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2009年4月

2009年4月30日 (木)

ランボーと真夏のオリオン

ちょっと気色の変わった話題を。

私のようなおっさん世代では、やはりハリウッド映画のアクションスターといったらシルベスター・スタローン、ハリソン・フォード、アーノルド・シュワルツネッガーといったところが御三家かな。それぞれ定番のシリーズものを持っているのは誰しもご存知のところ。ハリソン・フォードは67歳の爺様になってしまい、昨年封切りのインディジョーンズの最新作ではちょっとよぼよぼしていてお年を感じさせる雰囲気。カリフォルニア州知事になってしまったシュワルツネッガーと共に、もうアクション映画は少々難しいでしょうな。

Rambo 片やランボーのスタローン。こちらも61歳を過ぎているが元気いっぱい。ランボーの最新作では筋肉もりもりで機関銃をぶっ放し、野山を走り回るその姿はとても還暦を過ぎているようには見えなかったです。

さて、この邦題「ランボー・最後の戦場」と言う作品、映画と小説両方を見ましたが、いつものアクションシーンはそのままです。ただ、相手方には悪があったが、ランボーの側に善があったかというとちと疑問。邦題「ランボー・怒りのアフガン」という以前の作品では、101分のうちにランボーは108人を殺したとアメリカの反戦平和団体から指摘されたりしていました。今回はそれほどとは言えないまでも、ヒーローものの定番、勧善懲悪白黒はっきりというわけにはいかない点は後味に残ります。

Orion もうひとつ、今年の6月に劇場公開予定の邦画「真夏のオリオン」。主役である日本の潜水艦の艦長役に抜擢されたのが玉木宏。邦画の潜水艦ものでは最近では「ローレライ」という映画もあったが、こちらは役所広司が艦長役で実にはまっていた。玉木宏はミスキャストだなぁと思っていたが、小説を先に読んでそうでもないのかなと意見訂正。邦画は人間の命の扱い方が重くて安心できます。これは6月は劇場へ足を運ばねばなりませんな。

映画界のジンクスに、潜水艦映画は外れはないというのがあるらしい。ぜひ今回もそう願いたいものであります。

2009年4月28日 (火)

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                                                                                                  なおなおさんがやって下さいました。

なんとカウンターの連番並び。1から6まできれいに並んでおります。以前に花の五六八さんが1の横並びをゲットして下さいましたが、それに匹敵する快挙であります。

なおなおさん、きっと今年は良いことがありますよ (^-^)/

2009年4月27日 (月)

豚まん

ボクわ豚まんです。

Butaman 世間では豚インフルエンザがどうとかで大騒ぎしているようですが、ボクは至って安全ですよと言いたい。ブタだって好き好んで家畜になって人間に食べられているんじゃないんですからねぇ。

せめて美味しく食べてくれと言いたいぞ。 ぶぅ

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などと冗談書いていたら、なんと28日付けでWHOの豚インフルエンザ警戒水準がひとつ引き揚げられました。鳥インフルエンザが落ち着いたと思ったら次はこれです。十分注意しないといけないですね。でも豚肉はまだ安心なんだそうですよ。

2009年4月26日 (日)

続くか富士山の眺望

Fuji 風の強かった日曜日の日暮れ時、雲も吹き飛ばされて珍しく富士山がきれいなシルエットを見せておりました。

この富士山、マンション築造工事の関係で山を削ったおかげでゲットした我が家からの眺望なのです。そんなわけでマンションがででんと建つまでの期間限定の眺め。でも最近工事が進んでいないなぁと思っていたら・・・なんと開発元の会社が倒れてしまったとのうわさも・・・

景気の先行きに不安を感じる反面、もしかしたらもう少しこの富士山を眺め続けることができるかもとの期待も半分という複雑な心境です。

2009年4月25日 (土)

熊シチュー

Kumashicu1 というわけでジャガイモごろごろ熊ごろごろの熊シチュー、出来上がりでぇす。

今回は子供にも熊肉を味わせてやるために少し風味を殺してしまった感はありますが、それでも煮込んでも腰の強い熊肉の強靱さはなかなかの感動ものでした。デミグラスソースには鹿より熊の方が合う感じがします。

