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2011年7月23日 (土)

熊の油

Kumaabura

怪しげなビン詰ですが

先日のオフ会でいただきました
 

 

 
タイトルどおりの熊の油です。
googleあたりでキーワードサーチを掛けると色々とヒットしますが、総じて熊油(脂)は偉大なりみたいな感じはよくわかります。なんでも火傷や皮膚傷、肌荒れなどには猛烈な効用があるとか。これは貴重なものを頂戴しました。でもいただいたのはツキノワグマの脂身から染み出た油そのもの。ビンの中にはまだ身まで入っている代物ですので精製する必要がありました。

Kumaabura2

ここで誤算。油こしをやるぞとカミサンに宣言してからにわかに仕事が忙しくなって、それどころでなくなってしまった。そこでカミサンが気を利かしてやっておいてくれたのだけど、油こしに3回も通して量が三分の一になっちまった (T_T) まぁ文句も言えませんです。

熊の油は熊の胆や熊の右手同様に貴重なものらしいです。火傷に塗れば水ぶくれもなくきれいに治る。カサカサ肌に塗ればすべすべお肌に早変わり。油を使う料理にちょっと混ぜると風味が高まるといいます。こりゃガマの油よりいいかも。熊えらい。お肉もおいしいですがその他色々と使い道があるものなのですね。

せっかくなのでちょっとラベルを作ってみました。悪鴨印の熊油、少しずつ試してみようと思いますです。

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コメント

熊の油

困りましたね~
かなり色が違います。

本当の熊の油は冬でも固まらなく、半透明です。

本場でも肉に付いてる脂肪を精製して販売してる所も有りますが、お勧め出来ません。

本当の「熊の油」は内臓に付いた網油を、湯せんで精製して作ります。
1頭から本当に150cc出きれば良い方です。

熊って色々な効能が有るんですね。
その割には乱獲が少ない方でしょうか?
本当の熊の油、高そうです。

ども、花の五六八さん、

ほぉ、なるほど。熊の油にも種類があるのですね。勉強になりました。
この油はズバリお肉の脂身から絞ったものです。最初身がはいっていましたもの。それでも未知なるものに興味津々です。

> 本当の「熊の油」は内臓に付いた網油を、湯せんで精製して作ります。
> 1頭から本当に150cc出きれば良い方です。

なんと一頭で150ccしかとれないんですか。そりゃ確かに希少品ですね。悪鴨印の熊油は肉じゃがに垂らすと風味が出るとのことでしたのでちょっと試してみたいと思います。

ども、ノブさん、

熊って悪さをするやつもいますが、色々な部位が人間様の役に立つようです。
熊も山奥にいれば平穏無事に暮らせるのに、農作物の味を覚えてしまうと頻繁に里へ下りてきて駆除の対象になってしまいます。
ツキノワグマもヒグマも日本では希少種になるようですが、お互いの幸福のために熊ちゃんにはあまり里に降りて来ないように願いたいですね。

一頭150ccしか取れない油って・・・むちゃくちゃ高そうですね。

熊の油は霜焼けに効くと、熊猟師の奥様だった叔母から話はよく聞きました。幸い私は霜やけになったことがなくて、その効果を確かめることはありませんでしたが、霜焼けに悩む友達にあげるととても喜ばれましたね。
我が家の冷蔵庫にも少しだけですが、熊の油が入っています。
これは、妹の旦那様が昨年捕った熊の油ですが、どの部位からとったのやら・・・・(⌒_⌒)
白いラード状に固形してます。

そういえば、叔母の家に行った時に熊の油で揚げた天ぷらなどもごちそうになったこともありました。

手作りラベルが良いですね。

ども、ミーさん、

熊の油は皮膚の疾患に効くとはいいますね。薬ではないので安心して使えるって言うのもいいですよね。
おぉ、ミーさんのお家にも熊油の在庫があるとは。いざというときのために取って置いてもいいかもですね。

熊油の天ぷらですかぁ(^o^) こりゃ精が付きそうです。一頭で150ccしか取れない油で天ぷら鍋を満たすとなると、いったい何頭の熊が必要になるのか・・・って多分私が頂戴したような脂身から取った油なのでしょうね。

手作りラベルのご評価をいただき恐縮です。悪鴨印は気に入っているのでこれをを商標登録して・・・って売る物もないんですけどもね (^_^;

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