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2007年8月

2007年8月31日 (金)

さらば夏の日

きょうで8月も終わり。暑かった8月を偲んで富士山の朝焼けショットをひとつ。
静岡県富士宮市の田貫湖の夏、朝4時半くらいの時間帯。富士山の後ろでは太陽がスタンバイしているのだが、まだその日差しはこちらまで届いていない。

Fujiasayake ほんと富士山って絵になりますね。諸々の事情で世界遺産に登録してもらえないのは残念だが、眺めてこれほど絵になる山はそう多くはないだろう。写真を写すのに執心すると気がそちらにいってしまい眼で眺めた感動が薄れるものだが、やはり奇麗に記録された写真は後から感動を呼び起こすことができる。プロカメランはその一瞬の感動を伝える術を持っているんですな。

私はアマチュア。記録としてとどめるのに相応程度の写真と、両の目で見るその場に居合わせた感動との両方を追い求める欲張りです。

2007年8月30日 (木)

バイトするなら・・・

我が家の二人の子供たちには小遣いをやっていない。我が家は不労所得は認めない主義なので、お家の雑用をやる代価としてお金をあげることはあるが、基本的に子供たちは小遣いを自分で稼いでくる。

学業の合間にアルバイトをしているのだが、その収入は父ちゃんの小遣い額をはるかに凌駕するというリッチな連中だ。ちっとくやしかったりする (-_-メ)
Hamburger さて2人の子供は別々のファーストフード店に勤務している。片方は某ハンバーガーチェーン店、もう片方は某唐揚チェーン店だ。似たような雰囲気もするが実はお家にとってはえらい差異があるのだ。ハンバーガー店は注文してからの製造が基本で作り置きはしない極めて合理的なシステムを持っている。対する唐揚店はその性質上どうしても作り置きして置いておかないと需要時に販売が追いつかない事態が生じてしまう。これは閉店時に未販売分が残るという状況を提供することになる。そうなんです、閉店時まで働くと稀に残り物をバイトを含む店員さんたちで山分けできるという特典があるのです。

ここのところ子どもの学校もお休みなので最後のシフトまで働くことが多くなって、よくお土産を持って帰ってきてくれるので大変ありがたい。これは翌日職場に持っていって父ちゃんの昼ごはんとなるのだ。食品衛生上の問題はよくわからない。そう頻繁ではないのでお許しを。

しかしこの唐揚、見るからに高カロリー食品だ。摂取したカロリーはしっかり消費しないと、またビリー軍曹のお世話にならなければいけなくなるので注意、注意・・・

2007年8月29日 (水)

窓を開ければ・・・

我が家はマンション族。いいんです狭くても交通不便でも。家族皆が幸せに過ごすことができればそこはマイホーム。かのエノケンも歌っていた。「狭いながらも楽しい我が家」ってなもんだ。(激古)

しかし集合住宅という物理的な制約からくる問題もある。そう我が家のお風呂には窓がないのです。ごくありふれた中住戸の我が家はユニットバスだが窓がない。やっぱり閉塞感ってのがあるんですな。

Newbathroom そこでカミサンが100円ショップで買ってきた窓型シールをべたり。意外にいいでないですかこれ。ちと小さいけど・・・
我が家のお風呂もスイス・レマン湖のほとりからジュラ山脈を望めるという環境を手に入れたぞ。

これでお風呂もゆったりと・・・いけるかどうか・・・(^_^;

2007年8月28日 (火)

修理パソコンメモリ増設

先日修理完了となった頂き物パソコン。5年前の最新機種とのことで、そのままでは今時の環境にちょっと役不足は否めない。そこで手っとり早くメインメモリを増設しようと考えた。

所詮中古機なのでメモリだって中古で十分。オークションで256MBのPC133規格のSDRAMを1200円でうまく落札することができた。数年前の時期、128MBのSDRAMを新品だが13800円で買った記憶がある。価格対容量比で20分の1以下だ。メモリも俗に言う「枯れた」ハード用だとけっこうお買い得ですな。

Simm256 さっそく組み込み。といっても差し込むだけだ。すんなりと増設分をBIOSで認識して終了。心なしかWindowsがサクサク動くように感じる。でもCPUパワーの差はいかんともしがたく、ネット配信動画のストリーミング再生は3Mbpsではカクカクって感じ。1Mbpsでなんとかかなってところ。まぁその辺は仕方ないですな。

