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2008年5月

2008年5月31日 (土)

飯盒時代の終焉

関東地方は週末土曜日雨模様。梅雨入り前のアウトドアを予定していた方々はちょっと出足をくじかれた方も多いだろうと思う。
Tetsunabe さて昨年の秋、職場の仲間家族とファミリーキャンプに行った時のこと。そこそこの人数だったのでご飯を作るのに私の飯盒と同僚が持ってきた鉄鍋の両方で四合づつ炊くことにした。出来上がりは・・・やっぱり鉄鍋の方がぜんぜん美味しいんですよね。アルミ飯盒に比べると鉄鍋はやはり熱の伝わり方が違うのかふっくらと炊きあがる。彼は自宅でも炊飯器は使わずに鍋で飯炊きをしているという。

Hangou2 防衛大学校の開校祭を見に行ったとき、展示されていた二合炊きのアルミ飯盒を見てすごく興味を持ったが、今では兵隊さんも戦地では飯盒で飯炊きをするようなケースは少ないようで、もっぱら食器として使うだけらしい。すでに飯盒メシの時代ではないのだろうか・・・

キャンプで長年愛用してきた飯盒だが、そろそろ考える時期がきているかも。一人だったら100円で売っているパックメシをお湯で温めて食べた方が楽だし失敗もない。でも味気ないんですよね。噂によると土鍋のご飯が美味しいらしい。一合二合炊きからあるという。ちょっと興味をもったりしている。
こっちにシフトしちゃおうかなぁ・・・

2008年5月28日 (水)

鴨と鹿のコラボレーション

Neta え~、水分とばしをしている燻製のためのネタでございます。

カルガモの胸肉二枚+αです。そこのあなた、左の画像を見てなにやら変なものを思い浮かべてはだめですよ。あれは鹿タン(舌)です。・・・(^^;)

木曜日の昼休みに職場にて寄り合い会食があるのでそのためのネタです。十分に水分を飛ばしたら、明日の晩にスモークの予定。タンは初めての煙燻ですが上手くできたらおなぐさみっでございます。

2008年5月25日 (日)

富士見とキジ見

気分屋さんの私は、「裸の大将」ではないがお出掛けの虫が騒ぐと勢いで出掛けてしまう悪い癖がある。関東東海地方はこの週末雨模様。でもやっぱり行っちゃうんだなぁ。

Tanuki_kiriKumonosu 時折強く降る雨模様のなか、車を飛ばして静岡県富士宮市の田貫湖を訪れた。霧雨の湖はどんよりとしていてそれはそれでいい雰囲気なのだが、ちょっと富士山を眺めるというような雰囲気でないのが玉にきず。クモの巣ハンモックも玉のような水滴を載せて重そうだ。

そのまま朝霧高原へ回ってみる。富士山ビューがきれいなこのあたりも、雲が厚くてまるであきまへん。雨も上がったのでカメラを持って草むらをぶらぶらしてみた。遠くでキジの鳴き声が聞こえるがここはキジの付き場なのだろう。雰囲気もそれらしい。
Kiji1注意を払いながらしばらく歩くとやっぱりいた。赤い顔のオスがこっちの様子をうかがっている。猟期が終わってもハンターの勘はまだ鈍ってはいなかった。距離にして30mから40mくらい、エアライフルだったらKiji2外せない距離だ。このキジはけっこう大きくて小振りの鴨の二羽分はありそうな感じがする。もっと激写してやるぜぃと高倍率レンズに取り 替えているすきにケンケンと鳴いていなくなってしまいました。
しかしごく希に写真には収まってくれるのだけれど、なかなか獲物にはなってくれないキジくん。来シーズンは頼みますよぉ。

Fuji1 そうこうしているとほんの一瞬晴れ間が出て朝霧高原のかなたから富士山の頭が顔を出した。でも数分と続かない。こちらは富士の西側にあたる。二週間前に撮った東側は真っ白い雪帽子を被っていたがここのところの雨や気温の上昇でだいぶ雪も無くなったようだ。今回唯一見られた富士山でした。

天気が安定したらもう一回トライしたいですね。

2008年5月24日 (土)

