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2008年8月

2008年8月29日 (金)

富士山行ってきます

Fujida1_2 え~、わたくし年甲斐もなく富士山登山など画策いたしました。5年前の感動忘れがたく、二度目のチャレンジでございます。

明日土曜日に五合目まで移動、仮眠の後に日曜日の山頂を目指します。ここのところ里の方では荒天の様子ですので、安全第一で天気があまりにもと言うときには中止して帰ってくるつもりです。

9月1日月曜日晩までに、なにも音沙汰が無かったらどうかなっちゃったと思って下さい(^^;)

そんなわけでいってきまぁ~す (^-^)/

2008年8月27日 (水)

夕焼け雲

Yuuyakegumo お外にいたとき面白い形の夕焼け雲があったので携帯カメラで撮ってみた。

なかなかモコモコして夏雲の雰囲気ぷんぷん。去りゆく夏を惜しんでいるかのよう。ボクは惜しまないですよ。はやいところ涼しくなってもらいたいと願うひとりだったりします。

9月まであと5日ほど・・・

2008年8月25日 (月)

地下足袋 渋い

え~、恥ずかしながら生まれて初めて買った「地下たび」でございます。つま先のチョキが渋いです。
Jikatabi この手の濃い職人ツールは今まであまり縁が無かったので手に入れる機会がなかったのですが、今回はとある目的のために入手しました。こいつを富士登山の隠し球として使おうという魂胆なんです。

計画している富士登山、登頂のためのルートは大別すると四つある。富士宮口から登るルートは5年前に利用したので今回は違う所から登ろうと考えました。
そこで決めたのが須走口から登るルート。ここにはメリットがあって駐車場代や5合目までの有料道路代が掛からない、帰り道にある通称「砂走り」というルートを飛ぶように降りてこられるという楽しみがあるのです。

この足袋はその砂走り専用グッズとなります。砂走りを普通の登山靴やトレッキングシューズで降りていくと砂は入るは靴は痛めるはであまりいいことがない。そんなときは足袋が好都合だと友人の山屋さんから聞いた。かといって地下足袋だけで岩山を登っていくのもちょっと辛そう。というわけでザックに突っ込んで砂走り用に持っていこうという作戦です。

しかし足袋のハコゼ、これはすばらしい、特許ものです。職場の外人に見せたら受けるだろうなぁ。これは「ニンジャブーツ」だと説明したら感心するかもしれない (^^;)

おっと、つま先チョキの靴下買うのを忘れたぞ・・・

2008年8月24日 (日)

予行演習、大山(おおやま)登山

夏最後の思い出にひとつ狙っているイベントがある。5年ぶりの富士山登頂をトライしてみようと思っているのでございます。

富士山の夏山シーズンは8月いっぱいで終わり。厳密に言うとお山じまいの8月26日までと言われています。今年の富士登山シーズンは史上最大の登山者(4万人以上)を数えたらしく大混雑のありさま。そんなわけで9月1日の月曜日だったらまだ山小屋の一部も開いているだろうし、道中不便はあるかもしれないけどなんとかなるのではと考え現在秘密裏に計画しているのでございます。

普通のサラリーマンにはいきなりの富士登山はけっこうつらいものがある。前回も予行演習で神奈川県では比較的高いという大山(おおやま)に登ったので、今回も前例にならうことにしたのです。

天気予報は雨、雨、雨、一日中雨。もう覚悟の上だ。新しく調達した通気性のある雨合羽の試験も兼ねるし、富士登山でも晴天だという保証はないので勢いで行く。大山山麓の駐車場で身支度が完了したのが午後一時半。明らかに遅い。ここの標高は500m、山頂までの標高差は750m程になる。日が暮れてしまったらケーブルカーで戻ってくればいいやぐらいに考えて雨が降る中登り始めました。

MiyageIshidanTozanguchi

最初におみやげ屋さんの連なる階段を登っていく。良い雰囲気ですね。この土産物屋や旅館街を抜けると大山阿夫利神社下社へと向かう参道につながる。この参道がまた半端ではない。ご覧のような石段が延々と続き、一気に標高700m程の下社へと駆け上がる。ケーブルカーなら6分で済むところを1時間ほど歩いて下社へ到着。雨の中では疲労度も倍増。しかし新兵器の雨合羽は通気性が悪いなぁ。汗だくになるのはあまり変わらないんです。境内の横には山頂へ向かう登山道の入り口看板が見えた。うむ、てっぺんまで1時間半、いってみようじゃないの。

