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2009年3月

2009年3月31日 (火)

松本城と鉄砲コレクション

父ちゃんのお楽しみの後は、ちゃんと母ちゃんへフォローを欠かさないのが夫婦円満の秘訣。千円高速道路へ乗る前にあちらこちらへ寄って帰ります。

Noyaki 川筋の道路を気持良く流していると・・・河川敷から火の手が上がっている。火事だ!と思ったものの、3秒後には野焼きだと気がつきました。ちょっと車を止めて眺めてみると、あっちでもこっちでも煙が上がっている。きょうはこの地方の野焼きの日なのかもしれない。別に消防車が待機するわけでもなく、あちこちに人が付いているわけでもなく、至って冷静に燃しているのが印象的でした。

Matsumotojyo_2 天気も良いので国宝・松本城へ。このお城がまたきれいなお城で、こじんまりとはしていても中へ入って天守閣まで登っていくことができるのはとても興味深い。さすがに国宝だけあって戦国時代の風情を程良く残しております。ちょうど梅の花が見頃。お城ときれいなコントラストを描いておりました。

このお城に入って驚いたのは、戦国時代に革新を遂げた鉄砲についての展示がとても充実していたこと。聞けばこの鉄砲は松本出身の個人が持つコレクションを寄贈されたものなんですと。その鉄砲の数なんと140丁。展示してあるのはその一部になるがそれでもすごい。展示の仕方も巧みで、これだけでも一見の価値はあるのではと思う。

Teppo1Teppo2Teppo3

以前のこと、このブログでよくコメントを頂戴する野宿屋ノブさんから、諏訪方面に行ったら温泉の片倉館は外せKatakurakan ないよと情報を貰っていたのでちょいと寄ってみました。これがその温泉館、500円のお風呂屋さんとは思えないような洒落たたたずまいではないですか。ここも歴史のあるお風呂屋さんだった。水深1mはあろうかという千人風呂と呼ばれる大きなお風呂には、底に玉砂利が敷いてあるのです。この辺がまたユニークなところ。ラドン温泉まで入ってぽかぽか。壁に掛かる能書きを読んで片倉さんに大いに感謝をいたしました。

Houroukan さて、旅の締めは・・・そう山下清さんです。飛騨高山で贋作らしきものを見てしまって、やはり本物をという気持は強かったのですが、諏訪市に常設展示があるという話を仕入れて行ってみたのです。その名を「放浪美術館」という美術館らしくないたたづまい。入り口エントランスにはおにぎりのオブジェが並んでおりました。カミサンと一緒にちょっと高山の件を思い出してしまって今回はパスすることに。決して展示が偽物であるとか言っているわけではないです。単なる気分の問題であります。

平成20年度もこれで終わり。もうすぐ4月です。気分も新たに「鴨のきもち」をお届けできますようがんばりますです。いつまで続きますことやら・・・

2009年3月30日 (月)

スキーも終わり2009 第二部

すいません、あきらめきれずに行っちゃいました。

週末、高速道路1000円、上天気、寒波来襲済み、ひとりぶんの宿泊券ゲット、珍しくカミサンが理解を示す・・・というような幸運が何重にも重なって一度は終わったと覚悟を決めたスキーに行くことができました ヽ(^o^)丿

Chuoufree スポンサーを味方に付けられればこっちのものです。そんなわけで長野県の白馬コルチナスキー場へGO。中央高速八王子ICから長野自動車道豊科ICまで普通に乗ると片道4450円、これが1000円ぽっきりなんですな。これなら出掛けようと言う気にもなります。

Cortinalift 昼頃到着してカミサンを温泉へ預けて父ちゃんはさっそく初めてのゲレンデへ。
斜面、人いません。リフト、人乗ってません。もうこの時期にスキーで遊ぼうなんざ物好きのすることなのでしょうか。
ちなみになんで二人乗りのリフトをロマンスリフトって言うんでしょうね。見知らぬ男女がリフトで一緒になって、恋の花咲くこともあるっての感じなのでしょうか。三人乗りリフトはどうなるんでしょ。3Pリフト? リフトは異性同士で乗るとは限ってないのですよね。野郎同士で乗ったら薔薇族リフト、女性同士ならユリぞ・・・(。_・☆\ ベキバキ    すいません、下品でした。

