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2007年9月

2007年9月30日 (日)

大根も奏でる吹奏楽

この週末、関東地方は雨、雨、雨・・・
これは山も平地も同じなのだが、どうにかなるかと思って出かけたソロキャンもテントを立てる気もせず、湖畔の東屋で雨をしのいで飯炊きと読書。近所の温泉に浸かってから道の駅に移動の後、結局車の中でシュラフにくるまり寝てしまった。WISH号は座席をたたむと180cmくらいのフラットな床ができるのでこういう天気の時は無理せず車中泊が無難な選択なんですな。

Concert1 さて明けて日曜日、某市にて娘が所属する吹奏楽のクラブが絡むジョイントコンサートがあるとのことで寝ぐせの髪をキャップで押えてその足で駆け付けたのでありました。開演前に会場のホール前でうろうろしていたら娘とクラブ仲間の一行とばったり遭遇。みすぼらしい姿を見られてしまった。なんたってキャンプ帰りそのままのかっこ。しわだらけのシャツに泥のはね上がったチノパン、長靴のようなブーツといういでたち。う~む、コンサートなんだからちっとかっこに気を回すべきだった・・・反省

コンサートはこれといって名もない吹奏楽クラブ2団体だけの出演。入場無料でもお客さんの入りはパラパラ。でもこの手のコンサートはフラッシュをたかなければ撮影自由ってのは嬉しいところだ。シャッター音も迷惑を掛けないだろう。
Daikon 若いころはまったく興味がなかった吹奏楽も、娘が始めてから発表会で聞くようになりけっこう好きになってきた。子供たち(大学生は子供とは言い難いか)が一生懸命演奏する様は観ていて飽きさせない。
ちょっとサビを利かせて大根も登場。大根はこの学校のイメージキャラクター。でもこいつダイコンのくせに、やたらサックスが上手かったな。さすがです。

幸いなことに今のところ会場立ち入り禁止の指示は受けていないので、機会があったらまた観に行きたいな。この次はちゃんとカジュアルに決めていかにゃ・・・

2007年9月27日 (木)

バリケンという鳥

バリケンという名の鳥がいる。

Bariken1 以前に名前を教えていただいてからこのキーワードで検索を掛けるとけっこう日本全国で生息していることがわかった。皆最初に見た時は「変なトリ」と思い、せっせと調べてたどりつくようだ。カモ類カモ目に属するのでおいしそうだが、家禽として飼うにも大きい庭と池でもないとかったるそうなほど大きい。
バリケン成鳥の手前に写っているのはどうも子供らしい。クチバシ回りがまったく同じ様相なのでたぶん間違いはないだろう。かわいいヒナも親と同じお顔になってしまうのをどう思うかな。

Kamoahiru よく撮ってきた鴨のデジカメ写真を見ていると、アヒルなんだか鴨なんだかわからない鳥も写っている。この鳥などは勝手に「パンダアヒル」と名付けているが、マガモの頭、白アヒルの胸、黒アヒルの体を持っている交雑配種。一緒に写っているカルガモと比べるとおしりのボリュームが大きいのですよね。これはアヒルの特徴になる。ドナルドダックが大きなお尻を振り振り歩くキャラクターであるのはちゃんとオリジナルに準じているからなんですな。

近所の鴨が飛来する用水池は月に一度は見に行くのだが、行くたびに住人が微妙に変わっているのが面白い。秋も深まり渡りガモのシーズンを迎えるともっとにぎやかになるだろう。

次はどんな新人が来るのかな。

2007年9月26日 (水)

ラブリー鴨ちゃん

ホームページで現在公開している鴨の尾っぽ立ち上げ画像がかわいいという評判なので、そんな画像を追加で公開しませう。

Kamomeshi 頭を水面に突っ込んでいるのは別に失恋して落ち込んでいるわけではなくて、浅瀬の藻など水生植物をくちばしでつついて食べているらしい。海鴨は水中にもぐって捕食するらしいが、陸鴨たちは浮力が高いのかもっぱら上半身だけを沈めてお食事する。足をばたばたしながらお尻を振り上げている姿は見ていてもユーモラスで楽しいですな。

