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2008年11月23日 (日)

たんたんタヌキのキ・・・もとい毛皮

土曜日、ハンター師匠から携帯電話に一本のメールが・・・
「タヌキの毛皮をやるから取りに来い」 たっタヌキとなっ。

Tanuki1よくぞまぁタヌキなど捕まえたものだ。タヌキはイヌ科なのでイヌのような臭いがあってとても食用にはならないが、毛皮は襟巻きになるくらいだから上物とみた。タヌキ毛皮のなめしも面白いかなと思い、仕事が終わってから遠路ハンター師匠の縄張りへと出向きました。ありがたくいただいたのがこの白い包み。臭いので何重にも梱包してあるところが手強さを感じさせる。

Tanuki2_2 開けてみるとまさにタヌキという毛皮が出てきました。確かに臭いけど尻尾もそれらしくてナイスな感じ。でも裏返すと・・・猛烈なお肉かすと脂がぎとぎと。こりゃ手強いぞ (^。^;)

Tanuki4_2 ともかく鹿毛皮を作るときに同じように肉削ぎを行った小川でせっせと作業。毛皮の裏側は猛烈な脂でナイフもキッチンばさみもぎとぎとになってしまう。さすがタヌキ、一筋縄ではいきません。もう腰が痛くなってしまったのでお家に持ち帰り、お風呂場で残り仕事をすることにしました。ステンレスのタワシででごしごし。皮面はきれいになったがお風呂場も脂でぎとぎと。その後のお掃除もしんどかったですぅ。

Risuge せっかくなめしをするのにタヌキだけではもったいないので、毛皮を洗いに行った小川の山でタイワンリスを四匹ほど頂戴してきました。これらも一緒にミョウバンに漬けます。
残念ながらタヌキの形の良い尻尾は中骨が抜けずにモノになりませんでした。タヌキ尻尾の中骨を抜く方法はないもんでしょうかね。

一週間は漬け込みます。さてさてどんな感じになりますやら。

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