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2007年4月

2007年4月30日 (月)

春はラーメン

陽気も良くなってきたことだし、やはり春はラーメンですよね(意味不明)

ということでやってきました地元の博多ラーメン屋さん「博多せぶん」なにがセブンなのかよくわからない。けっこう老舗のラーメン屋さんで10何年前かに食べた記憶はあるのだが、今回改めて相伴してみた。

Hakata_ramen 少し前に博多へ出張した折りに「大砲」という現地でも有名な博多ラーメンを食べてきて、そのときの印象は鮮烈に残っている。あっさりした風味の中にもしっかりしたトンコツ味が細麺に良く絡んでいた。でも少しスープのクサミが強かったのが印象的だったんですよね。
一方この博多せぶんのラーメン、ご覧のとおり一見濃厚実は濃厚なスープ。注文時に「スープ濃いめ」などとオーダーする人はまったくいない。でもクサミがなく万人受けする感じ。これが細麺に絡むとまたうまいんですよねぇ。湯切りはしっかりとやってくれる。この辺は好印象。

スープの上には糸唐辛子が載っていて彩りを添えている。これで580円、もちろん100円の替え玉は途中でオーダーしてもう満足の巻。クサミのあるスープが本格博多ラーメンならば、この店のそれは亜種なのかもしれない。でも関東人には受けそうな感じの風味だった。

四の五の言わずにうまけりゃいいのさ。ちなみに上で紹介したリンクページにあるクーポンを使うと替え玉無料になる。また行ってこよっと。

2007年4月29日 (日)

春の公園

ゴールデンウイークに無縁の私も日曜日だけはしっかりお休み。少しだけGW気分を味わいに近所の公園に出かけてみた。

Shoubu_dayone 当地郊外には市が誘致した電気電子系の研究開発施設が建ち並ぶYRPという地区がある。ここに小さな水性の公園がある。蒼いお花は花菖蒲だと思うのだがアヤメかカキツバタかも・・・

Hasuno お花にはまったくうといので自信がない。でもきれいなものはきれいと感じる感性だけはちゃんと持っているつもり。たまにフォーカスはずれるけど・・・(^^;) ハスの花も華やかさを競っていた。

Aigamo_meshi ちょっと奥まった池ではマガモ似の合鴨がお食事の真っ最中。実はカルガモも三羽ほどいたのだが私の顔を見るなり飛んでいってしまった。嫌われたかなぁ。
せっせと首を突っ込んでなにを食べているのだろうか。このカモもどきたち、カモの頭とアヒルのお尻を持っている。羽根は見るからに初列風切羽が小さくてとても飛ぶことはできない。でもこの池のマスコットとしてかわいがられているのだろう。

家族で歩く公園もいいものですねぇ。さて気分をリフレッシュして月曜日からまたお仕事がんばろぉ。

2007年4月28日 (土)

カモネギ

「鴨のきもち」をご覧の皆様。
ゴールデンウィーク突入を記念して当ブログもイメージチェンジを敢行いたしました。なにが変わったのかお気づきになった方は相当にえらい。そうトップページのイメージ鴨がカモネギに変わりましたのです。

Kamounegi_1 その昔、ポケモンキャラクターとして151のモンスターが登場して大ブレイク。子供達はこぞってその名前を暗記したものだが、父ちゃんも子供らと話を合わせるためせっせと覚えたのです。「ぴかちゅう、らいちゅう、三葉虫ぅ」と歌って子供からひんしゅくを買ったのも今は昔。父ちゃんのお気に入りはカモネギでした。どこがモンスターなんだか知らないが、なんたってカモがネギ背負って飛んでいるのだからすごい。そのまま鍋にGOみたいなノリは最高ですな。

ちなみにカモネギはカルガモポケモンだそうで乱獲がたたって絶滅の危機に瀕していた希少種だったらしい。なにごとも取り過ぎはいけません。

2007年4月27日 (金)