Nnn 泳ぐ鴨達も時として面白いポーズをしてくれる。このマガモのオスはなにを考えているんでしょうね。ちなみにマガモあたりはオスよりメスの個体数方が少ないのだそうだ。オスはうかうかしていると相手を見つけられなくてあぶれてしまうのでしょうな。もしくはこのグループのようにメス鴨は両手にオスみたいにいっぺんに面倒をみてしまうのかな。

これからもラブリーな鴨画像が紹介できればと思います。

2007年9月24日 (月)

横取りトンビ

夫婦円満の秘訣と言えばいろいろあるのだろうが、やはり話題を共有できる時間を持つというのがベーシックなところだと思う。家計からおねだりを勝ち取ろうと考えるならばなおさらなんですなぁ。

Us 一日早いお彼岸のお墓参りを済ませ、曇り空だったがカミサンをその足でわたくしお気に入りの用水池へとご案内した。着いてみてみてびっくり。池の中心にある小島にはごってりと鵜(う)の群れが・・・こんなに集まった日には池の中のお魚は根こそぎ食べられてしまうだろうなぁ。

相変わらず鴨達は豊富にいる。鴨を寄せるために持参したパン屑をカミサンに投げてもらうと、どこから現れたのかトンビが急降下。あっという間にあわれカルガモはおやつを横取りされてしまった。
少し沖合ではマガモが真昼間からとてもご熱心だった。横のオスは「オレの女に手を出すな」とばかりに怒っているよう。もう繁殖期は過ぎているんだけどなぁ・・・
今回はニューカマーを発見(右端の画像)。小ぶりなのでカイツブリのようにも見えるが尻尾が跳ね上がっていることから違うと思う。どうもヨシガモのメスじゃないかと思うけどちょっと自信なし。オスが一緒にいればわかるのですけどもねぇ。

Tonbi_gangOioiYoshigamo

今回はブルーストライプのカワセミもカミサンに見せることができた。こんなきれいで小さい鳥を撮るためにボーエンレンズが必要なのだよと熱心に解説。少しは理解してくれたようだ。
年末のボーナス時まで覚えておいて下さいよぉ (^。^)

2007年9月23日 (日)

標的射撃のエネルギー消費

先日の射撃行で撃ってきたスラッグ弾は肩に来た。わずか4発だけだったが肩甲骨にずしんときて、数日は肩に余韻が残っておりました。

左の画像はそのタマ。鹿やイノシシ狩りに使う9粒弾も威力はかなりあるが、散弾銃なのに散弾しないで火薬の持つエネルギーを一粒に集約するスラッグはまた別格だ。激発時の反動もまた別格。肩をハンマーでたたいているような感じもある。4発撃ってごちそうさまって感じ。

真ん中の画像に写っている銃床をレストしているのは射撃行の前日に100均ショップで買ったクッションを縫い合わせて作ったもの。こんなものでもけっこう使い物になるんですな。

Slugload_2SlugshotSlug1_3

射撃はスポーツだと思う。オリンピックや国体の種目なんだからそもそもそうなのかもしれないが、終わるとどぉ~っと疲れが出る。体を踏ん張り、神経を最大限に集中させる標的射撃はエネルギー消費も少なくない。
でも終わるとやれやれってなもんでぐわっと食べてしまうからダイエットには不向きかもです (^_^;)

2007年9月22日 (土)

カナダガンリターンズ

静岡県富士宮市にある田貫湖は私のお気に入りのスポット。キャンプしてもよし、日帰りでのんびりしてもよし。富士山や水鳥たちの写真を撮っても楽しいところだ。

8月末に富士山の写真を撮りにいったとき、ちょっと気になることがあったんですな。それは昨年ごちゃまんといたカナダガンの姿がまったく見られなかったこと。きゃつらは丘に上がると犬のようなう○ちをして歩くのでキャンパーには迷惑な連中だが、いざいないとなると心配になってしまう。

