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2011年6月23日 (木)

山用非常電源器

Charger 山で使うスマートフォンに

強い味方が付きました
  

  

  
ベテランには不要のものかもしれませんが、私のような新米ハイカーにとってやはり山で使うGPSは心強い存在です。なんといっても右も左もわからない状態であっても、ぱっと画面を見れば現在位置や進むべき方向がビジュアルに確認できるというまさに文明の利器。前回の富士山御中道一周もこれなくして私は完歩することはできなかったことと思います。
以前はGARMIN社のGPS専用モデルをカナダから個人輸入して使っていましたが、先日導入したスマートフォンが専用機に勝るとも劣らないGPS機能を有していることから、現在はこちらをメインに活用しております。これなら携帯電話とGPS機器をひとつにまとめられるので携行品の減量化にも有効です。

過去スマートフォンのネックはその運用時間と言われてきました。ともかく電池食いで直ぐバッテリーが上がってしまうというのが通説でしたが、最近のものはパワーマネージメントが良く出来ていているんですよね。GPS運用に特化すれば12時間以上連続運用できるようになっているので、まぁ普通の日帰り登山くらいでは問題にならない程度にはなっているようです。ですが18時間もさまよった富士山の御中道では、ちょっとばかり電池が足りませんでした。そのときには以前に携帯電話で使っていた電池式非常用充電器をアダプタかませて急場をしのぎましたが、携帯の定格電圧5.4ボルトに対してスマートフォンは5.0ボルトと電圧差があって長期の運用は不安なところ。そこで山用スマートフォン緊急充電システムを考えてみました。(ちょとおおげさ)

Setup サンヨーの単三型エネループ2本を使った補助充電装置。マグライトみたいなコンパクトさに惹かれて買ってみました。さらに100均で手に入れたmicroUSBのカールコードを加えて、こいつをマグライトのフォルダに納めてチェストベルトにぶら提げます。そうやってからケースに入れたスマートフォンへコードを接続してあげればできあがりぃ。
これなら不意のバッテリー切れにも安心ですし、歩きながら充電ができる。要らないときには外しておけば良OK。まさにスマートな運用を実現だぁ。

あまり文明の利器にばかり頼っていては勘も養われないしスキルも積めないかもしれません。でも安全優先で考えるならば、いつでも見られるGPSはあってもいいんじゃないかなと思うこの頃であります。

GPSがあっても道を間違えているのは内緒・・・(^_^;

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