すばらしやカナダ

職場の仲間からすばらしい画像を分けていただいた。転載の許可をいただいたので紹介したいと思う。

Elenor_lake2 まず最初の画像はカナダのヨセミテ国立公園にほど近いエレノア湖の湖畔の様子。カナディアンロッキーの美しさ。この画像をプリントアウトして天地を逆さまにして見てもまったく違和感がない。それくらい湖水への写り込みがすばらしいカットだ。
こんなところでチェアを出してたたずんだらなにもしないで丸一日は過ごせる。やはりカナダだなぁと感心してしまった。

Lake_louise2 もうひとつはさらに東に行ってスキーリゾートバンフに近いレイクルィーズの様子。正面に見えるU字谷はその昔氷河だったのではないだろうか。エメラルドグリーンに輝く湖面が幻想的な雰囲気を漂わせている。まるで時が止まったかのように感じられる風景だ。このスケール感は日本ではとても味わえないだろう。

いいですねカナダ。同じ北半球の仲間なので季節感が同じってのもうれしいところ。ぜひ機会があれば訪れてみたい。当分無理だけど・・・

世間様は明日から黄金週間とかいうお休み期間に入るようだ。私はずぅ~と平常勤務。旗日もへったくれもない。そのうち休めるであろう休日のために、せっせと働くとしよう。

2007年4月26日 (木)

所持の責任

ここのところ国内外で銃器を使った痛ましい犯罪が立て続けに起きて社会の関心を呼んでいる。
不幸にして犠牲となった方々には掛ける言葉もない。それぞれに社会的地位や将来のある方々で、さぞ無念なことだったことだろう。ご冥福をお祈りしたい。

さて鉄砲は一般においても危険な道具と写る。先日所轄警察署にて銃砲検査があった。正式に銃砲の所持を許可されている人は年に一度の現物検査が義務づけられている。両手や肩にケースに入れた鉄砲をぶら下げて検査に赴き無事終了した後の話。お家のマンションのエレベーターにて一緒に乗り合わせた旦那さんに奇異な目で見られ「楽器ですか?」との問いに嘘もつけず「鉄砲なんですよ」と答えると「へぇ~」と引かれてしまった。同じマンションでこんな危ないものを持ったやつがいたんだと思われたことだろう。

世界的に見て治安がとても良いと言われる日本でも銃器犯罪が後を絶たない。しかし良く報道を見て頂きたい。犯罪に使用されているのは総じて拳銃を使用したものである。我が国ではスポーツ競技用以外の拳銃(ピストル)所持は公安関係者と自衛隊員以外はまったく許可されないから当然ながら普通の人が持っているだけで違法だ。一方正式の所持許可を経て入手した散弾銃やライフル銃による犯罪例はそうそう見ることはない。これは少なくともそのような犯罪に荷担する可能性のある者には銃砲所持許可が下りないというシステムに依るところが大きい。

鉄砲を持つプロセスというのをちょっと紹介しよう。
20歳を過ぎて鉄砲の免許を取ろうと思い立ったとき、最初に受けなければならない関門は所轄の警察署に所持許可講習と学科試験の申し込みに出向くことから始まる。ここでまず生活安全課の刑事さんによる根掘り葉掘りの質問攻めが待っている。なんで鉄砲のなんか持ちたいのかから始まり、家族、親類縁者は賛同しているのか、安全に保管できる環境があるのか等々・・・若い人や気の弱い人はここで断念してしまうケースも多いと聞く。
これをパスすると次は講習と学科試験。試験は合否の発表だけでで何点取れたかは絶対に教えてくれない。これは申し込み時から試験までの間に身元調査が行われ、危ない筋の方は合格点でも絶対に通さないためというのがもっぱらの噂だ。
自動車運転免許と同じく学科の試験にパスすると次は実技試験が待っている。普通の人はこのときに始めて実銃で実弾を発射することになる。安全な間違いのない銃器の扱いが出来ると確認され、一定以上の標的数に当てられると認定されて合格となる。
Trap_4 学科が出来て実技が合格となればこれで終わったと思ったら大間違い。次のステップは銃砲の所持許可へと進む。自動車が無くても運転免許は取得できるが、銃砲の場合は所持許可申請をする段に所持する鉄砲が決まっていないといけない。
問題はここから。申請後厳しい審査が待っている。交通違反を含め前科前歴は徹底的に調べ上げられ、家族や親族へ警察や公安委員会が電話を掛けてきて、鉄砲所持申請の事実に対して賛意確認をさせられることがある。自宅へ警官が訪問してきて銃器や実包の保管場所を確認に来たりする。ともかく適格かどうかというよりほんの少しでも不適格条項がないか、もしあったら落とすぞという意志がありありの審査だ。これらを経て銃砲所持の道が開けるのだが、持ったら持ったでこれまた厳しい制約と尊法意識が求められる。そんなわけでそれほどの覚悟がいることなのであります。

