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2008年8月19日 (火)

使い切りデジカメ レビュー その1

さて、手に入れた使い切りデジカメをパッケージから取り出してみました。

Ecodegi_body ちょっと見は値段の割りに良く出来ている印象。まぁ製造コスト的には販売価格の1980円などというレベルで収まっている感じは無いです。これもペイするには何回転かリサイクルを繰り返さなければならないでしょうね。今回のロットではリサイクルパーツは携帯電話の背面液晶パネルのみ、その他は全て新品調達部品とのことでなおさらですな。

3m防水という透明樹脂製のケースに収まっていますが、どうもこれをはがしてカメラ本体を取り出すためには防水ケースを破壊するしかなさそう。このケースはお店でもリサイクルできないと思う。傷の付いたケースのリサイクルよりも安易にカメラが取り出せないよう堅固にガードしたほうが営業的にも効果が高いとの判断からと推測。シャッターボタンや電源ボタンなど可動部はゴムパッキンによる簡易防水の処置が取られているけど心配なのはケース内結露。ケースが分解できないのでどうにもならない。結露してもCCDレンズの前あたりが曇らないように祈りたいところです。

Ecodegi_back 使ってみた感じは機能的には携帯電話デジカメとそう大差はないです。300万画素あればL版プリントには十分だし、パンフォーカスだけどフラッシュが付いているので携帯電話カメラより使い勝手は良いかも知れない。電源オンから撮影準備完了まで1~2秒、撮影レスポンスも携帯電話より全然きびきびしている。ちゃんと疑似シャッター音も鳴りますぜ。この辺は秀逸だ。

50枚がセーブするデータのリミットだけど、撮影後10秒間背面液晶に撮影画像が表示されている間にキャンセルすればその画像は記録されないので何度でも撮り直しが可能になっている。ただ内臓バッテリーがどれだけの容量を持っているのかは未知数。何度も撮り直して終いには電池切れみたいな心配はないのかな。電池切れしたらお店に持っていって再充電とかいう雰囲気はまるでないのでそこでお終いなのだろう。

Ecodegi_view 背面液晶で撮影後の画像が見られるのはシャッター後10秒だけ。後から確認しようにも見ることはできない。デポに出したら無条件で撮影画像はプリント(料金別途)されてしまうので、ゴミ写真はセーブしない気持ちで10秒以内にさっさと削除処理した方がいいかも。ボクは早速タイミングを誤って失敗写真をセーブしてしまった。これで37円の無駄であります。

背面液晶で数秒間削除の前に見た限りでは発色はそんなに悪くないです。パンフォーカスなんで主に屋外の明るいところでの使用がいいのでしょうが、ともかくラフに扱ってもぜんぜん惜しくないのがいいです。海水浴や川遊びなんかにはもってこいですね。安直な水中撮影にこそ真価を発揮してくれそうです。

まぁ「写るんです」のデジカメ版みたいなものでしょうが「遊び心」を感じます。これ、けっこうお勧めかもです。

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