Stamps_2 蛇足だがオークション出品者は今回メモリを郵便で送ってきたのだが、貼ってある切手が年代物なので驚いてしまった。1958年とか1959年とかいう10円切手がやたら貼ってあったりした。なんだか値打ち物なのかなぁと切手コムとかいう切手の価格情報サイトで見てみると・・・画像左から現在の価値が40円、50円、100円という記念切手だった。もう消印が押されてしまったので価値もないだろう。今では意外に古い切手も値がつかないんですねぇ。

で、修理済みパソコンにはDVD-RWとメモリ256MBをおごってやって終わり。これからの余生をがんばって働いてもらうとしよう。

2007年8月27日 (月)

恐るべしコールマン

ここは田貫湖キャンプ場。とにかく富士山がきれいに見えるキャンプ場として昔から有名なところだ。

Tanukicampsite 今回私自身はキャンプをしなかったのだが、8月最後の日曜日とあってそこそこのお客さんの入りのようだ。画像を見ていただきたい。なんだか似たような柄のテントがやけに多いと思いませんか?ざっと見たところコールマンテントのオーナーは、この画像で見る限り全体の三分の二を超えているとみた。一説ではオートキャンパーの7割がコールマンテントご用達だと言われている。

別にコールマンテントが悪いとは思わないし、多いのは選ばれる理由があるからに他ならない。かく言うわたくしもソロテントのひとつはコールマンだ。でもキャンプサイトが同じようなカラーで埋め尽くされてしまうのはちょっとさみしいですね。(私のソロテントはオレンジ色なので違うのよ)コールマンもあのイメージカラーから脱却してテントの色を選べるようにしてくれたらいいのになぁと思ったりして。

別にコールマンばかりがテントではない。Moss、小川、ヨーレイカ、シェラデザイン、デイナデザイン、エスパース、アライ、モンベル、スノーピーク、ダンロップ、MSR、LL Bean等々選ぼうと思えばよりどりみどり。確かにディスカウント店では売っていないかもしれないし少々お高いかも。でもたまにしか使わないテントなら趣味に走ってもいいんでないかななんて思うのです。すいません、余計な御世話ですね m(_ _)m

ちなみに私は没個性大勢順応型です。

2007年8月26日 (日)

ダイヤモンド富士もどき

まともなカメラが手に入るとどのくらい写るのかねと撮ってみたくなるもので、静岡県富士宮市にある田貫湖へ富士山を撮りに行ってきた。

Risingsun この時期の田貫湖は「ダイヤモンド富士」と呼ばれる富士山の火口のど真ん中から昇る太陽が見られることで有名なスポットだが、ちょっと時期が遅れてしまったため右側の稜線頂上付近から昇る太陽になってしまった。
しかしながらご覧のとおり以前よりはマシな写真が撮れた。さすがにフォーカルプレーンシャッターは優秀で、以前のデジカメではスミアの白い線が上下に走ってしまって使い物にならなかった直接の太陽光を含む写真がちゃんと撮れている。この辺はさすがデジイチってところですかな。

Pandaahiru 朝日を浴びてパンダアヒルくんも元気そうだ。画像そのものはちょっと「白飛び」しているが朝日をまともに浴びているので仕方のないところかな。このパンダアヒルくん、マガモあたりとの混血のようだが面白いカラーリングをしている。

そんなわけでこのカメラ、けっこう使えそうな予感。少しいじくってみます。

2007年8月25日 (土)

中古パソコン復活

さて頂戴してきたお古のパソコンだが、さっそく修理再生に取りかかった。この手の修理は勢いがないとなかなか出来ないのだが、デスクトップパソコンはそこいらに置いても場所を食うのでカミサンの目を恐れてみたいなところも実はあったりする (^^;)

PushswitchSwitchmod 最初に電源ボタンの破損修理。なんだか奥に引っ込んでしまってこれでは電源も入れにくい。フロントパネルを外してみると、よほど強く押し込んだと見えてボタンのパーツが破損していた。ここはタッピングビスを使ネジ込んでスイッチモジュールとのクリアランスを無くしてやって対処。

RemoverCpumemorey 電源が入るようになったのでとりあえず起動してみるが、システムエラーのビープ音が響いてブートシーケンスまで行かない。マザーボード回りに問題がありそう。中を見るとVIAのチップセットだった。AMD CPUとVIAチップセットの組み合わせは評価の分かれるカップルかも。
まず怪しいのはメモリスロット。メモリボードをスロットから取り外して隣のスロットに差し替えてやるとなんといとも簡単にブートした。こりゃ接触不良かな。スロットを接点洗浄とシリコンコーティングをいっぺんにやってくれるというスプレーを吹いて完了。CPUファンもホコリで汚れていたので洗浄して油をさしておいた。