私はゴルフなどするわけでもなし、夜の街を延々と飲み歩くこともしない。せっせと貯めたささやかなお小遣いで年に何度かの標的射撃や狩猟を楽しむ安サラリーマン。正しくささやかに今後も楽しんでいけたらなと思っている。

2007年4月24日 (火)

マガモはく製ブラッシュアップ

先日受け取ってきたマガモのはく製だが、すばらしい出来映えだったとはいえひとつ気になるところがあった。そう、クチバシの色がなんか変だったのです。

Kuchibashi 左の画像はオリジナル。やっぱり黄色って感じだなぁ。そこではく製屋さんへ電話して聞いてみた。鴨のクチバシの色はそのまま放っておくと変色してくるのでニスを塗ってあるとのこと。もし色を塗るなら水彩絵の具でもいいよとのことだった。

Painting おっしゃぁ、早速塗ってみよう。絵心が騒ぐぜぃ。息子の水彩道具を借りてくちばしを黄色に塗ってみた。よりマガモらしくなったが色が嘘っぽい。もうすこし色が濃いかななどと考えつつ何度も塗り直してしまった。やはり素人仕事ではだめですな。どなたかうまい塗り方を教えてくれないかなぁ。

Kamo_wall さてこいつはリビングに飾ろうと当初から考えていたので、あらかじめ予定していた壁に固定した。雑然とした居間も壁が立体的に華やかになるとだいぶ雰囲気が変わるようだ。隣にある時価100万円の絵画とよくバランスしているではないかとひとり悦に入る。この東京駅の絵、家人はカレンダーの切り抜き絵なんか止めてまともな絵を額縁に差したいと申しておるが、私は100万円の価値があるのだからと言って譲らない。なぜ100万円かというと、客人に絵のことを尋ねられるとその値段で買ったのだと煙に巻くからなんですよね (^^;)

だいたい半信半疑でも信用してくれる人と、おまえにそんな金が有るわけがないと見抜く人と半々くらい。そう思い込んでいれば、そのうちはったりも一人歩きしてくれるだろうと思ったりして。

さて少しはハンターのお家らしくなってきたかな。次なる目標は三段角付のオス鹿を首から先だけのはく製にして壁に飾ること。この実現の道は果てしなくとほぃ・・・

2007年4月23日 (月)

ナッツとお餅のコラボレーション

ビッグスモーカーはあまりに大食いなので小振りの薫製器で仕上げをする。
最後に残った卵を再煙燻。これだけやるのだと煙がもったいないので、ついでに薫製師匠から教わったナッツの薫製も併せて行うことにした。

Nuts_smoke 近所の100均ショップからステンレスのザルを買うのと一緒にミックスナッツの袋を買う。このミックスナッツ、分量の割にけっこう良いお値段で今回の薫製シリーズでは一番単価の高い高級品となった。
3時間ほど燻してみる。ほっぽっておくと焦げるときいていたので一回蓋を開いて小豆洗いよろしくかき混ぜておいた。

Nuts_finished でもってできあがり。うむ、アーモンドやカシューナッツにほのかな香りが付いてなんとも香ばしい。こりゃ値段相応なところはあるな。タイムリーな情報を頂戴した君ちゃんに感謝。
薫製卵と一緒に写っているおでんの大根みたいなのは試しにやってみたお餅の薫製。これは堅いばっかりでいまひとつだった。

今回色々な素材を燻してみたが、あれこれ試してみるのも実に面白い。お餅の薫製は失敗してしまったが、まんじゅうとせんべいの薫製は未挑戦。まだまだやってみたいですねぇ。