Michi1Michi2Choujyo

石段の次はなかなか渋い登山道が待っていた。足下はぐちゃぐちゃ。大木は倒れ放題。長年の大雨で土は流され岩ごろごろ。随所で岩登りを要求される。雨模様なので所々が川状態、なんだか沢登りをしているようだ。5年前はこんなじゃなかったけどなぁ。登山道も一部は補修されていたが、まったく追いついていない感じですな。
なんとかがんばって山頂までたどりついた。誰もいないし雨とガスでなんにも見えないけど達成感がありますね。予定の2時間半より10分くらい早い到着、この天候下では上等かな。

結局ケーブルカーは使わず降りてきて(どのみちケーブルカーは終電が出た後でした)麓の駐車場に着いたのが午後6時、ほとんど休憩無しで往復4時間半のいい山登りでした。帰路最後の石段で片足踏み外して数段滑落。太ももを少し打ったけど骨までいってないようなので助かりました。最後まで気を緩めちゃぁいけないんですね。これも勉強です。

さぁ、自信は付いた。富士山よ待ってなさいよぉ (^-^)/ 足痛いけど・・・

2008年8月22日 (金)

プニョ

むひょひょ、観てしまいました。

Punyo_2 宮崎アニメの最新作の「ぽにょ」です。職場でぷにょだぷにょだと言っていたら訂正を求められました (^^;)
娯楽作品としての宮崎アニメの質は、私のような人間がとやかく言わなくてもすでのご承知のとおりだけど、哲学的、啓蒙的、教条的な側面が見え隠れする氏の作品の中では、子供と一緒に肩がこらずに安心して観られるアニメ映画ではないかと思いますね。興行収益で200億円は行きそうだとの予想もあるけど日本映画としては健闘している方でしょう。

主人公もそのかぁちゃんも、人面魚であるポニョを不思議がらないのがナイス。今の世の中、なにがあってもおかしくない。ちっとやそっとじゃ驚かないのは正解だ。
作品自体はなかなかいいストーリーでこれはおすすめです。

2008年8月20日 (水)

使い切りデジカメ レビュー その2

使い切りデジカメをいじくりながら考えました。

デジタルカメラとしてはパンフォーカスである点を除いて良い線をいっていると思います。もちろん流行の手ぶれ補正など望むべくもないけど、デジカメとしての勘所は押さえている感じ。防水ケース(ハウジング)も遊び心をくすぐる。これが1980円で手に入ったと思えば安い買い物かもしれないけど、これは50ショットを撮影したら必ずお返ししなければならない。一枚あたりのボディのコストは40円、さらに一枚37円のプリントは必須なので結局はデジカメ画像一枚のために77円を掛けることが条件となる。プリントに出すとjpegデータを焼いたCD-ROMはサービスで付けてくれるので以後の画像操作は自前でできるんですけどもね。

Test_picture これがビジネススモデルとして成功するか否かは消費者がこの画像一枚当たりのトータルコストを許容するかがまずハードルとなるでしょうな。さらにハードの1980円という金額は一定期間内に何サイクルかリサイクルをしてペイする想定をして決められていることと思う。機能として撮り直しを許容しているので、50枚全て撮りきるまでにそこそこの日数が掛かりそうな気がするんですな。

自分を例に取れば自前のデジカメを別途持っているので、防水ケースを生かした撮影シーン以外は使わない気が・・・ 撮った画像を早く使う理由がなければ撮りきるまで半年くらい掛かりそうな気がします。もちろんそんなに長い間ユーザーにキープされていてはリサイクルの回転が回らないでしょうが意外にそんなケースって多いのではないでしょうか。これもビジネスとして問題となりそうです。あとファーストロットはコレクターズアイテムとしてキープしちゃう人もけっこういるだろうなぁ。

品物としては、セピア色写真モデルや防水ケース無しモデル、廉価な25枚撮りモデルなど開発済らしいけど、8月全国発売の予定が1モデルだけで関東圏限定店舗での販売という、かなりトーンダウンした形でスタートしました。これも消費者の反応をまず見極めるのを優先した結果かもしれないですな。

ビジネスモデルとしては興味深いですが、成功するかはちと微妙なところも・・・
まぁわたくしとしてはせっせと水辺へ持っていって写真を撮ってみたいです。あとマイナスドライバーを握りしめたくなる悪魔のささやきには乗らない精神力も必要なんですけどもね (o^^o)