Hddanddrive_2 ドライブ関係もダメなら手持ちと交換するつもりで用意しておいたのだが、ハードディスクのクラスターチェックをしたら問題なさそうだったのでHDDはこのままとした。ただ光学ドライブはDVDROMドライブからパイオニアのDVD-RWドライブに交換。これでDVDも焼けるぞ。

Repairfinished OSを入れ直してPCMCIAカードスロットに無線ルータ用のカードを挿せば直ぐにワイヤレスインターネット環境が完成。「鴨のきもち」もバリバリでやんす (^-^)/
なんだか簡単に修理ができてしまって、くれた人には申し訳ない感じ。でもボクが貰わなければビックカメラの配達員さんがお金を取って回収する予定となっていたものだけに、処分費が掛からなかったことだけは幸いと思ってくだせぇ。

むふふ、とうとう我が家も液晶デスクトップパソコンとあいなった。少しは時代に追いついたかな。

少し画像が大きくなります

鴨のきもちをご覧いただいている皆様。いつもありがとうございます。

先般より当ブログの写真画像サイズをサムネイルからフルサイズにするオリジナルアップサイズを少し大きくいたしました。といっても640x480のVGAサイズから800x600のSVGAサイズに変更しただけなのであまり差し障りはないと思います。少しだけ見やすくはなるかもしれませんね。

どうか今後ともごひいきを・・・m(_ _)m

2007年8月24日 (金)

36年後の再会、D51 401

どうも気になっていたことがあったのです。

D51_401now この夏、家族で訪れた長野県須坂市にある須坂市動物園。その敷地内に展示してあったD51型蒸気機関車の401号機だが、どこかで見たんじゃないかというおぼろげな記憶が、どうしてもぬぐい去ることができなかったのであります。
そうなるとどうも気持ちが悪い。思いついたらなんとやらで、ともかくもう一度現存する手持ちの写真を片っ端から調べていってみようとパラパラとアルバムをめくっていったのです。すると・・・

D51_401past ありました、やっぱり401号機とは会っていたのです。右の画像をご覧いただきたい。木曽福島駅構内に進入する上の画像と同じデゴイチ401。重連の先頭機関車として威風堂々のいでたちだ。すでに絶気(蒸気を止めること)をしているようで木曽福島駅に停車する列車なのだろう。構内に架線工事が行われていないところをみると、昭和45年から46年あたりの頃ではないかと思う。いまから36年~37年も前のことだ。

いやぁ嬉しいですねぇ。36年もの時を挟んで再会できるとはなんという運命のいたずらでしょうか。もうお湯を沸かし煙を上げて走ることもない機関車だけど、これからもずっとそのたくましい鋼鉄の姿を留め、鉄ちゃんや子供達に夢を与え続けてほしいです。

ちょっと感動おじさんモードのFibyでした。

2007年8月23日 (木)

捨てる神あれば拾う神あり

私の根は貧乏性だ。これはというような捨てるモノあれば喜んで貰いに行ってしまう。今回もそのパターン。

職場でお世話になっている先輩のご実家で壊れたデスクトップパソコンを捨てるという。なんでも5年前に購入したものだとのこと。5年といったら我が家の現用パソコンよりてんで若いではないかっ。おっしゃぁ、これは頂戴して修理しちゃおうじゃないかということでありがたく貰ってきた。

Usedpasocon ブツは富士通の小型デスクトップ、17インチの液晶モデルだ。型番からスペックを追ってみるとAMDのアスロン1.2GHzを搭載、メインメモリは256MBと現在の水準からは当然劣るが、使えないほど遅くは無さそう。
問題はどこが壊れているかだ。夏の夜長、ちまちまとパソコン修理もいとおかし。まだ通電していないのだが、暇をみてじっくりといじくり回してやろうと思っている。

2007年8月22日 (水)

写真品質向上計画

本日、当ブログをよく見てくれているという職場の同僚から叱責を頂戴した。
「写真の質が悪い」と・・・

Fz2d40x 痛いところを突かれてしまいましたなぁ。確かに○年前に購入した今では携帯電話カメラより劣る200万画素のデジカメをメインカメラとして愛用していたのだが、やはりその限界は見えていたのです。
ふふふっ、しかぁし、わたくしには隠し球があるのです。先日購入したパリパリのデジタル一眼デジカメ。これからの勝負写真はこいつにスイッチすることに  ヽ(^o^)丿