2007年4月22日 (日)

薫製、とりあえずできたけど・・・

煙燻を始めて2時間くらいして様子を見に行った。

どれどれどんな具合かなと覗き穴を開けると・・・なんとスモークウッド2本はきれいに灰と化しておりました。これって早すぎ。私の手持ちスモーカーはウッド2分の1本で3時間はたっぷり保つ。その消費スピードは4倍以上だ。確かにこの大きさの容積を煙で埋めるには大変だろうし風が強くて燃焼が早かったこともあるだろうが、これじゃ大食いのアメ車そのものだ。
もともとこの手のスモーカーは上品なスモークウッドのようなものを使うのではなく、薪を使って燻すような使用法を前提にしているのでしょうな。

Finished そんなわけでとりあえず引き上げ。お家に持って帰ってからご開帳ぉ~
うん、2時間とはいえ見た目はそこそこできているでないかい。火に近かった下段の魚とかまぼこ系は良い感じだ。ホッケとサバみりんは直ぐにでも食べたいくらい。でも上段のチーズ、ベーコンはもうちょいかな。やはり絶対時間が足りない、っていうか煙量が足りない感じだ。

というわけでチーズとベーコンは再煙燻を掛けることにした。量的にこんな大きな薫製器はいらないので自前のを引っ張り出して、各所テープにて目張りをして使用する。煙がもったいないもんね。

う~む、薫製もあれこれ始めると大変ですねぇ。でも美味しい食卓とオードブルが待っていると考えると、けっこう気合いが入っちゃうんです。

煙燻中ぅ~

貴重なお小遣いを投資した今回のスモーク、失敗は許されないぞ。

Smoker_10 一晩タレに漬けたネタをタレ切りしてから網に配置する。さすがに借り物のコールマンスモーカーは洋物だけあってでかい。こんな網が二段になっていてさらに上部には吊るし物もできるようになっている。料理用たこ糸がどこを探しても出てこなかったのでやむなく全てを網上に配置。魚系は下段、それ以外は上段と一応分けてみた。ちくわは・・・まぁあまり細かいことを気にすると禿げますぞ (^^;)

Smoker_11 さすがにこれをマンションのテラスでやるとご近所から苦情の嵐になるので、近くの公園でもくもくとやる。このスモーカー、手持ちのものと比べて煙の漏れがすごい。貧乏くさい事を言うと煙がもったいない感じ。まぁこれがアメリカンなのかな。こりゃスモークウッドもいっぱい使いそうだ。近くのツツジも煙たかろう。
できれば気持ちの良い海っぺりででもやりたかったが、現在当地は風速10mを超える風が吹き荒れていてちょっと案配が悪い。よい煙燻には温度管理は必須事項。でもこれだけ煙が漏れているなら庫内温度は70度を超えることはないだろうとほっぽってきてしまった。

さぁてどないなものかな。

2007年4月21日 (土)

ビッグスモーカー

なじみの薫製友達(くんとも)から秘密兵器を借りてきた。ものはこれっ。

Big_smoker 黒いR2D2か小振りのドラム缶かという代物。(黒いけど) 大型のスモーカーだ。さすがにこれだけ大きいとたっぷり詰め込める。温度計も付いていて温度管理も楽そうだ。こいつで色々薫製の試作をしてみようという作戦だ。

Sozai みなさんからご意見を頂戴したが、やはり無難な線に落ち着くことになった。しかし日本人たるオリジナリティは忘れないこととする。右の画像が今回買い求めたもの。プレーンベーコン、ホッケの干物、サバみりん、お徳用チーズ、かまぼこにちくわの練り製品。これで3000円を超えた。家計からは出ないとのことでまたも父ちゃんの小遣いは目減りした (T-T)

Shita 魚系は今回は初めての試み。ホッケやサバみりんはそのまま焼いて食べたい衝動に駆られるぞ。薫製にしたらどんな感じになるか楽しみだ。練り物やチーズはタレに漬け込む。濃いタレなので一晩で十分。
さぁてどんな風にできるかな。

