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2008年6月

2008年6月29日 (日)

世の中うまい話ばかりじゃない

いやぁどたばたと騒いでしまいました。

決してボケているわけではないのだけれど、我が親父がTVショッピングで買ってしまったカーナビをキャンセルするのに少々エネルギーを消費してしまった。親父はいい年なのでもう自動車は卒業だと一月前に自家用車を処分したのだけれど、車も無いのにカーナビを買うとはまったくもって不可解な選択。聞けば「ジャパネットたかた」の言葉巧みな営業トークを聞いて買う気になってしまったとのこと。ポータブルも可能なナビなので、自宅や出先でも重宝しますよみたいなことを聞くと、それがなんでも可の魔法の商品みたいに見えてくるのだろう。しかもアレも付いてコレも付いてどうだこの値段はと畳みかけるのですな。

たまたま実家に立ち寄った時にその所行を聞いて即座に電話受付センターへキャンセルの手続きを開始。買うのは簡単だけどキャンセルが大変なのは通販は皆同じですな。商品出荷前だったのでなんとか止めることができたのは幸いだった。

Japanet_2 ジャパネットたかたの社長さんはあの強烈なキャラクターで一躍業界の寵児となり一代で年商一千億の会社に成長させたのはある意味すごいことだ。佐世保に出張に行くときに長崎空港から佐世保市へ至る特急バスの車窓からジャパネットたかたの本社ビルを見ることができる。通りすがらたいしたものだなとは思ってはいたが、押し売りではなく買う気にさせるという商売の王道を走っているのは決して悪くはない。

同社が得意とする「デジもの」は商品の陳腐化が早い「生もの」だ。ちょっと目の利いた人が見ればTVショッピングの商品がなんで安いのかだいたい想像がつこうかというものだが、年寄りはそうはいかないのですな。特にあれもこれもサービスという「タダ」物が付いてくると年寄りはめっぽう弱い。要らない物でもオマケが付けば付加価値が増大したように思ってしまうのだろう。今回実家のジジババにはお灸を据えて、余分なものは買うな、欲しいときには私に相談しろときつく言ってきた。でもまたやっちゃうんだろうなぁ。

TVショッピングは麻薬みたいなものなんでしょうな。

2008年6月24日 (火)

霧の田貫湖

霧深い湖に、乙女ひとりなにを想う。

Shituren 別に失恋したのは私のせいじゃない。彼の浮気心が高じただけよ。でも引き留められなかったのは私のせい。自分に自信が持てなかっただけ。そう、それだけなの。私はいつもそう。いつも二番目なの。

でも二番目でもいいの。あなたを遠くから見ているには二番目の方が都合がいい。実らない恋なら実らない方がいい。そう、私はひとり。湖の鴨たちが問いかける。やぁあんたかい、また来たね。

私は鴨になりたい。そう鴨に・・・鴨のきもちになってみたい。

作・Fiby(即興)

2008年6月22日 (日)

梅雨・雨です

雨でございます。梅雨でございます。お家仕事もあって週末は音無しの構えです。

Ame2 ここへ来てかなり梅雨らしくなってきております。画像は我が家の前にある遊水池、大雨の時だけ池になるのだが徐々に溜まりつつある。先ほど役所の防災無線スピーカーから大雨警報が発令された旨アナウンスが流れておりました。

すこしばかりうっとおしいが、これがないと農家の皆さんも水源地も困るのだから仕方がないところ。
つい先ほど千葉県北西部で震度2の地震があって我が家も少し揺れたが、宮城県北部や山形県の先の地震被災地にはこの雨も辛い雨になるかも知れない。復興の妨げにならないことを祈りたいです。

2008年6月19日 (木)