裸の大将 第二話

「裸の大将」 もう最高です。回を重ねるごとに山下清役の塚地が上手に演じているのがわかりますねぇ。Fujihinode

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ぼっ、ぼくわ、富士山が見たくなったので、でっ出掛けてくるんだな・・・
いっ、いってきます。

2008年5月23日 (金)

駄菓子とチクロ

カミサンからの頂き物。昔懐かしい駄菓子でございます。スーパーマーケットの駄菓子フェアだかでゲットしてきた模様。私もガキンチョの頃はかなりお世話になりました。

Dagashi 右側の「すもも漬」けっこう好きでした。この甘酸っぱさと食べると舌が真っ赤になるのがまた快感。今も人工甘味料のサッカリンナトリウムを使っているんですね。その昔はチクロでした。チクロは発ガン性があるとして30年以上前に使用禁止になりましたが、禁止になる前に散々食べてしまっていた私は・・・幸いなことにちゃんと大人になれました。 (^。^)v

いまではひねたおっさんも、その昔は10円玉握って駄菓子屋へダッシュしていたんですなぁ。今でもこんなものが手にはいるとは嬉しいことです。

2008年5月22日 (木)

スイカ

Suika えぇ~、スイカでございます。

夏の風物詩でございます。
カミサンいわく良いお値段だったそうです。
夏前でもけっこう美味しいです。
我が家では今年初物でございます。
スイカを食べると季節が切り替わった感じがします。
関東地方は梅雨入りもまだです。

2008年5月21日 (水)

主役不在の池

天気の良かった先週末、いつもの用水池を訪ねてみた。

Monukenokara 予想していたとはいえ見事なほどのもぬけのカラ状態。目にするのはカワウぐらい。所狭しとカモが浮いていた冬場のようにはいかないのもわかるが、せめて地鴨のカルガモくらいは居てもいいのになぁと思う。Twinagyamo 隅に掛かる橋のたもとに、唯一シベリアへ帰りそびれた根性なしのマガモがひなたぼっこしていた。仲が良さそうだが両方ともオス。鴨類はメスよりオスの個体が多のだと聞く。マガモのメスは地味なカラーリングだがオスの方が見ていて鴨らしい感じがしますな。

そのうち寒くなればまた大挙して訪れるのだろうが、しばらくの間はここの池も寂しい日々が続きそうだ。

2008年5月18日 (日)

富士山を愛する人々

5月18日の日曜日夜。テレビ東京系列で放送された「日曜ビッグバラエティ」という番組があった。 普段あまりテレビを見ないわたくしもこれは見逃せなかったんです。その題名は「富士山を愛する人々」 キャッチコピーは以下・・・

日本一の山・富士山!その雄姿に私達日本人は感動し、癒されます。そこで富士山に魅せられた人々を4ヶ月に渡り密着取材!富士山の様々な姿と共に、日本人の心を探ります。

Kawaguchikofuji すばらしい番組でした。全編に渡って伝わる富士山の表情もさることながら、富士山に魅せられた人々の心情に心打たれました。またプロやハイアマチュアカメラマンの撮った富士のすばらしさよ。ボクなどがちょっと早起きしてキャンプ場の外れで撮っているような写真とはまるで比較になりませんな。
でもなんで富士山に惹かれるのか、その気持ちは私以外の方々とも意味通じるところがあるのが解りました。

その気持ちを画像で残せるよう私も精進したいと思いますです。

ランタンをLEDに改造

今週末はお出掛けしない日だったのでちょっとお家でお工作。税抜き99円の電池式ランタンをLEDに改造してしまおうという試作に着手した。

RantanDisassembleBulb

この電池式ランタン、単三電池4本を使いミニクリプトンランプを使って照らすもの。そこそこ明るいのだけれど電池の消耗が早くてとっても不経済。ここはひとつ白色LEDを使って高輝度低消費電力化を目指します。電球をバラしてソケットだけ利用する。しかしこのランタン、値段の割には良くできていますな。これでLED化が上手くいけば満足感も高そう。

Led3Led3_2Led2_1

まず収まりそうなLED三個を使ったバルブユニットを作る。CRD(定電流ダイオード)を使って抵抗レスで作る。上手くできたと思ってデスクで安定化電源を使い6ボルトで点灯してみると・・・点かない。直ぐに理由は分かった。LEDの基準電圧は3.2ボルト、それを3個直列につないだのだから10ボルト近い電圧が必要なんですな。いつも12Vで作っていたために肝心なことを忘れていた。急いで1個外してLED2個で組み直し。