Kumashicu2 熊肉食べてなんだか精が付いた気も。明日への力が沸いてきます。おしっ、ゴールデンウィークはないけどお仕事がんばるぞぉ。

おっと、明日は日曜日 (^_^;

鹿燻と熊煮

豊かな猟後のお楽しみ・・・老後ではないですよ (^_^;)
狩猟シーズンが終わったあとは在庫のお肉をちびちびと料理して幸せ感に浸るのであります。

我が家の場合、鳥さん以外のヨツアシ動物は頂き物。頂戴した方のお気持ちに答えるべく、美味しく調理していただきます。職場で移動される方の壮行会があったので、おつまみに鹿燻なぞを。このお肉は伊豆熱川産。畑を荒らした鹿さんは栄養満点だったのか、ちょっと血の気が多くてクサミも強い。そこで伝家の宝刀「ウーロン茶煮」をしてクサミ抜きっ。
その後に桜のチップで3時間ほど熱燻。ほどよく燻されたお肉にショウガ系のタレでお味を調えます。

Shikakun1_3Shikakun2_3Shikakun3_2
自慢じゃないけど自慢すると、これはちょっとばかり自信作。根が単純な人間なので、持って行った先で「うまい」なんて言われるとまた作るかななんて気になっちゃうんですよね。

さてお次は熊肉です。雪国から届きし百獣の王、違ったかな? まぁレアなお肉には違い有りません。この熊ちゃん、なかなか腰も強そう。教えていただいた秘伝のレシピはあるのだけれど、今回は洋風にしてみます。まずはお湯であく抜きをすると・・・Kumani_2 お湯だけではクサミが抜けきれない。やむなくこちらもウーロン茶のお世話に。
クサミが抜けたところで洋風っぽくワイン煮にします。ローリエの葉などのハーブなんか加えちゃったりして見た目は良い雰囲気。見た目だけでなくつまんで食べてもうまい。でもこれは素材。まだまだ料理は続くのですよぉ (^-^)/

2009年4月23日 (木)

わるがも

ページ左上のイメージ ちょっとワルい目付きの鴨です。でもけっこう好きなデザインだったりします。

2009年4月21日 (火)

夜の小道具 キャンプ編

キャンパーにとって大切な夜の小道具とは・・・いえ、あれではありません (^_^;) そうです、ランタンです。

野宿erの方々は焚き火で明かりを採るのかもしれませんが、由緒正しきキャンパーの夜の雰囲気には、やはりランタンの明かりは欠かせません。
明るすぎず暗すぎず、アウトドアに程良くマッチした光量は夕食のスパイス、酒の肴。程良い演出をしてくれることでありましょう。

ファミリーキャンプの時代はガソリンランタンで煌々とサイトを照らし、ガスランタンでテーブルを照らすなど、明かりに頼るキャンプをしておりました。ファミキャンでサイトが暗いと雰Rantans2囲気まで暗くなるような気がしたんですよね。時は流れキャンプはソロとなりました。こうなると明るいランタンなんぞまるでいらない。お気に入りの小さな木テーブルが申し訳程度に照らされれば十分なんですな。

ホームセンターで雰囲気の良い小さなLEDランタンを見つけた。高輝度白色LEDを8個も使っていてリフレクタの構造を見ても明るそうだ。こRantans1 れで980円。ちょうどそんなのが欲しかった時だったので渡りに船って感じ。点けてみるとこれが意外にいける。テーブルライトにはもってこいかも。画像内右側のライトは99円ショップで売っている電池ランタンのクリプトン球をLEDに改造したもの。電池の持ちはいいと思うがいかんせんパワーが足りないと感じていたので、良いタイミングだったかな。

こんな小道具を手に入れると使ってみたくなるんですよね。次はいついけるかな。

2009年4月20日 (月)

春はウグイス

鳥さんをもうちょっとうまく撮れないものかなぁと、良い天気の日曜日、被写体を探して近所へ出掛けてみました。

Uguisu_2 春はやっぱりウグイスですねぇ。ホーホケキョのさえずりを聞くと心が和みます。あまり人様を好きな鳥ではないようで、なかなか見つけるのも難しいんです。やっと見つけたウグイスも遠くて暗い。望遠レンズを付けてくるべきだったと後悔しても遅いですな。でもこんな小さな体であんな大声を上げられるんだから立派なものであります。

