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2007年7月

2007年7月31日 (火)

ミニマグ、LEDで復活

私は懐中電灯大好き人間。昔から光り物が好きだったりする。

その中でもお気に入りはマグライトと呼ばれているアルミ製のボディを持つヘビーデューティな懐中電灯。このマグライト、各国の軍隊や警察で正式採用されている本格派だ。別にライトなんて光って明るければいいのだが、なんとなくこだわってしまうのは好事家のなせる技か・・・

Maglights1_2M1type5 さて我が家のコレクションの中でマグライトは2丁ある。いずれも単三電池2本を使うミニマグだが、ご覧のとおりそれぞれかなり年期が入っている。今回はこれのうち1丁に純正のムギ玉を外してLEDを仕込みグレードアップを図ろうという魂胆だ。この改造キット、東急ハンズで2千円なにがし。正直言ってオリジナルのミニマグだって2千円くらいだったので本体より高い改造キットとなる。

Magledunit オリジナルの電球はご覧のとおりのムギ玉になるのだがこいつがよく切れる。いざとなったときに切れては困るので、よくしたものでちゃんとお尻のホルダーにはスペアの玉が入っているのが憎いところだが切れないにはこしたことはないですよね。
通常の高輝度白色LEDは単三2本の3ボルト電源電圧ではまともに光らない。電源電圧が変わらないなら昇圧させてやる回路が必要になる。このキットに付いているLEDモジュールには円盤状の部品が付いているが、ここのなかに電源電圧を持ち上げるDC-DCコンバーター回路が入っているらしい。この辺は素人工作では作れるレベルではないので購入しか選択肢はないのですな。

Mag2type_2 早速改造して点灯試験。ムギ玉のオリジナルミニマグと比べてみた。明るさでは双方拮抗してるように見えるが、やはり波長の関係か白い光の方が明るく感じる。試しに単三3個でLED5個を使った懐中電灯と比べてみたがLED改造ミニマグの方が明るかった。これでミニマグも生き返ったぞぉ。

これを使うキャンプが楽しみだなぁ。まだ関東地方は梅雨も明けていませんが・・・

2007年7月30日 (月)

食物連鎖の頂点

参院選挙の投票日、なぜか狩猟免許の更新講習会があったりした。

Koushukai 狩猟免許は三年間で更新しなければ無効になってしまう。更新前に講習会を受講し、最新の野生鳥獣を取り巻く諸問題を勉強して晴れて再免許となる。
やはり本県では山間部の鹿をはじめとする害獣に対する対応が急務だという。1980年代に比較して狩猟者人口は現在約三分の一にまで減り、逆に鹿の生息数は拡大し、山では餌不足で餓死する鹿までも出ているという。何事もバランス感覚が大事だ。

食物連鎖の頂点に立つ人間だからこそやらなければならないことはある。自然界のバランスを保つための役割をほんの一部でも担いたいと思うものであります。

2007年7月29日 (日)

こりゃ大変かも・・・

現在参議院議員選挙の開票真っ最中。
午後8時の投票締め切り後の8時10分には最初の当選確実が出るマスコミの当確システムもどうかと思うが、今回は総じてエキサイティングな選挙となったようだ。

Poster 我がブログにて政治色がからむと良くないと考え、投票締め切りまで封印していた画像がこれ。といっても大それたものではないのだが、ご近所にある前総理小泉さんのご実家前にあった参院比例区の自民候補者の選挙ポスターだ。
だいたい比例区なんて名簿上位者はあぐらをかいていても当選できるシステム。近年候補者名での投票ができるようになったが比例候補者に選挙ポスターがあるのを初めて知った次第で少し驚いた。

すでに現時点で野党は参院過半数を超えている。はたして民主はどこまで延びるのか、安倍さんの引責辞任はあるのか目が離せませんなぁ。

2007年7月28日 (土)

サンバとブートキャンプ

夏ですねぇ、でもまだ関東地方は梅雨が明けない。
気温が高くても湿度もまたやたらに高く、いつ雨が降ってもおかしくないような陽気だ。こんなときにはぶぁ~っと行きたいですな。なにがぶぁ~なのかよくわからないけど・・・(^^;)