Testshot もう清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入したこのカメラ、実は欲しい欲しいと昨年末から思っていたもの。やっとのことで夢実るといったところですかね。Nikon製カメラを持つというのは幼少の頃からのあこがれでもあったのです。
まだ使い慣れていないのでまともな写真が撮れないのだが、ダイナミックレンジを見るために撮った画像がこれ。構図や対象は無視するとして、白地の微妙なグラデーションを持つ夕暮れ時の積乱雲と、明暗の潰れやすいテトラポットの組み合わせだがそこそこ見られる範囲に収まっている。安い入門機とはいえさすがの描画力はデジイチというところだろうか。

というわけで「写真の質」を向上させるべく精進いたしますので、どうか長い目でみてやってくださいまし・・・

2007年8月20日 (月)

富士山登山道渋滞中

Fuji_yamanaka 週末天気が崩れて気温が下がりそうだとの天気予報で出掛けた富士五湖のひとつ山中湖。そんな予報にもかかわらず雨らしい雨は降らなかったが、ほどよく雲に日射がさえぎられて面白い富士山の写真が撮れた。

Fuji_clime その富士山の頂上付近を目一杯ズームアップしてトリミングをしてみると、珍しいことに登山道に延々と続く登山者の行列を見ることができた。これは河口湖口からの登山道。右側の登山道に点々と見えているのは頂上を目指す登山者たち。左側は下山専用道で、もう昼近いこの時間は下山する人で渋滞しているようだ。
この富士登山、ここいらの八合目から九合目に掛けてがすんごく辛い部分。低酸素と低気圧で頭はがんがん、歩みを進めようにも足が先に出て行かない。10m歩いては休憩を繰り返すという初心者には一番の難所だ。でも九合目を過ぎてもう頂上が見えてくると、なんだかパワーが出てくるのですよ。先が見えてくると気持ちの持ちようが変わってくるのかもね。

富士さんの頂上を極めたのはおよそ4年前。もう一度くらい登ってみたい気もするがもうダメだろうなぁ。
富士の夏山シーズン終了まであと10日ほど・・・

2007年8月19日 (日)

がんばれ小池さん

富士山の山麓で毎年この時期行われるのが陸上自衛隊の総合火力演習。実弾を使った自衛隊正面装備品の演習はなかなか迫力があるので有名だ。抽選券に当たった一般の人々が見ることが出来る本番は8月26日なのだが、その事前練習風景をほんの少しだが遠巻きに見る機会を得た。
90shiki 今回はほんとに遠巻きと言うにふさわしい条件がついた。非公開である練習なのでそれも当然なのだが、ともかく会場警備担当者の指示は尋常ではなかったのですよ。近くにいた若い広報担当の兵隊さんとお話をしたのだが、以前に演習本番の練習は地元民だと言うと大目にみてくれて見せてくれるみたいな書き込みが2ちゃんねるであったらしい。真に受けた東京や地方都市の偽「地元民」が練習に集まり、関係車両用の通路を駐車した車でふさいでしまうなどの問題となり、以後かなり厳しくなったとのこと。ほんとの地元民にはこれも迷惑な話かもしれないですな。

この総火演は5年前にも本番を見ているのだが内容はそう大差ないようだ。興味深かったのは、会場のアナウンス練習。本番さながらに行うのだが、要人入場のアナウンスによると時の人、防衛省守屋事務次官が有終の美を飾りにおいであそばすらしい。さらに木村副大臣も列席するようだが、肝心の小池防衛大臣は来ないようだ。8月27日にも第二次安倍内閣が発足するようだが、こりゃ小池さんの入閣は微妙ですなぁ。もっとも守屋次官と並んで座るなんてのは小池大臣としては願い下げってところだろう。

個人的には男社会の自衛隊三軍の長として小池さんにはがんばってもらいたいんだけどなぁ。目指せ日本のライス国務長官!

