« 噴火しない富士山 | トップページ | 脂の乗ったヒヨドリ »

2009年2月 4日 (水)

ヒヨドリ狩りは余録がいっぱい

ミカン畑にヒヨドリを獲りに行った時のこと。

Hiyonoki 左の画像にようにネーブルオレンジの奥、レーザーレンジファインダー読みで42メートルほど先にヒヨドリがよく止まる木をチェックしてある。枝にヒヨが止まっております。でも・・・でもよく見るとちょっと変なかっこですよね。実は・・・

射獲したヒヨドリが木の枝に引っ掛かってしまった状況なのです。これがまたしっかりとした木で蹴飛ばしてもびくともしない。高さもあってとうEdakakari てい届かない。木に登ることも考えましたが、枯れ木なのでぼきっとなったらえらいことなのでそれも却下。
さて困ったなぁと考えているところにミカン畑のオーナーおじさんが登場。ヒヨドリを捕らせてもらっていると説明するとどんどん獲ってくれと逆にお願いされてしまいました (^_^; やはりヒヨには手を焼いているらしく、落ちているミカンには見向きもせず、木になっている新鮮なやつをつつくのだとのこと。しばらく世間話をしていたら、おじさんが近所の木からみずみずしいハッサクとネーブルオレンジをもいで持たせてくれました。

Emonoworanges 焼き鳥のタネを頂戴したうえに農家のおじさんに感謝されて、さらにフルーツのお土産まで貰えるんだからありがたいことです。この日の猟果、キジバト2、ヒヨドリ4、ハッサク2、ネーブルオレンジ4。
今期の猟期終了までにもう一度ここへ寄ってもっとヒヨを獲りたいですね。今の時期のヒヨドリは脂がたっぷりのっていて美味しいんです。

Hatsuume 獲った獲物は小川でさばきます。小川の直ぐ横では梅の花が可憐に咲いていました。もうそんな時期なんですねぇ。
今年もやっぱり暖冬でした。昨年は2月初頭に大雪がありましたが今年はなし。15日の終猟までにがつんと一発雪でも降ってくれないかなぁと勝手に願っております。

PS.. 枝に引っ掛かったヒヨドリはオーナーおじさんと相談して放置することとなりました。カラスデコイみたいにヒヨドリ避けになるか・・・

« 噴火しない富士山 | トップページ | 脂の乗ったヒヨドリ »

ハンティング」カテゴリの記事

コメント

人に感謝される行いで、自分も楽しめるなんて羨ましい。
ヒヨドリって害獣には成ってないんですか?
危ない意見ですが、害人駆除って.....おっと^^;

今回はお土産一杯ですね。

ども野宿屋ノブさん、

> 人に感謝される行いで、自分も楽しめるなんて羨ましい。

今回の件はまさに一石二鳥にお土産付きって感じで悪くないんじゃないかなと思いますね。ノブさんも希にお感じなることがあるかもしれませんが、狩猟者が必ずしも万人に迎合されていないケースも少なからずあるんですよね。他人様の畑や山林へずかずか入って行って鉄砲ぶっ放して何食わぬ顔で帰っていく・・・みたいな行いは一般に見て受け入れしがたいものもあるのは事実でしょうね。

ボクは鉄砲担いで林道や登山道を歩いていて他人様に会うと、だれかれかまわず帽子を脱いで挨拶しまくっています。皆が楽しみを共有する山野で猟期という限られた期間だけ入らせていただくというスタンスは忘れずに持っていようと思っています。

> ヒヨドリって害獣には成ってないんですか?

はい、おっしゃるとおり害鳥です。農家の方々にとってはにっくき存在と聞いております。猟期外でも害鳥駆除の要請に応じて駆除をよくおこなうようです。

> 危ない意見ですが、害人駆除って.....おっと^^;

おおっとぉ、これにはノーコメント (^_^;

> 今回はお土産一杯ですね。

はい、カミサンも喜んでいました。ヒヨドリもほんとに脂が乗っていておいしそうでしたよ。焼き鳥のネタをせっせと溜め込もうと思いますです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138856/43956577

この記事へのトラックバック一覧です: ヒヨドリ狩りは余録がいっぱい:

« 噴火しない富士山 | トップページ | 脂の乗ったヒヨドリ »