Kitaalps などとつまらないことを考えながらてっぺんまで行きます。リフト2本乗り継ぐだけでこれだけの標高差を稼げるスキー場はそうないかも。北アルプスの山並みがとってもきれい。麓のホテルの赤い屋根がなかなか異質な感じです。

Gake 痺れたのがこのコース。ゲレンデガイドで超上級者コースと称される稗田山コースとかいうやつ。白馬岩岳スキー場には最上級コースってのがあったけど、これはさらに上を行きそう。最大斜度41度、平均斜度39度という猛烈な斜面。これだけの斜度があると、上に立つと崖のように見えるのですよ。途中で転けて悔しまぎらわしに画像を撮ってみるとその強烈さがよく分かる。しかも斜度だけでなく雪質もふかふか。ストックを突くとグリップ部までめり込んでしまうほど。まぁ自分がへたくそなのはよく分かりましたです。

NighterFubukiOoyuki

夜になるとゲレンデではナイターが始まりました。カクテル光線がきれい。そんな幻想的な雰囲気に誘われて何十年ぶりのナイタースキーをやってみようかと思ったのが運の尽き。リフトに乗る頃には猛吹雪に。重い雪が顔を叩いて痛いこと痛いこと。でもそんなことではめげないのです。

ナイターの終了まで滑ってもう満足。あぁ楽しかった。さらばゲレンデまた会う日まで (^-^)/

2009年3月29日 (日)

どこまで行っても千円

1000yen スタートしました、週末高速道路どこまで行っても千円という景気刺激策。
これはちょっと試さねばとの使命感に燃えて行って参りました。おぉ、確かに千円だ。システムは順調に稼働しているようです。

で、どこへ行ったのかというと・・・

2009年3月25日 (水)

ひゅうがとしらせ

Hyuga 先日目にした自衛隊の船。なんでも新しいヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」というらしい。
なかなか大きくて存在感がある。それもそのはず、自衛隊では最大級の船になるとのこと。見た目は航空母艦そのものですな。このような船を専守防衛を主眼とする海上自衛隊が装備するなどとは少し前には想像も出来なかったことだろう。

Shirase1 私はこっちの船の方がいい。南極観測船しらせ(初代)。昨年の一般公開の時の画像ではあります。この船もすでに艦籍は抹消され、航海をすることもできず現在では静かにスクラップになるのを待っているところ。見た目はまだまだ働けそうなんですけどもねぇ。

南極も50次まで観測隊員が行き来している。まだまだ研究の余地が有るって言うんだから南極はすごいものだ。世界のどの国も領有権を主張できない唯一の大陸。新しい発見を今後ももたらして欲しいですね。

2009年3月22日 (日)

黒部の太陽

このドラマは熱かった。

プロジェクトXの本を読んで震えを覚え、黒部ダムのアーチの上に立って諸先輩の偉業に目を見張ったのだけれど、その物語を伝える映画が石原裕次郎の言葉によって映像ソフト化されていないこともあって、このTVドラマには期待がありました。

裏切りませんでしたねぇ期待を。細かいことは言いません。おっさんにだって熱いハートはまだ残っているんだぜぇとちょっと叫びたい気分ですぅ。

スキーも終わり2009

春分の日を迎えてもう季節は本格的に春の装い。巷の季節は平年より2週間ほど先を進んでいる雰囲気ですね。

Echo5 スキーシーズンももう終わりかな。結局ひと月に一回くらいしかゲレンデに立てませんでした。でも比較的天気に恵まれたことが多くて私なりには楽しかったです。
結局今シーズン最後のスキーになった先日の長野県のエコーバレースキー場。ここへ行ったのはリフト券の半額チケットがあったことと仮眠所がタダで使えるという二つのメリットがあったからなんですな。

Echo3_2 ここはスキーヤーよりもスノーボーダーの方が多いスキー場。でもちゃんと棲み分けができているのは好感が持てるところです。難しいコースには自然と行列ができます。ちゃんと順番にコースへ入っていくところはスキーヤーのマナーですね。コケると視線が痛い (^_^;

