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2007年9月19日 (水)

お子様用ライフル銃と親子の絆

過日ライフル射撃場に行ったときのこと。

受付横にアメリカの銃器メーカーとして有名なレミントン社のカタログがあったので一部頂戴してきた。北米産であるこの種のカタログはなかなかセンスも良くきれいなんで実に興味深い。簡単には買えないんですけどもね。

Youthgun 中のページに "Youth Firearms" というページがあった。お子様用というか若年者用の鉄砲っていうところかな。アメリカの銃砲所持ができる年齢は何歳からなのかは知らないが、ページでは日本でいう小学校低学年くらいの子供に猟装を装着させて子供用装薬ライフル銃を持たせた写真が載っている。これはおもちゃじゃなくて本物。鹿笛の吹き方も親父から教わるのだ。さすがワイルドな国ですな。

銃器は子供の体格体力に合わせて軽くて発射反動の少ないものが用意されている。専用品があるというのも驚き。狩猟民族であるメリケンの子供たちは小さいうちから自然と対峙してその恵みを得る術を父親から学ぶのだろう。社会的制約が厳しく元々が農耕民族である日本人には想像もできない部分だ。

で、それがうらやましいかというと全然そうではないんですね。それぞれの国、それぞれの民族の事情がある。日本では厳しい銃器統制のおかげで世界一安全と言われている治安が保たれている。これは忘れることはできない。

でも日本ではできないことができるメリケンの地はやっぱりすげぇなと思ふ・・・

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コメント

4×4MAGAZINE社から出ているSPORTS GUN GUIDEBOOKの
2005年度版にちょっとだけお子ちゃま用のライフルや
散弾銃の事が書いてありましたよ。

射撃場で父親に教わりながらクレーを撃破してる写真
なんかが載ってたりして、なかなかおもしろかったです。

うちの息子、今5歳ですけど20歳になったら「テッポウ
持ちたい」と今から言ってます。
15年後、一緒に射撃場に行けるようにこれからしっかり
洗脳しなくちゃいけませんね(^^)

七神さん、こんばんは。

SPORTS GUN GUIDEBOOKはムック本のくせにやたら高いんですよね。ボクも何年か前に買ったことがあります。
お子様用ライフルなら410番改造かと思ったら308Winのネックが絞れた243Winなんです。正真正銘のライフル銃、これは威力もありそうですね。

お子様散弾銃は20番がラインナップされています。これも410番を使わないのがいかにもアメリカチックです。

15年間狩猟と銃砲所持の意義をしっかりと教えてあげて、20才になったら親子ハンターデビューなんて楽しそう。まさにこのカタログのシーンを地で行っている感じです。

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