UnitComp とりあえずユニットのまま6ボルトで点灯試験。すんなりと本体に収まってとりあえず完成。
でもとりあえずってところ。もう少し明るさが欲しいですね。ただ電池の持ちは飛躍的に延びているはずだ。4発になるとまた違うかもしれないのでこの辺はまだ研究の余地あり。暇を見てまたいじくってみたいです。

2008年5月17日 (土)

アヤメとミドリガメ

週末お休みの土曜日。家族の送迎命令の関係で遠くにお出掛けできないため、久しぶりにカメラを持ってご近所へとお出掛けしてみました。

親水公園みたいなところでアヤメの花を一枚撮った後にそれは起こりました。記録媒体のSDカードをフォーマットせよとのご用命がカメラから下され、にっちもさっちもいかない。こりゃ不吉な予感・・・
素直にカメラを使ってフォーマットを掛けても症状は同じ。どうもSDカードの不良らしい。スペアのカードは・・・持ってきてなかった。あえなく今回は轟沈。でも携帯電話カメラはあるので何枚かは撮ってみました。

AyameKamesKames2 アヤメはそろそろ終わり、鮮やかな春の花ですね。そこの池にはカメが沢山おります。多分飼いきれなくなってペットを放流したミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)のたぐいですな。カメさんが水中で会話しておりました。「けっこうなお天気ですね」「でもこの水の濁りはお肌によくないわね」みたいな世間話をしていたのだろう。離れたところではカメさんたちがひなたぼっこ。ほほえましい光景だが、やはりミドリガメ系。日本固有種のカメはめっきり見ることが少なくなりました。我が家のミシシッピアカミミガメの亀吉くんもこんな大池に放されたら嬉しいだろうけれど、特定外来種の彼を放流するわけにはいかない。

さてその後自宅へ持って帰ってきたSD(SDHC)の8GBのカード。どんなフォーマッターを使ってフォーマットしようにも受け付けてくれなかった。購入してから一ヶ月半、ちょっと壊れるの早くない?一応メディアはメーカー永久保証となっているので修理ルートを探さなきゃ。しかしこんなメディアでも壊れることがやはりあるのですなぁ。画像データを溜め込んでいなくて良かったです。皆様もご注意を・・・ってワシぐらいなもんかな。

2008年5月15日 (木)

LEDは球数で勝負 荷室装着編

カーゴランプ用LED基盤を組み込んでみました。
Ledcargolamp おぉ、なかなか明るいぞ。これなら荷室でごそごそやるにも十分かな。やはりSMDタイプのLED12発はけっこういける。こんなに小さくてもひとつのチップに2つのLEDが埋め込まれているのでLED素子の数では24個分に相当する。この手の照明は明るさが命みたいなところはありますね。

Led100pcs 今日は別の荷物も到着していた。高輝度白色LED100個ワンパックであります。まぁ100個もあれば相当の使いごたえがあるでしょうな。このぐらい切りの良い個数でオーダーすると1個あたりの単価は20円ほどになる。うむ、やっぱ大人買いですね (^^;)

こいつはいろいろな照明器具のLED化に寄与させようと思っちょります。とりあえずは99円ショップでゲットしてもらった乾電池ランタンのLED化からかな。

2008年5月14日 (水)

LEDは球数で勝負 荷室編

さらにLEDネタ。

アウトドアへ出掛ける機会が多いと、暗くなってから自家用車のカーゴルームへお荷物を出し入れするケースも多い。そのときに照明が暗いとけっこう難儀してしまうんですよね。

Led01 それをなんとかしようとカーゴルームランプの球を過去試行錯誤してきた。白熱球を外して砲弾型LED6個型を試し、その次は同様に9個のものを使ってみた。しかしいまひとつ輝度が上がらなくて不満だったんです。
最後の手段は自分で好きなだけの数のLEDを使った器具を作ってしまえばいいのだけれど、今はデキの品物もけっこうお安く入手できるので、もう一度市販品で攻めてみることにする。

