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2012年10月 9日 (火)

10月の富士登山 2012

Gogoume10月の富士山頂は

最高の日よりでした
  

  

  
世間様は10月の三連休。1日くらい遊ばせて下さいなということで富士山へ行ってきました。
気温3度と程よく冷えた富士宮口五合目を午前4時半に踏み出します。前回の富士山は8月の吉田口だったですが、この時期になると登山者も少なくなって歩きやすくなります。

Hinode1

Hinode2

Hinode3

だいたい富士宮口からはこのペースで踏み出すのですが、いつも新七合目御来光山荘あたりで日の出となります。ちょっと雲が多いけど気持ちの良い日の出です。なんでも日の出とともに体内時計なるものがリセットされるのだとのこと。朝日を見ているとそれまでのいやなことがリセットされて、これからまたスタートするぞという意気が沸いてくるから不思議ですねぃ。

Himesama

9gou5shaku_2

Yamaringo

しかし良い天気です。風がないのが嬉しい。八合目鳥居手前に鎮座されているお地蔵様にお参り。九合五勺から見ると懐かしい山頂が覗いています。富士山も前回から2ヶ月くらい空けていたのであまりペースがあがらず、4時間半くらい掛かってやっと山頂へ。今回はバナナが無かったので山頂で山りんご (^。^)

Alex富士宮口山頂で一人で寂しそうにしている外人さんがいたので話しかけてみました。お名前をアレックスさんといいオーストラリアの物理学の教授だそうです。さすが先生だけあって声がでかく、こっちも合わせてぎゃぁぎゃぁ話し合っていたら周囲に人が居なくなっていました。お騒がせしてごめんなさい m(_ _)m
しかしオーストラリア訛りの英語ってヒアリングが難しい。最初はEUの言語かと思うほど。一生懸命話してくれる半分くらいしか理解できなくってすいません。彼は須走口から登ってきたのですが、彼の発音はスバルラインって聞こえるのですよ。スバルラインは吉田口に繋がるロードウェイだぜというとNOだと明確に否定。よくよく聞くと須走口でした。う~む、英語って難しい・・・

Osan_2

Sokkoujyo

Oosawakuzure

今日は今年最後の富士山になりそうなので剣が峰とお鉢巡りは一応やっておきます。やっぱり日本一高い場所は気持ちいいっすねの記念写真。旧測候所の見晴台のステージはいつからか立ち入り禁止になっちまいましたねぇ。残念なところです。
お鉢巡りも雪が無いので楽に周れます。大沢崩れの頂部に掛かるルートは以前とは変更されておりました。大沢崩れの侵食はさらに進んで険しい渓谷のような雰囲気になっていますね。このままだと富士山の形が変わってしまうとまで言われた大沢崩れですが、対策工事が効果を発揮してくれることを祈りたいです。

Iwahibari_2

Ohachi1

Ohachi2_2

イワヒバリがいます。富士山では一年中目にしますね。スズメよりちょっと大きな鳥で、あまり人を警戒しないのでかわいらしいです。お鉢を巡ると登山道の山頂とは一風違った光景が見られますね。

Ontade_2

Kouyou

Gpslog

帰りは御殿場口を降りて富士宮口八合目へトラバース。一部ブル道を通りながら下山しました。オンタデの葉も終わりに近いですが、富士山で紅葉を見られるなんてまたおつなものです。

これだけ歩き回ってもGPS読みで10Kmくらいなんですよね。大した距離でもないけれど歩き応えがあるのが富士山です。これで今年は打ち止めかな。例年通りいっぱい遊ばせていただきありがとうございました。

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コメント

10月の連休はお天気も良くて山日和でしたね。
さすが富士山、景色が雄大です。秋の澄んだ青空と白い雲が印象的で、このような景色を見ながらの山歩きは心が洗われる思いだったのではと思います。
山でのコミュニケーションもお楽しみの一つ、ガンジンさんは話掛けて下さる方がいたのは嬉しかったのではと思います。きっと素晴らしい富士登山の思い出になったことでしょう。英語話せる方うれやましい~
イワヒバリ、かわいい鳥ですね。

ども、ミーさん、

関東地方では3連休の中日が雨模様でちょっとあれでしたが、私はいつも日帰り組なので天気の良さそうな日を狙えばいいのである意味楽です。
この登山で今年は7回目の富士山となりました。ミーさんもホームグラウンドをお持ちと思いますが、富士山は丹沢と一緒で何度登っても飽きない山です。

物理学の教授は話し方も先生風で理解するのが一苦労でした。ボクの英語力も怪しいモノですが、まぁこんなときは気持が通じればインチキ英語でもなんとかなるってことですね。

日本人はシャイな人が多いので。やっぱりガイジンさんというとちょっと引いてしまうっていうところがあるでしょうね。ミーさんがおっしゃるとおり、話しかけてくれたことがよほど嬉しかったのか、もう彼は機関銃のように話してくれましたよぉ。

イワヒバリは富士山の麓から山頂にまでいる鳥です。良く目にするかわいい鳥です。こんなに小さくても3000m以上まで昇ってくるんですからさすがですね。

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