到着、マガモはく製

Magamo_m1 本日、はく製屋さんより注文していたマガモのはく製を受領してきた。
我が家には頂戴したキジのはく製があるにはあるが、このようなものを注文するのも始めてのこと。どんな風に仕上がってくるのか期待と不安があったのだが、完成品を見てまず驚いた。生きているようとは言い過ぎだがつややかな出来映えにびっくり。これはすばらしい。

Magamo_m2 止まっている姿でも飛んでいる姿でもどちらでもいいよとのことだったので迷わず壁掛けの飛んでいる姿で願いますと頼んでおいたのだがこれは正解だった。水鳥が木に止まっている姿ではかっこわるいですからね。翼のグラデーションがなかなかきれい。尾羽のカーMagamo_m3 ル部分もちゃんと残っている。義眼が少しばかり怖いがそばで見るわけではないからいいや。
ひとつ気になったのは猟場で仕留めた直後の画像と比べるとクチバシの色が違う。どうも腐食防止の塗り物が塗布してあるようだ。

Kamo_org 通常翼を広げると手間が掛かるので値段が上がるのだが、今回は同じ値段でやってくれた。はく製屋さんに感謝してリンクをご紹介。なかなか人の良い親父さんだった。HP上にお値段が書いてあってけっこうな価格に思えるが、これは定価であって各種ご相談に応じるとのことだった。

最近では最愛のペットが死亡した後に、はく製にして昔をしのぶ方もけっこうおられるそうでそんな注文も多いという。我が家のペットはミドリガメ。彼は死後はく製になることを望むかどうか。もっとも私より長生きしそうだが・・・

2007年4月20日 (金)

マガモのはく製できあがり

Kam 待つこと足掛け4ヶ月、今年の初頭にはく製屋さんへ依頼しておいたマガモのはく製が出来上がったとの電話が入った。長かったなぁ。

週末引き取りに行こうと思う。さぁてどんな風に仕上がっているのかお楽しみぃ。わくわく

2007年4月17日 (火)

考えなきゃ和風薫製・・・

ちぃと参った依頼が飛び込んできた。
職場の同僚がアメリカ人とアウトドアでバーベキュー会を催すとのこと。その外人さんは薫製が好きなのだが自分でやるとどうもうまく出来ないという。そこで我が愛すべき同僚は吹いてしまい、実は薫製の達人(Expert)がいるのでそいつに作らせようと言う話になったとのこと。良く聞けばそれは私だという。

ば-ろーめ、暇つぶしに薫製を作っている人間が、スモークの国から来た奴らにかなうわけがないではないかっ。誤解です。120%の誤り。きみのメガネは曇っているぞ。さぁて困ったどうしましょ。

しかし降りられない船ならここは日本人のメンツに掛けてオリジナリティで攻めるかとやむなく考えた。ちくわ、はんぺん、つみれあたりの魚介練り製品はメリケンの地にはないだろうな。やつらの食べたことの無いモノで煙に巻こう。あとは在庫の野鳥でお茶を濁すか・・・

Reizouko 在庫と言えば画像は我が家の野生肉貯蔵設備。父ちゃんはこの冷蔵庫の小さな補助冷凍室だけ獲物用にお借りしている。もっと大きなメインの冷凍室が下層にあるのだが、そこに野生肉を入れると烈火のごとく怒られる。でもここだけは大手を振って在庫できるので嬉しい空間。そんなに沢山獲れるわけでもないのでいまのところ十分だったりするのですな。
実は昨年の猟期終了時、ここの冷凍庫はハンター師匠から頂戴したものの、もったいなくて食べられなかったマガモが一羽だけ入っていた。ご覧のとおり今年はキジバトとヒヨドリが主体だがそこそこ埋まっている。ちっとは進歩したかな。この在庫をちびちびと消費していくのです。

日本風あっと驚く薫製でも作ってみようか。

まんじゅうの薫製、せんべいの薫製・・・ 殴られるか (^^;)

2007年4月14日 (土)

