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2008年3月13日 (木)

潜望鏡とニコン

私はニコンのファンです。あこがれ80%というところなんですけどもね。

それは私がまだガキンチョの頃、自分ではとても買えなかったので叔父の一眼レフカメラであるペンタックスSPをお借りしては、当時まだ白黒のネガフィルムで蒸気機関車を撮影しておりました。そんな折りに友人が親父のニコンカメラを持ち出して撮った似たような写真の先鋭度にびっくり仰天し、いつかは俺もニコンを手にしてやると誓ってからウン十年。昨年念願かなって低価格機ながらニコンデジカメユーザーとなりました。おかげでブログ画像の質がほんの少しだけ上がったかなと自負しております。(画質だけですが・・・)

Rangefinder 先日行った広島の大和ミュージアム。戦艦大和の艦橋最上部にあるのが大砲の照準のためにアナログ的に距離を計る15m測距儀。左の画像は後ろから見た様子だが左右に延びた腕みたいなものがそれだ。(正面はこちら)大砲の照準精度を決めるこの距離測定器だが当時の日本光学(現ニコン)の作だったとのこと。
先の大戦の頃からニコンPeriscope2の光学技術は抜きんでいたらしく、イPeriscope1号潜水艦の潜望鏡なども日本光学製だったのだそうだ。それに留まらず現在の海上自衛隊潜水艦の潜望鏡もニコンが提供している。海上自衛隊呉資料館に展示してあった潜望鏡にはNikonのイニシャルが彫り込まれておりました。

キムタクが「こいつは俺の宝物」とバーで自慢するのもうなずける。私の感性を画像として残すために我が家のデジカメもさらに活躍してもらおうと思っております。

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コメント

Fibyさんこんばんわ。
私もニコンを愛用しています。カメラ本体にはあまり拘りません。視野率が100%で有れば、オートフォーカスや何とか優先、何とか機能etc、など全く必要有りません。(スポット測光だけは便利かな)要するに「レンズ」なんですよね!昔、ノクト・ニッコールが欲しかったのですが買えませんでした。現在20mm単集点も活躍しています。

今ふと、思ったのですが、ニコンの「スコープ」って聞いた事ないですよね・・・?有るのかな?
まぁ、そんな事より何よりFibyさんは、本当に楽しく興味の有る所を見つけて足を運んでいますね!!私も見習います。

花の五六八さん、こんばんは。

おぉ、ファインダー視野率100%ですかぁ。デジタル一眼でも中級機以上でないとそうはいかないようです。ボクのは95%です。20ミリとは気持ちよく撮れそうですね。ボクも18ミリまで寄れるズームを持っていますが、受光素子の関係で画拡は1.5倍になってしまい焦点距離27ミリ相当になります。それでもその存在はありがたく、先の大和の画像もこれなくしては全体像は撮れなかったと思います。

ニコンのスコープとはライフルスコープのことですよね。ありますよ。
http://www.nikonsportoptics.com/category.php?group=16

ボクも興味があって日本では扱うところがないため個人輸入も考えたのですが、調べるとニコンライフルスコープはニコンブランドとはいえタイ製で、日本ではアフターサービスも一切受け付けないとのこと。結局無難なブッシュネルを輸入しました。これでしたら問題発生時にお金は掛かりますがタスコジャパンで面倒をみてもらえるのが安心なところです。

ボクの場合、ニコンブランドは幼少の頃受けたあのニコン銀塩カメラの写真品質が強い印象となって残っています。あこがれのニコンカメラのオーナーとなるのに何十年の月日が掛かりました。それだけに思い入れも大きいんです。
カメラ自体はほんとの入門機ですが分相応です (^。^)

タイ製ニコンですか・・・結構種類も有るんですね!始めて知りました。私は空気銃には「タスコ」ライフル銃には「シュミット&ベンダー」を使っています。30m/mチューブは良いですよね。

ども、花の五六八さん、
近日発売予定のタイ製ニコン、4.5-14x40 サイドフォーカスモデルがお手頃そうでよさげな感じです。ミルドットだったらなお嬉しいかな。

30mmのシュミット&ベンダーですか、通ですねぇ。専業メーカーのスコープはそこいらのスコープとは違うんでしょうね。25mm胴鏡のモデルより調整幅が広そう。長距離を狙うライフル射撃にはいい相棒なのでしょうね。

タスコも現在は品質も上がってきていいようですね。ブッシュネルスコープの低価格モデルはタスコのOEMと聞きます。ボクはぎりぎり予算でブッシュネルオリジナルモデルを買うことができました。

なるほど、タスコとブッシュネルはOEMだったんですか。距離計は結構活躍しています。空気銃のは「TITAN 3×-9×42」って書いて有ります。これも30m/mなんですが、確かに空気銃の場合Fibyさんの言われる通りミルドットが良いような気がします。

