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2007年11月

2007年11月28日 (水)

さぁ再取り付けだ

先日新しくも変わらないWISH号がやっとのことで到着となった。およそ2ヶ月間乗ってきた代車のレンタカーともおさらばだ。
Electrical 同型車なので新車がきてもあまり新鮮みがないが、とはいえ新しい車はなんとなくいいものですな。その新WISH号、自動車は事情により「素」の状態で納車のためラジオを始めとしてなにもついていない。前車から取り外した数々の備品を元に戻すことから新しいカーライフが始まるんです。電装品以外のものは簡単に移し終えた。残るは電気モノ・・・まだ段ボール箱にたんまりある。

オーディオ・カーナビシステム、ETC、レーダー受信機、リモコンエンジンスタータ、各種LED照明、外部メーター類、Wホーン、アンサーバックユニット etc, etc... うーむ、けっこうめいどいぞ。ともかく鳴り物がまるでないので早くオーディオだけでもなんとかしたいところ。ダッシュボードなどをバラすなら関係するところは一気にかたを付けたいという欲もある。まぁ週末のお楽しみですかな。

2007年11月26日 (月)

砕氷艦しらせ

砕氷艦「しらせ」。日本でただ一隻の南極観測船だ。

ご存じの方も多いと思うが、しらせは今回の南極への航海をもってそ砕氷艦としては任務を終えることが決定している。画像は本年10月に母港の横須賀に接岸するペンキを塗り替えた最後の姿。恐らくは南極から帰ってきてぼろぼろになった船体を廃艦前に莫大な費用を掛けて化粧直しするとは思えないので、これがしらせ最後の晴れ姿になると思う。

Shirase まだまだ船として使えそうに思うがこの船、所有は文部科学省だが運用は海上自衛隊が行うれっきとした護衛艦になる。武器輸出三原則で輸出も出来ない。先代の「宗谷」や「ふじ」と違って大型のボディは保存するにも莫大なお金が掛かるらしい。残念だが仕方のないところだ。
しらせは一度だけ艦内に入ったことがある。食堂には大きな等身大のペンギンぬいぐるみがあって愛嬌を振りまいていたのが印象的だった。11月26日現在、オーストラリアの真西あたりまで進んできたようだ。南極の昭和基地まで半分と言ったところ。その後フリーマントルへ入港し観測隊員を受け入れる段になる。でも難所はここから先になる。無事の航海を祈りたい。

来年の春、そのオレンジ色もあざやかな船体で母港にさっそうと凱旋してもらいたいですな。

2007年11月24日 (土)

小型飯ごう、ほすい

いまいちばん欲しいキャンプグッズ・・・実は小型の兵式飯ごうだったりします。 (^^;)

Hangou2 画像は先日の防衛大学校開校祭のときに見学した学内にある資料館で見つけたもの。ご覧のとおり昔からある兵式飯ごうのデザインなのですが、通常は4合炊きのところ、これは半分の2合炊きサイズ。さすがに自衛官さんが戦争へ持って行く持ち物なのでとてもコンパクトですばらしい。私のソロキャンプでは飯は毎度1合しか炊かないのでこのサイズがばっちりなんです。

あちこち調べたところ正式名を「飯ごう、2形」といい、官給品ながらPX(駐屯地購買部)でも入手できるらしいのでなんとかツテを探してゲットしたい。現在網を張っているところでございます。

2007年11月22日 (木)

カラスに面が割れた

仕切り直しにあたる今シーズンの初猟。
Karasu1 害鳥駆除のつもりでハシボソカラスを落とす。カラスは仲間意識が強いので、あっという間にどこから現れたのか100羽ほどとも思えるカラスたちがカアカア鳴きながら上空を舞う。あまり気持ちのよいものではないですな。ハンター師匠によると、カラスは害鳥である前に地域生態系の一員である利口な鳥で、格好を覚えられると警戒して近づかないという。別にカラスとはお友達になりたいとは思わないので大いにけっこうなのだが、警戒の鳴き声で他の鳥も散らしてしまうのだとのこと。これはちと困る。