Samba_festival 夏といえば産婆もといサンバですねぇ。左は頂き物だが浅草サンバカーニバルの画像。こりゃ本格派ですなぁ。この場合、男たるもの視線をそむけてはいけません。浅草ではこんなコスチュームだけでなく着衣系のグループもちゃんとあって彩を添えているのがいいところだ.。
浅草は有名だが全国各地で春から秋にかけて、サンバのリズムで練り歩くお祭りが開催されている。ここや、こここおんなところでもやっている。近所でもサンバパレードがあったりするんですな。

以前に間近に見たサンバのパレードは練り歩くだけでもけっこうな運動量で、こりゃカロリー消費にはいいんでないかいと感じがしていたが、いま巷では「ビリーズブートキャンプ」なるエクササイズが大流行なんだそうな。元アメリカ陸軍のトレーナーであるビリーさんが考案した短期間で体を絞り込むための集中トレーニング方法らしいが見た目よりけっこうハードだという評判だ。近々のうちに試す機会が持てそうなのでちょっと期待している。

でもモノホンのブートキャンプってのはこんなものではないらしい。本来の意味は新兵訓練所のこと。まさに「フルメタルジャケット」の世界だ。米海兵隊のブートキャンプはこんな感じ

日本人には遠い世界のお話でした。

2007年7月25日 (水)

タダETC、バージョンアップ

Ant1_2 話題のタダでもらえるETC車載器がバージョンアップしたらしい。
今までのアンテナはダッシュボード上に置くタイプだったのだが、新しい物はウインドガラスに上部に貼り付けるものとなったようだ。現在の市販ETCではこのようなアンテナスタイルが主流のようですな。やっとタダETCも追いついた感じ。これから申し込もうと考える人には朗報になるかもしれないですね。

アンテナ取り付けの自由度がぐっとアップでうらやましいぞ。

アンテナだけくれないかな・・・

2007年7月22日 (日)

オカモの季節

なかなか梅雨が明けませんねぇ。がんがんと夏の日差しが照りつけない方が過ごしやすくていいにはいいのだが、やはり梅雨が明けないと季節と気持ちの切り替えができませんな。

Yamanaka_1_1 カーディーラーに預けていた車のサービス修理が終わったので検証を兼ねてドライブをしてきた。時折雨も降る陽気だったが、久しぶりのワインディングロードはすこし嬉しい。
富士五湖のはずれ、山中湖湖畔を見ると4月に野焼きされてさっぱりとしていた湖畔が、いまでは青々としたアシで覆われていた。やはりちゃんと再生するものなんですねぇ。これで冬になればすっかり枯れて鴨たちのねぐらになるのだろう。

Magamo_1_1 さて渡りを忘れた鴨ちゃんがいるかなと見ると・・・いたいた、湖畔に上がっていたメスのマガモ。いやちがうな、オスのエクリプスだ。写Magamo_2真をよく見ると首の回りに白いリングが少し残っている。また白い 尾羽もそのまま。これらはマガモのオスの特徴になる。というわけでマガモのオカマ「オカモ」であると断定っ。このオカモくん、元気に湖上へと飛んでいった。

少し離れた湖畔の東家でお湯を沸かしてお食事にする。居合わせた大阪から富士山を撮りに通われているというセミプロのカメラマンYamanaka_2 氏としばし雑談。写真のイロハを教わった。その方は銀塩カメラ一筋、ちゃらちゃらしたデジカメなんか使わないという。しかも35mmなんてカメラは使わない。6x6インチという大型のものだそうだ。その方の持論では写真は一枚に全意識を集中させ、絶対にピントのぶれない画像を作ることを心掛けよとのこと。

安易にオートフォーカスやら手ぶれ補正なんぞに頼っちゃぁいけないんですなぁ。反省・・・

2007年7月20日 (金)