花の五六八さん、こんばんは。
確かブッシュネルがUSAタスコを買収したと記憶しています。それでもスコープなどの光学製品は寡占化とはならず百花繚乱。選択肢がいっぱいあって消費者にはありがたいことです。

空気銃スコープは9倍止まりくらいがいいところなのかもしれませんね。ボクはブッシュネルのミルドットが欲しかったので最低でも4-15倍というクラスになってしまいました。
70m超でキジバトを落とせたのはこのミルドットのおかげと思っております。

はじめまして。sako75 Deluxe・30-06sp.と申します。今回、ライフルスコープに関しての情報が御座いまして唐突ながら投稿させて頂きたいと思います。

ニコンのライフルスコープは皆様が御承知の通り、国内では返品交換及び修理等のアフターサービスを一切、受付けておりません。

しかしながら、カベラス社ジャパンサービスディスクでは昨年の暮れより、特別発注と云う形でライフルスコープの個人輸入を再開しておりまして製品保証書がある限り、故障や不良品があった場合、カベラス社ジャパンサービスディスクへとライフルスコープを送ればニコンであろうと何であろうと取扱のメーカーなら、アフターサービスをしっかりとして下さります。

自分は今年になって何本かライフルスコープを購入しており、カベラス社ジャパンサービスディスクの真摯な対応には心から感謝すると同時に満足しております。

ちなみに自分はニコンの4倍ズーム・新型モナークシリーズを購入したのですが、像質・操作性共に優秀で価格の割には大変、優れたライフルスコープだと思います。

特に像質が従来型モナークシリーズよりも向上していて像質に関して言えば、リューポルドのVX-7シリーズやカールツァイスのディアバリシリーズへ優るとも劣らぬ物であると思っております。(但し、耐久性についてはリューポルド等にはまだ及ばないでしょうけれども)

尚、ニコンの新型モナークシリーズに関してはレンズ系統は全て日本の工場で製造し、本体の組立をフィリピンで行っているようです。タイランドで造っていたのは10数年以上も前とのことで10年以内前には日本の旧ハッコー商事でOEM生産されていたこともありました。(ニコンのバックマスター・4.5-14x40SFはタイランド製ではなく、フル・フィリピン製です)

最後にお勧めですが、北海道でロングレンジハンティング等をする方にはモナーク・3-12x42SFや4-16x42SF、5-20x44SFが最適であり、国内での大物猟にはバックマスター・3-9x40が手頃だと思います。

正にニコンは比較的低予算で入手できる優等生であると云えますが、資金に余裕がある方々には思い切ってリューポルドのVX-7・2.5-10x45やスワロフスキーのZ6・1.7-10x42等をお勧めしたいと思います。(かく言う自分も資金さえ、潤沢にあれば迷わずスワロフスキーのZ6・1.7-10x42を2本は購入していたことでしょう)

カベラス社ジャパンサービスディスクがライフルスコープの販売を再開してくれた御陰で我々、ハンター達は手頃な価格で購入できる他、安心できるアフターサービスが得られることとなり、大分、敷居が低くなりました。

皆様もカベラス通販を利用されてみては如何でしょうか?きっと、御満足頂けることでしょう。

そんな処で文章を締めたいと思います。今後共、小生、
sako75 Deluxe・30-06sp.を宜しくお願い申し上げます。

sako75 Deluxe・30-06spさん、こんばんは。初めまして。
こんな辺境のブログを見つけて下さりありがとうございます。とても勇ましいハンドルネームです。06ですかぁ、肩にガツンと来そうですね。

ライフルスコープに関しての詳細なご説明ありがとうございます。興味深く拝見致しました。ご指摘ありがとうございます。今のNikonライフルスコープはタイ製ではなくフィリピン製なんですね。不勉強でした。

サイドフォーカスモデルはボクも興味を持っておりました。ボクはスコープの付く銃はエアライフルしかもっていないのでもっぱら鳥狙いです。とっさのピント調整にはやはりサイドフォーカスは便利ですよね。

USカペラスはボクもよく利用しております。日本向け送料がだいぶ上がってしまったので、最近はここぞと言うときしか使わなくなってしまいました。買い物$100まで送料$40、同じく$200までが送料$70と良い値段ですね。国内で調達する時と比べた損得勘定が必要になっています。

カベラスジャパンは使ったことはないのですが、輸入承認申請(IL)もやってくれるのでしょうか。以前諸々と一緒に銃床のコムを調整するパッドをUSカベラスから輸入したら成田税関で引っ掛かってしまい、これは銃の部品だからILを申請せよと言われてしましって参ったことがあります。
結局そのときは銃砲所持許可証のコピーやらなにやらを送って、自己使用であるという念書を作って勘弁してもらいましたが、かなりうるさくなっているなぁという印象がありました。

入手方法に色々選択肢があるっていうのはユーザーにとってありがたいことですね。
また興味深いお話をお聞かせ下さい。

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