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2008年11月20日 (木)

里山の夜明け

鳥猟をやろうとするものは朝が勝負どころ。早起きして夜明け前に猟場に到着できるかどうかで、お家に持って帰るお土産の量がほぼ決まってしまう。

まだ闇が深い里山に到着、空気はすでに冬のそれに入れ替わっていて冷たくそして澄んでいる。東の空が明るくなってきた。その様子は北欧の夜明けのようだ。漆黒の闇にあらがうように、太陽が新しい一日の始まりを告げる。寒さを忘れて見入ってしまった。

Yoake_2 低い雲から太陽がのぞき始めた。ほどなくして早起き鳥たちが動き始めるだろう。枯れた木の枝にも多くの鳥たちが訪れるはずだ。地球の自然は人間様にはお構いなしにそのサイクルを繰り返している。深い自然の懐に抱かれていると、一瞬の美しさを目前に感じることができる。なんだか得した気分に浸る。

狩猟はアウトドアライフであると断言しよう。自然を感じ、自然の分け前を頂戴する。分け前を貰うならばもちろん自然に対する敬意や感謝の念は忘れてはならない。
ありがとう、もう少し分け前ちょうだい (^-^)/

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コメント

野外活動の全ての要素を持つ狩猟。
未だ明けやらぬ内に山へ。
狩猟をしなくてもウキウキするなあ。

もし、Fibyさんがアメリカに居たらどう?
何日もハンティングで放浪する何て、も〜たまらん、って感じでしょうねえ。
僕は四駆でそこかしこを探検しちゃうなあ。

ディアハンターって映画、あの世界でしょうか?

ども野宿屋さん、

> もし、Fibyさんがアメリカに居たらどう?
> 何日もハンティングで放浪する何て、も〜たまらん、って感じでしょうねえ。

う~むどうでしょうか。ボクは鳥獣を狩ることが趣味なのではなく、美味しく食べるのが趣味なので狩猟三昧っていうようなイメージが沸きにくいです。狩りはあくまで手段なんですよね。

職場にメリケンの外人さんがけっこういる関係で、かの地の事情をよく聞きますが、やはり日本とは違いますねぃ。ともかくスケールが違います。人口が2.4倍なのに国土は24倍ですから人間一人頭の国土は日本の10倍あるわけです。さもありなんですね。

ロバート・デニーロ主演のディアハンターはちと気色が違うような・・・(^_^;)
ボクはその日の焼き鳥のネタが獲れればいいやの、その日暮らしが似合っているような気がします。

Fibyさん深く共感致します。
文章と写真、思い最高です。

ども花の五六八さん、

どっひゃぁ、大先輩にそんなこと言われたら恐縮してしまいます。自然に対する思いを共有できて嬉しいです。
これからもこつこつとやって行きたいなと思っております。

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