次にここへ行くときには変装して行かないといけないかもしれませんなぁ。

2007年11月20日 (火)

多謝多謝、WISH号

え~、唐突ですが我らがWISH号がもらわれていくことになりました。

この車と出会って3年弱、10年乗れとの購入時のカミサン命令は絶対だったのですが、1年ほど前からライン製造上の不具合が露呈してその修理でディーラーの工場へ入庫を繰り返すこと5回。最後には製造元のトヨタ自工まで修理に持ち込まれていったのだそうですが、最終的に外板を切り貼りして修理するしかないとの結論を言い渡されました。すなわちそれは事故もしていないのに自動車の査定は事故車扱いになることを意味します。
冗談ではない。そんなことは簡単に容認できんと交渉することさらに5回。責任の所在を明確にさせたうえで破格の値段で車両入れ替えを行うと言うことで話が付きました。きれいに乗ってはいたものの、もうすぐ車検というこの時期に3万5千キロ乗ってタイヤの溝も限界。それが同じ車に乗り換えて諸費用プラスむにゅむにゅで新車になるのだからある意味渡りに船みたいなところも実はあったりします。

Goodbyewish このWISH号でいろいろな思い出を作りました。荷室に子鹿をそのまま乗せて、その後の抜け毛と野性臭で家族のひんしゅくを買ったこと。キャンプ道具にひっついてきたヤモリがやはり荷室に潜り込み、隙間に入ったっきり行方不明になってひからびているであろうこと。電装品を力の限り改造したこと etc,etc・・・今となってはどれもいい思い出です。先日、積みっぱなしだった荷物と改造品を下ろすために2日間だけ車が帰ってきました。延べ8時間掛かって過去3年間で組み付けた40品を超えるアフターパーツを取り外し、標準部品への付け替工事。記念写真を一枚撮った後に、またWISH号はディーラーさんへと最後の旅に出ました。そいでもって自分はまたレンタカーに逆戻りです。

WISH号くん、いままで沢山の思い出をありがたう。君のことは忘れないぞ。達者で暮らしてくれよぉ。

そんなわけで10月頭からもうかれこれ2ヶ月近く代車のレンタカー暮らしで飽きてきました。まともに借りたらけっこうな値段になるんでしょうな。ボクが払うんじゃないからいいや。などと思いつつWISH二世号を待っているわたくしではありました。

2007年11月19日 (月)

鹿肉だけゲット

狩猟仲間からは続々と獲物ゲットの報が入りちょっとくやしい。でもボクは自粛中ですから仕方なしです。
11月17,18日で伊豆の山中へ大物猟に入っていた友人が加わるグループで鹿を3頭仕留めたとの連絡が入った。本命はイノシシだったがそっちは縁がなかったそうな。彼には昨シーズン鴨を3羽ほど献上して恩を売ってあったので、シシが獲れたら頂戴ねとお願いしてあったもののブツは鹿肉になってしまった。

Shikaniku 届けてもらった鹿肉は流水でできるだけ血を洗い流して水切りをする。そんなに高級な部位の肉ではなさそうだが薫製などにはよさそうだ。水切り後に季節限定父ちゃん専用の冷凍庫へ。クリスマスの食材ですな。

ワシも行きたいなぁ・・・あと一週間はじっと我慢です。

2007年11月18日 (日)

杜仲茶とキジ

狩猟解禁日に遠くに住む親戚の不幸連絡をもらい、お式の出席も滞りなく済ませてきたが、やはり初七日までは殺生は控えようと自主規制。ただしハンター師匠との会合約束が日曜日にあって、これは反故にするわけにはいかないので深夜帰宅後の翌早朝に師匠の縄張りへひた走った。