ご飯鍋 さらに試験炊き

キャンプデビューのためにせっせと試験炊きを繰り返している飯炊き鍋だが、今回は固形燃料で世話無し飯炊きを目指す。

Meshitaki1 ガスでは上手く炊けることが解った。前回は固形燃料3個でちょっとオコゲを作ってしまったが、燃料2個にして米の分量をさらに2/3合にして試してみた。
10分間の加熱に15分間の蒸らし。見た目それなりに出来上がったMeshitaki2 が、ちょっと芯があるんですよね。ということでこの固形燃料2個では足りないという結論に至りました。燃焼時間15分くらいの手頃な固形燃料が欲しいところだ。これでメシが炊けるようになれば、アウトドアで全く世話なしのほかほか炊きたてご飯が食べられるぞ。

まだまだ試験炊きは続く・・・

2008年6月16日 (月)

THE NEW WAY THINGS WORK

皆さんは知っているだろうか。

なぜヘリコプターは羽根と一緒に機体が回転してしまわないのか。
なぜレコード盤は針を使って音が出るのか。
なぜ静電気でモノがくっつくのか。
なぜ煙感知器で煙がわかるのか。
なぜバーコードが読み取れるのか。
etc,etc・・・

Book1 子供の頃からあたりまえに見ているそれらのものも、それはなぜにと問われても答えられない事が実のところやたら多いんですよね。こんな本を手に入れた。ハードカバーの立派な本 "THE WAY THINGS WORK"   「モノの働き方」ってなタイトルになるのかな。USのAmazonと日本のアマゾンを比べてもトータルで200円しか違わなかったので洋書だが日本アマゾンから入手した。

Book2 いやぁこの本はすごい。なにがすごいのかと言うってぇと絵本なのである。写真なんか一枚も使っていない。どんな難しい理屈を説明するのにもイラストで詳しく解説してくれる。テキスト英語も子供向けの本なので英語アレルギーの日本人でも解りやすい文章なのがありがたい。物の仕組みに疑問を感じたとき、難しい工学書や物理学の教本なんてまるでいらない。実のところこんな本が欲しかったんですよね。

しかしなんでメリケンの地にはこんな優れた工学技術解説絵本があるのに我らが日本国にはないのだろう。こんなところにも日米格差を感じてしまうのであります。

2008年6月15日 (日)

レンゲツツジのバラキ湖

ん年ぶりの夫婦旅行。北軽井沢に宿に投宿したのだが、このご近所には有名なお方がいらっしゃるのであります。私のカメラ師匠のひとり、当ブログでもよくコメントを頂戴するミーさんであります。

ご近所に来たからには素通りはできない。宿のロビーでお会いしてご挨拶。お会いするのは初めてだけど普段ネット上であれこれ情報交換をさせていただいているので直ぐに意気投合、楽しいお話に花が咲きました。なんとお近くのお気に入りスポットを案内して下さるとのこと。ずうずうしくも喜んで甘えてしまいました。ありがとうございます m(_ _)m

Kyabetsu 嬬恋は高原野菜の産地でもあります。少しは走ると現れる一面のキャベツ畑はまるで北海道のような風景ですな。手前のちいさいのはキャベツの苗。これがコロコロとしたキャベツになるのに2ヶ月ちょっとほど掛かるのだそうだ。

キャベツ畑をぬって農道を進むと目の前にきれいな湖が開けてきた。バラキ湖だ。緑にレンゲツツジの赤色がなかなか似合っている。案内をいただき湖畔を歩いてみると小鳥のさえずりがほんとに気持ちがよい。ウグイスにカッコウ、ヨシキリとさわやかな高原の空気にこだまする。こんなところだったら椅子に座っているだけでも一日飽きないかもしれないと思うほどすばらしいところだったです。

BarakikoTutsujiYoshikiri
声はすれどもなかなか見つけられない小鳥たちだが、オオヨシキリを見つけました。上手く撮れなかったけどトリミング。ウグイス科の鳥なので見た目はウグイスそっくりですが独特の美声を持っています。

Miesan ミー師匠は愛用のデジタル一眼カメラにズームレンズを付けて得意のマクロ撮影をこなしておられました。このカメラを持つ後ろ姿はほんとにサマになっている。さすがですね。散策する遊歩道にさわやかな高原の空気がすり抜ける。すっげぇ気持ちいいんですこれが。