Irie 三浦半島の城ヶ島まで足を延ばして海のオゾンを頂戴します。基本的に私は山党なんですけど、こんな海は好きですねぇ。崖っぷちにはウミウがおります。県指定の天然記念物だそうだ。カワウは害鳥扱いで駆除の対象になってしまったけど、見た目が全く同Umiu じのウミウが保護鳥とはえらくまた待遇の違いがありますな。

というわけでなかなか鳥撮りも難しい。もうすこし勉強しなきゃです。

2009年4月19日 (日)

IE8の不具合

先日のこと、正式リリースとなったインターネットエクスプローラー8(IE8)を入れてみました。
早速不具合発生。ココログのサムネイル画像をポップアップで表示させようとすると固まってしまうんです。

Ie8_gokan どうもココログではIE8の互換表示のモードにしてやらねばいけない模様。左の画像のようにアドレスバーの右横にある紙が破れたようなアイコンをクリックすると直るようです。

いずれココログ管理者であるNiftyから対策がなされるでしょうが、とりあえずIE8を入れた方はどうぞご注意下さいませ。

2009年4月18日 (土)

春の富士はまだ雪深く

Yamagara2 テントを風で池まで運ばれようが、飯炊きの米を忘れようがキャンプはやはり楽しいもの。
400ページくらいの肩の凝らない小説を古本屋で買って持って行くのが私の定番。夕暮れまで日の光でなぞり、夜はランタンで照らす。そんなのがソロキャンプの醍醐味なんですな。ヤマガラがなにやらくわえている。巣材としてすみかに運ぶのだろう。ヤマガラにとっても春は繁殖期。すてきな連れ合いを見つけたことだろう。

Camp 夕闇が迫る山の中。もう暫くすると日が落ちる。池に落ちたテントもなんとか乾いた。さぁ飯でも作ろうか。米が無いけど・・・(^_^;)
いいんです、ひとりだから許される。缶詰に魚肉ソーセージで豪華な夕食。ひとりだから・・・やっぱさみしい夕食です。

Fuji1

Fuji2Fuji3

翌日は富士山を眺めにちょいと移動。富士五湖のひとつ山中湖からはいつもの富士山がおもてなしをしてくれた。まだ雪帽子は深いかな。登山道もしっかり雪に埋まっている。あと2ヶ月もすればあの雪がきれいになくなって夏山シーズンがスタートするのだろう。今年もあの頂上を目指そう。日本一の富士山頂を。

Yamasakura1Yamasakura2Yamasakura3

丹沢湖へ廻ると山桜がきれいでした。誰が望むわけでもなく、誰が世話をするでもなく、けなげに咲く山桜は自然の素朴な美しさを語っておりました。山も春爛漫。春風がさわやかです。

2009年4月15日 (水)

レーダー探知器は危険なにほい 2

久々の車ネタ。
2005年に導入し、長年長距離ドライブの友として活躍してくれたGPSタイプのレーダー探知器が感度低下でお役ご免となった。遠くに出掛けたときは、やはりこれがないと一抹の不安が残る。今は性能も良くなってお値段も手頃になっているので思い切ってネット通販の最安値店から購入した。

Newrader 今回購入したのはミラータイプ。ルームミラーとほとんど変わらない形状に表示部、GPS部、レーダー探知機部、各種無線受信部が詰め込まれている。この集積度はすごい。鏡と大差ないので置き場所に困ることもなく配線も電源線を用意してやるだけで済んだ。

う~む、やはり新型はいいですね。けっこうおしゃべりしてくれます。2時間くらいぶっ通しで運転していると「休憩しましょう」とお誘いしてくれるのも嬉しいところ。よく出来ています。
一回違反でお世話になるとこんな機械を買う金額はいとも簡単に飛んでいってしまう。まっ安全運転に超したことはないですね。

2009年4月14日 (火)

