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2009年8月 5日 (水)

富士登山2009 盛り沢山 その1

仕事の都合を見ながら早い夏休みを取って、前回七合五勺で苦渋を飲んだ富士登山を完結させてきました。今回で山頂を目指す富士登山もかれこれ5回目、そのうち3回は今シーズンになります。「富士山に登ろうとする馬鹿、二度登る馬鹿」と言われるが、私はさしずめ大馬鹿というところですな。

Fujiroad過去山頂までの登頂に成功した3回のうち2回は御来光狙いでした 。でも残念ながら満足な御来光は得られませんでしたので今回はという気持は強いです。富士山の様子もだいたい知れてきたので、今回は富士宮口から登り、山頂一周のお鉢巡りをして前回未踏破の御殿場口区間を降り、宝永火口の火口底まで歩いて富士宮口へ戻るという日帰り盛り沢山コースを組みました。昨年皇太子殿下が登られたコース(プリンスルート)も少し意識しております (^_^;) 

Ggoume1道中向かう道すがら、カーラジオで東海地方が梅雨明けしたとの情報が。むふふ、私の読みは間違っていなかったとひとりほくそ笑むのでありました。
富士宮口五合目に到着。ここは先月落石事故にてキャンピングカーのハイカーがお亡くなりになったことは記憶に新しい。応急工事は終わり、緩衝用の大型土嚢袋で道路とレストハウスをガードしておりました。

Gogoume2Kengamine 毎度おなじみ五合目2400mの看板です。今年五月にはまだ雪たっぷりでスキーヤーまでいたのですが、見事な夏山風情になっております。頂上には旧富士山測候所があんなに近くに見えます。御殿場口新五合目から見る富士山頂は途方もなく彼方に感じましたが、さすがに富士宮口は近い。さすが山頂に最も近い五合目です。

Yakei1 さて車で一寝入りして高所順応。最近はこのスタイルが定着して高山病とは無縁となり、快適な富士登山をしております。むっくりと起きるとお外は満点の星にお月様がぽっかり。御殿場市街の灯りも見える。こりゃしめた、御来光を仰げるかな。午後9時過ぎ、期待を込めて山頂へ向け踏み出しました。6年前にここ富士宮口は一度登っているのでだいたい勝手は分かっています。

Jieitai 順調に標高をかせいで八合目山小屋池田館まで3時間半、私のペースでは上等なところ。ここで自衛官の一群に追い抜かれました。彼らは遊びでなくお仕事、ご苦労様です。こりゃいいペースメーカーになるかなと後ろを付いていくと30分で休憩だと隊長さんから号令が。私は1時間歩いて10分休憩のペースで来ているのでお先に失礼しました。今回は迷彩柄のパンツをたまたま着ていたので、列を乱すなと隊長さんに怒られる前にずらかります (^_^;)

9goume 九合目は4時間半で到達。ここからがきつくなる。でも人間、目的があると力が沸いてくるものですね。ちょうど休憩を含んで六時間掛けて富士宮口の山頂へ到着しました。時刻は午前3時20分、夜明けまではまだ間があります。空は遮るもののない満天の星。流れ星がいくつも見られました。
さて御来光は仰げられるでしょうか・・・

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コメント

突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/self-defense-force-official/

もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/self-defense-force-official/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
quX72FHb

先ずはFibyさんの富士登山に対する情熱に敬服です^^/
今回は登頂、おめでとうございます。今回の記事で一番惹かれたのは夜景の写真と日の出迄の夜空の話。
前回の宝永山火口や上からの山中湖写真や、日常で無い、富士山での景色。いいモノを見てこりゃきっと長生き出来ますよ^^v
しかし、本当にガシガシと登って行くんですねえ、ブルトーザーより凄いぞ!
さーご来光は?

shrubeさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

相互リンクのご依頼ですね。そちらは自衛隊関連情報のリンクサイトとお見受けしました。私のブログ記事内におけるの自衛隊関連はほんとに小さなもので、とても相互リンクを張るような内容のものではありません。せっかくのお誘いですがご期待に添えなくて申し訳ありません。

自衛官の方々も一生懸命登られていました。10分間の小休止の時、追い抜きざまにひとりの隊員に声を掛けました。「お仕事ですか、大変ですね」の問いに「訓練です」と答えられていたのが印象的でした。その隊員さんたちも日の出前に山頂へ到着し、一緒に御来光を仰ぎました。

今後とも宜しくお願いいたします。

ども、野宿屋ノブさん、

情熱と言いますか、馬鹿となんとかは高いところが好きみたいな乗りでやっております。山小屋に泊まらないので山に落としてくるのはトイレ使用料200円だけ。雄大な景色に感嘆し、一回に3Kgのダイエットまで出来ちゃっていいスポーツです。

宝永火口では一世一代の不覚を取りました。大失敗です。まぁそれも終われば思い出です。

富士宮口はほんとに山頂に一番近い所であるということは再確認しました。夏山シーズンはまだまだです。ノブさんも一丁いがかですか?

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