2008年8月19日 (火)

使い切りデジカメ レビュー その1

さて、手に入れた使い切りデジカメをパッケージから取り出してみました。

Ecodegi_body ちょっと見は値段の割りに良く出来ている印象。まぁ製造コスト的には販売価格の1980円などというレベルで収まっている感じは無いです。これもペイするには何回転かリサイクルを繰り返さなければならないでしょうね。今回のロットではリサイクルパーツは携帯電話の背面液晶パネルのみ、その他は全て新品調達部品とのことでなおさらですな。

3m防水という透明樹脂製のケースに収まっていますが、どうもこれをはがしてカメラ本体を取り出すためには防水ケースを破壊するしかなさそう。このケースはお店でもリサイクルできないと思う。傷の付いたケースのリサイクルよりも安易にカメラが取り出せないよう堅固にガードしたほうが営業的にも効果が高いとの判断からと推測。シャッターボタンや電源ボタンなど可動部はゴムパッキンによる簡易防水の処置が取られているけど心配なのはケース内結露。ケースが分解できないのでどうにもならない。結露してもCCDレンズの前あたりが曇らないように祈りたいところです。

Ecodegi_back 使ってみた感じは機能的には携帯電話デジカメとそう大差はないです。300万画素あればL版プリントには十分だし、パンフォーカスだけどフラッシュが付いているので携帯電話カメラより使い勝手は良いかも知れない。電源オンから撮影準備完了まで1~2秒、撮影レスポンスも携帯電話より全然きびきびしている。ちゃんと疑似シャッター音も鳴りますぜ。この辺は秀逸だ。

50枚がセーブするデータのリミットだけど、撮影後10秒間背面液晶に撮影画像が表示されている間にキャンセルすればその画像は記録されないので何度でも撮り直しが可能になっている。ただ内臓バッテリーがどれだけの容量を持っているのかは未知数。何度も撮り直して終いには電池切れみたいな心配はないのかな。電池切れしたらお店に持っていって再充電とかいう雰囲気はまるでないのでそこでお終いなのだろう。

Ecodegi_view 背面液晶で撮影後の画像が見られるのはシャッター後10秒だけ。後から確認しようにも見ることはできない。デポに出したら無条件で撮影画像はプリント(料金別途)されてしまうので、ゴミ写真はセーブしない気持ちで10秒以内にさっさと削除処理した方がいいかも。ボクは早速タイミングを誤って失敗写真をセーブしてしまった。これで37円の無駄であります。

背面液晶で数秒間削除の前に見た限りでは発色はそんなに悪くないです。パンフォーカスなんで主に屋外の明るいところでの使用がいいのでしょうが、ともかくラフに扱ってもぜんぜん惜しくないのがいいです。海水浴や川遊びなんかにはもってこいですね。安直な水中撮影にこそ真価を発揮してくれそうです。

まぁ「写るんです」のデジカメ版みたいなものでしょうが「遊び心」を感じます。これ、けっこうお勧めかもです。

2008年8月18日 (月)

噂の使い切りデジカメ ゲット

Ecodeji1むひょひょ、
ついに手に入れました使い切りデジカメ。その名をエコデジモードといいます。

8月発売予定がなかなか発売されず、けっきょくタマ数が揃わなかったのか、一部店舗で15日から販売とあいなった。夏休みの需要期になんとか間に合わせたかったのだろうが、ちっとばかり出遅れましたなぁ。
Ecodeji2 3mまで潜れる防水ケースが付いて三百万画素のCCDレンズ、撮影画像確認用の2.4インチ背面液晶、フラッシュも付いているし撮影枚数確認用のサブ液晶画面までおごってお値段は1,980円

50枚撮ったらプリントとデータ吸い出しを兼ねて本体はご返却だが、海や川へ安心して持ち出せるし、背面液晶で撮影画像を確認して撮り直しもできる。この金額なら無くしたり盗難に遭ってもあまり痛くないので気軽に扱えますな。発想としてはなかなかいいんではないかと思う。

さてどんなものなんだかいじくってみよう。

2008年8月17日 (日)

食欲満点タイワンリス

Rindow 世間様がお盆休みと称している最終日となる日曜日。前日とはうってかわって雨交じりの過ごしやすい陽気となった。ちょいと歩いてみたくなってカミサンをお誘いしてご近所の低山の遊歩道を歩いてみた。