Tochucha 師匠とランデブー後にキジの付き場情報をいろいろ貰ってデータベースを充実させた。キジやヤマドリはヒヨドリみたいにどこにでもいる鳥ではないので、まず居着く場所をしっかりと押さえられるか否かがけっこう勝敗の分かれ目となるようだ。師匠はボランティアで杜仲茶(とちゅうちゃ)の収穫作業をしていた。まぁいろいろとお忙しい方だ。「やってくか?」という問いに情報を貰っているので断れるわけもなく、茶葉収穫をお手伝いすることに (^^;)

ボクは知らなかったのだが日本茶の葉を想像しているとちと違う。普通の広葉樹に生える葉っぱって感じだ。これをバリバリとむしっていく。単純だが腰に来る作業かも。せっせと働いてちゃんと義理は果たしましたです。

さぁてキジはいつ獲れるかなっ。

2007年11月15日 (木)

しかたなし・・・

で、行って参りました解禁日。めぼしいところをあちこち移動してみた。
鴨の川はもぬけのカラの出張中。キジのいる畑はオレンジベストの装薬銃ハンターがここかしこに居て恥ずかしがって登場せず。キジバトのなる木は落葉がまだで立ち入り禁止中。ヒヨドリはミカンが食べ頃でないので山奥で滞在中・・・要はダメってことですな。さらに山奥ではわんこを使った鹿の巻狩りでもをやっているらしく、臭いを見つけたわんこがワンワンやっているのが聞こえるがその後の発砲音がまったくない。あちらもいまひとつのようだった。

Mejiro 柿の木にメジロが寄ってきたのでパチリ。今日の収穫はこの画像だけになった。実はこの後、猟場で息を潜めていると携帯電話がリンリンと。朝からなにかいねと思うと遠い親戚で不幸が有ったとの連絡だった。殺生は急遽取り止めて帰宅、狩猟も初七日を過ぎるまでは自主的にお休みとすることにした。

そんなわけで職場へ頭を下げて16日、17日は葬儀で静岡県へ向かうことに。う~む、なんともしかたないです。

2007年11月14日 (水)

解ぃ~禁

11月15日、狩猟解禁日でございます。

狩猟者の皆さんは山へ谷へと繰り出すのでしょうな。自分は休暇がなんとか取れたのでガツガツせずにピクニック気分で歩いてみます。さてどないなものか・・・

2007年11月12日 (月)

暖冬とパン

狩猟期間が始まる11月15日が近くなると山の具合が気になってくる。
Hiyo1 はっきり言って関東地方は暖かいです。少なくとも昨年の今頃はこんな調子ではなかったですよね。とにかく落葉樹にたっぷり葉っぱが付いているので鳥が止まれにくいったらありゃしないです。キジバトやヒヨドリは監視木というような見晴らしの良い木を選ぶ習性があるらしいのでこれはちとまずい状況ですな。画像のように丸裸の木があればヒヨドリも止まりやすそう。これがこの時期なかなかないんです。もっともヒヨドリあたりならミカン畑へ行けばごってり居ますが・・・

Hantingarea1 場所を変えて林道を外れて沢沿いに小川を登ってみる。うっそうとしていて空気がひんやりしている。この先もさらに青々としていて仮に鳥を落としても回収に大苦労しそうなのでパス。季節が先に進むのを待つしかない。

というわけで偵察もこれといった収穫なしでUターン。この時は帰路途中に職場の同僚から美味しいから食べてみたらとお勧めのパン屋さんへ立ち寄った。どれも美味しそうに見えるがお値段もよい。まぁそこらのパン屋さんの2倍から3倍Bread の値付けってとこかな。なんでも天然酵母と自家挽きの小麦粉でとことんこだわったパンなんだそうだ。きれいなお店の中に泥長靴で入っていってすいまっせん。よくわからないので適当にチョイスしてお持ち帰り。奥様にご機嫌取りのネタとした。
腹が減ったので車中で一本食べてみたが・・・美味しいです。美味しいと思う。たぶん美味しいんじゃないかな。いかんせんこのような高級パンに対する味覚があまり備わっていないのでどうにも評価ができないんです。少なくともよくお世話になるコンビニ発92円のコッペパンよりは格段にうまいと言ったら失礼か。失礼ですね。