おとしもの

Ireba 出勤途上にある歩道橋のたもとにこんなものが落ちていた。

これを無くされた方はさぞや難儀をしていることだろう。でもなんしてこげなものが・・・

2007年7月19日 (木)

闇の恐怖・キャンプ編

ひとりでキャンプに行ってなにが楽しいのかねとよく聞かれる。

そりゃわたくしも子供達がついてくる年頃だった頃はファミリーキャンパーだったし、友人家族らとテントを並べたこともあったが、最近はまったくソロキャンプ型になってしまった。それでも山にこもりたいと思うのは自然のふところに抱かれる爽快感が忘れられないのに他ならない。

Komaide_2 昼間はとってもすがすがしく気持ちの良いところも闇が周囲を包み、ひとりで人の気がないところにいるとほんとに怖いと感じることもあるものだ。
長野県の八ヶ岳に近い駒出池キャンプ場に行ったときのこと。標高2000mに位置するここは9月末とはいえ夜間の気温は5度を切る寒いところ。休暇を取って平日にしけ込んだのだが、夕方には通いの管理人さんも居なくなり、半径数キロメートル以内には自分以外人Komaide_1 間がいないという状況になった。昼間あんなに気持ちの良かった池のほとりも闇に沈むと不気味な雰囲気。石を集めて焚き火をして暖ををとる。空を見上げればこぼれんばかりの満天の星。心洗われるところなのだが・・・
背中に背負った林の闇がほんとに怖い。誰かににらまれているような気配で背筋がぞくぞくとするんですな。どうしても気になって何度も真っ暗な雑木林を振り返って見てしまった。私は霊感などというものは微塵もないのだが、暗闇の怖さというのをこのときに初めて知ったキャンプだった。

で、それで懲りたかというとそうでもないんです。自然の魅力は怖さに勝るし、人が多すぎるのも勘弁願いたい。結局ところ適度にひとけがないところ狙い撃ちして訪れる日和見キャンパーなのでありました。

2007年7月17日 (火)

カワウ、狩猟鳥に

台風の後の地震と自然の猛威が立て続けて襲ってきた。被災されました方々の苦労は察して余りある。早期の復旧をお祈りしたいと思う。

Uw_2 さて先日政府の諮問機関、中央環境審議会に諮問された「狩猟鳥獣を定めることについて」及び「対象狩猟鳥獣の捕獲等の禁止又は制限を定めることについて」という議題に関して、いずれも諮問のとおり答申されたらしい。
具体的に言うと、対象狩猟鳥獣にカワウが加わり、ニホンジカのメスの捕獲規制がなくなった。これらは深刻な漁業資源や山林資源に多大な影響を及ぼす害鳥(獣)に対して、やっと関係法令が追いついてきたという感じもある。

さてそのカワウだが、その捕獲は多分とても難しいだろうとは以前予想した。またこの鳥は残留ダイオキシンがカラスなどより多いという。元々食用には適さずという部類の鳥らしい。駆除という大儀があっても体長90cmもある大型鳥は処分に困るだろうな。鮎の放流前にハンターがばんばん駆除してくれることを期待しているのだろうが、こりゃお役所の思惑通りにはならない可能性大。猟期が終わってハンターが無能だったみたいな評価をされたら困るなぁ。

害獣駆除に従事するハンターの減少対策として自衛隊による駆除も検討されたらしい。現職の陸上自衛官の方々が年間訓練で発射する小銃弾(実弾)は、だいぶ前に聞いた話だと年間200発程度だという。現在は様子が違うのかも知れないが、私あたりでも標的射撃をしに射撃場へ行くと散弾だが一日200発は撃ってくるのにですよ。狩猟に慣れない自衛官の皆さんが重たい自動小銃を担いで野山を歩き、動物を撃つなんてことは想像したくない。ちょっと机上の論議がすぎる感じがする。

しかし被害を受けている農林水産業の方々の思いは複雑だろう。なにかうまいブレークスルーはないものでしょうかねぇ・・・

2007年7月15日 (日)