Risuyugure 小雨模様とはいえ気温が昨日より10度くらい低い。雨に濡れた緑も鮮やかになる。周囲の木々の合間にタイワンリスがいる。ほれあそこと教えてあげてもカミサンにはなかなか見つけられないらしい。鳥撃ちで培われた勘はカミサンより勝っていたようだ。どうしてもわからんと言うので写真に撮ってトリミングしたものを見せて納得してもらった。リス園で飼われているやつらと違って近くには寄ってこないが、ちょこまか動いているので見つけやすい存在だ。

Donguri 遊歩道にはまだ青いドングリがタイワンリスにかじられて沢山落ちていた。こんな時期から食べられてしまうと秋になる前にドングリが無くなってしまうかもしれない。きゃつらは冬眠をしないので一年中食べまくる。こりゃちいとまずいかも。
この山の生態系は少しずつ曲がってきている感じがする。元々の原因を撒いたのは人間なのだから当然責任をとる必要がある。なにか妙案はないものでしょうかねぇ。

2008年8月16日 (土)

味噌のシソ巻き

Yuyakekoyake すでに八月も後半、でもまだまだ暑い日が続きます。
週末お休みだからといって無理にお外へ出るのもなんかなぁと思いおとなしくお家にいても・・・お外が35度もあるとお家もやっぱり暑い。日が暮れるとそれでも過ごしやすくなりますな。派手ではないけれど夕焼けも見ていて気持ちがなごむ。あぁきょうも終わったかなぁという感じですな。

Shisomaki ETC取り付け工事の手間賃としていただいてきた我が家のシソも伸び放題で、少しばかり食べてもなかなか減らない。よく拝見しているブログで味噌のシソ巻きのことを教えていただき我が家でも作ってみた。
うむ、なかなかうまいねぇ。天ぷらや刺身のつまよりシソを食べてるって感じがします。

シソ巻き食べて夏後半。気合いを入れて行きたいですね。

2008年8月14日 (木)

朝の富士山とご対面

きょうも朝から暑いなぁ、こんな日でもお仕事かぁぶつくさ思う出勤前、自宅の窓からお外を見てみると、なんと夏空には珍しく富士山がうっすらと見えておりました。夏場は空気が澄んでいないのでなかなか見えないんですよね。

Fujinatuyasumi ご近所である宅地造成現場も伐採が終わって次の段階かなというところ。ここはマンション用地なので建物が建ったらこの富士山ビューともお別れだ。

朝もやの富士山から英気を貰っていざ出勤。月末には会いにいけるかなっと。

2008年8月13日 (水)

久々の標的射撃

10mshadai 世間様はお盆休み。私は平常勤務だが、少しくらい雰囲気を味わおうと速攻で仕事を切り上げて、お家の近所にあるエアライフル屋内射撃場へナイターをしに行ってきた。

この手のものは使わないと機械も錆びるし腕も錆びる。たまにはしっMatogami_3 かりと使ってやらねばならない。2時間ばかりせっせと撃ってきたけど、なかなかまとまりませんねぇ。射程10mでは5発同穴くらいの勢いがないといけない。今回のまとまりの程度だと猟場で50m先のキジバトに当てるのがあやしくなる。まだまだ精進せねばいけません。

2008年8月12日 (火)

たこせんべい

湘南名物「タコせんべい」でございます。

Takosenbei これがうまい。暑いとき、ビールなんかによく合う薄焼きせんべいです。別に湘南だからタコというわけでもないんでしょうが、なんだかしっくりくるんですよね。甘くもなく辛くもなくミリンの風味をちょっぴり効かした「タコせんべい」 オリンピックをTVで見ながらビール片手にぼりぼりと・・・

私のお気に入りです。

2008年8月11日 (月)

もんじゃアイス

え~、世間様はお盆休みなる週間に入った模様。今日月曜朝の通勤電車はなんと空いていたことよ。日本国の生産活動が一時的に縮小しているのがわかります。でも私には関係なし。平常に普通に働いて参ります。