2007年8月18日 (土)

新型タダETC到着

実家の自家用車用に頼んでおいたタダETCが到着した。

Newtype 申し込みから二週間たらず。お盆時期なので一ヶ月くらい掛かるかなと踏んでいたのだが意外に早い到着だった。
物は画像の通りで見た目変わらないが、最近のロットではウインドガラス取り付け型のアンテナに変更となっている。ダッシュボード上にあれこれ置きたくない向きには好都合で、現在の市販ETCでもこのタイプが主流となっている。

Ant1_2 実はこの新型ETC、アンテナ形状だけが変わっているのではない。本体への接続コネクターが新設計の小型シールドタイプになっており、形状的に旧製品との互換性がないようだ。くれぐれもアンテナだけを取り替えようなどというような良からぬことは考えないように・・・

このアンテナのおかげで取り付けも簡単、アンテナ配線もすっきり納めることができる。少しは取り付けが楽できるかな。というわけで日頃世話になっている実家へのごますりを行うのでありました。

タダだってのは内緒・・・(^^;)

2007年8月16日 (木)

カタログ眺めも楽し

Catalog 海外通販でよく利用するカペラスからカタログが届いた。年間に何度か利用するので並の顧客としてはリストに入っているのだろう。
このカタログ、内容がすごい。トータルページで600ページを超える総合カタログで、まさに虫ピンから鉄砲までって感じ。その扱いは幅広く、ほんとに見ているだけでも飽きないような立派な物だ。最近はオンラインカタログに力を入れる販売店が多いが、こんなボリュームのある紙カタログは貰ってもなんだかもうれしい。

Bank_bed 日本ではレアなテントコットだが、同じページにフィールド用の二段ベッドが載っていた。こいつは面白い。ドームテントだと窮屈だろうがロッジ型テントには省スペースでいいかも。なかなか日本ではお目にかかれない面白グッズには目が行ってしまうんですよね。

銃器関連の商品は現在やたら輸入がうるさくなってきているが、キャンプ用品はまったく大丈夫。ふところ具合と相談しながらまた物色したいなと思っております。

2007年8月14日 (火)

コジュケイ様のお通り

所用にてご近所の山道を走っていたら目の前にコジュケイのご一行様を発見。一年中見られる鳥なのだが、猟期非猟期にかかわらず私などは年に数回のご対面しかないので貴重な出会いだ。

Kojyukei このコジュケイ、元々は外来種のようで大正時代に狩猟鳥とする目的で神奈川県と東京都に放たれたのが最初で、以後全国へと広がっていったのだそうだ。なんと神奈川県はお膝元だったのですなぁ。キジ科の鳥で大きくはないがキジみたいな羽根模様がとてもきれいだ。

コジュケイは本体より「チョットコイ」と聞こえる鳴き声の方が有名。この鳴き声はよく聞くので山に居ないわけではないのでしょうね。今度は11月15日以降にお会いしたいものであります。

2007年8月13日 (月)

黒部ダムと天然クーラー(長野編)

長野県は暑い・・・っていうのも夏だから当然なのだろうが、やはり高いところへ行けば違うだろうということで、標高1500mにそびえる日本一のアーチダム、黒部ダムへ行ってきた。

Trolleybus 黒部ダムへは長野県からアクセスするルートと富山県からのルートとの2種類があるが、当然長野側からのアプローチ。黒部行きのベースとなる扇沢まで車で行って、そこからは日本で2カ所しかないというトロリーバスでダムへ向かう。画像の通り確かに電気で動くトロリーバスだ。私が幼少の頃は横浜あたりでも見ることが出来たトロリーバスだが間近に見るのもしばらくぶり。バスの中は冷房こそないが至って快適だった。まさにタイヤをはいた路面電車みたいなものですな。

Kuroyon1Kuroyon2 往復2500円も払って15分で黒部ダム駅に到着。迷わず展望台を目指す。目前には放流するダムのすばらしい光景が目に入る。その光景も手持ちのカメラではズームの広角側が甘くて全体像が入りきらない。ちとくやしいですな。
滝のように落ちる放流水には虹も出ていた。さすがに標高1500mともなると日差しは変わらずとも空気はさわやか。トンネルに入ると10度そこそこしかなくて天然のクーラーとはまさにこのことだ。

Tateyama 背中を見れば立山連峰の残雪が輝いている。いまでこそトロリーバスに揺られて15分で到着できるトンネルがあるが、この関電トンネルを掘るすさまじい苦労は映画「黒部の太陽」で紹介され石原裕次郎が熱演したのは知る人ぞ知る。この作品は裕次郎の遺言によりビデオ化がされておらず今では見ることが出来ないのは残念なところ。ダムの記念館では11分の記録映画を見せてもらえるがそれだけでも感動してしまった。