Echo6 今年はやはり回数が少なくてコブをマスターできませんでした。画像を撮ってくれた友人からも、これじゃぁコブでとばされちまうぞとごもっともなご意見。さらに準備不足で検定も受けられずじまい。もうしばらくたったらセニア検定の仲間入りになってしまうな。

おっさんスキーヤーの道のりは険しい。でもやめられない大切な冬の遊びです。

2009年3月18日 (水)

飛騨高山 その6 鳥さん編

もう飛騨高山シリーズも飽きてきたのでこれが最後。今回は旅先で出会った鳥さんたちをご紹介。

Oshidori 高山の旧市街と新市街を分ける宮川。アルプスの雪解け水が流れる清流だ。流れはけっこうきつそうだったが鴨さんたちはけっこう豊富におりました。
きれいな羽模様はオシドリ。夫婦でいるのかと思えば連れ添いはマガモのオスでした。ちょっと気を抜くと流されてしまいそうな急流ではありKaruneraiましたが踏ん張っておりましたよ。

カルガモもいます。これはけっこう大きい個体。流れの中になにか見つけたらしくて狙っております。こんな清流に住む鴨たちは泥臭く無くって美味しそうに思えるのですが・・・おっと変な気を起こしてはいけませぬ。

Kanbanhato1_2Kanbanhato2_2Kanbanhato3

旧市街を散策していてぜんざい屋さんに所属するとおぼしき看板ハトと出会いました。これがなかなかしぶといやつで、このお店から離れないんです。近づくと「なんか用か」とにらみつけられます。写っているのは私の妻です。うそです、こんなに若くありません (^_^; ハトさんもしっかりと仕事をしていますね。

Masu 番外編で飛騨白川郷の側溝に住んでいるニジマスくん。ここも清流でお魚がおいしそうだ。道路の普通にある側溝にこんなお魚がいるんだから飛騨はすごい。我が家方面の側溝にはミミズくらいしか居ませんぜぇ。

というわけで飛騨高山でけっこうブログネタをいただきました。ネタになるほど良いところだったのは事実。またゆっくりといってみたいです。

2009年3月17日 (火)

飛騨高山 その5 うぼぼ編

まだ引っ張りますの飛騨高山シリーズ。

Machinami_2 定番の旧市街を歩いてみますと城下町の面影がよい状態で維持されていて、ふらふら歩いていてもなかなか楽しいものです。今回カミサンが狙っていたお店をついに発見。屋号をを「うさぎ舎」という。
Usagisha 高山土産としては名高い「さるぼぼ」のアレンジバージョン「うぼぼ」がどうしても欲しいとのたまうので、ここのお店は外せませんでした。

その「うぼぼ」ってのがこの白いやつ。親指に毛が生えた程度の大きさながらさすがオリジナルブランドの強み、同じ大きさの「さるぼぼ」に比べて三倍くらいお値段が張る。でも欲しがる人にとってはその程度のことは問題にならないのです。

Ubobo さるぼぼとは猿の子供のことらしい。なかなか特徴的なお人形ですな。縁起の良いお守りにもなるらしい。我が家にも福来たるようお願いしたい。とりあえずは定額給付金を早く支給してほしいぞ。前借りして旅行で使っちゃったんですぅ (^_^;

2009年3月16日 (月)

鹿 (目玉だけ)

3shika 週末、山へ行く道すがら、道路脇で鹿の一群に出会いました。
怪しげに輝く3組の目。立派な三段角を持ったオスと連れのメスだと思っていたら、どうももう一頭いたらしい。さすがにコンパクトカメラのフラッシュ容量では目玉以外は写りませんでした。

猟期の終わった今では鹿たちも心得たもので、人里へせっせと出稼ぎにくるようです。悪さはしないように頼みますぜぇ。

2009年3月14日 (土)

飛騨高山 その4 山下清原画展編

Museam 高山市街を散策中にふと目についた小さな美術館、ここで私の大好きな山下清画伯の「原画展」をやっているという。こりゃ見逃す術はないと見せていただくことにしました。