Monjya_ice そんな週の初めの日曜日、公休日なので近所に新しくできた大型ショッピングセンターへカミサンと行ってみた。大手資本の大規模量販店、そこそこの品揃えはあるけどちょっと物足りない。マニアックなものもまるで無い。おじさん的には余りポイントは高くないなぁ。
そんな中でこれはと思う面白そうなアイス屋さんを見つけた。「もんじゃアイス」というそれはへらを二本使ってアイスの元とフルーツなどのトッピングをもんじゃ焼きを作るかのごとく混ぜてくれる。作るのを見ているのも面白いものだが、あまりこねくり回すので出来上がった時点ですでに溶け始めている (^^;) まぁこんなもんっすかね。

もんじゃアイスだけではおじさんのフラストレーションは発散できない。なにか考えねばいけませんねぇ。

2008年8月10日 (日)

旧富士山測候所

現在富士山は夏の交通規制期間に入っている。普段は五合目まで行ける3つの道路が一般車通行止めとなっていて、バス・タクシーでないとそこまでたどり着くことができない。まぁこの辺の時期が富士登山のピークとなるのでしょうな。

先日てくてく登った三合目から五合目まで5.5Kmの道のりは険しいものではなかったとはいえ、まだまだワシも登れるんじゃないかという自信も少しついた感じがする。富士宮口登山道の五合目から山頂までの道のりは5.0Kmとそれより短い。もちろんその険しさと高地故の困難さはすでに経験済みであり、距離だけでは計り知れないものがある。でももういっかい山頂まで行ってみようかなぁなんていう欲も少しばかり出てきた。前回ご来光を途中で迎えたので、できることなら山頂で・・・

Sanchou 画像は四合目あたりから見上げた夏の富士山。交通整理のガードマンさんに、山頂はここからの方が五合目よりきれいに見えるのだよと教えてもらい眺めたもの。確かに旧富士山測候所レーダードーム跡の全景が見える。

Sokkoujyo 汚くなるのは承知でトリミングを掛けると測候所の基礎部分やらそちらへと向かう登山者などを見ることができた。なんだかこんな画像を見てしまうと行きたくてうずうずしてしまうんですなぁ。
旧レーダードームは山梨県富士吉田市に記念館を作って保存されている。これがなかなか楽しい施設で、実際にドームの中でレーダーアンテナアレーがぐるぐる回っていたり、山頂の風速と気温を体感できる風洞体験など大人も子供も楽しめてお勧めです。機会がありましたらぜひどうぞ。

富士山、狙うなら8月末か、ちょっと真剣に考えてみようかとも思いますです。

2008年8月 9日 (土)

おりむぴっく

私は正直なところ隣国としての中国に対しては微妙な印象を持っておりました。

対世界戦略、対日政治姿勢、対日世論、国民性、近代史 etc,etc・・・ でもこのオリンピックの開会式は単純にすごかった。私はいままでこんなに派手なセレモニーを見たことがない。中国が世界に対してなにをアピールしたかったのか少し分かった気が。あの巻物のカラクリは良くできていましたなぁ。

熱戦の火ぶたは切られました。日本人が国旗日の丸に対してナショナリズムを感じる数少ない機会。私も大いに楽しみたいと思う。

2008年8月 7日 (木)

水鳥進入禁止

Tanuki_morning 先日行ってきた静岡県富士宮市の田貫湖。目的の涼しさと富士山の眺望は得られなかったけどさわやかな高原の雰囲気は堪能できてめでたしめでたし。
日が少し上がってくると深かった霧も晴れてきて、湖畔はいい雰囲気になりますね。

Saku2Saku1そんな時、よおく湖畔を見るとなんだか見慣れな い柵とバリケードみたいなナイロンロープが張ってあるのに気が付いた。どうも水鳥がキャンプサイトへ上がってくるのを防止する役目があるようだ。昨年の今頃、ガンの仲間の大型水鳥、カナダガンがごってり来ていて陸に上がってはイヌのような○んちをして、キャンパーのひんしゅくを買っていたのだけれど、いよいよキャンプ場としても対策を取らざるを得ない状況になったようだ。これではガンは上陸できないだろう。でも鴨やアヒルクラスは平気なようで、平気で芝生へ上がってお散歩をしているようだ。

Kanban_esa さてこれも今回初めて目に付いたのだけれど、ここでも餌やりに注意の看板が出た。ポイントは「飛来してくる野鳥に餌をあげるな」とのこと。管理棟では鴨の餌は売っているので、全面禁止というわけでもなさそうだ。でも普通の人々に土着の地鳥と渡りをする野鳥とを区別できるのだろうか。ちいとハードルが高そうな気がしますな。