台風接近中

現在台風4号が関東地方に向け接近中だ。

Waterpool 嵐の前の静けさとでも言うのでしょうか、雨風が心持ち収まってきた感じがする。昨晩はけっこうな降りだった。画像のように今朝のご近所はあちこちで道路が冠水して危なっかしいったらありゃしないです。
こんな時には台風情報が頼りになるが、一風変わった「アメリカ海軍合同台風警報センター」の予報なども面白い。URLはこちら。Windowsがセキュリティに問題があるみたいな通知を寄こすが別に怪しいサイトではないので構わず入って問題ない。見にくい時は全画面表示にすると文字などは鮮明に見えますよ。

ここのGIF画像を順番に見ていくと台風の予想進路、衛星画像などがよく分かる。表示されている時間は協定世界時(UTC)なので、日本時間(JST)へは9時間足す必要があるのでそれだけは注意が必要。それによるとすでに台風は熱帯低気圧(Tropical Storm)になっているようだ。日本とアメリカで「台風」と呼ぶ基準の違いがあるらしい。

以前に空母キティーホークのクルーズで乗艦したとき、艦内にあるCDC(Combat Direction Center 戦闘指揮所)の壁面にあった掲示板にこの画像のハードコピーが貼られていたのを見たことがある。米軍艦船があてにしている情報なので、ぽっと出の気象予報士がする予報よりは確度が高そうな気もしますな。

この台風、西の各地で大きな被害をもたらしているらしい。さっさと関東地方からは去っておくれ。

2007年7月14日 (土)

焚き火で物思いにふける

空梅雨だとの予報もなんのその。梅雨もピークを迎えたようで雨模様が続いている。
一年のうちにはこんな季節も無くてはならないのだが、やはりアウトドアには雨はあまり嬉しくはない。テントにはじける雨音を聞きながらのキャンプもいいものだが、設営・撤収時にはやっぱり濡れてしまうし、お家に帰ってきてからもグッズ類の乾燥などは面倒だ。それにあとひとつ物足りないことがある。雨が降ると焚き火ができないんですよね。

Fire1 キャンプには焚き火がよく似合う。パチパチとはじける薪をちびちびくべながら、低めの簡易椅子に腰掛けて炎を見つめる。スナフキンのようにアコースティックギターを爪弾けばまた雰囲気も出るのだが、あいにくそのような芸が無いのが辛いところ。でもソロキャンプ時の焚き火は考え事をするには最高の環境になるのではと思う。

Firestand_1 ご近所の100円ショップでこんなものを買ってきた。最近はなんでも100円というわけではないが300円とは言ってもこれはお買い得と感じる。もともとは簡易バーベキューコンロとして使うべきもののようだが、網を取っ払って焚き火台として使おうと思っている。別に地面に石を並べて焚き火することもできるのだが、自然に対するローインパクトを心掛けるならばやはり焚き火には焚き火台使用がベターな選択になると思う。

同種の製品は他にもある。材質がステンレスかスチールかの違いはあるが総じて良いお値段。300円ならスチール製でサビサビになっても許せるかな。最近公私に悩み事が多いので焚き火の炎を見つめながら考えをまとめたいなと思うこの頃であります。

早く梅雨終わってくれぇ。

2007年7月12日 (木)

鴨のエクリプス

先日の鴨写真を整理していて気が付いた。
なんだか妙な鴨たちが写っている。だんご三兄弟みたいに仲良く浮いていたが、どうも見慣れた鴨たちとはちょっと出で立ちが違う。これはどうもオスのエクリプス(ECLIPSE)と呼ばれるもののようだ。

Eclipse1 カルガモのような雌雄同色の鴨と違ってマガモのようなオスメス柄が違うやつは繁殖期を過ぎるとオスの羽根が生え替わってメスのように地味なカラーになってしまうのだそうだ。オス鴨がメスの鴨のように様変わりすることから、とある地方ではオカマの鴨で「オカモ」と呼ぶのだそうな (^^;)

右端の鴨はマガモのエクリプスへのなりかけみたいな感じに見える。真ん中の個体はかなり進んだエクリプスなのだろう。
分からないのが左端のやつ。アヒルとの雑交配種かなぁ。