野焼き

Yamanaka_1 先日のキャンプ帰りに山梨県の富士五湖のひとつ、山中湖へ立ち寄ったときのこと。なんとびっくり、湖畔の薮(やぶ)がそっくり野焼きされていた。

昨年の晩秋、アシのがさ藪の隙間から沢山の鴨類の姿を認めていたので、春だけど土着の鴨がまだいるかなと見に行けば、ごらんの通りに見晴らしが良くなっていた。もちろん水鳥の姿は皆無。これじゃぁ無理もない。

Ex_yamanaka 湖畔の生態系を維持するために野焼きも大切な行事のひとつなのだと思う。ただ水鳥たちはしばらくどこかに引っ越ししなければならないだろう。もう一枚の画像は昨年秋の同じ場所。こんな風に鴨たちが戻ってくるのを期待したい。

2007年4月13日 (金)

資源の無駄だぞICプレーヤー

あまり役に立たないモノを頂戴した。娘から貰った大学入試センター試験の英語リスニング試験で使うICプレーヤーだ。

Ic_player メモリースティックに書き込まれた音声データを延々と再生するもの。見るからになにかに転用可能な雰囲気もするが、はっきり言って使い物にならないもの。
再生ボタンを押して始まると全てのプログラムが終わらないと途中で終了も出来ない。メモリースティックはフラッシュメモリではなくなんとROM。しかも書き込まれているデータはBINという拡張子のついた得たいの知れないバイナリーファイルだった。せめてWAVファイルでも再生できるのなら使い道もありそうだが。唯一使えそうなのが金メッキプラグの付いたステレオイヤホン、これだけ。

このICプレーヤー、利用法は無いものかとネットでも一時期話題になっていたが、結局ゴミ箱行きしか手だてがないらしい。これだって受験料に入っているんだから試験が終わったらなにかしらに使えるようなものを考えてもらいたかったなぁ。こんなのが50万台以上一回の試験で使われる。資源の無駄もいいところ。一個2000円くらいとして10億円の大商いだ。誰かが儲けているんでしょうなぁ。

英語のおべんきょ用に使わせてもらおう。すぐ飽きると思うけど・・・

2007年4月12日 (木)

ETC交換

うまいことゲットしたこの前のタダETCキャンペーンだが、たったひとつ誤算があった。

本体の色が目立つ青色だったこと。別に隠して設置してしまえばそうも問題ないのだが、同じ時期に申し込んだ職場の同僚のところにはしっかりとダークグレーのモデルが届いていた事実が発覚。ちょっと悔しかったりするんですな。
Etc_2type そこで今回のキャンペーン主催者に、モノが当初の約束と違う色のタイプが届いて、取り付けたら結構目立つんですけどと電話で申し入れると、いとも簡単に再度送りますとのお返事。二日後にはグレーカラーのセットがもう一組届いてしまった。言ってみるものですな。
あまりに簡単に事が進んでしまったところをみると、どうも似たようなクレームが多いとみた。

限りなく黒に近いグレーだが、私の車の内装色は黒なのでやっぱりこっちの方がいい感じ。青色の本体は箱に入れ替えて返送することになる。ちなみに今ではHPに両方のカラーモデルを掲載している。次のキャンペーンでは青いモデルが提供されるのだろう。

先日初めてのETCデビュー、玄人ぶって速度40キロオーバーでゲートに突入した。遮断機のバーが目前で跳ね上がった時はけっこうどきどきだった。いいですねETC.。慣れるまではスリルも味わえるという特典付き。
しばらくはそっちの方でも楽しめそうだ。

2007年4月10日 (火)

山の春は遠く・・・

冬場に格安で手に入れてあったテントを試し張り。
ここのところ楽ちんテントばかりを使ってきたので、久しぶりにテントらしいテントを立ててキャンプらしい雰囲気が復活した。

Newtent_1 このテント、サイズは一人用で小さいがフレームや幕体構成は普通のドームテントと同じ、しかもペグを最低7カ所打たなければならない。けっこう手間だが、モノが小さいので設営は楽だ。このテントはなにが気に入ったかというと居室より大きな前室が魅力。この写真を撮ったあとに雨が降り出したが、外に出ているものを全て前室内に持ち込んで、居室であぐらをかきながら前室でコーヒーのお湯を沸かすこともできた。なかなかナイス。

