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2008年6月16日 (月)

THE NEW WAY THINGS WORK

皆さんは知っているだろうか。

なぜヘリコプターは羽根と一緒に機体が回転してしまわないのか。
なぜレコード盤は針を使って音が出るのか。
なぜ静電気でモノがくっつくのか。
なぜ煙感知器で煙がわかるのか。
なぜバーコードが読み取れるのか。
etc,etc・・・

Book1 子供の頃からあたりまえに見ているそれらのものも、それはなぜにと問われても答えられない事が実のところやたら多いんですよね。こんな本を手に入れた。ハードカバーの立派な本 "THE WAY THINGS WORK"   「モノの働き方」ってなタイトルになるのかな。USのAmazonと日本のアマゾンを比べてもトータルで200円しか違わなかったので洋書だが日本アマゾンから入手した。

Book2 いやぁこの本はすごい。なにがすごいのかと言うってぇと絵本なのである。写真なんか一枚も使っていない。どんな難しい理屈を説明するのにもイラストで詳しく解説してくれる。テキスト英語も子供向けの本なので英語アレルギーの日本人でも解りやすい文章なのがありがたい。物の仕組みに疑問を感じたとき、難しい工学書や物理学の教本なんてまるでいらない。実のところこんな本が欲しかったんですよね。

しかしなんでメリケンの地にはこんな優れた工学技術解説絵本があるのに我らが日本国にはないのだろう。こんなところにも日米格差を感じてしまうのであります。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

シンプルキャンプを出来ない大人が、子供に何を教えられるのか。
なんかそんな事をふと思ってしまった。
偉そうに言ってご免なさい。

ノブさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

> シンプルキャンプを出来ない大人が、子供に何を教えられるのか。
> なんかそんな事をふと思ってしまった。

このコメントの意味をかみしめてみました。もしこれが私に向けてのことでしたらその通りだと思います。
ミニバンブームに便乗して現れたオートキャンプブームにご多分に漏れず乗っかって、子供らと一緒にあちこちの高規格キャンプ場を訪れました。その後子供が大きくなってついでにカミサンまでもアウトドアへは疎遠になり、私は必然的にソロキャンパーにシフト。それまで物量で勝負してきたファミリーキャンプスタイルは修正を余儀なくされました。

一人のボリュームを無駄なく配分する。これがソロキャンプでの原則と考えています。私はそれができていない。私のスタイルははっきり言って「手抜き」のキャンプなんですよね。
ファミリーキャンプ時代に子供らに満足なアウトドアライフを教えることができなかったのが現在の父ちゃんソロ化の原因かもしれません。その点は大いに反省すべきかもです。

次回からは長年使った飯盒を廃止して飯炊き鍋に移行します。手抜きキャンプでも、せめてメシくらいはまともに食べたいなと考えているところであります。

いや〜やっぱり偉そうに言い過ぎちゃったかなあ。

誰の事と言う事では無いんですよ。世の中いつの間にかキャンプと言えば...みたいな。
忙しいお父さんがやっと取れた休日を家族で過ごす時、効率良く,安全に過ごす事を考えたり、道具の楽しさに胸躍ったり、これはこれで有りだと僕も思います。
似た様な事を僕もしたり考えたりしてますもん。コンビニメシで済ます手抜きはお得意ですし^^;

ただ、キャンプ、野営って「非日常」を楽しんで、感じて、不便してチョット苦労して、そこに有る出来事や、野山にお邪魔してるって感覚。こんなものが無くなりつつ有る今のキャンプで大人は子供に何を見せてあげられるのかな?と感じたんですよ。

そういう風に大人が大人の理屈や利便性だけで子供に体験経験させてあげたキャンプ。その子供も「それがキャンプ」に成っちゃう。
本質が何処かに行っちゃう感性が、ああ言う本が日本で出回らない理由の一つかな、と感じた訳でした。

ま、子供はほっておいても大人が思う以上に好奇心旺盛ですから。
それぞれの楽しみ方が有っていいんですよ。世のお父さんがシンプルキャンプやソロキャンプを視野に入れていれば、きっともっと楽しい「キャンプ」が出来ると思います。
これ書いていて気が付いたんですが、青年の頃の僕のキャンプって元は「サバイバルキャンプ」を目指そうだったって。でもですね、根性無かったし、お金も無かったからね〜。「貧乏キャンプ」でした^^;

おのおの方、楽しくやりましょう^^/

ノブさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

> ただ、キャンプ、野営って「非日常」を楽しんで、感じて、不便してチョット苦労して、そこに有る出来事や、野山にお邪魔してるって感覚。こんなものが無くなりつつ有る今のキャンプで大人は子供に何を見せてあげられるのかな?と感じたんですよ。

同感です。従前よりアウトドアで子供は父親の背中を見てその頼りがいを見つけると言われてきました。なんでもできるなんでも知ってるお父さんは偉大に写ったことでしょう。ところが時代は変遷し、父親は威厳ある偉大な存在からフレンドリーな仲間的存在にシフトしてきたように思います。教え教わるのでなく共に楽しむという形です。それはそれでけっこうなことと理解しています。

> そういう風に大人が大人の理屈や利便性だけで子供に体験経験させてあげたキャンプ。その子供も「それがキャンプ」に成っちゃう。
本質が何処かに行っちゃう感性が、ああ言う本が日本で出回らない理由の一つかな、と感じた訳でした。

ここまで読んで、この記事とノブさんのコメントの関連性が見えてきました。正直言ってなんでこの記事にキャンプが係わってくるのか、情けないことに私の洞察力では理解できていませんでした。
本質がどこかへ行ってしまう感性が絵本的技術解説本が我が国で出回らない理由という点についてはいまひとつ理解できていないのですが、子供にキャンプを論じる上でキャンプの本質を表現しないで誤った理解をさせている事への苦言はリアルキャンパーのノブさんらしいご意見としてよくわかります。

> それぞれの楽しみ方が有っていいんですよ。世のお父さんがシンプルキャンプやソロキャンプを視野に入れていれば、きっともっと楽しい「キャンプ」が出来ると思います。

私はこれに尽きると思うのです。なにもオートキャンプがキャンプでないわけでもないし、野宿しないとキャンプの本質は解らないだろうとも思いません。私は狩猟をやるので鉄砲持って山の中でじぃ~っと数時間も待つことがあります。気配を消して自然と極力一体になることを心掛け獲物を待ちます。そんな時に山々の息使いが聞こえてきます。取れた獲物は自然に感謝してありがたくいただきます。これが私なりの自然を感じる時間となります。

キャンプやアウトドアには幾通りの楽しみ方があって然るべきです。他人様や受け入れてくれる自然に迷惑を掛けたりすることさえなければ、私はなんでもありではないのかなと思うんです。最初からキャンプとはこうあるべきみたいな線引きは必要ない。無限の可能性を自然と対峙することから見つけていただきたいと考えます。

> おのおの方、楽しくやりましょう^^/

御意 (^-^)/

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