Led02 手に入れたのはSMDタイプのLEDを12個使ったタイプ。見るからに明るそうな雰囲気。こいつに付け替えてみることにする。もうこうなってくるとLEDも数で勝負みたいなところはありますな。まぁモノは試しで使ってみますです。

2008年5月13日 (火)

寒の戻りの丹沢湖

いやぁここのところえらく寒いですね。季節が2ヶ月くらい戻ってしまった感じです。

Fujiyuki ゴールデンウィークに休み無しで働いた自分へのご褒美として神奈川県西部、丹沢湖へ立ち寄りました。まぁなんと富士山が白いこと。3月の頃の富士山より白いです。里が寒いだけでなく山も相当な感じですね。

Kanban ここ丹沢湖から望む富士山は関東の富士見百景のひとつなんだそうな。谷間から少しだけ覗く富士山がまた趣があっていいんですよね。

何度来ても飽きない丹沢湖です。

2008年5月11日 (日)

懐かしのCPUコレクション

きょうはあまり天気も良くなかったのでお家でお片づけ。
久しぶりにジャンク箱を引っかき回したらなにやら懐かしいものがごろごろ出てきました。かの昔、クロックアップに精を出していた当時のCPUの数々です。

8086_v30 一番の骨董品はインテルの16ビットCPUの元祖8086。(画像上段)ベースクロックは2MHzというんだから時代を感じてしまいます。あなたのパソコンのCPUクロックはどのくらいですか?2GHz?1000倍も速そうですね (^^;)

ゲジゲジ風のDIPパッケージは普通のICとなんら変わらない感じですな。中段はNECのインテル互換CPUのV30。グッと新しくなって16MHzのクロック。その後マイクロコードの規制が厳しくなってインテル互換CPUは姿を消してしまう前のもの。下段は番外の8ビットCPU、モトローラの6809というインテルのライバル。当時アップルや富士通のFM8とかFM7とかいうパソコンに採用されていました。

386_486この位になると形がずっとCPUらしくなってきます。386や486は32ビットプロッセッサーですな。このi486DX2-66を100MHzで動かせるよう散々苦労したのも今は昔・・・まだインターネットなど影も形も無い頃で、もっぱら情報はテキストパソコン通信の電子会議室や雑誌に頼っておりました。テキストだけだったら1200とか2400bpsなんていうモデム速度でもけっこう使い物になったものです。

Pentiums 元祖ペンティアムプロセッサーはこんな形をしていました。左側からクロック90MHz、100MHz、133MHzってところ。まだ内部倍率可変のしばりが緩い頃だったのでけっこうクロックアップが面白かった時期のCPUです。でも当時のペンティアムは高価でした。100MHzのCPUだけで10万円くらいしましたよ。当時ボーナスを注ぎ込んだ覚えがあります。

Pentium3 グッと新しくなってペンティアム3プロセッサの時代になります。左に位置するCPUはインテルでも少ないスロット1対応のもの。ペンティアム3の450MHzなのだが、2次キャッシュにNECの3.2ナノという高速タイプを使っている稀少品。右側のソケット370タイプのペンティアム3の500MHzよりクロックアップ耐性が高くて600MHz近くでも平気で動いてしまういい石でした。

しかしこれらの中には最近のCPUが無いですな。今ではすっかりお熱も冷めて、パソコンなんか動けばいいというようになってしまったせいもあります。もっとも所帯を持ったらあんな真似はとてもできまっしぇん (^^;)
CPUコレクションももう増えることは無いでしょう。

2008年5月10日 (土)

手元灯バルブ交換

まだまだやりますLED改造。

1ヶ月掛かってモノにしたリフレクタ点灯改造みたいなヘビーなものから変わって、今回は軽くバルブ交換。
Bulb ぼこぼこと大盤振る舞いにFLUX LEDをちりばめたLEDバルブ。そのLEDの数は合計23個にもなる。このフラックスLED、以前に国産の高輝度タイプは1個250円くらいしていた。23個だとそれだけで6000円近い金額になる。それがオークションで完成品が1280円でゲットできてしまった。多分LED自体は中国製だろうけどこれは安い。なんでもかんでも自作するよりオークションあたりで探した方がお得なケースはけっこうあるものだ。