梅雨の合間の僅かな時間だったですがあちこちとご案内をいただき、春も盛りの高原を堪能することができました。ぜひもう一度ゆっくり訪れてみたいねとカミサンと同意しました。

嬬恋、いいところです。

2008年6月14日 (土)

中国雑伎団

軽井沢へのプチ旅行。お宿で中国雑伎団ショーがあるというので見に行ってみました。

TaisouReview

なかなかの見せ場を作る若き軽業師たち、よく見ればみな10歳前後ってところ。学校はどうしたのかななどと野暮なことは言わない。熱心な彼ら彼女らの演技を見せてもらい、会場に置いてあった募金箱に寄付のひとつでも置いていくのが先の四川大地震への心配りとなる。

しかしこの子達、タコのように柔らかい体を持っている。日頃の鍛錬のたまものなのだろう。ワシも毎日の腹筋運動を続けないとお肉が・・・

2008年6月13日 (金)

軽井沢、蕎麦にソフトに・・・

Soba 何年ぶりになるかな、カミサンと軽井沢方面へお出掛けする機会を得ました。
碓氷峠を車で駆け上がり、まず目指すは腹ごしらえ。あらかじめリサーチしておいたお蕎麦屋さんを目指す。軽井沢は長野県、信州と言ったらやっぱりお蕎麦ですよね。一流どころの蕎麦はやはりうまい。私は玄米メシまで付けて満腹コース。美味しいモノを食べるとそれだけで満足してしまう幸せ者です。

Kyukaru 軽井沢へ来たらやはり旧軽井沢の町並みを歩いてみましょうやということでミーハー気分で旧軽へ。遠目に見るとどこにでもある商店街みたいだがそこは軽井沢、個々のお店の雰囲気が違う。
Mocasoft ミーハーついでにここは正統派、喫茶店ミカドのモカソフト(コーヒー味のソフトクリーム)で攻めてみましょう。このソフトクリームはかのジョンレノンとオノヨーコがこよなく愛したものであるとのこと。う~む、やっぱ違うね。コーヒー風味の苦み走ったお味はやはり他と一線を画す。ソフトクリームひとつでリッチな気分になれるのだから安いモノだ。

軽井沢はいつも通り過ぎるだけだったのだけれど、歩いてみるとやはり違いますね。私はセレブでもないし文化人でもない。もとより軽井沢が似合う人間だとも思わない。でもカミサンと連れ添ってそんな街を歩くとき、忘れかけていた日本のトラディショナルな雰囲気に浸る・・・そんなのもたまにはいいかなと思ったりするのであります。

2008年6月12日 (木)

ご飯鍋でごはん

注文していたご飯鍋が届いたのでアウトドアへ持ち出す前に早速試し炊きしてみた。

Okama 見た目はどんぶりサイズ。1.5合炊きだが一合を炊いてみた。付いていた能書きの通りの水分分量で加熱時間10分間。15分ほどその後蒸らしてできあがり。
おぉ、ちゃんとできているぞ。ラフに火を上げてもお釜が余熱を保つのでしっかり炊きあがる。まるでサーマルクッカーみたいだ。

いいっすねこれ。車で持って行くキャンプでないとちょっと重いが、飯盒炊さんと違って火加減を神経質に管理しなくてもいいのがグー。暖かさも持続する。
こりゃぁキャンプで使うのが楽しみであります。

2008年6月10日 (火)

EF62 1との再会

Bunkamura_2 横川の「峠の釜飯」を食べて、勢いで駅の近所にある “碓氷峠鉄道文化むら” 訪ねてみました。元鉄ちゃんの血が騒ぎますねぇ。
ここは旧横川機関庫の設備をそっくり使って碓氷峠を越える鉄道の歴史を紹介しております。圧巻は機関車の屋外展示。特に電気機関車系の展示が多いのはなかなかのもの。