少しリッチな買い物気分が味わえたが、高級品には高級な味覚に見合う舌も必要です。

2007年11月11日 (日)

防大生の戦い(現場編)

行って参りました防大開校祭
日曜午前中に町内会の力仕事を手伝ってからの出発だったので12時をだいぶ回ってしまった。まぁ地元のお手伝いをさぼって遊びに出掛けるとろくなことがないので、この辺はきっちりやってからが原則。

StreetF1fighterType72tank 防衛大学校の敷地に入ると、他と同じような学園祭の雰囲気。各種模擬店が出ているが、ただし某大学のように60店舗もの模擬店が並ぶわけでもないのでどこも順番待ちの大渋滞だった。構内の沿道には航空自衛隊の支援戦闘機F1や陸上自衛隊の74式戦車や61式戦車の実機がさりげなく展示してある。まぁこの辺は他の大多数の大学となんら変わるところはない (^^;)

Kitsunesoba_2 腹も減ったので何か食べたいがあの模擬店の行列では並ぶ元気もない。そこで学食へとしけこんだ。防大生は三食付きの生活なのでさぞや美味いモノを食っているんだろな。でもカフェテリアみたいなところしか開いてなくて350円のきつねそばをいただいた。ただしこの「きつねそば」、防大で出すのだから筋肉もりもりになるステロイドを練り込んだ蕎麦に、アドレナリン全開になる秘薬を混ぜた蕎麦汁であるに違いない。食後に3%くらい筋肉が増えた気がした御利益のあるソバだった。

Defence1daiw1dai さて本命の「棒倒し」。大観衆のなか四つの大隊(チーム)が予選の後、各勝者が決勝へと進む。チームはほぼ半数ずつディフェンス(防御側)とオフェンス(攻撃側)とに分かれている。防御側は緑色のパンツで統一されているようだ。皆ヘッドギアを付けているが過去色々な事故があった結果だろう。号令一発、予選会がスタートする。ものすごい迫力だ。だいたい二分足らずで決着が付く。予選では第一大隊と第二大隊が決勝に進むことになった。赤いトレーナーは第一大隊のオフェンス組。画像のとおりぼろぼろになってもなお勝利を目指す気合いと気迫は第一大隊が一番と見た。

2yosen2kesho しかぁ~し、決勝戦は意外な結果となった。優勝は青トレーナーの第二大隊だったのです。第二大隊の戦いぶりを見てみよう。左のふたつの画像をとくとご覧いただきたい。予選ではオフェンスが敵方のディフェンス陣を外側からぐるりと囲んでその動きを封じ、突撃隊がその上に乗って棒に突進、敵陣を陥落させた。一方決勝戦では徹底的なマンツーマンで敵ディフェンス要員を片っ端から組み敷き、防御を手薄にさせて突撃、勝利するというそれぞれ極めて戦略的に練られた作戦であったのだ。重ねて言えば試合前の気合いの入れ方は赤の第一大隊の方が数段上と思われた。近代戦は精神論だけでは戦えないという極めて分かりやすい結末となったのです。

いやぁ面白かった。防大の「棒倒し」を見たのも10年ぶりぐらいだが、こんな競技に満員の観衆を集める訳がわかった気がする。真剣な青年の姿は観る者を魅了する。幸い今回は担架で運ばれる者が一名出ただけで大事にならずに済んだようだ。来年は第一大隊の雪辱が観られるか今から楽しみだ。

2007年11月10日 (土)

DARK SIDE OF THE MOON

珍しく音楽ネタ。
職場の外人さんが懐かしいデザインのTシャツを着て歩いていたのでびっくり。アメリカのプログレッシブロックの巨匠、ピンクフロイドのアルバム"DARK SIDE OF THE MOON"(和題は「狂気」)のジャケットをプリントしたものだった。

