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2012年2月19日 (日)

県立伊勢原射撃場開かず

Isehara1

いつまで経っても開けない射撃場

どうなることやら
  

  

  
神奈川県伊勢原市にある県立伊勢原射撃場が土壌の鉛汚染の問題で一時閉場となったのが2002年。もうかれこれ10年が経過しています。そんな射撃場なんてもういらねぇやと言うのは簡単なのですが、国体の会場としても公営の射撃場がないとまずい。結局存続という結論に至って公費を大量投入して鉛除去と施設のリニューアルを行ったわけであります。

箱物の改修は目処が立った。そこで県が2009年に管理運営者の募集をしたところ応募無しで頓挫。その後2011年にも再募集をしたところ、2団体が名乗りを上げたものの審査委員会でいずれも不合格となりふたたび暗礁に。このままではて~へんなことになるということでまたもや募集することとなったようです。

Isehara2

神奈川県は県政の透明化を進めていており、なんで不合格になったのかは詳細に報告されています。読んで見るとけっこうおもしろい。どうも経費の読みがおまえら甘いぞということらしい。公費をたっぷり投入した射撃場の安売りはしね~ぜということですね。納税者としてはけっこうなことだと思います。
今回の募集では管理運営者は最大年額780万円の管理料を県から与えられて運営を黒字にしながら納付金として最低226万円を県に納めます。当初この金額は2000万円と言われていたのでかなりしぼみましたね。県も現実を見るようになったということでしょうか。

本年2月6日に行われた現地説明会には前回より多い12団体の参加があったそうな。さてこのうち何団体が申し込みをするのか注目のところです。わたくしてきには身近な射撃場としてぜひ開いてもらいたいなとは思いますが、すでに至近には民家も出来ており音の苦情などは大丈夫なのかなぁとの心配も。県は質問に対して大丈夫との予測をしているようですが・・・

伊勢原射撃場、まだまだ波がありそうです。注目していきたいと思いますです。

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コメント

実際に射撃をする場所は室内なんですか?室外なんでしょうか?よく日本を守る人たちの射撃訓練場のそばを走りますが
いままで一度も銃声を聞いたことがありません、そこは周りに民家だらけですよ、それともやっぱり規模がちがうんでしょうかね?

ども、トリガーさん、

伊勢原射撃場は防音壁はあるものの基本的にライフル射撃もクレー射撃も屋外射撃場です。ただしライフル射座は屋内にあるので遮音性はそれなりにありそうです。某日本を守る人たち射撃場は完全覆どう式と言って射座から的まで屋根で覆われているので間違ってもタマが外へ飛び出すこともないですし、遮音性もさらに高くなっています。

標的に当てるライフル射撃は屋内でもいいのですが、お皿を飛ばすクレー射撃は屋内と言うわけにもいかないのでこればっかりはどうしようもありません。激発音もライフル弾より散弾の方が大きい感じがしますね。

ご近所さんは古くから住んでいる方々は承知しているでしょうが、新しく越されて来た方は射撃場がオープンするとちょっと気になるかも知れませんねぇ。

神奈川県立伊勢原射撃場です。

射撃場の再開に伴い公式ホームページを立ち上げました。

http://www.isehara-shooting.jp

よろしくお願いいたします。

これはこれは、射撃場よりコメントをいただき恐縮です。
素敵なホームページができましたね。ぜひ近いうちに寄らせていただきたいと思います。
ありがとうございました。

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