Torimeshi さて今回もご飯は横着して先日ゲットした陸上自衛隊の戦闘用糧食を暖めて食べてみることにした。カンボジアPKOの際、参加国の中で行われたコンバットレーションコンテストでも見事1位になったというほど日本のこの種の飯はおいしいらしい。
15分ほどお湯で暖めて開けてみる。おぉまさに鳥めし、味も悪くない。内容量はたっぷり420グラムもあってまるまる二食分。でもハシでつついていたら全部食べてしまった (^^;)
うーむいかん、オーバーカロリー・・・

Asamoya 山の朝。気温は一桁の前半。朝もやの隙間からのぞく青空は絵の具のよう。きょうも晴れの予感。桜も満開にはほど遠いかな。山の春は歩みがとっても遅いようだ。

2007年4月 8日 (日)

肉じゃが定食えらい

娘の学校の入学式に行った・・・というか行かさせてもらった。
だいたい女子の入学式なるものは母方が付き添いというのがパターンだが、今回所用とのことで私におはちが廻ってきた。まぁこれも娘が嫌がったら辞退しようと思っていたのだが、運良く同伴のご許可を頂戴したので喜んでお供させてもらった。

Campus なんといっても大学と名の付くところへ出向くのはもう何十年ぶりのこと。けっこうわくわくしてしまうのは娘以上だったかも。「入学式」という大きな看板が立つ門を通ると中はキャンパスっていう雰囲気。いいですねぇこおいうの。私の世代はまだ学生運動はなやかなりし頃の入学だったので、構内には立て看板が乱立し、新入生狙いのヘルメット集団がオルグしようと門の外で声を張り上げていたのを感心して見ていた記憶がある。今時の大学はきれいなもんですなぁ。
実はお目当てが別にあったりする。学食、そう学生食堂で安くてボリュームのあるうまいモノを食べるのが楽しみだったのです。特にこの学校は研究用農場や農園をたくさん持っているので中身も期待してしまう。娘の「入学式には学食なんてやってないよ」という冷たい指摘にもかかわらず、ちゃんと食堂とカフェテリアは営業中。 (^_^)v

娘が説明会に出ている間、父ちゃんは手持ちぶさたなので「肉じゃが定食¥350」を食する。味は学生向きに濃いめ、ボリュームは120点っていうところ。上等だ。

学食食べて気分は大学生ぃ。ちっと老けてるけど・・・

2007年4月 6日 (金)

ETC装着

早速タダETCの取り付け。
本体が予想に反して派手な色のものが届いたので、アンテナと共になんとか隠蔽設置しようと目論んだ。
Ant_location まずはアンテナ。これはあらかじめ目鼻を付けていて、スピードメーターの裏面に良いところを見つけてあるんですな。パワーステアリングコンピューターのシールドボックスの上。ここに付けると当然外からは見えないのでグーだ。実は近所にカーナビのアンテナも設置してあって同様に隠してある。取り付けのためにスピードメーターASSY他の内装材をバリバリと剥がさないといけないが、最近はためらいもなく引っぺがすことができるようになった。進歩しましたなぁ (^^;)

Etc_mainunit ほいでもって本体。ダッシュボード下の小物入れに設置して隠そうと考えたが、そのまま取り付けたのでは収まりの関係でETCカードが抜き差しできない。苦肉の策で2cm厚の硬質スポンジで嵩上げしてみるとこれがなかなかナイスな感じ。小物入れへうまい具合に収Etc_locaion まって一安心だ。電源線を既存のアクセサリー電源から分岐してめでたく完了。さすがに全部を隠して設置しようとするとそこそこの作業になったが、どこから見てもETCの装着車に見えないのが今回のミソですな。

さぁ、ETCゲートに突入する準備は完了した。なんでも話によるとバーは柔らかいそうなので、思い切って突っ込もうと思う。販売店に着けさせたのならうまくいかなかったら販売店の責任にできるが、自前工事だとなにがあってももちろん自己責任だ。

さて週末はETCデビゥだぁ (^_^)v 

2007年4月 4日 (水)

