木いろいろ
« 西丹沢から道志村へ その2 | トップページ | 快適テントライフの必需品 »
「アウトドア」カテゴリの記事
- 今更の飯ごうを入手(2024.10.29)
- オオバン(2022.12.13)
- オオシマザクラの実はうまい(2022.06.06)
- ライチョウへ会いに立山(2022.05.27)
- 草津 草香温泉の野湯(2021.01.08)
« 西丹沢から道志村へ その2 | トップページ | 快適テントライフの必需品 »
« 西丹沢から道志村へ その2 | トップページ | 快適テントライフの必需品 »
面白いですね、まさに森のアーティストたちですね。
私も山を歩いていると、驚くことがたくさんあっていつも新鮮な感動をたくさん貰います。
真ん中の右側の写真は、腕のように見えなくも無いような・・・・初デート? (^▽^笑)
お隣のぐるっとねじれたのも面白いです。小さいときに藤つるにでもいじめられたのかしら・・・・
投稿: ミー | 2010年5月25日 (火) 01時00分
ども、ミーさん、
お花博士のミーさんと比べて、ボクの場合は知らないというよりも無知に等しいので、悲しいかな山道で聞かれてもお答えが出来なくて恥ずかしいくらいなのです。
その山では今頃どんなお花が見頃かくらいの情報は事前に仕入れて置くべきなのでしょうね。
木々のバリエーションもよく見るとけっこうあって楽しいです。根っ子がほこらみたいになったブナの木は、トトロでもお昼寝していそうな雰囲気もあって私のお気に入りなんですよぉ。
その昔、深い山はその存在だけで信仰の対象、神が宿る所と言われてきました。
現代にあっても山は常に神秘に満ちた場所なのかもしれませんね。
投稿: Fiby | 2010年5月25日 (火) 22時03分
おっと!
これにはまると、奥が深いですよ♪
投稿: 花の五六八 | 2010年5月25日 (火) 22時05分
ども、花の五六八さん、
> これにはまると、奥が深いですよ♪
コメントから、もう奥にどっぷりと浸かった雰囲気が感じられますよぉ。
花の五六八さんが冬場に入る雪をかぶった山では、また違った木々の雰囲気が感じられるのでしょうね。狩りの中では、木の枝はマーカーにもなるので変化は見逃せないですものね。
ボクはまだ「これなんていうんだ?」というレベルなので奥の入り口に立っているみたいな状態です。
投稿: Fiby | 2010年5月25日 (火) 22時28分