Handlight このバルブをお蔵入りしていた12ボルト駆動の手元灯白熱球と交換する。この白熱球は15ワットクラス。安定化電源器につないで電流を計ってみると1アンペアくらいの消費電流だった。車いじりをするときなどでエンジンを切って長時間点けっぱなしにするにはちょっとバッテリー負担が心配ですな。そこでLEDバルブの登場。付け替えて同様に計ってみると10分の1くらいしか電流計は動かなかった。これなら安心だ。

明るすぎて直視するとちょっと目に優しくないが、その辺は気を付けて・・・と。夜間車いじりの強い味方が出来上がったかな。

2008年5月 9日 (金)

ありがとう 70000ヒット

指摘されて気が付きました。
こんなブログも7万ヒットを数えました。ありがたいことです。せっかく見に来て下さる方々がいるのに、最近ちょっと最近記事に切れが無くなってきているのは感じております。
まぁお待ち下さい。まだまだやりますよぉ。ってカラ元気にならないように気を締めて行きませんとね。

Kijibatosoro 良い陽気の季節になってきました。山のキャンプ場の凍った水道もちゃんと出るようになってシーズンも始まりました。山のキジバトくんも崖に負けじと踏ん張っております。私も踏ん張ります。

2008年5月 8日 (木)

WISH号リフレクタ改造 その6

Complete 手直し完了の光るLEDリフレクタ。さっそく車に組み込んで点灯試験でございます。
ふむふむ、良い感じ。インバーターを使ったパルス点灯調光ユニットが良く効いていて、5%から95%の巾で明るさをコントロールできる。スモールランプとストップランプのツーモーションがなかなかよろしいではないですかい。ハイマウントストップランプではなくてローマウントストップランプってところ。惜しむらくは走っていると自分では見えないことかな。

さてこの工作も一ヶ月弱掛かってやっと完了。まだまだ色々作りますぜぇ。

2008年5月 7日 (水)

WISH号リフレクタ改造 その5

失敗したリフレクタの点灯作戦。ただでさえ凹んでいたのに追い打ちを掛けるようなヘマだった。
もうどうでもいいかなと自暴自棄傾向に流れていたのだが、今日職場でそんな話題になり、同僚の「やっぱり全部点かないLEDじゃみっともないよね」の一言で俄然やる気が湧いてきてしまった。点かぬなら点くようにしてやろうじゃねぇかいホトトギス。早速車から不点灯LEDがある側のリフレクタを取り外して自宅のデスクでにらめっこ。

Ex 4発が不点灯ということで、やはり臭いのはコモンラインとして取っているアース側の取り合い。記録しておいたデジカメ画像を穴の開くほど眺めて配線が切れているであろうと思われる所に当たりを付けた。そうと決めたら即決行。万が一問題箇所が見つからなかったら、全部ほHojihoji_3 じくり返して後程新規にLEDを埋め込むつもりだったので思い切り行く。精密ドライバーを使ってコーキングをほじほじすると案の定外れたアース配線が出てきた。恥ずかしいなぁと思いつつもラッキーとほくそ笑む。

Retest もう絶対に外れないよう入念に半田付けをし直して再度点灯試験。おぉ直ったぞ、めでたしめでたし。

いやぁこんなことをする時はやっぱり勢いだなぁとつくづく思う。下がっていたテンションも少し上向いてきた。私は気分屋さん。この勢いを失わないようにしたいであります。

2008年5月 5日 (月)

青春時代のハイライト

Hilite ハイライト、日本の高度成長期に大いにはやったタバコだ。ドカタタバコだなどと揶揄されながらも今の団塊世代にもこよなく愛されている。古風なパッケージデザインは昭和30年代を彷彿させる。ニコチンもタールも今の流行タバコの十倍以上もある。タバコが嗜好品として、また大人のたしなみとして確固たる地位を持っていた時代の産物だ。

