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2007年4月14日 (土)

野焼き

Yamanaka_1 先日のキャンプ帰りに山梨県の富士五湖のひとつ、山中湖へ立ち寄ったときのこと。なんとびっくり、湖畔の薮(やぶ)がそっくり野焼きされていた。

昨年の晩秋、アシのがさ藪の隙間から沢山の鴨類の姿を認めていたので、春だけど土着の鴨がまだいるかなと見に行けば、ごらんの通りに見晴らしが良くなっていた。もちろん水鳥の姿は皆無。これじゃぁ無理もない。

Ex_yamanaka 湖畔の生態系を維持するために野焼きも大切な行事のひとつなのだと思う。ただ水鳥たちはしばらくどこかに引っ越ししなければならないだろう。もう一枚の画像は昨年秋の同じ場所。こんな風に鴨たちが戻ってくるのを期待したい。

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コメント

こんばんわ~♪

水辺の野焼き、初めて見ました。
湖の生態系のためにはこの方法は有効なのでしょうかね?
水辺の小さな生物や鴨たちにとっては迷惑な話ですよね(*^^*)

山中湖って行ったことが無いかもしれない・・・・(* ̄▽ ̄*)
まだ寒そうな景色ですね。

ミーさん、こんにちは。

>湖の生態系のためにはこの方法は有効なのでしょうかね?

単純に野山の野焼きと同じ理屈なのではと思います。枯れたアシなどがそのまま残ると腐敗して新芽も出て来なくなるでしょうし害虫繁殖のねぐらにもなりそう。湖水に流出すると水質豊養化の原因にもなるし、やはり理由があるのでしょうね。

ただし、野焼きで生息する虫やバクテリアなどは死滅するし、大規模な野焼きは地球温暖化の原因とも言われています。ある意味人間の都合の良い環境を作るため手段なのかもしれません。
でも毎年繰り返されて秋にはまたうっそうとしたヤブが戻り、鴨たちもやって来るのでしょう。生態系を維持するためというよりも環境を維持するためという意味合いの方が強いのかもしれませんね。

富士五湖は総じて標高1000mくらいですからやはり下界よりは少し涼しいです。富士山はまだたっぷりと雪を蓄えていて良い感じでしたよ。このあたりが観光客で賑わうようになる季節も間近です。

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