Kanadagun1 これは今一度確認せねばならぬと出かけてみると・・・今度はいました。ごってりと (^_^;)
私の姿を認めると沖合から一直線にこちらへ向かってくる。おぉういやつじゃのう・・・って思っていたらワシを通り越して餌を持っている女の子のもとへ。まったく野鳥のくせに困ったやつらだ。しまいにはやはり丘に上がってきてピクニックでお弁当を広げるファミリーにちょっかいを出したりする。この時はさすがに奥さんに追い払われておりました。

Kanadagun2Kanadagun3Kanadagun4

これから晩秋にかけてはこのキャンプ場の一番気持ちの良いシーズンになる。せめてう○ちは湖水の中でやっておくれでないかとお願いする。
水洗トイレ(流水ウォシュレット付)の方が気持ちいいんだぞぉ・・・

2007年9月21日 (金)

当たるも八卦、当たらぬも八卦

そろそろ本州の狩猟解禁日11月15日も見えてきた。それに向けて着々と準備を進めている。

Matogami 先日行ってきたの50mエアライフル射撃の標的紙を見て溜息を付く。5発に一発や二発は少し外れるんですよね。1,2,3,4といいところに入って最後の5発目がぽろんと外れた真ん中の的なんかけっこう悔しい。ばらけても500円玉サイズの円の中に入っているから良しとするか微妙なところ。本心から言えばもうちょっとまとまってもらいたいなぁ。

ちなみに的紙の上側にある大穴は散弾銃で一発弾の口径12番スラッグ弾を使って開けたものだが、実は隣に張った的紙を狙ったらこっちの紙に命中してしまったというお粗末の巻。残弾処理で4発だけ撃っただけでも肩が腫れあがるほどの反動だった。この弾はあまり好きではありません (^_^;)

上手くなるには精進あるのみですね。

2007年9月19日 (水)

お子様用ライフル銃と親子の絆

過日ライフル射撃場に行ったときのこと。

受付横にアメリカの銃器メーカーとして有名なレミントン社のカタログがあったので一部頂戴してきた。北米産であるこの種のカタログはなかなかセンスも良くきれいなんで実に興味深い。簡単には買えないんですけどもね。

Youthgun 中のページに "Youth Firearms" というページがあった。お子様用というか若年者用の鉄砲っていうところかな。アメリカの銃砲所持ができる年齢は何歳からなのかは知らないが、ページでは日本でいう小学校低学年くらいの子供に猟装を装着させて子供用装薬ライフル銃を持たせた写真が載っている。これはおもちゃじゃなくて本物。鹿笛の吹き方も親父から教わるのだ。さすがワイルドな国ですな。

銃器は子供の体格体力に合わせて軽くて発射反動の少ないものが用意されている。専用品があるというのも驚き。狩猟民族であるメリケンの子供たちは小さいうちから自然と対峙してその恵みを得る術を父親から学ぶのだろう。社会的制約が厳しく元々が農耕民族である日本人には想像もできない部分だ。

で、それがうらやましいかというと全然そうではないんですね。それぞれの国、それぞれの民族の事情がある。日本では厳しい銃器統制のおかげで世界一安全と言われている治安が保たれている。これは忘れることはできない。

でも日本ではできないことができるメリケンの地はやっぱりすげぇなと思ふ・・・

2007年9月17日 (月)

キジバトささみは高級肉

ハトカツ作りに疲れて、同日調理は諦めたキジバトのささみ(スィートチリソース漬け)だったが、4日ほど忘れられてから日の目を見た。じっくり寝かせて熟成させたのですよ、うん。

Cooking 奥方様が夕食を調理なさるコンロの横で父ちゃんは小さくなって小さなフライパンで焼く。長ネギとピーマンを加えて焦がさないように注意注意。何とか加工済みとかいう高いフライパンらしいので、焦がすと怒られちゃうんです (^_^;)

Sasamiyaki で、できあがり。ささみはキジバト11羽分でもこんな少ししか取れない高級部位の肉だ。背骨にへばり付いている肉なのでうまく剥がすのも大変なんですのよ。
食べてみる・・・かぁ~っ、まいう~。さすが高級肉。やわらくて甘系のたれによく合っている。これは家族にも高ポイントをゲットぉ。

今年もキジバトがんばっちゃおうと決意を新たにしたのでした。

2007年9月16日 (日)