2ヶ月ほど前のこと、手紙で一通の訃報を頂戴した。その昔ひょんなことから知り合い、人生の師として多くを学ばせてもらったSさんが59歳で他界されたとのこと。肉親以外には知らされず静かに永久の眠りに付かれたとのことだった。彼は大工。職人の世界で生きるローンレンジャーだった。しかしながらその洞察力は鋭く、社会や政治を見事に分析する能力に長けていた。私がまだ六畳一間の安アパートで一人暮らしをしていた小僧の時分、よく食べ物を持って話をしに来てくれたものだった。ハイライトと私のセブンスターで小さな部屋をもくもくにしながら熱い会話を交わしたのも今は昔・・・

49日が過ぎお墓に納骨されたと聞きお墓参りに訪れた。お墓に話しかけてもあの諭すような返事は返ってこない。お線香と一緒に彼が好んだハイライトに火を付けてお供えした。タバコとお線香の煙に彼の面影がだぶる。59だなんてあまりに早いじゃないですか。私も付き合ってハイライトに火をともす。

あぁ青春のハイライト。禁煙して1年半、久しぶりにタバコの煙が五臓六腑に染み渡る。この一本が消えるとき、私も思い出を封印する・・・

2008年5月 4日 (日)

WISH号リフレクタ改造 その4

LEDで自動車の反射板(リフレクタ)を光らせてしまおうという発想。別に無くてもなにも困らないのですがやってみたかったんですよね。

TrunkControlbox 昨晩までに完成したユニットを組み込む。例によって内装を剥がしながら配線を引き回す。配線そのものは難しくないのだが、リフレクタを元に取付直すのがしんどかった。横になってバンパーの中へ頭を突っ込んでやる作業はあまり楽しくない。
制御ボックスはテールランプの点検口内に張り付け。ここなら後からの輝度調整も容易だし、車屋さんに点検に出すときなどコネクタを外しておけば点灯しないようにできるので安心だ。

Left_2 さて点けてみよう・・・ がびぃ~ん (ノ゚⊿゚)ノ
右側は問題ないのだが左側が4発ほど点灯しない。CRD(定電流ダイオード)はLED二個に付き一個付けているので2ユニットが点灯しないことになる。点灯試験は前の晩に済ませてあるしLEDやCRDがいきなり破損するとは考えにくい。恐らくはコモンで取っているアース側の半Right_2 田付けが途中で切れたのだろう。防水のコーキングをする際に割り箸でつついたのがまずかったか・・・ 明らかに私の施工ミス。テンションが低いときにこのようなポカをするんですよね。がっつりコーキングをしてしまったのでもう修理は効かない。さてどうしたもんでしょ。

あきまへん。元気になれるかと思ったらだめでした。他に元気のネタを探すようにしますです。

2008年5月 3日 (土)

WISH号リフレクタ改造 その3

え~、最近パワーがなくなってきたようです。ボクのことですよ。
職場の同僚から、最近のカモきもブログは一頃のパンチが感じられないとご批判をいただきました。正直に言っていまひとつ元気がないのは事実。まぁ長い人生そんな時期もありますわな。

自動車のリフレクタを光らせてしまおうというもくろみは、パーツが全部揃っていたのに手を付ける元気が無くって延び延びになっておりました。やっと週末時間が取れたので、元気がないとは言いつつ勢いでやっつけることにいたしました。

LedcrdMarkDrilling_2 今回買ったのはドーム型の高輝度赤色LEDと15ミリアンペア流せるCRD(定電流ダイオード)。こいつを使って光らせます。スモールとストップの切り替えは作っておいたインバーターユニットを使用。安物LEDだと丈が高すぎて収まりがつかないのでドーム型を選んだ。ちっとお値段が張るのが玉に瑕。
これも先日割っておいたリフレクタいマーキングを施し穴を開ける。ちょっとずれているのはご愛敬。片側10個も実装すればそこそこ光るでしょうな。

Ledinstall_2WiringCaulking LEDをのり付けしてCRDを配線する。LED2個に対してCRD1個という豪華仕様だ。配線が終わったら背面をコーキングで埋める。低電圧だけど防水はしっかりやっておかないとね。そんなこんなで加工に半日以上掛かってしまった。

Test とりあえずデスクで点灯試験。おぉそこそこ光るでないかい。リフレクタのレンズカットのために拡散してけっこう良い感じだ。こいつに減光回路を組み合わせて車両に実装する。明日の日曜日にやってしまおう。

明日は元気良く加工できるかな?

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