お店でやってもらったからわからんという。こりゃ困った。あれこれいじくった結果、ビンディングを止めているビスを外して穴を空け直さなければならないということが判明。ちとめんどい・・・
ドリルでガリガリと下穴を空けて、タッピングビスでねじ込む。ほんとは前後の金具で調整しなければいけないのだが横着してトゥピースだけやり直した。まぁブーツセンターも少しずれた位で収まったのでよしとしよう。
短い割にずっしりと重いスキー板だ。高速ターン時の安定性も良さそう。板に負けないように滑らなきゃいけまへん。

Liftticket スキー場に行ったら絶対掛かる経費・・・リフト券ですね。このリフト券も今では高値安定してなかなかお財布の負担が大きい。ゴンドラのあるスキー場などでは一日券で5000円前後もする。零細小遣いスキーヤーとしてはこの辺をなんとかしたいところ。リフト券はYahooのオークションあたりにも結構出てくる。皆考えることは一緒のようで、トップシーズンには値段もせり上がって買い得感が薄いが、この時期になると需要が減ってくるので安値のいいタイミングとなる。だいたいチケットは株主優待券みたいな元々がタダのものなのだが、3月にオークションに出てくるものは、自分で行こうと思ったのだが願いかなわず3月になってしまい、紙くずにするにはもったいないのでオークションにでも出してしまおうというパターンかなと想像している。今回は1枚1300円で同行の友人の分も含めて2枚落札した。これはお買い得だったと思う (^_^)v

スキー板も用意できた。リフト券もOK。あとはゲレンデに立つだけだ。アスピリンスノーよ、待ってなさいよぉ。

2007年3月11日 (日)

箱根駅伝

むふふ、いいものを手に入れた。
箱根駅伝タオル。駅伝の有力スポンサーである某新聞社関係を経由して入手したもの。実はわたくし箱根駅伝の隠れファンでして、これを見るのが正月の欠かせない行事となっているのです。かといって他の駅伝はあまり興味がないんですよね。やはり箱根駅伝の学生たちが見せるひたむきな姿に共感するところが大きいんですな。

Ekidentowel 過去我が母校が出場した本戦はせっせと沿道へ行って応援をしてきた。大手町往路スタート地点、平塚中継点、芦ノ湖復路スタート地点とそれぞれ周囲の応援に味があってなかなか面白い。ところがここ数年有力選手が卒業してしまってからは、本戦出場枠が5校増えたにもかかわらずとんと母校の名前を目にすることはなくなってしまった。昨年の予選会には44校が参戦して出場枠は9校のみ。厳しさは承知しているが少々寂しい・・・

しかぁし、今年は状況が少し変わってきた。娘が箱根駅伝に過去62回もの出場実績がある学校に入学することになり応援の幅が増えた。家族はあまり駅伝に興味を持ってくれないので、ここのところ応援に出かけるにもひとりだったのだが、これで家族をお誘いする口実ができたのは少々嬉しい (^。^)

Ekiden1_3 駅伝はドラマだ。ただ走っているだけに見えるが、そのストーリーの中での出来事は涙なくして語れないものが数多くある。忘れもしない第80回大会の復路戸塚中継点。その年初出場だった城西大学の選手が繰り上げスタートにならないよう必死の形相で母校のたすきを握りしめ、目前に見える次の走者にあと数十メーターと迫ったそのとき、トップ校通過から20分という繰り上げスタートの時間が来てたすきを渡す相手は無情のスタート。わずかに30秒ほど遅れて戸塚中継点にたどり着くや泣き崩れる選手。このとき私はテレビで見ていたのだがもう涙無くしては見られなかった。
第78回大会の時、法政大学2区の途中棄権も忘れられない。脱水症状でふらふらになりながらも走り続ける選手。危険な状態と判断した監督が抱きかかえて止めようとすると、それを振り払ってなお走ろうとするその姿は母校のたすきの重さをひしひしと感じてしまった瞬間だった。

さて来年はどんなドラマを見せてくれるのだろうか。正月の84回大会には、このタオルを首に巻いて応援に駆けつけるかな。

丹沢湖、春近し

三月もすでに中盤。静岡県あたりでは桜が咲くとか咲かないとかいう時期になってきた。
Tanzawakofull 暖冬暖冬と言われて雪が少ないのは報道でいやというほど目にしてきたが、降雪量が少ないと言うことは降雨量が少ないということ。次に心配になってくるのは水不足だ。群馬県利根川上流あたりのダム貯水率が深刻だと報道番組でやっていたが、東京都の発表によるとべらぼうに足らないというわけでもなさそう。暖かさに誘われて訪れた丹沢湖も満々と水をたたえていて、貯水率は100%に迫るものがあった。

Dam1 ダムの側に廻ってみると放流をしたような雰囲気がない。川の流れを維持するだけの水量を脇から流して水門はぴったり閉じたままだ。ちゃんと来るべき水不足に備えて貯めているんですなぁ。神奈川県えらい。
丹沢では暖かいといっても気温10度は超えないので日差しが柔らHashibutoki_2 かくてうれしいところ。里ではもうウグイスが鳴いているが、この辺ではまだ早いみたい。目に付くのはカラスだけだ。このハシブトガラスはトビのようにでかい。どこで栄養を取っているんでしょ。

