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2007年4月23日 (月)

ナッツとお餅のコラボレーション

ビッグスモーカーはあまりに大食いなので小振りの薫製器で仕上げをする。
最後に残った卵を再煙燻。これだけやるのだと煙がもったいないので、ついでに薫製師匠から教わったナッツの薫製も併せて行うことにした。

Nuts_smoke 近所の100均ショップからステンレスのザルを買うのと一緒にミックスナッツの袋を買う。このミックスナッツ、分量の割にけっこう良いお値段で今回の薫製シリーズでは一番単価の高い高級品となった。
3時間ほど燻してみる。ほっぽっておくと焦げるときいていたので一回蓋を開いて小豆洗いよろしくかき混ぜておいた。

Nuts_finished でもってできあがり。うむ、アーモンドやカシューナッツにほのかな香りが付いてなんとも香ばしい。こりゃ値段相応なところはあるな。タイムリーな情報を頂戴した君ちゃんに感謝。
薫製卵と一緒に写っているおでんの大根みたいなのは試しにやってみたお餅の薫製。これは堅いばっかりでいまひとつだった。

今回色々な素材を燻してみたが、あれこれ試してみるのも実に面白い。お餅の薫製は失敗してしまったが、まんじゅうとせんべいの薫製は未挑戦。まだまだやってみたいですねぇ。

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コメント

ナッツって高いんですよね(^_^;)
僕は缶に入って1千円弱のを安売りの時何缶か買ってやってます。
でも、好評だったようで良かったです・・・汗

今度はBBQでもしながら一緒にモクモク葉山辺りでしませんかぁ~(^^)v

君ちゃん、毎度です。

そっかぁ、缶入りのナッツを輸入食材店あたりの安い店で買いだめしておくのが吉ですね。
魚介練り製品と煙燻が合うのを見つけた時はけっこう嬉しかったですが、今回ナッツとの相性がいいっていうのが分かったのは収穫でした。

葉山あたりでモクモクいいっすね。葉山御用邸横の海岸で皇族の皆さんに庶民の楽しみを見て頂きたいですねぇ。

コンバンワ

そうですか餅は失敗でしたか・・残念。
実家では畳の半分くらいの囲炉裏(暖をとったり、煮炊きもする火床)ってのありましてね(カルが可愛いお坊ちゃんだった頃ねPuPu)、
当時は今の様な燻製とは知らず、釣ってきた魚を炙って藁で作ったカタマリ(藁ズト?と言うのかな)に刺しては燻製、と言うよりほんまの保存目的だったんよね、そんなことをして食っていたんよ。
でね、この囲炉裏の上に(人の頭がぶつからない程度の高さ)火棚(ヒダナ)と言うものがあったんですぅ、これはとても便利なもので、その火棚の上に餅を、・・アラレと言って居ましたが、いわゆる普通の餅とはちがう煎餅など焼く餅です。餅をつく時にもち米の他にいろいろ入れますんです代表的なのは山芋ですが、各家庭によってはサトイモ、サツマイモ、栗、ゴマ、ニンジンはおそらく着色だろうと思いますが入れます、緑色も出すために何か入れるんだけどなんだかわっかりません。・・それを食べたい分を火棚に上げておくと程よい燻製餅となっていましたんです、あまり美味しいとは言えませんが、それでも良くやりましたね。(それに稗・アワ?などもいれますが、これはおそらく増量の意味だったと思う、イリゴなども)
と、いうことで餅の燻製思い出してこっそり期待してたんですけどね・・ほんまに残念。おそらく市販の普通の餅では駄目かもね?

で、その餅(アラレ)はイブス前はプニョプニョの柔らかさでした、イブスほかには炙る(焼くとはちょっと違うんですが)とぷっくら膨らむんですぅ(こっちの方が好きだったけど)、焼く・・これは煎餅です、缶底を2枚合わせた形の鉄製の煎餅焼き器?ってなものがありました、これにアラレを一個か二個入れてギューっと潰し合わせて焼きます。

もうひとつナッツではありませんが類似で銀杏を炒ってヒダナに上げていましたね(あまり一度に沢山食べると鼻血ブ)これも香りが程よく付いて炒った直後より旨かったなぁ?(ん~?旨かったかなぁどうだったか、あまり長く置くと苦い感じもしましたが・・)
でね、今風に言えば燻製で当時はイブスと言っていました。(んで知らなかったけど漢字で書くと「燻す」、まさに燻製ですね)
このイブス材料(チップですね)は藁をよく使っていたようでした、あと「コッパ(木材破片)」とか「シバ(細木・枝)」とかいろいろな木片をイブス(燻製)材料によって使い分けていましたね。
炎には強い火、柔らかい火などなどいろいろあります、煙もおそらく同じと・・・
ですから、ヒダナの物も美味しくなったり、苦くなったり、臭く?なったりしたんだろうと・・懐かしいです。と言うことで燻製はバリエーションが豊富と思ういろいろ試してみてください。

あいやー長くなりましたがついでに、藁の炎は以外と高温なんですよ、これで落花生を焼くとショリショリ?してとても美味しい、茹でたものとは比べ物になりませんですぅ。それに藁の煙は何処か懐かしいような?柔らかいような?そんな感じがします、こちらも機会があれば試してみてください。

カルさん、どもです。

そぉですかぁ、ほんとにせんべいの薫製ってあるんですねぇ。今は「ぬれせん」なる柔らかせんべいがけっこう人気です。お餅もせんべいも似たようなものですから作りようによってはどちらも美味しそうですよね。
お餅は地方の保存食。囲炉裏にせんべいやお餅を乗せて食べるなんてうらやましく思います。

大きい薫製器で景気よく燻すにはスモークウッドみたいなもので上品にやったのではコストが掛かってしかたないですよね。キャンプなどでたき火にずーっとあたっていると服が薫製臭くなりますが、自然木で燻すっていうのはそんなものなんでしょうね。

藁なんて見るからに火付きは良さそうですが火持ちが悪そう。せっせとくべないとダメかもですね。
どこかで試してみたいです。

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