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2007年6月15日 (金)

風雲急を告げる個人輸入

先日のこと、鴨柄の粋なトレーナーをアメリカのサイトで見つけてなぜか無性に欲しくなり輸入に踏み切った。これだけだと送料がもったいないので、ついでに狩猟で使う小物も一緒にオーダーしたのだが、残念なことにトレーナーはタッチの差でSOLD OUTとなってしまい、そのほかの商品だけが送られてくることに。まぁこれは仕方ないと思う。

しかし問題はその後のこと。UPSの国際宅配便は現在自分の荷物がどこにあるのかインターネット上で調べられるトラッキングサービスがある。確認すると成田にすでに到着していたのだが、そこから先が動かない。おかしいなと思っていると自宅に成田空港から電話が入った。
Iruka_pori 「銃砲の部品が到着している。IL(輸入承認申請)は完備しているか」という。冗談じゃない。鴨柄トレーナーと一緒にオーダーしたのは布地の鉄砲ケースと銃床に被せる靴下みたいな合繊のカバーだけ。銃砲の部品だなんて言える品物ではないし、過去に似たようなものは問題なく輸入していると説明するも、輸出元から銃砲関連というカテゴリー番号の付された品目は今では全て引っ掛かるのだとのこと。
ここのところ拳銃を使った犯罪が頻発したので突然に輸入規制が厳しくなったようだ。しかしこれは話がやっかいだ。ILを取るためにはIQという輸入割当証明書を経済産業省に書面で申請しなければならない。もちろん数十ドルの商いにこんなことをあれこれやっていたのでは大赤字になってしまう。色々担当者とお話しして、商用目的ではなく個人使用だったら銃砲所持許可証のコピーをファクスすることで今回は通関させると言う話に落ち着いた。

いやはやまいりました。今回問題になった品物は、オモチャのモデルガン屋さんでも扱うレベルの品物なんだけどもなぁ。これからはこの手の輸入は面倒くさくなりそうだ・・・ってトレーナーだけにしておきゃ良かったのかもね。

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