その機関車群の中でふと目に留まったのがEF62の1号機。例によってどこかで会っているような気がしてならなかったのです。お家に帰って古いアルバムを開いてみるとやはりありました。

Ef6211Ef6212
今から30ん年前になりましょうか。長野機関区の側線にたたずむ同機を捕らえていました。当時は塗装もブルーボディにアイボリーの顔と晩年のチョコレート色とは違いますが紛れもなくEF62のトップナンバーです。

お互い歳を取ったなぁ。当時キミを撮ったガキンチョのワシも今ではさえないおっさんだ。でもまだまだ現役だぞ。引退したキミの分もがんばってやるからね・・・っとひとりつぶやくわたくしでありました。

2008年6月 9日 (月)

峠の釜飯

久しぶりにちょっと遠くへお出掛けしてきました。

信越本線の横川駅。碓氷峠越えのための連結機関車の機関区だったここも、上越新幹線開業と同時に峠越えが廃線となり終着駅になってしまいました。でもここ横川にはもうひとつの名物があります。そう、おぎのやの峠の釜飯であります。

今では長野を中心にけっこうあちこちに「おぎのや」さんはありますが、横川駅前が元祖本店。その昔ボクも信越線に乗って長野へ向かうときには、駅のホームにて駅弁売りのおじさんから峠の釜飯を買っていったものです。釜飯ではありません。「峠の釜飯」です。やはり元祖はその雰囲気ぷんぷんです。

OginoyaKamameshi1Kamameshi2

今回は車での移動だったのでドライブイン形式の本店に入っていただきます。お値段は900円。昔に比べればだいぶ上がったけどこの品質ならば仕方がないところ。益子焼きのお釜はもちろんお持ち帰りです。

うまい、うまいっすよぉ。旅の始まりにふさわしいお味。
変わらぬお味に感謝です。

2008年6月 7日 (土)

ETCでアウトドア

Etckaru またもやETCを取り付けてしまいました。といってもハンター師匠の愛車でございます。なんだかんだとこのETCは何台取り付けたかな。かなり取付工作も慣れてきました。

Takenoko いちおう大恩ある師匠でありますから手抜きはできません。内装をばりばりと外して配線はできるだけ隠して工作。ご指定の場所へ綺麗に取り付けたつもり。完了のごほうびに裏山の竹林で竹の子を採るご許可をいただいたので、喜び勇んでクワ持って竹林へ飛び込みました。8本ばかり採ってもう満足。小振りの奴がやっぱりうまそうですね。

Emono その他フキや真竹の子供(生でもうまい)、シソの鉢植えなどもいただいた。師匠ありがとうございました。

しかし屋外で取り付けたETC、こんな作業もアウトドアと言うのでありませうか・・・

2008年6月 6日 (金)

浦賀・灯明堂

ちょっとここのところ更新をおさぼりしていてすいません。
ネタも少ない時期なので先日の春先に行った三浦半島の浦賀にある灯明堂の画像でお茶を濁させて下さい。

灯明堂の能書きは以下の画像を参照していただくとして、これがまたなかなかいい雰囲気がある。最初の洋式灯台が観音崎に建設されるずっと前から毎日毎日ナタネ油に火を灯した灯台があったという歴史的事実は私も知らなかった。
先人の方々のご苦労を垣間見ることができる。

磯廻りも春の雰囲気。暑い夏ももうすぐそこです。

Toumyoudou1KanbanKaigan1

2008年6月 2日 (月)

飯炊き鍋

むふふ、買ってしまいました。ご飯炊きの土鍋。しかも安いですこれ。この値段だったら失敗しても惜しくないかな。しっかし安すぎ。送料を足すと定価と同じくらいになりますがそれでも上等です。

Donburiman_3 容量1.5合なんで一合炊いてその上からレトルト総菜をぶっかけて食べるのにちょうどよいかも。炊いてそのままお茶碗になるので洗い物も少なくて済むかな。

久々のニューキャンプグッズ。ちょっと期待しています。

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