まだまだ識別する知識が足りません。勉強しなきゃ・・・

2007年7月10日 (火)

十徳ナイフ・ふたたび

職場からうれしいものを頂戴した。

Diesel2 言うなれば「よく働きました」という景品。なんでもいただけるものは貰ってしまうのは我がサガのなせる技。今回は一見おしゃれなパッケージに入った画像のものを貰ってきた。

Diesel_1 私はマルチツールなる十徳ナイフが大好きだ。飛び出す絵本かカラクリ細工かと思う程、これでもかというくらいにツール機能を凝縮したナイフに機能美を感じる。このGERBER社はLEATHERMAN社と人気を二分するメーカーだが、プライヤー部が本体からスライドして出てくるところが特徴的なところ。レザーマンの製品はいくつか持っているのでガーバーのそれが手に入り少しばかり嬉しい。

なんでこんなツールが好きなんだろうかと考えた。生来がシングルタスクの単細胞生物なので、なんでもできるこのようなツールに、一種独特のあこがれを抱いているのかもしれない。

そろそろアメーバから脱却しなきゃ (^^;)

2007年7月 9日 (月)

カルガモ天下

天気予報に反して週末はそんなに悪くない天気でありました。
荒天を予想してお出掛けの予定を入れなかったので、ちと時間もできて近所の用水池を覗いてみた。ここは昨年の秋、渡り鴨がごってりいたところだ。彼らが実家に帰省中のこの時期、はたしてどんな住人がいるのかな・・・

KarugamosTobidiveKaru_twins

ってなわけで望遠レンズで覗いてみる。おぉ、なにやらいっぱいいるぞ。鴨はカルガモばかり。ゴイサギやダイサギもいる。秋口には渡り鴨のオナガガモ、マガモ、ホシハジロが主体で地付きのカルガモは追い出されてまったく居なかったが、鬼の居ぬ間のこの時期はカルガモの天下みたいだ。
トンビが急降下でカルガモを襲う・・・ようにも見えたが浮いている餌をカルガモと競っていたみたい。カルガモもよく見るとかわいい顔をしている。地味なカラーリングだが見慣れた安心感もありますな。

Tombo 池のほとりではススキの穂にシオカラトンボがとまっていた。こうべを垂れるススキはちょっと早いけど違う種類かな。暑くなる夏を予感させる光景ですな。

まだまだ当地の梅雨は続きます。

2007年7月 8日 (日)

週末はジビエ料理

たまには父ちゃんもキッチンに立ちましょうということで、在庫の野鳥肉を消費することになった。
Kaitou メインディッシュは別にあるので、とりあえず冷凍庫からヒヨドリ、ムクドリの胸肉とマガモ、カルガモ、キジバトのスナギモを全部取り出して解凍する。このスナギモの数だけ本体を獲ったのだなぁと少々感慨にふける。自然よ大地よありがとうございます。

まずヒヨドリとムクドリは串に通して塩こしょうしてから焼く。特に小Yakitori_1Shioyaki_1 細工はしないこのシンプルな焼き方がうまいのです。ジビエ肉はやはり火をしっかり通さないといけない。火から上げて竹串を差し直せば終わり。

スナギモはちと考えた。先般にんにく醤油で焼いたところ家族にはすこしばかり不評だったので、今回はショウガ焼きのタレで攻めることした。タレに絡めてフライパン焼き。このフTaretsuke_2Sunagimoyaki_1ライパンは父ちゃん専用品だ。なぜかというと高級な表面加工したフライパンを使わせると焦がしてだめにしてしまうからだとか・・・う~む、信用無いですねぇ。お皿に盛ってこれもできあがりぃ。まぁ料理オンチの父ちゃんでもこのくらいはできます。

はっきり言いましょう。うまいです (o^^o)
野生肉はクサミの処理で決まると今でも思っている。これらゲットしてから4ヶ月ほど冷凍庫で眠らせたお肉は風味が若干損なわれるのと共にクサミもあらかた抜けている。特にカルガモのスナギモがこんなにすんなり食べられたのは意外だった。
鴨とキジバトの本体もあと少し残っている。これからのバーベキューシーズンに景気よく焼いてみたいですな。