来たぜETC

申し込みをしていたタダのETCやっとのことで到着した。待つこと一ヶ月弱。

まぁタダだから文句も言えない。

Etc_package るんるん気分で外箱を開ける。ETCユニット本体を手に取ってみると、HPでアナウンスされていたものと違うではないか。グレーのボディのものが濃いブルーのタイプに変更になっている。おしゃれな色だがはっきりいってこの色はあまり好きでない。グレーボディの方がシックで良かったのにこのカラーでは目立ちすぎ。こりゃなんとしてでも隠し設置せねばならないなぁ。

まぁタダだから文句も言えない。

で、このETC本体。はっきり言って非常にシンプルだ。別の表現で言うとちゃちな作り。今回のETCタダキャンペーンの原資は国土交通省から出ている一台あたり¥5250の補助金だけだ。この金額の中からETC本体及び付属品、セットアップ料、送料・事務通信費、ネット販売店取次手数料、販売利益、消費税・・・ざっと考えてもこれだけを捻出しなければならない。こうなるとETC本体に掛けられるコストはかなり圧縮されているに違いない。ちゃちなのにも理由があるということですな。

まぁタダだから文句も言えない。

Oshirase_1 ところで同梱されてきたものにこんな紙があった。この品物は次期キャンペーン用の代物だという。ということは近々これを使った次期キャンペーンとやらがスタートする可能性がある。今回の申し込みにに間に合わなかった方はぜひしばらくの間、情報を収集されておくと良いだろう。
その場合、お申し込みはお早めに・・・

2007年4月 1日 (日)

待ちくたびれて車いぢり

う~む、届かないなぁ・・・
3月の上旬に申し込んだタダのETCだが4月になったのにまだ届かない。それだけ締め切り間際で混んでいるということなのだろうが、せっかくテンションが上がっているのではやいとこ届いてほしいぞ。ただ待っていても仕方がないのでETCの装着と一緒にやろうと思っていた作業を前倒しで行うことにした。

Air_filter 今回はエアコンフィルターの交換と全ルームランプの手元点灯スイッチの装着といういたずら。車の配線図集とにらめっこしてから作業開始。
まず助手席グローブボックスを外してエアコンのフィルターを取り外す。うぉ~こりはすごい。交換頻度は15000Kmおきらしく、25000Km以上乗った車はそこそこ汚れているだろうと思ってはいたがこれは予想以上。黒く変色したフィルタに羽虫やら葉っぱのカスやらがいっぱい付着している。新しいフィルターは三層構造の防塵、消臭、除菌タイプをおごってやった。これで少しは快適になるかな。

Branch_off もうひとつはグローブボックスを外すときを見計らってやろうと考えていたルームランプを手元でいっぺんに点灯してしまうスイッチを設けるという改造だ。
いまどきの車はルームランプ系も電装系をつかさどるコンピューターにつながっていて、ドアが開いたら点くみたいな単純なシーケンスではなく電子的に色々な制御を加えている。これは誤って接続するとコンピューターを壊すというリスクはあるものの、制御系が解れば単純な配線追加で制御が実現できるというメリットもある。

Switch1 今回いじくるのは「マルチプレックスネットワークボディECU」というたいそうな名前の付いたユニットの配線。これがまた表面に見える部分の裏面にあって、ユニットをずらした上で両手を隙間から差し込みながらの手探り作業となりえらく苦労をしたのですよ。
たまには良い仕事をしようということで、ちゃんとしたロッカースイッチを購入して平形ターミナルで接続。ターミナルは圧着ではなく半田付けした。この辺はこだわりかな。半田コテはたばこのライターガスを使うコードレス半田コテを使った。頂き物なのだがこれさえあれば車の中でも半田付けが出来ちゃうという優れモノだ。

Switch2_1 それでもってできあがり。うむいい仕上がりでないの。純正部品のようですな。このスイッチで前席の照明2つと後席のルームランプの全てが強制的に点灯できる。夜中に運転席からちょっとした捜し物をするときなどにとても重宝する・・・予定。まぁ自己満足の世界かな。

それはそうと早いところ来ておくれよETCくん。待ってるぜぇぃ。

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