実際に山下画伯の原画と称するモノを観たのはこれが初めてのこと。小さな画廊のような美術館に、これでもかと言わんばかりの作品群が展示してあるんですな。驚いたのはちぎり絵だけにとどまらず、点画、マジックインキ絵、油絵など、絵種も様々、さらに皿絵やLPレコード板、生活雑貨の小道具にワンポイント貼り絵をしたものがごっそりある。驚いたのは猟銃の銃床に小菊のワンポイントを紙のちぎり絵で張ってあるものまでありました。しかもほとんど全ての作品にフルネームで「山下 清」の署名が入っている。ワンポイントの貼り絵にまで署名が入っているあたりを見てから?と思うところが・・・

帰りしなに受付のおばさんへ尋ねてみました。これだけの氏の作品をよく集めましたねとの問いに、山下画伯は高山とはゆかりが無いが、個人の所有物を集めて展示してあるのだと言っていました。
お家に帰って一段落した後、ちょっと調べてみると山下清画伯の公式サイトでこんな説明がっ。

Chigirihanabi 右の画像はその美術館で求めてきた絵はがきの一枚。他の画廊で売られている氏作品というリトグラフの雰囲気と比べるとやはり少し違うし、コピーライト表示もありません。
この美術館での作品展示は個人的にはとても興味を持って見ることができました。作品だけでなく山下清の生い立ちや、ドラマで表現されているようなものとは違う氏の歩みを知ることができたのは好奇心を満足させるに十分ではありましたな。でもここで展示してある作品群については一抹の疑問を感じたのは事実。とはいっても私は古美術鑑定士でもないし判断する立場にもありません。ここはひとつ旅の思い出として仕舞っておこうと思いますです。

2009年3月13日 (金)

飛騨高山 その3 高山ラーメン編

飛騨高山と言えば高山ラーメン。やはりこれでしょう (^。^)

知らない土地で美味しいお店を探すには地元の人に聞くのが一番。宿の仲居さんからしっかり情報を入手。さてということで高山市街へ繰り出してみたものの場所がいまひとつピンとこない。そこで困った時の交番頼み。お巡りさんも暇そうだったのでしっかり別のラーメン屋さんまで教えてもらいました。

Jingorou そこで交番の近所、お巡りさんご推薦の高山ラーメン屋さん「甚五郎」で攻めてみることに。600円のラーメンを頼むとご飯と漬け物が付いてくるのです。さらにニンニクとおろし金が付いてきて、自前ですり下ろして混ぜ混ぜする。このすりたてニンニクを混ぜたスープががまたうまいんです。高山ラーメンらしく細いちじれ麺にあっさり醤油系スープがよくなじんでおります。濃厚豚骨味に慣れた舌にはとても新鮮。お巡りさん、ありがとう (^-^)/

Homemade 高山ラーメンの味忘れがたく、お土産に買って帰りお家で作ってみました。なんでも麺にお酒を練り込んであるというこの高山ラーメン。お家でも良い感じにできました。いやぁラーメンの基本はちじれ麺に醤油味かなぁと再認識。

高山ラーメン万歳ヽ(^o^)丿

2009年3月11日 (水)

飛騨高山 その2 白川郷編

飛騨高山へ向かう道すがら立ち寄ったのが平湯大滝。日本の名瀑100選にも選ばれる由緒正しい滝なのだそうだ。ここ平湯温泉は言い伝えがある。その昔、武田信玄配下の甲斐勢が飛騨へと攻め込んだ。峠越えの険しさとと火山性ガスのおかげですっかり疲れて意気消沈しているところへ白い猿が現れて、温泉に案内して疲労を回復させたのだという。攻め入る敵軍に利するとはふとどき千万な白猿ではないかと思うのだが・・・(^。^)
滝は半分凍っていて良い雰囲気。滝壺から流れる小川はきれいな幾何学模様を見せておりました。

OotakiMonyou1Monyou2

高山まで行ったらやはり白川郷の合掌造りの集落は見逃せないとはカミサンの弁。さすが世界遺産、よくぞこれだけの旧家屋を保存できたものだ。ぶらぶらと散策するとその存在感と共に飛騨の風情を感じる。アルプスの雪解け水が豊富に流れている。こうやって見ると観光地もそう悪くないですな。

