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2014年3月29日 (土)

鈴木明子 集大成の日

季節も終盤の3月、ソチ冬季オリンピックも終わり、ウィンタースポーツの華、女子フィギュアスケートも世界選手権で一応のシーズンが閉じます。私のお気に入り鈴木明子選手はこの世界選手権での引退をすでに表明しています。

なんででしょう、私はこの子の演技を見るとなぜか涙腺の動きを止めることができない。彼女の演技は人の心の奥底に訴えるものを絶えず発信し続けてくれているような気がするのです。
以下は先日終わったショートプログラムの演技です。

 

ソチオリンピックでは飛べなかった序盤の3回転3回転もうまくまとめ、素人目にはノーミスで演じきったのはすばらしい。彼女は29歳、ひいき目に見てもスケート人生のピークは過ぎていると思われる年齢だけど、4年前のバンクーバーオリンピックでの映像と見比べると、今の方がスピード感にあふれているってのはどういうこと? 上の動画の解説者も "Incredible" (うそ、まじ?信じらんない)とか "Perfect" (ねぇちゃん最高だぜ)とか言っていました。彼女には歳は関係ないのでしょうね。

3月29日夜にはフリーの演技が控えています。曲目はなんだろうな。ソチで演じた「オペラ座の怪人」でしょうか。私としてはバンクーバーで演じた「ウェストサイドストーリー」で締めてもらいたいんだけどなぁ。いずれにせよ彼女のスケート人生のすべてをこのフリーの演技に込めてくれることでしょう。
TVではかぶりついて見なきゃね。

ぐゎんばれ、鈴木明子選手。おっさんも応援しとるぞぉ (^o^)/~~~

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コメント

鈴木明子さんには特別な魅力がありますよね

ども、花の五六八さん、フリーの演技終わりましたねぇ。

> 鈴木明子さんには特別な魅力がありますよね

おぉ、鈴木明子さんの魅力を共有できるとはうれしいです。真央ちゃんも村上佳菜子ちゃんもいいんですが、彼女の演技は全然違うんですよね。なんだか魂を揺さぶられるような感じもするんです。

点数が伸びなかったのは残念だけど、美しく競技生活の有終の美を飾りました。明日のエキシビジョンもしっかり見させてもらおうと思いますです。

正直私はあんまりスポーツ系の番組は見ないのであります。
たまーに、見る事が有りますが、「あの子」とかは何故か感動が少なくふ〜ん、ていどです。が、この子とか村主さんとかは「味」を感じるのです。なぜ?
フィギュアスケートでよく感じるのが、なんもそんなにくるくる高く飛ばなくてもいいじゃないのか。それよりももっとエモーショナルに表現してよ、と。その性かどうかはわかりませんが、キムヨナさんは結構いいかなと思ったりもします。あれ?違う?^^;
でも皆それぞれ水面下では凄い努力をされている事に変わりはないのでしょう。それを思うとえらそうな事は言えないのですがね。

ども、ノブさん、

ボクも同じです。TVのスポーツ番組はまったく見ないですね。最近はサッカーや野球も見なくなったなぁ。でも彼女のフィギュアスケートだけは欠かせないんですよね。やっぱりファンなんだろうなと思います。

くるくる回るのがフィギュアスケートの本流なんでしょうね。アクセル、サルコウ、トゥループと回るにも種類があるそうですが、ボクが見ると皆同じに見えます。解説者は良くわかるなぁといつも感心することしきりです。

ノブさんの言うエモーショナルな表現ならばズバリ鈴木明子さんはずば抜けていると言い切れます。芸術点の高さはすごいものがあります。演技に訴えるものを持っている数少ないスケーターの一人と言えると思います。
彼女も最後のエキシビションでは妖艶な色香を出してくれました。これからはプロスケーターとしてショービジネスに転向するとのこと。機会があればショーを見に行きたいものです。

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