Darkside_3 いまピンクフロイドとか、そのギタリストのデビッドギルモアと聞いてどの位の方がご存じだろうか。私の中では伝説的なアーティストであることは間違いない。このアルバムがリリースされたのが1973年。当時日本でも「SONYの天使」と言われて爆発的なアイドルだった天知真理とLPレコード年間売り上げ枚数トップを争うほどのヒットを飛ばした洋楽アルバムとしても歴史に名を残している。もちろん私も当時速攻で買いましたぜ。なんたってジャケットデザインが鮮烈。内容もまた鮮烈だ。まだシンセサイザーなんて音楽作りにはほんのオマケ程度にしか使われていなかった時代に、エレキとリミックスして独特のサウンドを作り出したのですな。

ビルボードのトップ200に15年間チャートインして、恐らくはいままでに世界で一番売り上げているアルバムだろうと言われている。すごいもんだ。その外人さんもファンなんだそうで、わしゃぁそのLPレコードは持っているがCDは持っとらんのだと言うとCDを貸してくれるということになった。レコードプレーヤーを廃止して幾年月。久しぶりにピンクフロイドサウンドが聴けると思うと嬉しい  ヽ(^o^)丿

長年変わらないモノってあるものですね。

2007年11月 8日 (木)

防大生たちの戦い

学園祭シーズンの秋はまだまだ続く。
先日は大学の学園祭で楽しんできたばかりだが、次なるターゲットを見つけた。でもこれは大学でも高校でもない。防衛大学校だ。防大は学校教育法に基づく大学ではない。学生は全て特別国家公務員であり毎月の俸給(給料)もしっかりもらっている。でも神奈川六大学野球リーグに所属し、箱根駅伝の予選会にも顔を出すというちょっと特異な学校だ。そんな学校の学園祭(開校記念祭と呼ぶ)だから普通の学校とは全然違った趣があるのは当然のことか。

Army さて11月10日、11日の両日に渡って開催される開校記念祭だが詳しくはホームページでご覧いただくとして、過去に見に行った時のトピックをお伝えしよう。
なんたって自衛隊幹部を養成する学校だけに軍事教練(って言っちゃいけないのかな)がその教科に入っているので当然その色彩が濃い。なんたってすごいのが体育祭として同時に行われる「棒倒し」。そこで運動会にて子供達が演じる棒倒しを連想したら大きな間違いだ。防大生達が行うそれはまさに真剣勝負の「戦闘行為」になる。ゲームは彼らが所属する大隊規模で行われる。それぞれ自分たちの部隊の名誉を背負っての戦いだ。本番前には控え室となっている教室のあちこちから気合いを入れる「えいえいおー」という鬨の声(ときのこえ)が聞こえてくるのですよ。さてそのゲームがまたすごい。怒濤のごとく敵陣へなだれ込んで、見ている限り取っ組み合いの大げんか。ラグビーやアメフトよりも迫力がある。当然怪我人が続出。額が割れて血だらけになって担ぎ出された選手を見たことがある。彼らにとっては単なるゲームではないのだということがよくわかる。

その他、陸海空各自衛隊の防大OBが操縦する航空機の展示飛行がある。戦闘機や輸送機、対潜哨戒機などが超低空で学校上空をフライトパスする。これもなかなかの迫力だ。
ご近所の皆様は是非ご覧になってはいかがだろうか。ちょっと交通が不便なところにあるので自家用車でも行ける。駐車スペースはそれなりに用意されている。

軍隊としての自衛隊の是非については別の機会に考えるとして、単純にこんな学校もあるのだという物見遊山でも面白いかもです。

2007年11月 6日 (火)

狩猟解禁間近・・・

待ちにまった関東地方の狩猟解禁日11月15日が近づいてきた。
年に3ヶ月間だけのお楽しみ。やっぱり期待してしまうんですよねぇ。所詮へっぽこハンターが単独猟で獲れる獲物なんてたかが知れている。運が良ければ自然の恵みをほんの少し分けていただき、ありがたくいただく。獲物もさることながらその一瞬のために息を殺し気配を消して自然と一体になる時間というのも実は楽しいものだ。

