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2009年10月18日 (日)

ローストキジでまいう~ (能書付き)

Kijiroast1 本日はグルメの日曜日

  来るべき次猟期への強運を願って
 
とっておきのキジを調理しましたぁ

  

  
先猟期の終盤に一羽だけゲットできたニホンキジですが、もったいなくてなかなか調理する機会に恵まれませんでした。きょうは下宿している娘が一時帰郷するとのことで、景気付けも兼ねてキジの丸焼きを作ってみることにしました。

Kijiroast2 解凍して塩水に付けて最後の血を絞ります。血抜きは完璧のようで期待できそう。うまくネックに当てて仕留めたのでボディは穴もなくてきれいです。散弾などで穴だらけだといかにもって感じがしますが、空気銃ではちゃんと狙うときれいなお肉を残すことができます。

Kijiroast3チューブ入りのニンニクをボディの内外に塗り込んだあとに香辛料を同様にまぶします。今回はクレージーソルトブラックペッパー。見た目良くこんがり焼くにはタレを付けた方がベターだけれど、今回はキジの淡泊さに期待して塩こしょう系だけで攻めてみます。

Kijiroast4 腹の中に冷凍のピラフを詰め込みます。この辺は各家庭で色々な手法があると思いますが、私は楽してしまいました。丸焼きの場合、この詰め物がけっこうポイントのようです。冷凍チャーハンよりピラフの方が油の関係でいいみたいですね。

Kijiroast5 ぎゅーぎゅーパンパンに詰め込んでお尻を閉じます。私は燻製を作るときによく使う細い針金の結束線を使いました。足も焼けて広がらないように縛っておきます。この結束線、なかなか重宝します。

  

Kijiroast6

電気オーブンで焼きます。ほんとはダッチオーブンで焼きたいところなんですが、我が家のダッチは米1.5号しか入らない大きさなので断念。家庭用のオーブンだったらガスの方がいいですね。1キロワット級オーブンで250℃にセット、具合を見ながら30分ほど焼きます。

Kijiroast7_2 で、出来上がり。良い焼き具合。電気オーブンでも火が通っていて肉汁もピラフにしっかり絡んでおります。
申し上げます。 すっげぇうっめぇです。 キジは見た目の通りとっても淡泊で鴨やキジバトのようなクサミがまったくありません。塩コショウだけでほんとに美味しくできました。お腹に詰めたピラフもうまい。いっいかん。カロリー制限始めたのに栄養価高杉っ。

カミサンと娘からも合格点を貰いました。キジだったら父ちゃん用冷凍庫からはみ出して入れておいても良いとの有り難いお言葉。でも当地ではキジは思ったほど簡単には獲れないのよっ。

さて次のシーズンも幸運に巡り会いますように・・・ (^^w)パンパンッ

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コメント

ワオ!Fibyさん!
すげー美味そうじゃないですか!!
いや、これ絶対に美味い。

キチントお尻の三角も取ってあるし処理は抜群ですね。
さすが、空気銃は散弾と違って肉がキレイですね。

私の所は先先週に娘が来たので、あの「熊の手」の本体の方の肉が少し有ったので、「熊うどん」を作って食べさせました。
お互い、娘には弱いですね!

ども、花の五六八さん、

> すげー美味そうじゃないですか!!

はぃぃ、もう骨までしゃぶりましたです。小細工しない塩コショウだけでもこれだけ美味しいんですから、もっと真面目に調理しても良かったかなとも思いました。

> さすが、空気銃は散弾と違って肉がキレイですね。

こやつは近距離でしたのでうまいことネックに当たって胸肉が無償でしたが、遠射だったらやっぱり胴狙いになってしまいますのでこうはいきません。
ライフルで100~200mを射程にする花の五六八さんは、毛モノでもネック狙いって訳にはいかないのでしょうね。

でもボクなんぞは穴だらけでもなんでも、キジだったら獲れればいいや的に考えてしまいます。その位美味しかったです (^_^;)

> 「熊うどん」を作って食べさせました。

おぉ、伝説の熊うどん。なんだか無茶苦茶精が付きそうなうどんですね。
熊ちゃんも先日シチューに入れたら普通のお肉になってしまいましたが、それだけクセが無いってことなのでしょうね。いただいた熊肉の最後の分は熊鍋用にその出番を待っております。
熊の手はさらに研究中です。


> お互い、娘には弱いですね!

御意 (^-^)/
男親ってやっぱりそうなんですよね。嫁に行くまでは親父気分を味合わせてもらいたいものです。

料理の素晴らしさ。クラクラします。食べたいなあ。
でももっと素敵なのは一人頑張っているお嬢さんを迎えるパパのこの気持ちがいいなあ。そんなFibyさんを見てキジはOKよ♡、ってことでしょう。^^/
ところでこう言った料理。ジビエ料理っていうの?野趣溢れる料理。こう言うのが家庭でも出来るのがヤッパリ男の料理だな。尊敬します。

ども、野宿屋ノブさん、
丸焼きなんてのは手料理の内に入らないんじゃないかもです。とっても簡単ですが美味かったのはやはりキジという素材のおかげでしょう。なんといってもお肉屋さんに売っていないですものね。それだけでも未知との遭遇に期待が高まります。

ワイルドさかげんではノブさんにまったく及ばない軟弱なボクですが、マイペースはキープしたいかな。でもノブさんのような堅いポリシーを自分なりに構築するまでは前を向いて歩いて行きたいなと常々感じておりますです。

>ワイルドさかげんではノブさんにまったく及ばない軟弱なボクです
ふむふむ。そうでしょうねえ。ってそう見える様に演出してますから、それが功を奏した様です^^v 実態は軟弱さではノブの方が上だぞ^^/ マジで。

>ノブさんのような堅いポリシーを自分なりに構築するまでは前を向いて歩いて行きたいな
そうでしょうそうでしょう。って歳相応のアマノジャク加減がそういう雰囲気を醸し出しているのです。かなりぶれてます、前首相の様な...
Fibyさんの方が絶対堅いって^^/

ども、野宿屋ノブさん、

> ふむふむ。そうでしょうねえ。ってそう見える様に演出してますから、

ふっふっふ、旦那、あっしの目は節穴じゃぁありませんぜ。本物とまがいもんの違いを見分ける目はちゃんと心得ているつもりでございます。
ノブさんは正真正銘生粋のアウトドアマンです。これは疑いのないところ。しかも硬軟併せ持つところがまたにくいですよね。

私は最近堅さに若干のかげりが・・・(^_^;) いえいえまだまだいけますぜぇ。

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