2007年7月 7日 (土)

売虎万世代・再び

ちょっと古いがなつかしい本を入手した。

Ultraman この本、けっこう巷で話題になったのでご覧になった方も多いと思う。興味はあっても1400円出すのはなぁと当時思った本も、古本屋で100円で売っていると即座にレジへ持って走るのも私のサガのなせる技。
歳がバレるが、私はズバリ言うとウルトラマンの世代だ。子供の頃、映りの悪いテレビにかじりついてウルトラQやらウルトラマンなどの円谷英二監督作品を一生懸命見ていた記憶がある。この手の解説本は最近は新刊がないが過去は色々出ていた。宝島社の「空想科学読本」などはSFドラマの矛盾点を物理学的に解説していてそれはそれで興味深かったが、この本はウルトラマンの取り巻きである科学特捜隊の装備における技術的到達点、組織論やシステム・財務・人事・法務戦略まで事細かに考察していて、所詮空想ドラマなのに矛盾点を突くというような少し意地悪い本とは一線を画している。これが実に読んでいておもしろい。

円谷監督やシナリオライターがどこまで考えてSFドラマを作っていたかはわからないが、後世にこのような本が出版される事自体、作品の完成度が大いに高かった証となる。
そりゃそうだ、初代ウルトラマン登場の頃は文句なしに子供達のスーパーヒーローだった。これから高度経済成長期の階段を登っていこうかという1966年に突如として現れたウルトラマンの強さに驚喜した子供達は、大人となり団塊の世代の直後を担い、バブルにうかれバブル崩壊で落胆した。自分がスーパーヒーローになることは出来ないが、結局地道にやってきた善人が一番幸せなんだと早くに気付くのは、やはりこんな勧善懲悪ドラマを見て育った世代なのかもしれない。

えっ?わたくしですか? はい、これからも地味に地道に人生を歩んでまいりますです。

2007年7月 6日 (金)

スポーツ遠征 (射撃編)

先日のこと、片道150Km離れた隣県にある50mライフル射撃場まで遠征してきた。これでも当地からはもっとも近い装薬ライフルが撃てる射撃場だ。マイナーなスポーツにはやはり手間が掛かるのは仕方のないところ。ちなみに射撃ってスポーツなのかな。国体やオリンピックの競技にあるのだからそう言っても過言はないかもね。
Toumeiroad 友人の車に便乗させてもらって東名高速をひた走る。日本の物流を支えるこの高速道路、真っ昼間以外はほんとにトラックが多いが道路は快適だ。やっぱり車は後席でふんぞり返っているのがいいですなぁ。

Firearms 程なくして到着。受付して銃架に皆の飛び道具を並べる。お皿を撃つトラップ射撃で使う銃と違って、標的紙を狙う遠距離標的射撃では色々な種類の銃がある。装薬銃、空気銃の差こそ有るが、どれも銃身の内側に螺旋(ライフル)が切ってあって命中精度を上げるような仕組みを持っている。

Shadai1_1 友人から借りたライフルレスト台に早速エアライフルをセットする。この台、なかなか雰囲気があっていいですな。集弾の確認を行うのに肝心の銃がぐらぐらしていては当たるモノも当たらないのでこのような台を使うのが普通らしいがもちろんボクはこんなShadai2 立派なものは持っていない。

射座から標的を見ると右の画像のような感じになる。さすがに50mは遠いが普段猟場ではこのくらいを射程にしているので、これがしっかりとと当たらないと猟果はおぼつかないんですな。
Shadai3 何発か撃った後、レスト台を返せと言われてしまったのでやむなく自作の台を引っ張り出した。黒い発泡スチロールのブロックを加工した台にブックエンドを輪ゴムで抱かせて銃をホールド。手前は100円ショップで買ってきたお手玉みたいなハンドレストを輪ゴムで縛ったもの。なんかみすぼらしいが、こんなものでもけっこう実用にはなったりするのです。