Shirakawagou1Shirakawagou2Shirakawagou3

Snobo_3 わからなかったのがこれ。白川郷のとあるお店の前に置いてあった「ご自由にどうぞ」のスノーボード。これをどうやって使えっていうのでせうか。雪のあるときにはこれに乗って白川郷見物をどうぞってことなのでしょうかね。

白川郷は観光地ではあるけども地元に住まう方々にとっては生活の基盤でもある。普通に住んでいるお家も少なくない。そんな生活臭があるからこその世界遺産なのだと納得したのでありました。

2009年3月10日 (火)

飛騨高山 その1 旅館編

先週末、一泊二日ではありますが、シーズンオフの岐阜県飛騨高山を訪れる機会を得ました。年に一度のカミサン同伴旅行は父ちゃんのひとり遊びのためのポイント稼ぎだったりするのだけれど、それはないしょの話 (^_^; というわけで神奈川県より往復950キロを走行して、高山と周辺部をあちこち観光して帰って来るという盛り沢山の移動。まぁ無事に帰ってまいりました。
普段山ごもりが基本のわたくしめも、「観光」めいたことをしてきましたので以後少しだけご紹介したいと思いますです。

Ryokan なぜこの時期に飛騨高山なのか? カミサンの仕事のお休みに合わせたというのが大きなところなのですが、今時分は観光の端境期にあたってどこも空いている。春の行楽シーズンは先だし、雪もほとんどなくて散策するにも歩きやすい。なにより宿の需要が少ないので比較的高級な老舗和風旅館に一泊二食の懐石部屋食まかない付きでひとり一万円で泊まれる。もちろん値段で探せばもっと安いところはいくらでもあるけれど、通常はこの倍以上出さないと泊まれないお宿が今はお買い得。これは嬉しいところなんですな。

普段はテント泊のわたくしもこの時ばかりはつかの間の贅沢に酔いしいれるのです。お部屋にいれば仲居さんが次々と食事を運んでくれるし、お布団の上げ下げももちろんしてくれるという純和風旅館に投宿するなんて何十年ぶりのことだろう。もちろん定額給付金の前借り消費ですよ。浪費ではありません。お国の景気の為に消費するのであります。

初めての飛騨高山、なかなかすばらしいところでした。惜しむらくはもうちょっと時間があったらなぁ・・・と贅沢な悩み。でももう遅い (^。^)

2009年3月 7日 (土)

一斗缶に見るせんべいのロマン

Waresen カミサンが買ってくれたセンベイの一斗缶です。おまけのセンベイ袋詰め付き。

この中に高級こわれセンベイがぎっしりと詰まっているのです。小腹が空いたときには重宝するんですよこれが。たっぷりと入っていてもリーズナブルなお値段。まさにセンベイ大好き親父向きの商品です。

あまりボリボリやりすぎて、ウエストのメタボラインを越えないようにしなきゃ (^。^)

2009年3月 6日 (金)

雪灯籠に願を掛けて

今週は雨の多い関東地方でした。
週半ばは少し冷え込んだので山間部では雪になったようですが、週後半は山も雨だったようですね。もう季節は急速に春へ向かっているような気がします。

Kanetsu 画像はチェーン規制の関越自動車道の新潟側。関越もこんなように路面が真っ白になるくらいの積雪は例年になく少なかったと聞きます。雪国に暮らす方々は雪かきの手間が減って良かったのかもしれませんが、雪を生活のあてにしているスキー場や宿泊施設関係者、さらにはスキーヤーやボーダーなどにとっては恨めしい状況であったと思います。

Tourou 今月末までにまだ寒波は来るだろうか。まだやり残したことがあるようですっきりしない。そうだスキーの検定を受けよう思って未だなされていない。というか月に一日しか滑れないようでは合格もおぼつかないかなでしょうな。
越後須原で見つけた雪灯籠に願を掛けておきました。お願いはないしょ (^。^)

2009年3月 3日 (火)

缶ピーとココアシガレット

ココアシガレット。なんともタバコを彷彿とさせるお菓子だ。

Pcan このショートピースみたいなパッケージで発売されたのが1951年、もう50年以上前の話なのだそうだ。私も幼少の頃だいぶお世話になった記憶がある。大人たちのタバコをたしなむ粋な仕草にあこがれてカッコだけは真似をしたものだった。