必見! 鴨きもロゴ 総集編

えぇ~、リクエストが有りましたので、ちょっとばかり預かっている鴨きもロゴを整理してご覧いただこうと思います。ひとつずつ紹介していたので気がつかなかったのですが、これが意外にあるものなんですねぇ。制作者のご厚意に感謝いたしますです。

Kamokimoorg ますはこれ、ミーさんからお預かりしたロゴです。100000ヒット祈念としてご無理を言ってお願いしたもの。全てはここから始まりました。デジカメ写真やレザークラフトをデザインされるミーさんはさすがに良いセンスをしてらっしゃいます。

シンプルさの中にも味わいを感じさせるいいデザインだと思います。

Duckfeeling1Duckfeeling2Duckfeeling3 職場の同僚が好意で作ってくれたのがこれら。ちなみにDuck Feelingsっていうのは「鴨のきもち」の意だそうです。真ん中の鴨の背面に有るのはネギですので。決して鴨のトサカではありません (^_^;)

Duckfeeling51_4

「鴨」の字を中心にカラーバリエーションを考えてくれました。色が違うとちょっと印象も違ってくるものですね。

Duckfeeling9Duckfeeling8Duckfeeling7_2  ここいら辺からどうも雰囲気が変わってきています。鴨の目付きが悪いなぁ。これはきっとデザイナーの心境の変化を如実に物語っているのでありましょう。

どうもだんだん鴨から外れていくような感じに危機感を抱き、実は鴨ってこんな顔をしているんだよ教えてあげたのがこの画像。どうもこれを見るまでは鴨を想像でデザインしていたらしい (^_^;) でもそれなりに作ってしまうのはすごいよね。おかげでやっと平常鴨路線に戻りました。ブラック鴨にこだわっております。

Duckfeeling13Duckfeeling11Duckfeeling12Duckfeeling15路線が違う方向へ曲がるかなと思わせるのがこのあたり。まるでディズニーキャラなような鴨にパステルカラーのロゴデザインが違いを感じさせます。

実は今後はこの路線で行ってもらいたいなぁと思っていたら、またもや枝道にっ・・・

Duckfeeling14

Duckfeeling16_3

Duckfeeling17

テキストにちょっとこだわって新しい風が感じられるシリーズです。鴨ちゃんもマガモらしいキャラになってきました。ピエロ顔のお月さんは彼のイメージキャラクターなのだそうです。コラボレーションに新鮮さを感じますね。

なんだかんだこうやって集めてみるとけっこうなボリュームになりました。BBさんに感謝。引き続き供給を期待しておりますよぉ。

2009年4月12日 (日)

テントも水浴び・道志編

春の陽気に誘われて、読みかけのノベルスを持ってソロキャンプへ行ってきました。場所はいつもの山梨県道志の森。昨年の11月以来になる猪のキミちゃんトモちゃんと会うのも楽しみだ。

Tomochan で、彼らたちはシシ鍋にもならず元気でした。トモちゃんはあのかわいらしかった雰囲気から青年シシになっておりました。もうオリの外へ出させて貰えないらしく、けっこうフラストレーションが溜まって居る感じ。でもかわいい目付きはそのままでした。

Kimichan
対するキミちゃんはもう堂々たるもの。立派な体格で近づくものを威嚇します。しかし、猪二頭を飼い続ける苦労も大変なものだと思う。オーナーのご苦労を察します。

Ikepocha 今回は池の近くに陣取ることにしてテントを用意していたときのこと、組み終わってペグダウンしようと車に取りに行ったその時、突風が吹いてなんとテントは池の中に ( ・_・;) 池ぽちゃなんてゴルフじゃないんだからね。
幸いまだ中にシュラフやマットを敷いて無かったのでテントが水没するだけで済みましたが、池の中にジャブジャブ入って取りに行ったのでジーンズはびっちょり。テントと一緒に干すことに。トレーニングウエアを持ってきていて良かったですぅ。あぁ、他のキャンパーの視線が痛い・・・

まぁ運の悪いことだと思いつつ、飯を炊こうとすると・・・米が無い。どうも入れたつもりが自宅へ忘れてきてしまったようだ。おかげで晩飯は米無し。
教訓、① テントは建てたら直ぐペグダウンしましょう ② お米は確認して持ってきましょう。