野鳥への餌やりはメタボ鴨の原因になったりいろいろと物議をかもしているけど、お年寄りや子供達の楽しみでもあるし、渡りをしてきてガリガリになった鴨たちへの貴重な栄養源だろうし、どうも解釈が微妙なところ。まぁ何事もほどほどってのがいいのでしょうか。

2008年8月 6日 (水)

暑い時は高いところへ その3

田貫湖のかわいいヒナ鴨たちとお別れして、いざ目指すは富士の本陣たる表富士五合目。と言えば仰々しいが五合目までは自動車で行ける。雲が低そうなのでそれを抜けてしまえば、すがすがしいお天気と対面できるのではと期待をして富士スバルラインをWISH号はひた走る。

五合目へ向かうワインディングロードを気持ちよく走っていると予想した渋滞に引っ掛かる。この時期は富士山観光や登山者などで例年混雑する時期なので仕方がない。道路の看板を見ると五合目までまだ4Kmもある。そんな渋滞に並んでいるのもしゃくなのでUターンしてもよりの駐車場に車を突っ込んだ。そこは富士山三合目、標高1900mというところ。ここから延々5.5Km、標高差500mを登らないと五合目まで行けない。標高差500mといったら我らが三浦半島の最高峰、大楠山の二個分にあたる。歩くつもりはなかったのだけど成り行き上行ってしまおう。幸いアウトドアブーツを履いているし、ザックもある、煮炊き用に用意したペットボトル水もある。勢いで歩き始めた

5kmUnkai1Fuji5gou

せっせと歩くとあと5Kmの看板。まだまだ先は長い。でもひらける景色は歩みを進ませるには十分だ。標高2000mを越えると空気が薄くなってきたのか息が荒くなるがひたすら歩く。標高2100m四合目あたりまでくると雲海がきれいに見えてきた。西に向いて雲海の向こう側には南アルプスの南端、2000mを越える山々がのぞいている。反対の富士山側を見ると五合目の駐車場あたりが緑の切れ目のあたりに白く見える。まだまだ先は長い。

Fuji5gou2 がむしゃらに歩いて一時間半くらいで五合目に到着、あぁしんど。なにもなければ車で一気に来れるところだけれど、歩いて登るとまた違う感慨がある。標高2400mと言えども日差しは強いが日陰に入るとひんやりしてすっごく良い感じ。日陰を探すのが一苦労だったけどね。この先六合目くらいまでは行ってみようかとも思ったが、まだ帰りの道のりもあるのでぐっとこらえた。
Unkai2 五合目から見る雲海はさらに鮮やかだ。もこもこしている夏の雲ですな。ほんとにどこまでも続いている感じがする。心洗われる瞬間だ。

標高2400mを堪能してまた下界へと下る。この朝、田貫湖一周4Kmを歩いた後のこと。結局全部で15Kmの山坂平地を勢いで歩いてしまった。山屋さんにとってはなんでもない距離だろうが私にはなかなかいい運動だったです。また山頂トライ、やって見るかなぁ・・・

2008年8月 5日 (火)

鹿毛皮加工・いんちきなめし総集編

え~、リクエストがありましたので私が過去行った鹿毛皮のなめし加工につきまして、記事が飛んでいて読みにくいということもあるので今回総集編を作りました。なおこれは私が自分のスタイルでやっているもので必ずしも正しいやり方とは思いません。インターネット上にはいろいろな情報が氾濫していますので、どうかそれらも参考にされて、ご自身のスタイルを作られるといいと思います。

Shika_original その1、 鹿の毛皮をゲットする
加工をするにもブツがないといけない。狩猟者になって自分で捕まえる、友人のハンター氏から譲り受けるという方法がある。ハンター氏はだいたいお肉狙いなので毛皮はぺろんと剥いたら捨ててしまうケースが多い。あらかじめ頼んでおけば分けてもらえるだろう。ヨツアシ共きれいに残して剥いてあるのがベスト。鹿クラスともなると毛皮を剥くだけでもけっこうな労力になるので、戴く場合は大いに感謝して頂戴しよう。