時は流れ、タバコを合法的に吸える年齢になって色々な煙を吸った時期もあった。一緒に写っているのは「缶ピー」と呼ばれる缶入りピース50本入り。空になった容器がおしゃれなので小物入れに使っている。えせスモーカーだったCocoa 私が両切りタバコのピースを50本吸うのもけっこう難儀した記憶がある。禁煙した今となってはそれも思い出だ。

ココアシガレットはこの大きなパッケージに小箱が10個も入っていた。子供やカミサンと小分けして、くわえタバコもどきでいきがってみる。嗚呼青春のショートピースもどき。明日も元気にお仕事だぁ。

2009年3月 2日 (月)

チクワが化けたバッファロー

Buffalo1 昨年短期出張で私の職場に来ていた外人さんが、今日からまた2週間ほどこちらに滞在することになったとのこと。彼には昨年、これがジャパニーズ・トラディショナル・スモークフードなんだぜぇと滞在中に竹輪などの魚介練り製品の燻製を提供しておいた。そんなことを覚えていてくれたのか、お土産にバッファローのジャーキーなるものを頂戴したのであった。なんとバッファローですと。水牛のおですな。

Buffalo2 ジャーキーだとのことでまずは日本でも売っているビーフジャーキーを想像したのだけど乾燥肉のくせになんだか厚みがある。早速開けてみると香ばしい燻製の臭いが鼻をくすぐる。これは水牛の燻製肉なのだと納得。こんなのもメリケンの国ではジャーキーと言うのですな。

そいでもってお味はというと・・・スモークの香りが強くてこれが水牛だぁという主張は確かめられなかったけど、ビーフジャーキーの三倍くらいうまい。こりゃやっぱりビールでゴーですな。

チクワが半年でバッファローに化けた。次はグリズリーか・・・(^。^)

2009年3月 1日 (日)

弾道補正と猟果の関係

先日終わった狩猟期間で数えて5年目となりました。
まだまだ並み居る諸先輩から比べれば青二才であることには違いないけれど、まったく獲れなかった1年目2年目と比べて、こと鳥猟に関しては少しだけ要領が分かってきた気がします。

Ballistic_chart1 左の画像は弾道チャートと言って弾がどのような放物線を描いて飛翔するかをパソコンでシュミレートしたものです。このソフトは空気銃専用のソフトですが、装薬ライフルも基本的に同じようなものです。要はライフルスコープを覗いて十文字線の中心に必ずしも弾は飛んでいかないのだよということなんです。よくドラマなどの狙撃モノでスコープで狙った相手にしっかりと当たるシーンが出てきますが、そんなもんでいつも当てられるなら世話がないというのが現実なんですな。

豊かな猟後の楽しみにはまず信頼できるチャート作りから始まるのです。銃の威力、弾の諸目、に併せて実際に標的射撃で得たデータで補足した補正値を入力してチャートを作ります。私の空気銃とよく使う特定の空気銃弾の組み合わせでは10メータでちょうどスコープの中心に合わせれば50メータでも同じように狙える特性を持っていることがわかります。逆に言えばそれ以外の距離で狙う場合は狙いを補正しないと絶対に当たらないということになりますね。

Zeroinchart_2 そこで秘密兵器の登場。上記のデータを元にEXCELで作った弾道補正データの一覧表と、レーザーで瞬時に目標との距離を測定するレンジファインダーの組み合わせです。このふたつを首から下げて 獲物発見 → 距離測定 → 狙点修正 → 発砲の流れを基本とするのが私流。ベテランの方々は距離は目測、狙点修正は勘で行うのでしょうが私は機械に頼ります。さらに当日の天候要因(風や気温)、撃ち上げ撃ち下げ角度、銃の空気の残量などで微妙な修正を必要とするシビアな世界。オフセットした狙いがぴたりと当たって獲物にヒットするときはやっぱり嬉しいものです。

Kamotarget 光線銃のように狙ったところへ真っ直ぐに飛んでいくようなものならこんな苦労はいらないでしょうね。でも複雑な要因が絡む自然と対峙する真剣勝負であるからこそ、得られたものに対する満足と感謝を感じられるのだと思ったりしています。

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