Karus この画像は先猟期のものだが、鴨さんが可愛そうと思う方は開かない方がいいかも。鴨4羽はいままでの最高記録。おうちに帰ってからの羽根むしりも4羽ともなるとかなりしんどかったが、こんなチャンスももうないだろう。分相応に安全に楽しく3ヶ月が過ごせればいいと思う。

せっせと働いて15日はしっかりお休みを取らなきゃ。解禁まであと9日・・・

2007年11月 5日 (月)

100均ライト改造 またもや

職場の同僚B氏のデスクに立ち寄ったとき、彼がデスクの引き出しを開けたときにめざとく見つけたのがこの自転車用ライト。あまり使っていないとのことだったのでちょいと預かった。見るからに100均ショップ発と分かるチープさがいい。でも白熱電球でちゃんと用が足りるからたいしたものだ。これを素材に今回LED化しちゃおうと思う。

Original_4 Modify_2Comp_2
オリジナルは単三電池4本を使うので都合6ボルトの電源となる。今回は定電流ダイオード(CRD)をLED一個につきそれぞれ使うという超豪華仕様で考えてみた。っていうか在庫はこれだけしかなかったんですの (^^;)
これならばCRDの特性上6ボルトでも15ミリアンペアくらいはLEDに流すことができる。蛇の目基盤に切れ端に2個づつの白色高輝度LEDとCRDを組んでみた。

Light でもってできあがり。LEDの数があれば4個ぐらいで組みたかったが仕方がない。でも夜間ならLED2灯でも自転車なら使えない明るさではない感じだ。オリジナルの6ボルト3.6ワットの電球に比べるとLED2灯並列で消費電流は1/10程。まぁ電球より10倍くらい電池が保つということで勘弁してくだせぇ。

Bさんに改造品をお渡しして感謝され・・・たと思いたいかな。やはり人様に差し上げるにはもっと完成度を上げないといけません。 反省 ヾ(_ _。)

2007年11月 4日 (日)

でっかいビスケット

お寝坊した日曜日、パンの買い置きもない。飯を炊くのも面倒だ。さてどうしたものかとカミサンと考えて・・・そうだ、だいぶ前に貰ったパンの缶詰があったではないかと未開のジャングルとも言われる我が家の冷蔵庫の奥底より引っ張り出してみた。冷蔵保存してあったから大丈夫だよなぁ・・・

Biscuit1PopsopenBiscuitsさてこの「でっかいビスケット」なる名前の付いた怪しげな容器。以前に「ブレッドスティック」なるものを開封しようとしたら爆発した苦い経験もあって今回は慎重に事を運ぶ。包装を剥くと、縫い目のラインをスプーンで押せと書いてあるのでそのとおりしたら「ポン」という景気の良い音がしてパッケージがはじけてまたもやびっくりしてしまった。注意書きをよく読めば「はじけてカンがオープンするよ」としっかり書いてあった (^^;)
カットしないでも切れ目が入っているのでオーブンの皿にクッキングシートを敷いて並べる。この黄色いツブツブは全部バターだな。このくどさはアメリカンですねぇ。

Oven

CompleteMorning_2 オーブンで15分ほど焼いて出来上がり。おぉ、きつね色に仕上がって見た目には美味そうに見えるぞ。きょうはカミサンと二人だけなので簡単な朝食。でも焼きたてのビスケット(パン?)がけっこう良い感じ。
で、お味は・・・うむ、やっぱりパンというよりビスケットだ。某鳥唐揚げチェーン店で出しているビスケットに風味はよく似ている。バターと塩がけっこう効いていてそのままで十分いける。

我が家には自家でパンを焼くという習慣がないのでこういうのもけっこう新鮮な感じだ。一年に一度くらいはいいかな。でもはじける開封時には寿命が確実に12時間くらい縮まったかなと思う。この開封は若い衆にお願いしたいですな。

2007年11月 3日 (土)