害獣駆除などで夏場に獲ったものは特に腐りやすいので要注意。少しでも腐敗臭がしてきたらその毛皮はお終いと思って間違いない。

Deerskin_arai その2、 毛皮を洗う
剥いたばかりの毛皮は血にまみれ皮にはまだお肉の残りがついていると思う。これをきれいな流れの小川などに持っていって毛をよく洗い、皮側に付着しているピンク色のお肉をともかく剥がす必要がある。個人的にはこの作業がいちばん面倒だと思う。小川でつまんだり削ったりしながらちまちまとやって真っ白い皮状態にしなければならない。お風呂場などでもできるが、大量のお水を必要とするのでやはり川でやった方がよい。尻尾が残っているときには尻尾の筋肉と中骨を取り除かないといけないが、けっこう難しいのでちょん切ってしまっても良い。

Deerskin_hozon その3、 みょうばん漬けを行う
よく洗った毛皮を焼きみょうばんの水溶液に浸ける。ゴミのビニール袋を2重3重にしてあらかじめ溶かしたみょうばん液にまんべんなく浸るように漬ける。焼きみょうばんの量は一袋から二袋くらいでいいだろう。気温が低ければ常温でもいいかもしれないが、気温が高いと直ぐ腐るのでやはり冷蔵庫保存がいい。一週間ほど寝かす。

追記; ミョウバンと一緒に塩を混ぜると良いようです。タイワンリスの毛皮では脱脂が促進されました。ただし混ぜすぎると毛がごわごわになったり抜けたりしますので程々に・・・

Deerskin_nurinuri その4、 なめし液塗り
お風呂場に広げ、軽く水分を吸い取った後、ひまし油1、液体柔軟仕上げ剤2、みょうばん漬け液5の割合でなめし液を作り、皮側の方に塗り塗りする。霧吹きと歯ブラシでまんべんなく擦り込む。これも根気の要る作業だ。

Deerskin_dry その5、 乾燥作業
スノコなどを加工して毛皮を広げられるだけのフレームを用意する。毛に吸い込んでいる水分を雑巾で吸い取った後、洗濯ばさみなどで挟んでまずは皮側から陰干しする。3~4日ほど干して水気が飛んできたかなと思ったら裏返して毛側を乾燥させる。そこそこ乾くまで1週間以上掛かるので、たまに見て形くずれしたりしていないかチェックをする。

Deerskin_dry2 その6、 ブラッシング
乾燥が進んだら毛の部分をブラッシングする。目の一番粗いブラシを使い毛並びを整える。少しぐらいの毛抜けは気にしない。イヌのブラッシングと同じだ。ブラシに毛皮用の油を塗ると良いと聞いたが私はやらなかった。

Deermat その7、 出来上がり
さぁ、仕上がった毛皮を玄関に敷いてお客様をお迎えしよう。さぞやびっくりされることでしょう。

ってなかんじでまとめてみましたが参考になったでしょうか。初めてだったら最初はタイワンリスの毛皮など小物から始めると感じが掴みやすいです。まぁ何事も経験ですね。

2008年8月 4日 (月)

暑い時は高いところへ その2

静岡県富士宮市にある人造湖である「田貫湖」(たぬきこ)は富士山の撮影スポットとしてとても有名なところだ。特にダイヤモンド富士(富士山の火口の後ろから朝日が上がる)の8月半ばは猛烈な混雑になるのでもまた有名。別にダイヤモンドでなくても水晶でもガラス玉でもいいから空いている時期を狙って行くのもありだと思う。

Tanukiko_asa 早朝、確かに他にご同輩はおらず空いてはいるが、ガスに覆われて富士山のかけらも見えない。霧にむせぶ湖も良い感じだけど、富士山はこの霧の彼方。しかたないので一週4kmの湖畔をお散歩がてら一回りすることにした。

  芝生ではアオクビアヒルの夫婦がヒナを連れて早朝のお散歩中。他の鴨類に比べてちょっと子育てが出遅れているようだけど、ヒナはまHina_2Hina_1だ生後数日といったところ。黒い子がかわいいですな。オス親はアヒルのくせにちゃんと交配色になっていますね。トビなどの猛禽類や陸上の小動物など敵は多い。がんばって大きくなってほしいです。

ぶらぶら湖畔を歩いているとカワセミを見つけた。まずい、こんなときに限ってボーエンレンズを付けていないんだよなぁ (T-T) 目一杯撮ってこんなものだった。遠目に見てもやっぱりカワセミはきれいですね。
季節の終わったアジサイがここでは朝日を浴びてとても輝いていた。早朝のアジサイ写真を撮るカメラマンが霧吹きで水玉を花に付けているのを見たことがあるが、それも演出のうちなんですかねぇ。