今年のキャンプは前途多難だ・・・

2009年4月 9日 (木)

カモン鴨ん、熊肉いらっしゃい

これまたけっこうなものを頂戴しました。遠路届いた熊肉と鴨肉です。

Kumakamo 熊はもちろんだけど、ここ2年ほど鴨ともご無沙汰だったのでこれも嬉しいです。熊ちゃんは数年前のオフ会で焼き物を食べて味をしめて以来、次の機会を虎視たんたんと狙っておりました。今回のお肉は過去見たものと違って赤みが差していて違った味わいがありそうです。鴨も胸、モモとガラを冷凍前に切り分けてあって、私が過去剥いていたやり方よりスマートで、これも勉強になります。

ちゃんといつ仕留めたのかまで書いておいて下さいました。実はそれってとても重要なこと。冷凍庫に入ると古いお肉も新しいお肉も見分けが付かなくなってしまうので、捕獲日(解体日)をメモしておかないといけないんです。
貴重なお肉なのでしっかり下ごしらえしてからいただきたいと思いますです。

花の五六八さん、貴重なお肉をありがとうございました m(_ _)m

2009年4月 8日 (水)

アラビアの鴨

Arabiagamo1 またまた鴨きもロゴが変わりました。

このロゴデザインは職場の芸達者な同僚が趣味でやってくれているものなのですが、最近ちょっと路線が変わってきたようです。今回は左の画像をクリックして大きくして見てみて下さい。グラデーションを細工して立体感がありますね。あちこちにちりばめてある妙ちくりんな文字はアラビア文字だそうです。意味は「鴨」だとのこと。ほんまかいね (^。^)

殺風景なブログに一抹の涼風を今後ともよろしくです BB殿 (^-^)/

2009年4月 5日 (日)

花見にタイワンリス

Tsutsuji 北朝鮮からなにやら飛んできそうな気配のあった日曜日、まぁ関東地方には飛んでこないだろうと楽観してお弁当持参で花見に行ってきました。ちょっとはっきりしないお天気でしたが、我が家近辺はどこも満開の頃合い。季節限定の公園でお弁当を広げてのんびりとしてきました。

Risu_sakura ここはツツジが有名なところなのですが、もちろんまだ季節は早め。もうしばらくしたらこちらも満開かな。早咲きのツツジが誇らしげでした。横の桜の木でなにやらうごめいている。タイワンリスです。でもこのリス君、花見に来たわけではなさそう。この時期は食べ物になる木の実や果実などがなかなか無いので、こやつらは花や樹皮をむしゃむしゃと食べます。みんなが花見する前に食べちまうなよぉ。

Gaijyu 帰りがけに街の掲示板にてこんなポスターを見つけました。タイワンリスとアライグマは重点的に悪者のようです。アライグマは鳥インフルエンザを媒介する可能性を先日指摘されていましたね。こやつもあまり仲良くしたくない動物です。捕獲器を無償で貸してくれるそうですので今度役所に聞いてみましょうかねぇ。

2009年4月 4日 (土)

ありがとう 120000ヒット

Oshiro 知らず知らずのうちにカウンターが12万を超えておりました。
毎度1万おきにこんな記事を書いていますが、もうこうなりゃ惰性で続けるしかないでしょうかね。当座の目標としては20万ヒットまで続けることでしょうか。ネタが尽きなければいいのですが・・・

どうか今後とも鴨きもをごひいきに m(_ _)m

2009年4月 2日 (木)

暖冬の三日月池・コルチナ編

先日行った白馬コルチナスキー場で面白いシーンにでくわしました。

Setsugen2 ごらんの通り、妙竹林な凍った池ができていました。立木の様子からして普段は水の溜まるようなところではないのでは思います。思うに暖かい日が続いて一気に雪解けが進み、四方からの融雪水が一段低い谷に溜まって、池になりながらも浸透を待っていたところに急に寒波が襲来し、やむなく池が凍ってしまった・・・っていうように見えたのですが違うかな。

Setsugen1_2 ちょっと見には珍しい様子に見えますがその実は・・・わかりません。でもこんな風景に出会うとちょっと嬉しくなってしまいますね。

2009年4月 1日 (水)