富士は日本一の山

世間様は9月最初の三連休。
私は日本の旗日はお仕事だが、がんばればなんとか土日はお休みできる。せめて世間様の半分くらいはお休みしようとお出かけしてみた。

Site1 実は以前から狙っていたキャンプ場があったのです。富士山のふもと山中湖畔にある小さなキャンプ場。昨年の晩秋に鴨類をたくさん見つけていた入り江の場所にある。お値段もソロなら\1400とリーズナブル。ここいら近辺のキャンプ場は富士山がもれなく付いてきますよというプレミアあってやたらにお高いのだが、ここはありがたいお値段だったりする。

Site2 入り江廻りを少し歩いてみる。もちろんまだ夏の雰囲気が残るこの時期は鴨ちゃん達は寄ってこない。でもなんだか雰囲気だけはいいですね。春先に野焼されたアシもきれいに復活している。
ちょうど湖のほとりに空地を見つけてテントを張る。三連休の関係か地面に石灰で線引がしてあるが普段はフリーサイトらしい。結局お隣さんは来なかったけど・・・

Fujimoon夜の闇が迫る頃、簡単な晩飯を終わらせて、ランタンを灯して本を読んでいると、先ほどまで厚かった雲がだいぶ引いてきた感じがした。もしかしたら富士山が見えるかなと入り江の反対側へ走ってみると・・・おぉ、けっこういい感じで富士山が見えている。ダッシュでカメラを取りに戻って何枚か写真に収めることができた。急いで撮ったので構図もへったくれもないが、薄ぼんやりしたお月さまがアクセントになっているかな。バルブ撮影は未熟者には難しいですな。

Fujiakari 何枚か写真を撮っているうちに気がついたのだが、富士山の頂上付近で明かりが灯っている。お家に帰って調べると八合五勺にある山小屋「御来光館」のようだ。富士山の夏山登山シーズンは8月いっぱいで終わりなのが通例だが、いくつかの山小屋は9月半ばまで開いているとのこと。この時間、せっせと登山道を行く御来光狙いの登山者たちがいたことだろう。

富士山も世界文化遺産の候補になったらしい。2003年の世界自然遺産の国内選考で落選したが諦めきれない静岡・山梨両県は自然がだめなら文化で攻めようと方針を変更、その作戦そのものはうまくいったようだ。富士には遠目に見る美しい姿とは裏腹に問題も数多くある。我々とて無縁とは言えない。だがせめて「きれい」と思わせる一瞬だけはそのことを忘れたい。

霊峰富士、日本一の山です。

2007年9月14日 (金)

ありがとう 40000ヒット

Kamotuki ここのとろ皆さんにご閲覧いただき、当ブログもカウンターが4万ヒットを超えたようです。いつもごひいきいをただき感謝いたしております。おかげさまで今年は念願のホームぺージも開くことができました。

別になにも特別なことをしているわけでもなく、ブログの王道を行くような日常の大したことはないようなことを記事にしているだけですが、そんな中からでも双方向コミュニケーションが生まれるのは嬉しいなと思います。皆さんになにを提供するでもなく生産的でもなく電気やエネルギーの無駄なのかもしれませんが、皆さんの反応を糧にいましばらく続けて参りたいと存じます。
なにぶんにもよろしくお願いいたします。

久々に「ま 鴨」さんのイラストを拝借させていただきました。もう秋ですね。私の大好きな季節です。鴨も月夜になにを想うのでしょうか・・・

ハトカツとフライドハト

今週末は職場で仕事が終わった後に御苦労さん会がある。

Hatokaitai 事務所の中で行うので、ちょっとしたおつまみにと先日解凍したキジバトを調理して持っていくことを思いついたのがそもそもの間違いだったのかも。なんだかんだで調理が終わったらすでに日付が変わっていた。
まずは各部位に切り分ける。胸肉、ささみ、手羽と分けてみた。父ちゃん用の切れない包丁とキッチンPankoハサミでしこしことやる。これもけっこう時間が掛かるのですよ。
さて今回はカツを揚げてみようと考えた。「ハトカツ」ですな。くさみの少ないキジバトにはもってこいかもしれない。手羽は油を用意するのでついでに唐揚にする。ささみはマラドックのスイートチリソースにからめて焼こうという作戦でいくことにした。

