アメリカ人のイルミネーションセンス
米国人が考えるイルミネーション
いかがなもんでしょうかね
先日基地解放があった米海軍横須賀基地。ここでアメリカ人のクリスマスイルミネーションのセンスを拝見。
いまどきはLEDのチカチカ電球は、その気になれば身近なホームセンターなどでも多種多様なモノが安価に入手できる。センスを問われるのは、数々の制約の中でどうレイアウトを考え雰囲気を作るかなんですよね。
ビルディングの前に作られたクリスマスデコレーション。イルミネーションは量で迫る風でもなく、なんだかとっても雰囲気があるでないですか。ドールハウスに施したチカチカが効果的、煙突にはサンタさんもいらはります。
う~む、やられたって感じ。やはりきゃつらはこの分野のセンスでは日本人の一歩先を行っているようです。
でもこれを「思いやり予算」でやったりしちゃぁいけませんよ (^_^;)
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基地開放って結構頻繁にやっているんですね。ターキー食べられるんでしょうか^^
成る程ねえ...アメリカンな飾り付けでしょうか。
電飾はアメリカ人は好きですよね。店頭やガソリンスタンド、繁華街。何と言ってもラスベガス。テーマ性を飾るのは得意な様ですね。楽しいです。
ノブはあんまり具象的なものよりもヨーロッパ系のシンプルなのが好きです(*v.v)。
投稿: 野宿屋ノブ | 2009年12月13日 (日) 12時12分
ども、野宿屋ノブさん、
米軍基地の開放ってけっこう頻繁にやっていますよ。神奈川県では厚木と横須賀が有名ですね。あと横浜根岸や逗子池子の米軍住宅地でもお祭りがありますね。均すと毎月どこかでやっているんじゃないかな。
派手さでは横須賀の米軍や自衛隊艦船の見学、厚木の飛行機の見学が面白そうです。
ターキー売っていますよ。チキンよりも淡泊で、まるでキジみたいに美味かったです。
米国は電飾はけっこう歴史がありますからね。そのセンスは日本人には越えられない部分があるかもですね。
ヨーロッパ系の電飾ってまた違うんですかね。
日本人はやっぱりロウソクで灯籠でしょう (^。^)
投稿: Fiby | 2009年12月13日 (日) 19時53分