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2009年6月 1日 (月)

真夏のオリオン 公開迫る

日曜日のA新聞を開いてびっくらこいた。

なんと新聞全面1ページ総カラーで6月13日公開予定の映画「真夏のオリオン」の宣伝をやっていたのでした。驚いたのはその新聞広告紙面にコメントを寄せている政財界の大物たちの顔ぶれであります。

政界筋を代表して、時の人 麻生太郎氏、元防衛大臣の石破茂氏、元総理大臣 森喜朗氏に安倍晋三氏、郵政民営化造反組の平沼赳夫氏に藤井孝男氏。
野党も負けじと民主党代表の鳩山由紀夫氏、国民新党代表 綿貫民輔氏。

財界からもTOTO会長、花王の会長、森ビルの社長、ワイドショーを代表してみのもんたまで、それぞれ一言コメントではなくちゃんと映画の試写を観た上で感想を述べているのはすごい。全部が提灯記事とは言い難いところです。まぁそれだけその筋では幅広く評価されたのだということでしょうな。

Books 「亡国のイージス」「ローレライ」の福井晴敏が描く潜水艦もの。監督まではやらなかったようだけど、脚色でしっかりカラーを出しているらしい。その福井が告白しているが、この作品にはタネ本があったのだそうだ。それが画像に写っている池上司の「雷撃深度19.5」という作品。これも読んだが、確かに物語の伏線としてはなるほどなと思わせるものがありました。戦争映画というと否定的に捉える向きは今でもあるだろうけれど、ヒューマンドラマとして考えると深いものを感じることが出来ると思います。

似たようなストーリーでは名作「眼下の敵」という映画がありましたなぁ。過去何度となくTVで再放送されていました。こちらは大西洋の物語ではあるけど、ロバート・ミッチャムとクルト・ユルゲンスの英知を絞った戦い様とシーマンシップ、そして最後の決め台詞には子供心にも感動したものでした。

原作本とタネ本を読んでもう十分・・・ではないんだな。かような方々が絶賛するこの映画、ぜひとも映画館で見てみたいものです。

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