Fly 胸肉は二つに割って塩コショウの後に小麦粉、解き卵、パン粉という普通のフライパターンで用意する。ささみはチリソースに絡めるだけ。手羽はビニール袋に入れて唐揚粉にまんべんなくまぶす。次にサラダ油で揚げるのだが油温が落ちるのでいっぺんに入れられない。これも時間が掛かってしまった。結局手羽までで、ささみを焼くのは止めてしまった。これは明日我が家でおいしくいただきましょう。

Shishoku 出来上がった「ハトカツ」を試食。うぉ~ジューシーでなにげにうまいぞ。くさみもまったくないし、しっかり火が通っているので安心して食べられる。これはロースカツだと言っても信用されるかもしれない。教えなければキジバトだなんて素人さんには絶対わからないだろう。揚げたてはうまいんですよね。
Finished 手羽の唐揚げはからっと揚がっていて好い感じなのだが、いかんせんお肉の部分が少ないかな。でも柔らかくて骨までバリバリ食べられる。

ハトカツあなどりがたし。こいつはいけますぜぇ。

2007年9月11日 (火)

キジバト食べよう

2007年の猟期始まりまであと2か月あまり。そろそろ気がそちらにも向いてくる時期だ。

Kjibatos 在庫のお肉もそろそろ消費しきらなければならない。キジバトのお肉を数えたら11羽ほどあった。昨シーズンは嬉しいことにキジバトがけっこう獲れたので、いままでそこそこ消費したのだがまだ残っていたのは嬉しい誤算。ヒヨと合わせて12羽を解凍して軽い塩水に漬けてみた。ビニール袋に入れて一時冷蔵庫へ。

さて調理方法を考えよう。えへへ、キジバトうまいんですよぉ (^O^)/

2007年9月10日 (月)

カワセミは空飛ぶ宝石

野鳥の写真を撮ろうとする者にとって気になる存在は、やはりきれいで生態が珍しい鳥たちかもしれない。カワセミなどはその最右翼だろう。

Kawasemi1 すずめ程の大きさの鳥だが、その鮮やかなカラーリングと水中にもぐって捕食するという生態でもっぱら人気が高く「空飛ぶ宝石」などとも言われている。しかも小さいがゆえになかなかお目に掛かるチャンスも少ないので、私などにはなかなか記録を撮る機会を与えてくれないのだが・・・今回鴨を撮りに行った用水池で偶然出会ってしまったのです。

Kawasemi2 しかしいかんせんレンズの焦点距離が短い。限界までズームアップしてトリミングして画像加工してやっとこさ絵になる程度。こんな思いをするとやはりボーエンレンズが欲しくなってしまうんですなぁ。
池の遊歩道隅から水面を見つめるカワセミ。獲物を見つけると水面へ一直線で突撃する。うまくいくときには小魚をくわえて上がってくる。その繰り返しは見ていても面白い。

いつの日にかボーエンレンズを手に入れられるように、無駄遣いは控えようと決意を新たにしたわたし。

2007年9月 9日 (日)

マガモふたたび

台風一過の日曜日、ご近所にある用水池のカルガモベビーラッシュはどうなったかなと覗きに行ってきた。

Kamoahiru 台風で吹き飛ばされていないかなと心配したが、まぁあいかわらずカモ類がうじゃうじゃいる。カルガモ、マガモ、黒アヒル、白アヒル、先日名前を教えていただいた「バリケン」もまだいた。以前に来た時よりカルガモの個体がなんだか増えているように感じるが、もうヒナは親と同じくらい大きくなってしまっているので見分けがつかない。もう少し早く見に来れば良かったかな。

今回は混じりけのないマガモを見つけることができた。オス二羽のうち一羽はまだエクリプスからの生え換わりが少し遅れているようで、頭に少し茶色い羽が残っているがこれもほどなくしてなくなるだろう。
今回は初めてこの池に新しいデジカメを持ち込んだのだが、そこそこ写ってくれるのでありがたかった。構図はともかくハードウエアとしての能力は良好。左端のマガモのオスをズームアップした画像はかなりトリミングしたのだが、細かいディティールが破錠していないのはさすがデジイチってところ。