ほんのわずかなお楽しみであった長野旅行だが、最後に晴天の黒部ダムで締めくくれたのは幸いだった。雄大な風景はちっぽけな自分を昇華させるのにはいたって十分。気持ちも新たに世間様が盆休みの最中に仕事をする気力がわいてくる。

さぁ、またがんばるぞぉ~~~っとカラ元気 (^^;)

2007年8月12日 (日)

アルプス仕込みの合鴨(長野編)

Alpus 長野県へお出掛けして唯一予想外だったこと・・・日本アルプスのお膝元なのにやっぱり夏は暑かった。

今回のお宿の真ん前はゲレンデというロケーション。朝早起きして少しCows周囲を歩いてみた。遠くには北アルプスの山並みが望める。冬ともな るとスキーヤーで賑わうゲレンデも夏場は青々としている。近くでは牛が草をはむ。のんびりとした光景だが、過ごしやすいのは朝のほんの一時だけ。ほどなくしてぐんぐんと気温が上がってくるのはどこも同じだ。

近くの田んぼに隣接して合鴨農法用の鴨ちゃんたちがいる池があった。せっせと朝の準備に余念がない。彼らもせっせと田の害虫を駆除するために働いて、最後は食べられてしまうという運命をたどる。ちょっとかわいそうに思ったのでいけないとは知りつつ朝食で余ったパンくずを少し与えてしまった。飼い主の方、ごめんなさい。よっぽど腹を空かしているらしく、ちっちゃな固まりに大挙して突進してくる。そうしておかないと害虫も食べてくれなくなってしまうのでしょうな。

Aigamo_1Aigamo_2Aigamo_3

家畜として見るにはあまりにも愛らしい鴨ちゃんたちでありました。

2007年8月11日 (土)

動物園とD51(長野編)

家族サービスといえばまぁ動物園というのが無難なところ。特に今回はミーハーなカミサンや娘に合わせて長野県須坂市にある須坂市動物園を訪れた。ここはTV番組で有名になったサンドバッグをするオヤジ顔のカンガルーがいるところだ。役所が運営しているので入園料200円ってのも嬉しいところ。

Hatch さっそくお目当てのカンガルー舎へ。おぉ、ふてぶてしい顔をしたカンガルー(ハッチくん)がかったるそうに寝ころんでいるぞ。横にいる奥さんのクララ嬢に、「あんた、お客さんが多いんだからサービスしてサンドバックでもやりなさいよ」とか言われているようだがハッチくんは我関せずのポーズ。
Clala このクララ嬢、じつは現在子育ての真っ最中のようでお腹から時折ベビーが顔を出す。これがまたきゃわいいのですよ。有袋類の子供は親指くらいのサイズで産み落とされたあと、自分で母親の袋に潜り込んで勝手に乳を飲んで育つという。我がカミサンは生みの苦しみのないその安産にうらやましいとため息をついておりました。男にはよく分かりませんです (^^;)

この動物園の構内には引退した蒸気機関車が展示されていた。その昔中央西線で活躍したD51型の401号機だ。大井川鉄道などで蒸気機関車は動く状態で保存されてはいるが、やはり幹線亜幹線用の大型機関車は迫力がある。説明看板を読むと木曽福島機関区で中央西線電化まで活躍したとある。ここでぴぃ~んときた。はるか昔、わたくしが鉄ちゃんだったころに木曽福島機関区で撮影したD51がこいつではなかったかと記憶が呼びかけていた。お家に帰り早速古いアルバムをひっぱり出して確認すると・・・残念、775号機でした。ちなみに775号機は調べると木曽福島駅構内に保存されているらしい。今度会いに行きたいものだ。
小僧の頃のことなのですでにネガフィルムもなく記録もないのだが、撮影は恐らく全線電化される昭和48年の少し前、昭和47年くらいだと思う。もう構内には電化用の架線柱があちらこちらに立っている様子からしてそんなところだろう。もうかれこれ35年程前の話になる。

D51wD51401D51775
印画紙からスキャンを取ったついでにもう一枚。これも中央西線贄川(にえかわ)駅近くの旧第一奈良井川鉄橋を走るD51重連の勇姿。季節は真夏だと思う。この鉄橋はすでに新線に切り替えられて廃止されているらしい。もうこの美しいアンダートラス橋に列車が走ることはない。

一枚の白黒写真からさまざまな思い出がよみがえってくる。動物園と蒸気機関車というなんら関連のないように見える展示も、私にとっては思い出をさぐるきっかけを与えてくれた貴重なフラッシュバックでありました。

2007年8月10日 (金)