タイワンリス尻尾加工・いんちきアクセサリー総集編

ご質問がありましたので、以前に私が行ったタイワンリスの尻尾をアクセサリに加工する記事をまとめて総集編を作りました。鹿毛皮加工の総集編の時にも申し上げましたが、これは私が自分のスタイルでやっていることなので必ずしも正しいやり方だとは思いません。また画像には見る方によっては不快に映るものもあるかもしれません。どうかその辺をご留意の上でご覧下さい。

Trisu1_2 まずは加工のための素材を入手します。タイワンリスは狩猟獣であり、特定外来生物の指定を受けている外来種でもあります。自分で捕獲ができない場合は、可猟区でしたら狩猟期間中にハンターに獲ってもらいましょう。その場合は空気銃を使ってもらい間違っても散弾銃は使わないように (^_^; 駆除指定地域ならば市町村でワナを貸してくれるところもあるようです。

Nakabone リスに対して合掌した後に尻尾をキッチンバサミを使って根本から切断します。尻尾には中骨が入っていますのでこれを抜きます。抜くにはまず切り口にカッターを使って中骨と尻尾皮の間にある筋をカットし画像のように少しむきます。そこでラジオペンチ2丁を使って口元を押さえながら中骨の頭を引き抜きます。中骨をペンチで摘めれば難なく引き抜くことができるでしょう。

Trisu3 中骨を抜いた尻尾をミョウバン溶液に浸けます。食料品店に売っている「焼きミョウバン」を水500ccごとに20g程度、塩をレンゲに半分の見当で入れて煮沸してミョウバン液を作ります。液がさめた後に完全密閉できるジップロックなどのビニール袋へ尻尾と一緒に入れて冷蔵庫へ一週間から10日保存します。常温で置くと陽気によっては腐敗してしまうので冷蔵庫がベターです。

Trisu4 ミョウバン溶液から上げたら軽く水洗いしてペーパータオルで水分を拭き取ります。洗濯バサミに吊り下げて1日~2日室内の日の当たらないところで生乾きさせます。その後、「皮の柔軟剤」という水溶性合成油を入手し、50度のお湯で10倍~20倍に薄めた溶液に浸け込みます。1時間程度浸けておけば十分です。

Trisu5 柔軟剤溶液から上げたら、毛の水分をペーパータオルでよく拭きとった後にまた洗濯バサミで吊って室内で乾燥させます。決して日光の当たるところに置いてはいけません。乾燥が進んできたら時たまブラッシングをしてやります。ブラッシングをしないと固まったままになってしまい、ふわふわ尻尾になりません。

Trisu6 通販などで携帯電話のアクセサリーに使う金具を入手します。数を作らない場合には、手持ちのいらない携帯アクセサリーをばらして使い回しても良いでしょう。意外にこんなものでも小売りしてくれる店を探すのに苦労しました。ここいらへんのお店で買えます。

Ttail7 金具に接着剤を付けて尻尾の端部に差し込み、針と糸で軽く抜けないように縫い付けます。その後ぼろ隠しのために電気工作用の熱収縮チューブを外側から被せて収縮させて仕上げます。熱収縮チューブ(ヒシチューブ等)は黒色が目立たなくていいですね。少し大きめに切って尻尾の根本の毛を整形する用途にも使います。

Trisu8_2 完成品はこんな感じ。あまり長くするよりもこの位のサイズの方がアクセサリとして使い勝手が良いです。問題は柔軟性ですが、今まで試行錯誤して色々な柔軟液も使ってみましたが、これは決定打になりました。ミョウバン浸けだけですと一ヶ月以上経つと硬くなってしまい、その後折れてしまいます。柔軟加工は必須の工程だと思います。

Trisu9 毛皮の加工もすれば、こんなふうな携帯電話のケースを作ったりもできます。タイワンリスは素材としても非常に優れたものを持っていると思いますです。

というわけで参考になりましたでしょうか。たかが尻尾されど尻尾。なかなか面倒な工程があるのも事実です。害獣であり駆除の対象であるタイワンリスではありますが、生き物のお命を頂戴することになりますので、せめてその姿を長く留めてあげたいものです。こんな方法を参考に挑戦されて下さい。

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