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2008年5月11日 (日)

懐かしのCPUコレクション

きょうはあまり天気も良くなかったのでお家でお片づけ。
久しぶりにジャンク箱を引っかき回したらなにやら懐かしいものがごろごろ出てきました。かの昔、クロックアップに精を出していた当時のCPUの数々です。

8086_v30 一番の骨董品はインテルの16ビットCPUの元祖8086。(画像上段)ベースクロックは2MHzというんだから時代を感じてしまいます。あなたのパソコンのCPUクロックはどのくらいですか?2GHz?1000倍も速そうですね (^^;)

ゲジゲジ風のDIPパッケージは普通のICとなんら変わらない感じですな。中段はNECのインテル互換CPUのV30。グッと新しくなって16MHzのクロック。その後マイクロコードの規制が厳しくなってインテル互換CPUは姿を消してしまう前のもの。下段は番外の8ビットCPU、モトローラの6809というインテルのライバル。当時アップルや富士通のFM8とかFM7とかいうパソコンに採用されていました。

386_486この位になると形がずっとCPUらしくなってきます。386や486は32ビットプロッセッサーですな。このi486DX2-66を100MHzで動かせるよう散々苦労したのも今は昔・・・まだインターネットなど影も形も無い頃で、もっぱら情報はテキストパソコン通信の電子会議室や雑誌に頼っておりました。テキストだけだったら1200とか2400bpsなんていうモデム速度でもけっこう使い物になったものです。

Pentiums 元祖ペンティアムプロセッサーはこんな形をしていました。左側からクロック90MHz、100MHz、133MHzってところ。まだ内部倍率可変のしばりが緩い頃だったのでけっこうクロックアップが面白かった時期のCPUです。でも当時のペンティアムは高価でした。100MHzのCPUだけで10万円くらいしましたよ。当時ボーナスを注ぎ込んだ覚えがあります。

Pentium3 グッと新しくなってペンティアム3プロセッサの時代になります。左に位置するCPUはインテルでも少ないスロット1対応のもの。ペンティアム3の450MHzなのだが、2次キャッシュにNECの3.2ナノという高速タイプを使っている稀少品。右側のソケット370タイプのペンティアム3の500MHzよりクロックアップ耐性が高くて600MHz近くでも平気で動いてしまういい石でした。

しかしこれらの中には最近のCPUが無いですな。今ではすっかりお熱も冷めて、パソコンなんか動けばいいというようになってしまったせいもあります。もっとも所帯を持ったらあんな真似はとてもできまっしぇん (^^;)
CPUコレクションももう増えることは無いでしょう。

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