Magyamo1Magyamo2Magyamo3

やはり鳥撮りには望遠が欲しいですね。135mm(35mm版換算で200mm)ではまったくもって物足りない。年末ボーナスの重要課題だな。

2007年9月 8日 (土)

台風の爪痕

今回の台風9号は関東地方へまっすぐ向かってきた台風だったが、各地で爪痕を残していったようだ。
Fuki_damari それに比べて我が家は大した被害もなく済んだのはまさに幸い。高台にある集合住宅なので風が吹くのはある程度予測はできた。なのでベランダのやばそうなものは全部お家に収納したつもりだったのだが、大丈夫だろうとたかをくくっていた物は見事に吹きだまりへ追いやられてしまった。でもお外へ吹き飛ばされなかっただけマシだったのかもしれない。

きょうのニュースでは私もよく行く河原から増水した川へ漕ぎ出したカヤックの4人組が転覆して二人が亡くなったという。アウトドアスポーツは危険と表裏一体。せっかくのお休みに出掛けてきたのだからという理由で危険な状況にも係わらず無理をした結果がグループの半分が亡くなるという結果につながった。

他人事ではないですねぇ。アウトドアでは適切な状況判断が時として生死を分ける。私も自戒して望みたいと思います。

2007年9月 7日 (金)

台風過ぎて鴨ホームページ公開

関東地方を直撃した台風ですが、各地に被害をもたらしながらその後東北を駆け抜けていったようですね。
我が家からは30Km程離れたところを台風が通過したのですが、残念ながら台風の目はウインクを返してはこなかったです。各地で大きな災害をもたらしたようで、我が家の被害は最小で済んだのがせめてもの幸い。被災された方々にはお見舞い申し上げます。

Kamohp さて、台風で自宅軟禁状態と言ったら大げさだけど、時間があったので先日作りっぱなしだった「鴨のきもちホームページ」を少しいじくってとりあえず公開っ。URLはこちら。

トップページだけで、いまのところこのブログへのリンクのみですが、「本日のカモちゃん」コーナーではブログでも未公開の秘蔵鴨写真を随時ご紹介しようと思っております。

ホームページも少しづつ改定していきますので、たまには覗いてみて下さいね。

2007年9月 5日 (水)

デジカメシャッターは携帯で

いやいや、世の中には便利なものを考えて下さる方がいたものだ。

最近のデジカメは離れてシャッターを切るのに赤外線リモコンを使うタイプが主流になっているようだ。今はワイヤーレリーズなんて使わないのね。有れば便利なリモコンでも無くて不自由しないので気にしていなかったのだが、このリモコンを携帯電話の赤外線通信機能で実現しちゃおうと考えた御仁がいる。

Dejirimo 「デジりも」というドコモの携帯で使えるiアプリのフリーソフトだ。早速ダウンロードして使ってみた。カメラの赤外線受光部はカメラ正面にあるのでそこに向かって赤外線を当ててやらなければならないが、なかなか使えそうな感じ。ただシャッターを切るだけでなく記念写真などで任意時間のタイマー撮影や繰り返しの定時撮影機能、バルブ解放の時間設定など機能もいろいろある。室内で試したが10mくらいは離れても反応する。意外に便利かも (^。^)

Nikonカメラとドコモ携帯限定だが、両方をお持ちの方は試されてみてはいかがでしょうか。サイトはこちら。

2007年9月 4日 (火)

クモ用ハンモック

いいカメラが手に入ったが使わなければただの箱・・・というわけでせっせとつまらないものを写しては研究している。

Kumonosu 雨上がりの朝、クモの巣に水滴が付いてハンモックのようになっていたのでパチリ。これが「まくろ」とかいう撮影なんですかね。デジイチだけに背景が程良くぼけた写真が撮れますな。
以前に使っていたデジカメのCCDは1/3.2型というサイズ。今のデジイチに比較すると表面積は26分の1しかない。小さいCCDなのでレンズもコンパクトにでき、比較的小型のデジカメなのに420mm相当の光学ズームが実現できたりするので悪いことばかりではなかったが、やはり現用のデジイチに比較してボケみを出すのがとても難しかった。この辺は大きなアドバンテージを感じる。

