« サンマー麺を尋ねて | トップページ | ヒルに負けじと丹沢エンジン探し その2 »

2012年9月30日 (日)

ヒルに負けじと丹沢エンジン探し その1

Kanban丹沢の奥深くにあるという

墜落機のエンジンを探しにいきました
  

  

  
丹沢の奥地には、第二次世界大戦中に墜落したという旧日本軍の飛行機エンジンが残っているという情報を聞きつけ、おしっ、見つけに行ってみようじゃないかと探検に出掛けることにしました。
位置的には東丹沢のキュウハ沢に面しているらしく、沢づたいにアクセスが可能らしい。今回はお山はお休みしてこのエンジンの残がいを見つけるのが目的であります。

Keikoku_2

Tochinomi_2

Kyuhazawa_2

丹沢山へ登るときにアプローチする塩水橋を起点に探検はスタートします。まずは本谷川沿いに林道を一時間ほど歩きます。紅葉はまだだけど渓谷美がきれいですねぇ。
林道にトチの実が大量に落ちていました。美味しそうに見えますがブナの実に比べてアクが強く、野生動物でも食べない木の実。栃蕎麦などで使えるみたいですが手間もハンパではないので今回はパスしました。楽しく歩いてキュウハ沢の下流に到着します。見る限りなかなか手強そうな沢です。

Entei3

Entei4

Entei_2

目的のエンジンへはいくつかの砂防用堰堤を越えていかなければなりません。一つめと二つめの堰堤は右岸側を大きく巻いてなんとか越えられました。沢はあまり水量がないため左岸側へトラバース、三つめ四つめの堰堤は堰堤横にあるステップを使ってよじ登ります。

Hiru1_2

Hiru2_2

Kutushita

堰堤を上りきってふと足に違和感が・・・もしやと思いズボンの裾をめくってみると血を吸って丸々と太ったヤマビルがへばりついていましたぁ。ヤマビルは一度血を吸うと1年間は生き続け、100匹の子供を産むとか。私の血を受け継いだ血統書付きのヤマビルを100匹も作ることは忍びがたく、こやつはライターで火あぶりに。でもこれでは納まらず靴を脱ぐとボロボロといっぱい出てきました。ヤマビルは靴下の上からでも血を吸うので靴下がすでに血だらけです。お家へ帰ってケアすると、10箇所以上喰われていました。なんとこの日だけで私は1000匹余りのヤマビルを作ってしまった勘定になります。ごめんなさいごめんなさい m(_ _)m

しっかしこの時期の丹沢はほんとにデンジャラス。無事目的のエンジンへたどり着けるのでありましょうか。すでに無事ではありませんが・・・(^_^;

« サンマー麺を尋ねて | トップページ | ヒルに負けじと丹沢エンジン探し その2 »

アウトドア」カテゴリの記事

コメント

トチの実、私も週末の公園歩きでたくさん拾ってきてしまいました。かわいい実ですね。
おっしゃるとおり、食用に加工するまでは大変な手間暇がかかるようなので、何か工作に使えたらと思い拾って来てはみたものの・・・はたして何となるやらですcoldsweats01

ヤマヒル、気持ち悪~い・・・( ̄△ ̄;)
ヒルも出会いたくないけど、私が嫌いなのはヘビさんです。なんだかヘビの出そうな道のような感じですが、Fibyさんはヘビなどとは遭遇しませんでしたか?
先日登った山には「まむし注意」の看板があちこちに・・・こちらも出会いたくない生物です。

ども、ミーさん、

トチの実は煮ても焼いても食えないと聞いていたのでボクはパスできましたが、いかにも栗みたいで食べられそうなんですよね。美味しい食べ方を見つけたらボクにも教えて下さい。

丹沢のヤマビルにはほんとに参ってしまいます。特に湿った山域や沢回りに入っていくとてきめんにやられます。昔はこんなに多くは無かったと思うんですけどもね。

ヘビさんもアオダイショウやヤマカガシは今回見ましたよ。天気が良かったので日向ぼっこをしていました。まぁヘビもよっぽどのことがないかぎり相手から逃げて行ってくれますのであまり気にしたことはないです。

ボクにとってはマムシよりヤマビルです。きゃつらを壊滅する方法はないものでしょうかねぇ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138856/55782182

この記事へのトラックバック一覧です: ヒルに負けじと丹沢エンジン探し その1:

« サンマー麺を尋ねて | トップページ | ヒルに負けじと丹沢エンジン探し その2 »