学園祭は楽し

Gate 秋は学園祭のシーズン。嬉しいことに娘の学校へ夫婦揃って見に行く機会を得た。
ここの学校は学園祭の名前をハーベストフェスティバル(収穫祭)と名付けている。農業畜産バイオ系の学校のためお祭り騒ぎだけでなく文化学術展なる発表展示にもけっこう期待するものがあったりするのです。

MogitenShikanikuTwister

中へ入ってびっくり、敷地内はまるで縁日の出店みたいなのがごってりと。しかも午前中からすごい人の集まりようだ。パンフレットによると食べ物屋の模擬店だけで60店以上ある。これを食べ歩くのも楽しみのひとつだ。「鹿のツイスター」なるものを売っているお店があった。ツイスターってなんだ?ってなわけで買ってみた。お好み焼きの皮の中に鹿のミンチを焼いて詰めてある。なかなかうまいんだな。聞けば鹿は丹沢産ではなくエゾシカだという。うまけりゃいいや。

ShishijiruHariboteEkiden

鹿があればシシ汁なんてのもある。ちなみにこのお店は昨年度の模擬店ベストデザイン賞を受賞したお店らしい。なかなか良いセンスだ。張りぼてのブタさんやサンドイッチマンも営業に忙しい。この辺は熱心な学生パワーのすごさを感じるところ。校舎からは大きな垂れ幕が下がっていた。そうそうこの学校は4年ぶり63回目の箱根駅伝出場。年明け後のこの駅伝では沿道で久しぶりの名物「大根おどり」があちこちで見られることだろう。

Tenji1Tenji3Tenji2さてもう一つのお楽しみ。教室内にて行われる各種研究室やクラブの発表コーナーへと向かう。先ほどの鹿肉スナックがおいしかった野生動物学研究室の発表が面白い。神奈川県における鹿の食害について詳しく説明していた。傑作だったのが説明に使っているイラスト。これがほんとに上手に描いておりまったく感心してしまった。でもハンターはこんな爺さまばかりではないのよ (^^;) 鹿になめられないよう若手ハンター(あえて赤字)はがんばらにゃいけませんな。
その他、今日生まれたばかりの人工ふ化ウズラのヒナを触れるコーナーとかブタのうごめく精子を顕微鏡で見せてくれるコーナーなどどれも飽きない。

OkugaiOkunai 吹奏楽のコンサートも屋内外で見ることができた。屋外では本格的なオーケストラ。屋内ではビックバンド系になってどちらもグー。もちろんプロやコンクールに出るハイアマチュアとはレベルが違うが、一生懸命演じる学生たちを見ていると元気を貰える気がするのですよ。

収穫祭らしく野菜の無料配布をしていたので大根を2本頂戴して帰途につく。
いやぁ、学園祭って楽しいですね。お祭りや遊園地と同じくらい面白いかも。これは秋のお勧めです。

2007年11月 2日 (金)

ラストキャンプ2007

夕闇迫るキャンプサイト。周囲にだれもいないこの丘の上では自分だけの空間が広がる。
夜は摂氏10度を切るだろう。この辺を境に吐く息も白くなる。焚き火の暖がうれしい頃合いとなる。夕焼けに空が染まる頃、山の主役は夜行性の動物にスイッチする。晩飯が済んで、10Kmほど離れた温泉にでも入りに行こうと山を下りると林道で三頭の鹿に出会った。あやうく車をぶつけそうになったが、秋の深まりと共に鹿たちも人里に近づいてくるようだ。

Lastcamp_2YuyakeOtsukisama

まんまるお月様が高く上がる。焚き火に当たりながら空を見上げると、ちっぽけな自分がよけいに小さく感じる。森羅万象の中で人間ひとりの営みなんていかに小さなものか。つまらぬことにくよくよする自分が情けない。そうだ、でっかく生きようではないか。悩みはここへ置いていこう。山を下りれば一皮むけた自分になれるかな。

今年最後のキャンプ。悩み事を二つ三つ山に埋めてきた。これらとは風化するまでお別れだ。来春またこの地を訪れるとき、風化してしまった悩み事を笑って思い出せることを願うとしよう。

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