いやぁ撃った撃った。かれこれ200発は撃って詳細なデータが取れた。調子がいいと一円玉、悪くても500円玉のサイズにはちゃんと集弾するので今年も焼き鳥のネタには期待が持てるかも。
次の猟期まであと4ヶ月余り・・・

2007年7月 5日 (木)

梅雨はやっぱり光りもの

職場の同僚が車のスモールライトの玉をLEDに換えたという話を聞いて、久しぶりにネットオークションをサーチしてみると・・・あるわあるわ、以前にも増していろいろなLEDバルブが出品されていた。

以前は高嶺の花だったフレックスLEDを使ったものもいろいろ出ている。100円でスタートという二個一組LEDウエッジ玉をどうせ落ちないだろうとたかをくくって1500円の入札価格を入れてほっぽっておいたら落札してしまった (^^;)
New_old このLEDバルブ、高拡散フレックスLEDを一本につき13個もおごっている。昨年作ろうと思って値段を調べたら一個250円もして諦めたLEDだが、いまでは価格も落ち着いてきて小売りでも一個50円くらいにまで下がってきている。このフラットフレックスLEDを13個の二組で26個も使うとそれだけで1300円にもなる。この手のものは自分で作るよりオークションでうまく落札した方が割安だったりするんですな。

Wedgelight_1 上の画像で左側はいままで使っていたLED9発のバルブ、右側が今回の入手品だ。妙竹林なかっこだが、デスク上で試験点灯するとけっこう明るい。やはり上下左右プラス前方へLEDを配置したこのバルブ、なかなか明るそうな予感がする。
でさっそく取り付け。試験的に一個だけ取り替えてみた。LED9発のものも決して暗くはないのだがやはり目立って光量の差がある。別にスモールランプの光り具合なんて保安基準に適合すればいい話なのだが、まぁ自己満足の世界ですな。

しかしフレックスLED、えらく安くなってきている。また光り物自作の虫がうずいてきそうだ。

2007年7月 2日 (月)

カムカムドリンク

カムカムという果実をご存じだろうか。私は知りませんでした (^^;)

Cumecumedrink 南米ペルーのアマゾン川流域の水辺や湖沼に自生していて、レモンの50倍以上のビタミンCを含むというビタミンCの固まりみたいな果物らしい。これを麻薬の原料となるコカの栽培からまっとうな作物に転作させようと日本から農業指導を行い、収穫した果実を娘の通う学校の関連施設で加工販売しているものなのだそうだ。

これは先日の父兄参観の時に参加賞として学校側から貰ったものだが、まともに買うとこの小さな缶コーヒーサイズで30缶ワンケースで6000円、ひとつ200円にもなる。
開けて飲んでみた。おぉ、なんと南米ペルーの味だぁ。と言うと意味不明だがさすが世界一ビタミンCの豊富な果物。果汁12%の威力でとっても酸味が強い。サクランボの酸味を強くした感じかな。適度な糖度もあってとても飲みやすい。美容と健康にはとってもよさげな感じです。

問題はそのお値段、普及にはもう少しお値段が下がった方がいいですねぇ。ただし、これを飲むことで麻薬撲滅の片棒を担げるという大儀も付いてくるのはいいことだ。これくれるのならまた娘の学校に行ってもいいかな。彼女には迷惑な話かもしれないが・・・

2007年7月 1日 (日)

きょうは袋物の日

Cover2 きょうは日曜日、どこもお出掛けしないとの奥様がのたまうので、お願いして銃袋を追加で作っていただいた。嬉しいことにご覧のとおりの怪しげな袋がもう一丁分出来上がりぃ。
このスペシャル銃袋は昨シーズンとても活躍してくれた。獲物発見から射撃姿勢に移るまでの時間を大幅に短縮できて猟果に貢献してくれたのは嬉しい結果。これがふたつになって鬼に金棒ってもんだな。

奥様ありがたう。でもすでに代償の請求はしっかりいただいている。なんだかやけに今回の条件は厳しいんですけど・・・

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