Kawasemi_1Kawasemi_2Ajisai

どうもここではまだ標高が低すぎる。「虎穴に入らずんば虎子を得ず」。ならば涼しく富士山を見たければ富士山へいっちまえばいいでないかと半ば意地になってきた。
というわけで田貫湖を後にして敵の本陣、富士山へと切り込むのだった・・・(っていつの間にか敵になってる (^^;)

2008年8月 3日 (日)

暑い時は高いところへ その1

暑い、ほんとに暑い。
暑いのなら涼しいところへ行けばよい。涼しいところって・・・クーラーの効いた部屋・・・いえいえ違います。北へ行けばいいんです。でも簡単に北へは行けない。では近場でも標高の高いところ登ればいいでないかいと食い物とカメラを車に放り込んで出掛けてみた。

Momiji_2Osarusan 海水浴場の連なる真夏の海岸道路を必死に越えて神奈川県の西部、丹沢湖へ。湖畔の紅葉はもう赤く色づいているものも。涼しげだけどなんかおかしいかな。
丹沢湖は冬場は冷え込むところだけど調べたら標高は325mしかない。やっぱ暑いっすね。暑さに誘われたのかお猿さんまで湖畔の道へ出てきた。この場所はよく野猿の一群を見るところだ。

こりゃもっと高いところへ行こうと標高1000mの富士五湖の外れ、山中湖を目指す。ガスが濃かったが途中三国峠という富士山撮影の好スポットがあるので行ってみた。なんとそこではカメラマンが富士山を撮るためにススキをごっそり伐採してカメラの置き場を作ってあった。国立公園内では許可無くしての草木の伐採は禁じられているみたいな大上段に構えるのは好きではないが、自然の美しさをカメラに納めようとするものが自然を痛めてどうするのだろうか。そうして撮った富士山は美しいものなのだろうか。ちょっと疑問を持ちつつ後にした。

Yamanakafuji_2 山中湖畔もガスが濃い。でも下界に比べると涼しいですな。夕刻にかろうじて一瞬薄くなったのが本日唯一の富士山ご対面。

せっかくだから夏の富士山撮影の本場、田貫湖に向かってみよう。

2008年8月 2日 (土)

デジカメも使い捨ての時代?

ついにデジカメも使い捨て(使い切り)の時代が到来した。

デジカメプリントで全国ネットを持つ会社が、回収した携帯電話の液晶を再利用してデジカメを作り売り出すことになった。面白いのはその運用形態で、フジカラーの35mmカメラ「写るんです」と同じように、プリントに持って行って写真にしてもらい、さらにデータのCDROMも付けてくれるという。プリントに出した際のカメラ本体は返してもらえない。

Kamera 直ぐ悪知恵をはたらかせるやつは、撮影データを自前で抜き出すことができれば、プリントに出さずとも再利用ができるではないかなどと小市民的発想をするのだけれど(σ(^_^)です)、そこはお見通しで撮影画像はデジタル暗号化処理されてメモリに記録され、プリントショップの専用端末でしかデコードができない仕組みになっているという。まぁ、カメラ本体がユーザーレベルで再利用されてはこのビジネスそのものが破綻してしまうので当然か。

でもおもしろい発想だ。フラッシュや背面液晶やも付いているなかなか本格的なデジカメになる。狙っているのは防水ケースに入った50枚撮り\1980のモデル。8月から発売の予定だったので1日、仕事帰りにお店に立ち寄ると、まだ生産が追いつかず店舗に届いていないとのこと。中古パーツを使用するので生産計画も立てにくいのかな。

さてどんなものなのかお楽しみです。

2008年8月 1日 (金)

ありがとう 80000ヒット

いやぁ、とうとうこのブログをご覧いただいた方々の数が延べ8万人を越えました。私にとってはすばらしいことです。

80000hit 別に商業ベースでやっているわけでもないので、ワンクリックいくらの広告も目障りだから置かないし、サイドバーに欲張って色々なブログパーツを置くのも控えております。その分記事と画像で勝負と言いたいところだけど、毎度口先ばかりなのはご存じのとおり。でも続けてやっていればそのうち良いことがあると信じて、こつこつとこの先を目指します。

どうかお暇なときは覗いて見て下さいね。きっとあなたにとっても良いことが・・・あればいいなと思います (^^;)

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