Stock シャープな写真を撮るにはカメラをぶれないようにするのが当たり前の原則。この辺はスコープを使った精密標的射撃にも通じる。標的射撃も苦手なのでカメラも危ういぞこりゃ。

カメラのブレを抑えるには三脚撮影が一番だがどこでもすぐに三脚を立てられるかというとそうもいかない。そこでより機動性に優れた一脚を作ってみた。
元はガンポットという狩猟用の一脚。これの頭部を外して、代わりに安い自由雲台を取り付けた。もともと鉄砲に使うものなので剛性感は十分ある。カメラの垂直荷重しか支えてはくれないが使用感は悪くない。これは使い道があると思う。

絞りとシャッタースピードを微妙に調節して被写界深度をうまく合わせるのがマクロ撮影の基本と理解した。ひとつ利口になったかな。

2007年9月 3日 (月)

父はなくとも子は育つ(鴨編)

地付きのカルガモの繁殖期は5月前後だと言われている。9月ともなると今年生まれたヒナたちも、そろそろ大きくなっているかなと思いちょっと覗き見に行ってきた。

Karus1 カモたちも利口で繁殖期には身の安全を考えた場所を選ぶ。以前ヒナを認めた小さな支流を覗くと・・・いたいた5羽もいる。隊列を組んでいる先頭は母カモ、せっせと後に続くのは今年生まれた子供カモたちだ。父ちゃんはすでに浮気していなくなっているようだが、鴨のヒナはあっという間に大きくなりますなぁ。大きさだけはもうお母さんと大差ない。

一心不乱に目指しているのは笹の茂みのある安全地帯。母カモは黒光りするものを持った人間を見かけたら急いで隠れるんだよとヒナたちに教えているのに違いない。今回の黒光りものはカメラなんですけど・・・(^_^;)

Karus2橋の上からこっそりと撮ったのがこれ。母カモがにらみつけていますな。後ろに隠れる子供カモ達は図体だけは親と同じくらいあるが、良く見れば初列風切羽が生えそろっていないのでまだまだ飛ぶことができない。飛べるようになるまでは母カモも心配でしょうな。

すくすくと大きくすこやかに脂が乗るように育ってほしいと思います。いえ、他意はありませんです・・・

2007年9月 1日 (土)

TVドラマ「裸の大将」復活

私事で恐縮です。ってブログネタはほとんど全部私事なんですけどもね (^^ゞ

え~、テレビドラマと名の付く番組は総じてかっらっきしダメなわたくしですが、自分の感性にやたらマッチしてしまういくらかの番組だけは別なんです。

Omusubi_2山下清画伯の半生を綴ったテレビドラマ「裸の大将」シリーズ。もうこれ大好きなんです。芦屋鴈之助が演じる山下画伯がベストマッチでもう過去は毎回欠かさず観ておりました。その鴈之助がもう年だからと裸の大将の主演を引退してはや10年。鴈之助が亡くなってかれこれ3年が過ぎております。
それがっ、なななんと本日9月1日夜、関東地区ではフジテレビ系で新たなキャストで放送されることになったのでありまする。(未放送地区の方、ごめんなさい)

大人げなくうれしいですね。実はわたくし今から20ン年前、友人と行った学生時代最後の旅行で、偶然に泊まった長野県某所の民宿が山下画伯が投宿した宿だったのです。欄間には山下画伯と地元の人々が一緒に写った古い白黒写真が誇らしげに掲げてありました。その姿は半ズボンにランニングシャツ・・・ではなくちゃんとしたジャケットにズボン姿で、粋なベレー帽をかぶって難しそうな顔をしていたのを記憶しております。まぁドラマはドラマですからね史実とは違っていてもしかたはないです。

小林亜星作曲の「野に咲く花のように」というテーマソングも懐かしい。このエンディングが流れるとほろっときてしまうんですよね。

さぁ「おにぎり」を用意して今晩は見逃せませんぞぉ。

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