季節は平年より二週間は先に進んでいるような雰囲気がある。もうあちこちのスキー場では早々にクローズしたという話を聞く。今シーズン、リフトに乗ったのは三回だけ・・・(T-T)
あぁもう後がない・・・

2007年3月 8日 (木)

入間ラーメン

今日は出張で埼玉県の入間(いるま)市へやってきた。
最近は安価なビジネスホテルでも部屋にインターネット回線を引いているところが多くてけっこう重宝する。回線も速く、夜の暇つぶしには好都合だ。

さてお仕事を終えて晩ご飯。今回は同僚と二人なのでホテルの近所にあった居酒屋で一杯。良い気分になったところでラーメンでも食べに行こうということになった。ホテルチェックイン前に目を付けていた店に出向くと閉まっている。がびぃ~んってなもんでもう少し周囲を徘徊してみることに。延々とふらついて(ほんとにふらついていたのよ)赤いラーメンののれんを見つけて入ってみることにした。

Irumaramen 初めての街の初めてのラーメン店ではシンプルなもので試すのが鉄則。まずは「ラーメン」で攻めよう。これが450円とリーズナブルなお値段。入間市えらい、物価は安いぞ。
出てきたのがこれ、シンプルイズベストっていう感じの中華そば風ラーメン。このスープ、涙が出るほど懐かしいお味なんですな。昔はラーメンというとこれだったんですよね。脂の多いチャーシューとナルトが一枚。我こそは元祖ラーメンであると主張している。

最近はどこでも凝ったラーメンが多いが、このような昔の中華そば風の味も捨てがたい。でもなんだかんだとトンコツラーメンに行っちゃうんだよなぁ。

2007年3月 6日 (火)

ETCをタダでいただきっ

友人よりお得な情報を聞いてきた。
どうもETCのハードウエアとセットアップ手数料を無料でやってくれるところがあるとのこと。零細小遣いサラリーマンとしては「無料」とか「タダ」とかいう言葉にはめっぽう弱い。でも美味しい話には裏があるのが常なのでここはしっかりとチェックかな。

教えてもらったサイトはここ。すでに職場ではけっこうな人数が申し込んで使っているとのことなので、あながちインチキでもなさそう。ETCの本体とセットアップ手数料は掛からないらしいが自動車への取り付けは別途らしい。でもその辺の工作はお手の物なので問題なし。けっこうよさげな話でないですか。
Shikakuruma なんでもETCの普及を狙って国土交通省が提供している「ETC車載器リース制度」というのを使うと販売側に5250円の助成金が出るのだそうだ。でも通常ETCは本体や取り付け代の他にセットアップ料なるものを3000円ほど取られるがそれもタダってのはなんとも魅力。リースと言ってもリース料を月々払うわけでもなく、貰ってしまったらこっちのものだ。ハードウエアは所詮タダで貰えるものなので多機能は望めないが、でもETCには変わりがない。

私は普段は有料道路は使わずひたすら下道を走る人なので、今の今までETCなんぞどこ吹く風って感じだった。まぁ機械がタダなら有っても不便ではないし、遠出の時にはちょっとばかり重宝するかもしれないということで今回申し込むことにした。ちなみにこの制度の締め切りは本年3月31日とのこと。そうと決まれば急がなきゃ。

がはは、文明の利器を装備してこれで我が家も人並みかな?
ちなみに鹿のイラストはフリーの素材をたまたま見つけたもので本文とは関係有りません。道路の鹿には気をつけましょう (^^;)

2007年3月 3日 (土)

もう春かな

U1 立春を過ぎれば建て前は春なのだが、さすがに二月は時折寒い日があった。
月が替わって三月。この週末なんだかむちゃくちゃ暖かかった。当地でも昼間は20度近くあったのではないだろうか。
久しぶりに猟期中自然の恵みを頂戴した各所へ暖かさに誘われてU2様子を見に行ってきた。もうホーホケキョとウグイスが鳴いている。ほんとに春ですな。渡りの鴨たちも早々に里へ帰ったのか見つけることができなかった。先月までは鴨がうじゃうじゃいた川も今は川鵜ばかり。きゃつらはほんとに神経質で、人の気を感じるとすぐに飛んでいってしまう。

Tsugumi_mon 水門のそばでツグミとご対面。こいつももう少し暖かくなると北へ旅立つのだろう。見るからに地味な鳥だが、人をあまり恐れないで良く歩き回るのがかわいらしい。

さぁ暖かくなってくるとキャンプシーズンの到来だ。山にこもる日が待ち遠しい・・・

2007年3月 1日 (木)

おはぎじゃないよ鹿焼きだよ

成功したと思っている鹿肉のウーロン茶煮。すこし余分に煮てあったので今日は塩焼きにしてみた。
Porkanddeer 網焼きにしたかったのだが、調理後のレンジ掃除のことを考えると週末以外はちょっとめんどいのでフライパン焼き。クレイジーペッパーと岩塩を使ってお味を整えながら焼いていたらちょっと焼きすぎてしまった。画像の左側がカミサンが焼いたポークソテー、右側のおはぎみたいなのがワシの鹿焼き。いいんです、焼き肉はおいしければ許されるのです。
いい感じにうまいのだがやっぱり少々ウエルダンって感じ。でも制作者としては責任をもってちゃんといただきます。明日もおかずは鹿肉だぁ・・・ワシだけ・・・

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