おぶっこ(長野編)

あっついですねぇ~
暑いときには避暑に出かけるのがよいらしい。しかしながら家中の遊休予算を掻き集めてもバカンス予算にはほど遠い。ならば出来る範囲で涼しいところを目指そうということで短いながらも今年初めての家族旅行とあいなった。

手持ち資金が少ないので後払いに出来るものは全部クレジットカードで決済。ガソリン、宿代、有料道路などなど。特に有料道路代はETCを使って安くなる深夜割引や通勤割引を駆使して節約を計ったのは今回初めてのこと。しっかしガソリンがえらく高い。どこでもレギュラーで¥140/L以上している。我が家の車はまだマシだが、燃費の悪い車だとしびれてしまいますな。そんなわけであちこち廻って先ほど無事帰宅。ブログネタも少し仕入れてきたので小出しに紹介しようと思う。

Obukko さて今回は長野県へのお出掛け、家族4人だと燃費の良い自家用車で行ったほうが安上がりだ。途中の道の駅で食べた「おぶっこ」なる食べ物。みそ仕立てのきしめんみたいな幅広麺に野菜がこれでもかと入っている。なんでも「おぶっこ」とはこちらの言葉でぶっ込みとかいう意味なんだそうだ。
これがまたうまい。野菜が主体で肉らしき物は見あたらないがそれで自己主張をしている。大きな大根のブロックがごろごろ入っているのだが、おでんの具のように味がしみている。おまけに「おやき」もひとつ付いてきてもう大満足の一品。カラシミソを入れると一層風味が出る。長野県の郷土料理なのだそうが長野県人がうらやましくなってきた。セルフサービスなので膳を戻しに行ったとき、厨房のおばちゃんについ「おいしかったよ」と声を掛けるほど美味かったのよ。
場所はこちら

さっそくいいものを見つけてしまった。長野の方にはうまくてあたりまえみたいに言われてしまうかもしれないが、神奈川県人にあっては素朴に感動した。
これはおすすめです。

2007年8月 6日 (月)

PS2の秘密回路

世界に冠たるゲーム機の王者(少し前の)
と言えば言わずと知れたSONYのプレーステーション2だ。

我が家でも一応世間並みに子供にせがまれて購入してあったりする。父ちゃんは若かりし頃、喫茶店のインベーダーゲームテーブルには100円玉を大量に挿入消費したが、この手のビデオゲーム機にはまるで興味が無くってもっぱら子供らの専用機となっている。

Ps2_1 さて子供専用とは言ってもお金を出したのは家計からなので父ちゃんには管理義務がある。受験期や定期テスト期には気が散らないように封印しておかなければならないのは当然だ。以前は電源コードを外して保管しておいたりしたのだが敵もさるもの、内緒でマイ電源コードをなんぞ買ってきやがったりして裏をかかれたこともあったりしたんですな。
ここで負けては家父長の名がすたるってなもので、スペシャル小細工をPS2に施してしまった。画像のように本体から延びる怪しげなケーブル。その先端にはキーの代わりとなるコネクタがある。このコネクタを外すとショートしようがなにしようが絶対に電源が入らないように本体を改造をしてあるのだ。回路構成は秘中の秘、必要に応じてこのコネクタ先端を外して親が保管してあげればOK。さすがにこの対策は未だに破られていない。

ただし、PS2本体はフタを開けるために封印のシールを破くと未来永劫有償無償を問わずメーカーの修理を受けることが出来なくなる。壊れたら父ちゃんが修理しなければならないのでちっとやっかいだが、背に腹は代えられなのが辛いところ。

しっかし、ゲーム機ぐらい自己管理しろよな>娘、息子よ

2007年8月 5日 (日)

飯ごう飯の醍醐味

家では滅多にキッチンに立たない私も、ソロキャンプでは自前で作らないことにはオマンマにありつけない。

そんなわけで簡単ではあるが必要にかられてご飯は作っている。飯は飯ごうで炊く。こんな飯ごう炊さん専門のサイトも世間様にはあったりする。炊き方はもとより失敗したときのリカバリーの方法、飯ごうの形の意味などのエピソードも読んでみると面白い。

その昔、まだインターネットなど一部の好事家のものであった頃のこと、主流であったテキストパソコン通信のキャンプ関連電子会議室では、定期的に飯ごう炊さんのうんちくが繰り返されていた。初心者が飯ごう飯がうまく炊けないので教えてと書き込むと、どわっとコメントが集まってくるのですよ。皆自分の飯炊き手法を持っていたのですね。

