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2010年5月23日 (日)

西丹沢から道志村へ その1

Bunamaki_2

初めてのテント担いで山登りです

予想通りヘビーでした
   

 

 
GWがまるで無かったので、休暇を一日取って梅雨入り前に目論んでいたことをやっつけちまおうと考えました。

わたくし日帰り登山と山小屋泊はしても、自分でテントを担いでの登山は未だ経験が無かったのであります。必要なものをポイポイと車に詰め込めるオートキャンプと違って、山登りでそれを行うためには全て自分で背負っていかなければならないのは当然のこと。この辺は私のような軟弱キャンパーにはヘビーなことなんですなぁ。まぁなんとかなるでしょと30リッターのアタックザックに詰めれるだけ詰め込んで出発前にザックを体重計で計るとおよそ10Kg、さらに水1.5リッターが加わるのでほぼ12Kgという目方になる。この重さを背負って歩くのも初めて。冬山をやる方々は20Kgは担ぐといいますが、私にとっては強力(ごうりき)さんかシェルパさん並みの重さに感じます。

Fumidashi

山泊の道具と一般のキャンプの道具は似て非なるものです。お値段も高い。それはとりもなおさず収納性と軽量化にコストがつぎ込まれているからなんですな。とりあえず最低限の山道具は時間を掛けてちびちびと揃えてきた。山用テントも幸い頂き物がある。まぁなんとかなるでしょと梅雨入り前の西丹沢自然教室前から踏み出しましたのであります。
ちなみにザック上の銀マットロールは本来ザック横に縦に付けるものだそうな。水平に付けると歩行中あっちこっちの枝に引っ掛かってまぁじゃまくさいこと。これも学習です。

Routemap

今回は神奈川県の西丹沢自然教室前から畦ヶ丸、モロクボ沢ノ頭を越えて西丹沢の尾根を縦走して山梨県道志村へ抜け、道志の森キャンプ場でテント泊。そこからピストンで戻るという作戦です。歩行距離で往復28Kmってところ。背中が重いのは我慢してなんとかなるかなと読みました。

Yamakagashi_2

Bou 踏み出してほどなく、西沢沿いに登山道を上っていくとなにやら石積の間から変な枝が生えている。掴もうと思ったらすぅ~っと引っ込んでしまった。石の間から出てきたこやつは、まだら模様もあざやかなヤマカガシ。まむしの3倍、ハブの10倍を持つというヘビさんです。ここは知らんぷりしてずらかります (^_^;

Hondana

Shimodana

Itachitake

西沢沿いにある下棚と本棚という滝に寄り道します。それぞれ離れた場所にあるのですが、並べると左右対称になっているのが面白いですねぇ。ちなみに右が下棚、左が本棚です。天然のクーラーがとってもさわやかでした。

近くで美味しそうなキノコも見つけましたよ。今回はザックに余裕が無かったので行動食は最小限しか持って来ていない。復路は非常食で食いつなぐつもりだったのでちょっと気持が揺らぎました。でもキノコ図鑑を持って来ていなかったので我慢。ちなみにお家に帰ってから調べるとイタチダケというキノコでした (^。^)

山は毒系の生き物が多いですね。君子危うきに近寄らずですな。

その2へ続く・・・

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