Asagohan 画像はとある夏の日の朝飯風景。缶詰がメインディッシュだが朝日もおいしいスパイスとなる。このアルミ飯ごうも使い続けてもう20年近くになるかな。アルミ製食器はアルツハイマーの原因になるとかならないとかとの話もあるが、この飯ごうだけは手放せないんですな。今でも適度にボケているので気にしない。ちょっとおこげが混ざったご飯は飯ごう飯の醍醐味だ。

この時期、山に行くなら涼しいところへ行きたいですなぁ。日差しが柔らかくなるまでちょっとキャンプはお休みです。

2007年8月 4日 (土)

この鳥は?

Tori_1 う~む、わかりません。
鴨類がごちゃまんといる用水池にいた鳥なんですが、どうも名前がわかりません。鳥類図鑑を見ても載っていないところをみると外来種のようですが、飛べないわけではないようで池の中心にある島とは飛んで往復をしていました。ガンとは同じくらいの大きさで食用ならば食べ応えはありそうです。

Tori_2 七面鳥やキジのような顔をしていますが、そいつらは水鳥ではないので水かきは持ってないよなぁ。

む~、謎です。どなたかご存じの方はいませんか?

2007年8月 3日 (金)

Vitzもいいのだけれど・・・

我がWISH号はただ今工場で空調系の修理中。
自動車の修理保証は基本的に3年間か走行距離36000キロまであるという。WISH号はあと半年で3年、走行距離もちょうど3万キロなので、気になるところは今の内にカーディーラーと相談して直してしまったほうが得策だとの判断からだ。

Vitz_2 さてその間、代車としてお預かりしているのがトヨタビッツという車。コンパクトカーだが横幅は小型車枠いっぱいまであり室内は広々としている。この辺の作りはトヨタはうまい。
新しいだけあってこの車にはWISH号には付いていないものが装備されていて興味深いものがある。
まず電子アクセル。いままでのアクセルはペダルからワイヤーでアクセル開度を燃料噴射系へ伝えていたのだが、この車のアクセルペダルにはワイヤーは無い。代わりにポテンショメータというボリュームみたいなやつで電子的にアクセル開閉の信号をエンジン制御系へ送っている。ペダルが軽いので最初ぎくしゃくするが信頼性は高いんでしょうな。

あと大きな所ではCVT無段階変速機。最近の車では珍しくもなくなったがアクセル開度とエンジン負荷を見ながら最適なトルクバンドにエンジン回転数が留まるように減速比を電子制御してくれる。WISH号の4速オートマチックも変速ショックもなく滑らかだと思うのだが、CVTの滑らかさはまた異質な感じ。かれこれ一週間近く乗っているのだがCVTの違和感は未だに消えない。アナログ人間にはオートマチックでもギアが今何速に入っているというのが実感として沸くような車がいいですな。

今回の修理は大工事らしくまだ完了の連絡が入ってこない。エアコンの熱交換器からエアコン制御用コントロールパネルなどコンプレッサ系を除く空調用ユニットの全取替えなので手間が掛かるのもうなずけるのだが・・・

早く戻ってこないかなぁ。

2007年8月 2日 (木)

新兵訓練所はつらいよ

がはは、我が家にびリーズぶートキャンプのDVDがやってきた。
ちなみに仮名とカタカナを混ぜているのは、この手のタイトルとか名称を入れると、直ぐに商用トラックバックがごちゃまんと入ってしまうからであります。

Bootcamp DVDは4枚組、これはやりごたえがありそう。来たからにはやっぱ試してみませうということで、狭い我が家のリビングで、テーブルとソファを隅っこにずらしてテレビを見ながらレッツエクササイズぅ。

はっきり言います。これは絞れます。本格的にやるにはビリーバンドというゴムひもを使って負荷を増やしてやるのだが、初心者は無くて良いとのことだったので使わずにやってみた。最初の基本プログラムDVD一枚の半分くらいやりましたが汗だくだくのくったくた。こりゃゴムバンドなんか当分いらないや。

参議院議員選挙が終わって一息ついた麻生太郎外相は8月1日、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)恒例の隠し芸大会で、これをチョンマゲ姿で演じ、拍手喝采(かっさい)を浴びたという。をいをい太郎ちゃん、かんべんしてよぉ。自民党落選議員達が泣いているぜぇ。

というわけでチョンマゲが無くてもかなり有効なエクササイズでありました。

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